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ハルヒ「なーんか面白こと起きないかしらー」part2



ハルヒ「なーんか面白こと起きないかしらー」part1



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142:SS速報:2009/10/26(月) 16:21:00.49


どうもです

~~~

「いい湯だなっWAWAWA♪…ってうぉっ!!なんだこれ!!!」

谷口「なんてこった…こいつは驚天動地だぜ……」


143:SS速報:2009/10/26(月) 16:27:07.14


キョン「よう谷口!」

谷口「あのさぁキョン、おれやっぱ超能力とか信じる気になったわ……」

キョン「…なんだって?」

谷口「超能力とかそういう超常現象を信じられるんだよ…今なら……」

キョン「なんだってんだ一体。谷口そんなやつじゃあなかっただろ。幽霊でも見たのか?」

谷口「幽霊なんてちゃちなもんじゃねえ……こいつはすげえもんだぜ。」

キョン「何がだ」

谷口「あとで見せる。ちょっと放課後一緒に来てほしい」

キョン「何のことかわからんが…わかった。ハルヒも呼んでいいか?」

谷口「あー…そいつはやめた方が良いと思うぞ」

キョン「…わかった。じゃあ長門は?」

谷口「うおっマジで!!呼んでくれるのか!?」ソワソワ

キョン「(解りやすい奴だ…)」


144:SS速報:2009/10/26(月) 16:30:47.93


放課後
ハルヒ「キョン、早く団室に行くわよ!」

キョン「そのことなんだがよ、今日谷口と用事があってだな…」

ハルヒ「何?SOS団より谷口を優先するっていうの?馬鹿じゃない?」

谷口「いや、今回ばかりは深刻なんだよ涼宮。解ってくれ」

ハルヒ「…まあいいわ。好きにすれば?」

キョン「(ハァ…いったい何が深刻なんだ。とてもつらそうにはみえんが)」


145:SS速報:2009/10/26(月) 16:35:13.39


ハルヒ「やっほー!キョン以外みんないるー?」

古泉「長門さんが、今日は用事があるということなので先に帰られました」

ハルヒ「なによ…つまんないわね……良いこと思いついたわ!みくるちゃん、今日は撮影会よ!」

みくる「ふぇ?撮影会…ってなにするんですかぁー!やめてくだしゃいすじゅみやさん」

古泉「おっと」バタン


146:SS速報:2009/10/26(月) 16:40:59.62


キョン「よう長門。来てくれてありがとな。」

長門「構わない。それより彼のことについて知りたい」

谷口「いきなりなんだがよぉキョン、俺って何かおかしくないか?」

キョン「まぁ頭は変態だが…そうだな、ってお前右足が太いぞ」

長門「……」

谷口「それなんだよキョン。ちょっと見てくれ。」

谷口はいきなりズボンを脱ぎ始める。

キョン「うおっ!何すんだ谷口!長門がいるんだぞ!」サッ

谷口「まぁまぁよいではないかよいではないか。」ズルズル

谷口「前は隠してるからこっち向いていいぞ」

前は隠してるからって……うぉっ!!なんだこれ!!?


147:SS速報:2009/10/26(月) 16:47:15.47


長門「!!」

なんと、谷口の股の間からひょろ長く茶色いものが生えていた

キョン「ってなんだよ…それ見せられるようなものじゃねえだろ。」

谷口「ちげえよ。よーく見てみろ?」

長門「彼の股から俗に言うしっぽが生えている。」

キョン「え、あれしっぽなのか?…ちょっと触らせてもらうぞ」ギュッ

谷口「あふん…あっやめてくれキョン……」ヘナヘナ

キョン「うわっなんだ谷口。変な声だしやがって」

長門「当然の結果。彼のしっぽはいわゆる性感帯。」

キョン「…は?」


148:SS速報:2009/10/26(月) 16:53:52.66


谷口「助かったぜ…わかっただろ?こいつは本物なんだ」フラフラ

キョン「長門、今回もまたハルヒか?」ボソッ

長門「……彼をこっちに」

キョン「谷口、長門がちょっときてほしいだと」

谷口「長門さんが?ああ喜んで!」スタスタ

長門「失礼する」カプッ

長門がいきなり谷口の腕にかみついた

谷口「あふん!何をするd」バタン

長門「…ちょっとこっちへ」

キョン「……ああ」


150:SS速報:2009/10/26(月) 16:59:16.56


キョン「……ああ」

キョン「それで、谷口は大丈夫なのか?」

長門「問題ない。彼に麻酔を使用して眠らせただけ」

キョン「いや、そうじゃなくてだな。しっぽが生えているがどういうことなんだ?」

長門「…これから言うことは本当のこと。私を信じてほしい」

長門がいつになく真剣な口調だ…

キョン「あ、ああ。話してくれ」


151:SS速報:2009/10/26(月) 17:06:38.10


長門「私の情報検索によれば彼は現在ヒトから猿へと退化していると思われる。」

キョン「な、なんですと!?」

キョン「…ハルヒの仕業か?」

長門「そう」

キョン「でだ…あいつを助けるにはどうすればいいんだ?」

長門「今対策を練っている。細胞の形を保存するナノマシンを形成中」


とりあえずそいつを谷口に打ち込んでこれ以上の退化を押さえ、ついでにしっぽを切り落として谷口の記憶を消去した

長門「おそらくもう大丈夫のはず」

キョン「ふう。谷口はこのままほっといても大丈夫だろうな。帰ろう、長門」

長門「……」コクン







154:SS速報:2009/10/26(月) 17:34:17.65


翌日

俺は夢を見ているようだった。いつものように遅刻寸前に起床し、急いで学校の坂を上って教室に入ったときのことだ。


キョン「おはようおおおっ!!な、何だこれ!」

国木田「おはよう。あれっ、キョンしっぽは?」

キョン「えっ!?えっ?」

ハルヒ「まったく、ドジキョンね。今日体育あるわよ?」

俺は半狂乱で教室を飛び出し文芸部室に向かった。なんなんだよこれ!どうなってんだ!


156:SS速報:2009/10/26(月) 17:40:56.30


キョン「長門!これは一体…ってうわあああっ!!」

そこにいたのは、黒い耳、黒いしっぽの生えた長門だった

長門「これは驚くべき事態。昨晩大幅な改変がなされた。」

長門「一昨日涼宮ハルヒが谷口に動物の性質を付加されることを望んだため、あのような事態になった。」

長門「そして昨晩、涼宮ハルヒはそれをすべての人に付加されることを望んだ。それがこの結果」


158:SS速報:2009/10/26(月) 17:47:33.81


キョン「…だが待てよ長門、俺は何も変わってないじゃないか」

長門「あなたは人間の性質を付加された。だから何も変わっていない」

キョン「冗談じゃねえよ!どうすればいいんだ!」

長門「…私自身この事態でもなんら支障はないと思われる。」

キョン「ひぃっ…いっ嫌だ」ボソッ

長門「!!?」

キョン「嫌だ!俺は嫌だぞこんなの!認めないッ!」


160:SS速報:2009/10/26(月) 17:55:13.06


バタン
ハルヒ「なによキョン、こっちのほうがステキじゃない?」ニヤニヤ

なぜおまえがここにいる…
いや、ちがう…おまえはハルヒじゃないただのへびだ……

古泉「とにかくおちついてください。」ニヤニヤ
みくる「キョンくんこっちに来てくださいよ」ニヤニヤ
谷口「おいキョンおまえなにふざけてんだ?」ニヤニヤ
国木田「だめだよたにぐち、こいつあたまいかれてるよ」ニヤニヤ

嫌ダ…いヤだ……

長門「こんどとしょかんに」ニヤニヤ

うわああああ嫌だああああッ!!!


161:SS速報:2009/10/26(月) 17:59:13.20


~~~~

キョン「ハッ!…ハァ…ハァ……」

気がつくと俺は部室にいた。何だ夢か…しかしなんだったんだ。マジで嫌な夢だったぜ…

トントンッ

「ねぇキョン、この格好似合うでしょ?」ニヤニヤ

キョン「うわ…うわああああッ!!!」

バタンッ!

みくる「どこ行くんですかキョンくん!キョンくん!」

ハルヒ「何よキョン。こんな幼稚な仮装ごときに驚いちゃって。バカじゃないの?」

みくる「嫌な夢でも見たんですよ。ふぅ、もう着替えてもいいですかぁー?」

長門「…この猫耳、気に入った」スッ

古泉「んっふ、こんなに驚いてくれるとは。でもせめて持っていたお菓子袋は置いていってほしかったですね」


162:SS速報:2009/10/26(月) 18:05:20.41


おわり。

なんだか微妙な終わりになってしまったけど、ハロウィン前と言うことでこんなものもいいかなと思って書いてみました
正直書かない方が良かったと思ってるww


163:SS速報:2009/10/26(月) 18:09:13.98


乙。それより猫耳長門でなんか書いてほしい






181:SS速報:2009/10/26(月) 21:27:38.10


いつものルートを通っていると不意に後ろから声をかけられ振り返った

「どうも、お久しぶりです」

だが振り向いたときには俺は柱に縛り付けられていた

「お目覚めですか?」

んんっ…ここはどこだ。それよりお前、いきなり気絶させるなんて手荒な真似をするなよ

「ふふっ、すみません。こうでもしないとキョンくんに逃げられちゃうかな、と思ったので」


182:SS速報:2009/10/26(月) 21:32:27.22


キョン「橘か。」

橘「ええ。覚えていてくださいましたか」

キョン「それで、こんなことをするからにはきっと大事な用事があるんだろうな?」

橘「あなたにとってはあまり大事なことではないかもしれませんが、私にとってはすごく大事なことなんです」

キョン「わかった。とりあえず、俺は逃げないからこの手錠を外してもらおうか。手首が痛いんでな」

橘「絶対逃げないと約束してくれます?」

キョン「ああ。」

橘「……わかりました。ではそこの椅子に座ってください」

橘に手錠を外してもらった俺はそばにあったパイプイスに腰掛けた

ところでここはどこなんだ?

橘「私の家の地下室です」

なるほど殺風景なわけだ……







183:SS速報:2009/10/26(月) 21:41:32.38


橘「今回私があなたを連れ出したのは、私の願いを叶えてもらうためです」

キョン「全く…俺は神龍じゃないんだぞ。」

橘「いえ、あなたは神龍と同じ、いえ、それ以上の力を行使できる数少ない方です」

キョン「なるほど、ハルヒの力か?」

橘「ええ。ですが今回は涼宮ハルヒさんの力を利用しようなどという考えはありません。」

キョン「…じゃあなんだよ。お前は何が望みなんだ?どんな願いも1つ、話だけ聞いてやろう」

橘「……キョンくん、あなたは現在付き合っている人はいますか?」


185:SS速報:2009/10/26(月) 21:52:18.73


キョン「いないな。俺が彼女を持てると思うか?」

橘「いえ、あなたは実際に複数人の女性の気持ちを掌握しています」

キョン「そいつは間違いだな。まだ誰からも告白されておらん」

橘「いいえ、行動に移ってないだけですよ。私にはわかります。だからこそのお願いなんです」

キョン「言ってみろ。」

橘「率直に言います。私の彼氏になってほしいんです」ニコッ


186:SS速報:2009/10/26(月) 21:59:05.17


キョン「……は?」

橘「聞こえませんでしたか?」

キョン「いや、お前の口から想像もつかない言葉が飛び出したもんだからな」

橘「…だめですか?」

キョン「ここで簡単にOKしちまったら俺はただの軽い男に見られる。そんな男と隣を歩いてて気分いいか?」

橘「それでいいんですよ。むしろそのほうが好都合じゃないですか」

キョン「どうしてだ?」

橘「あなたの性格の良さは私が十分承知してます。私だけがあなたを見ていればいいんです」


187:SS速報:2009/10/26(月) 22:08:06.22


キョン「……俺の性格が歪んじまってもいいっていうのか?」

橘「ええ。ですが性格が歪むことはありません。私があなたを染めて差し上げますよ♪」

キョン「(こいつ、こんなに一途だったとは……)」

キョン「…染めてくれるというからには、お前は俺がお前を好きにさせてくれるんだろうな?」

橘「ええ、むしろ私なしでは生きられないくらいにっ」ニコッ

キョン「……よかろう、京子。」ギュッ

橘「ひゃあ……」

キョン「よろしくな。期待してるぞ」

橘「こ、こちらこそ…よろしくっ」カァァ

俺達は付き合う上でのルールをいくつか取り決めた。
今日はそこで別れ、俺は家に帰った。


188:SS速報:2009/10/26(月) 22:15:41.28


キョン「ただいまー」

妹「お帰りキョンくーん」

キョン「…ああ」

妹「キョン…くん?」

おれは無愛想に返事を返し、自分の部屋へこもった。
京子以外と感情を込めて会話してはいけないんだ。妹でもルール違反だな。
メールもそっけないものにする。京子以外とは。
一日に100通は京子にメールし、そのたびに愛する気持ちを伝える。

俺は日に日にオレンジ色、そして橘の香りに、酸っぱ過ぎるほどに甘酸っぱく染め上げられていった。



キョン「すまんな、今日も用事があるんだ。先に帰らせてもらうぞ」バタン

ハルヒ「ちょっとキョン!待ちなさいよ!!」


189:SS速報:2009/10/26(月) 22:28:27.34


ハルヒ「最近キョンの態度がそっけないわね…」

みくる「どうしたんでしょう……元気がないようにも見えますし」

長門「おかしい。私個人としても最近の彼は理解できない」

プルルル
古泉「…すいません、バイトが入りましたので僕はこれで失礼します」

ハみ長「「「……。」」」

ハルヒ「ちょっと、みんなでキョンの後をつけてみない?」

みくる「ふぇぇ…でもそれはキョンくんのプライバシーにかかわるんじゃ…」

長門「だが、そうすることが彼の性格急変の原因を突き止める最善手」

ハルヒ「…いきましょう」


191:SS速報:2009/10/26(月) 22:37:33.73


ハルヒ「キョンはどこに行ってるのかしら?」

みくる「ふぇぇ……」

長門「彼の進むルートは北高のどの生徒の家のものでもない」

ハルヒ「ますますあやしいわね…」


みくる「ふぇぇ、キョンくんが誰かの家に入っていきますよぅ…」

ハルヒ「キョンが入り次第表札を確認するわよ!」

長門「ー…表札に橘という文字を確認した」

ハルヒ「長門さんでかしたわ!」

長門「…ここからはあなたたちには危険すぎる。ここは私が確認作業を行う」

ハルヒ「わかったわ…くれぐれも気をつけてね?」

長門「…理解した」スタスタ


192:SS速報:2009/10/26(月) 22:46:33.86


長門「ー…不可視フィールド展開。侵入する」シュンッ!

長門「……!!」

橘「キョンくん…はぁ…んっ…」

キョン「大好きだ…京子…ん…ちゅ…」


ハルヒ「無事でよかったわ長門さん。どうだった?」

長門「これから言うことは本当。現実を受け止めてほしい。」

長門「…橘京子という名の女性が、彼と激しいキスを繰り返していた。」

ハみ「!!!」

ハルヒ「そんな…キョンが…」

みくる「うぅ…キョンくぅん……」

長門「…狼狽している場合ではない。私としても非常に残念。今は一刻も早く彼を取り戻すことに努めるべき。」

ハルヒ「……そうね。いきましょう!!」


193:SS速報:2009/10/26(月) 22:57:50.24


橘「はぁっ…キョンくん……」

キョン「京子……はむっ……」

バタンッ!!

キ橘「「!!!」」

ハルヒ「あなた!私たちのキョンを解放しなさい!!」

キョン「ハルヒ…貴様!!」

ハルヒ「貴様…?何言ってるの…キョン!目覚めなさいよ!」

橘「んーっ!!んんー!!」

長門「橘京子の捕獲に成功した。あなたも脱走するべき」

キョン「長門!今すぐ京子を解放しろッ!!」

長門「!!?…なぜ。私たちはあなたの復帰を望んでいる。」

みくる「キョンくーん、正気に戻ってくださぁい…ふぇぇ……」


195:SS速報:2009/10/26(月) 23:05:07.09


どうもw

キョン「お前らこそ正気に戻ったらどうだッ…。何を考えたらそんな真似ができる!京子は俺の彼女なんだぞ!
今すぐ出ていけ!」

ハみ長「「「!!!」」」

ハルヒ「…悪かったわね」

キョン「あぁ?」

ハルヒ「…悪かったわねって言ってるのよバカキョン!もう知らないっ!!」ダッ

みくる「しゅずみやさぁーん……」タッタッタッ

長門「……。さようなら、キョンくん」ポロポロ


キョン「大丈夫かっ、京子!怪我はないか!!」ベリベリ

橘「ハァ…ハァ…っ」

橘「殺してやる…」

キョン「京子?」

橘「殺してやるッ!!」

キョン「やめろ、京子!」







196:SS速報:2009/10/26(月) 23:14:05.07


橘「離してキョンくん!あいつらだけは!あいつらだけは殺さないと気が済まないわ!!キョンくんを傷つけたあいつらだけは!!!離して!!」

キョン「放すものか!!お前は俺のことだけを見ていればいいんだ!俺だけを!」ギュッ

橘「……!!」

キョン「絶対に手放さない…京子。そして俺はお前の物だ。だから安心してくれ」ギュッ

キョン「京子…俺はお前が大好きだ」

橘「グスッ…うぇぇん……キョ…ンくん…」ギュッ


俺は間も無く北高を中退し、そして京子との新しい生活が始まった。
京子が言うには橘家は多くの貯蓄を保有しており、稼がなくとも十分楽に暮らしていけるとのことだ。
京子は学業面も優秀なので、馬鹿な俺は京子に毎日勉強を教えてもらった
高認も一発で通り、一緒に橘家で受験勉強に励む日々……
頑張った甲斐あって俺達は妥協せず、レベルの高い大学に一緒に入ることができた。そして…


197:SS速報:2009/10/26(月) 23:16:47.32


キョン「目が覚めたか。」

橘「なぁに?こんな手荒なまねするなんてよほど大事なことなのね」

キョン「今回俺が京子にこうしたのは、俺の願いを叶えてもらうためだ」

橘「私は神龍なんかじゃありませんよ?」

キョン「いや、お前は俺の願いを、神龍以上の満足度で叶えてくれるであろう奴だ。」

橘「…なるほど。わかりました。どんな願いも一つだけ叶えてあげます」

キョン「橘京子…俺と結婚してくれ」

橘「ふふっ。容易い願いですっ♪」


198:SS速報:2009/10/26(月) 23:18:39.72


おわり

読んでくれてありがとう!>>1先生の次回作n(ry


199:SS速報:2009/10/26(月) 23:22:00.65


面白かった乙




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