経験が伴ってないので社会では通じずうわあああああオチ
効果が切れて反動で池沼化
つける薬なのに飲んじゃったのかよ…
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脳みそが大きくなりすぎて破裂
そのまま無双オチ
確かに天才になったがそれゆえ他の人類が下等生物にしか見えなくなり発狂
頼られまくってる最中にポンコツに戻る
超エリートの偉人級の天才になって薬を作ってタイムスリップして過去の自分に渡す
>>10
すき
全ての人間に普及
体育だった
>>13
これがオーソドックスな気がする
そもそもテストを受ける必要も無ければ
学校に行く必要も無いと気付いて退学するも
効果が切れて後悔する
ネウロのあれ
>>19
知恵熱な。
期待されすぎて自滅
頭は良くなっても精神は強くなってませんでした
頭が良くなったから勉強する必要が無い→昼寝
ドラえもん「やれやれ、馬鹿につける薬は無いのかな?」
テスト範囲を間違えて赤点になる
天使が教授会議に現わると、学部長に対しご褒美として
神さまは永遠の富、永遠の英知、永遠の美貌の中から一つを与えてくださる、と伝えた。
学部長は、ためらうことなく永遠の英知を選んだ。
「よろしい!」天使はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。
その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる学部長に視線を向けた。
一人の同僚がささやいた。「なにか話してくれ」
学部長はため息をつき、こう言った。「金を選ぶべきだった」
名前の書き忘れ
頭がよすぎるが為に悟りを開き無の境地になる
ドラッグ絶対ダメ!のPR漫画だったってオチ
名前を書き忘れて0点→頭は良くなってもドジなのは変わらないんだね!チャンチャン
テスト直前で効果が切れる
実はプラシーボで頭が良くなったように思わせてるだけ
ドラえもん「のび太君にはこのまま宿題させておこう」ってオチ
アルジャーノン
>>37
これしか思いつけなかった
>>37
これだった
その薬を手放せられなくなって薬中破産エンド
「頭がよい」は頭の回転が早い、応用力があるだから勉強しなければ結局知識が無く、テストは0点
思い込んでただけで元から頭が良かったハッピーエンド
売った奴「頭の(見た目)が良くなる薬とラベルに書いているではないか」
男「」
翌日、頭がよくなった彼は初めて知った勉強の楽しさを満喫するため
朝一番に図書館へと向かった
そこには天才が故の苦悩を背負った男が居た
新たな数学的は法則を見つけることはお手の物
ガンの治療薬だって開発し様々な分野で人類を飛躍させるような活躍を行い果てには宇宙の裏側と呼ばれるモノすら理論上では正しいのではないかと言われるほどの論文を発表したりと現代のアインシュタインと呼ばれるまでになった
しかし彼には一つの秘密があったのだ
まずはタイムスリップ理論を作り上げ実際にタイムマシーンを完成させてしまつ
だが彼の秘密とはタイムマシーンを作ることではなかった
時は遡り現代のアインシュタインと呼ばれる男の少年時代である
そこには今とは見る影もない男の姿があった
テストでは最下位
点数も0点を連発
現代のアインシュタインどころか現代の野比のび太とすら呼ばれるほどの頭の悪い天才の幼少期であった
そしてとうとう彼はその夢を叶えようとしていたのだ
男「頭がよくなる薬をもらったぞ!どんなテストも満点だ!」
実は周りの人間の知能を下げる薬で気付かず服用し続ける主人公
社会秩序や科学・文化がみるみる低次元になって生活できなくなり皆終了
「えっと・・・朝食後に2錠と昼に・・・えっと・・・・・もういいや赤点で」
満点しか取らない→それを聞きつけた製薬会社に目をつけられる→誘拐され人体実験アンド監禁生活→開放されたころには薬のコピーが普及し男凡人化
→あんまりだ???
頭が良くなる薬を飲もうが勉強しなきゃ満点は取れない
これ系のオチで俺が今まで見たのだと
絶対に使用されることのない魔法の棺桶。つまり不死身になれる
→死体が見つからない死に方で死ぬ
その人形に起きたことが自分に降りかかるが人形が無事なら自分は無敵の不死身になれる魔法の人形
→人形を厳重な金庫に入れて鍵壊したら自分が部屋から出られなくなった
全世界の人すべてが自分を王様のように扱い、自分の言うことをなんでも聞くようになる魔法
→みんな自分を王様としか扱ってくれないようになりみんな従順な奴隷になるので孤独感により自殺
誰も傷つけることのできない最強無敵の存在
→がん細胞も無敵になるので手術できなくて死亡
>>56
ストーリーランド以外も観ろよ
いくら頭がよくなっても勉強しないと意味がない
子供に努力の大切さを教える神がかり的オチ
宇宙の真理を理解してテストなんかどうでも良くなって
人と会話が成立しなくなって悟り開いて死亡
鈴みたいに頭がよく鳴るようになって終わり
「これが全部解けたら危険人物」なテストで満点取ってしまい危険人物認定されちゃう
増大した脳の処理能力に伴い消費エネルギーも増加、栄養が足りず死亡
>>70
このオチ面白そう
宇宙人みたいな頭のデカさになるんだろうし
見た目的にも内容的にも衝撃的な展開になりそう
↓頭の大きと知能の高さは無関係とか言う馬鹿
頭の大きと知能の高さは無関係
高度な知性を得た人類は他の生物がめったにとらない行動をする
本能的でない、意思のある死の選択
すなわち「自殺」である
愚かで未完成な「人間」がそれでも地球上で頂点に立っていられる理由は
人類より賢い生物が自主的に死を選択するからである
学校に行くのが面倒だから自分そっくりのコピーロボットを開発して乗っ取られる
友人がそれを見て軽蔑した目で見てくる
カンニングと変わらないと結局使わなかったけど他の友人にとられる
>>77
そしてオヤジにボコられる他の友人
他人の心の内を感じ取ってしまって人間不信になって自殺
その薬は中毒性が高い上に摂取する度に効きづらくなるものだった
使うたびに作用させるだけの量を得るための金が多くなる
そして最終的に借金に塗れながら自殺
試験終了のチャイムの音で目が覚めた
元スレ 男「頭がよくなる薬をもらったぞ!どんなテストも満点だ!」←どんなオチを思いついた?
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1429516384/
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すると、ツルツルの頭頂部から、太く逞しい髪がニョキニョキと生えてくるではないか。これは、頭(皮)を良くする薬だったのだ。
フサ男「これは最高の薬だ。今後の為に保存しておこう」
しかし、その様子を影から見ていたハゲがいた。このハゲの手によって、究極の育毛剤の存在は瞬く間に世に広がっていった。
ピンポーン
フサ男「…おや、来客か。何のようだろう」
ガチャ
ハゲA「よぉ…いい髪もってんなぁおい…元ハゲ男さんよぉ」
ハゲB「お前が例の薬を持っているのは知っている。毛ェ毟られたくなければ素直に渡せ…」
フサ男「フッ…貴様らハゲに何ができる…あの薬は…俺のものだーーーッ!!!」
2015年4月、以後60年に及ぶ熾烈な戦いが始まった。
↓
薄めて量を増やして商売を始める
↓
足りなくなって水でもいいやとなる
↓
部長が鎧兜を着て日本刀を抜刀して怒鳴り込んでくる
微妙な考えややり取りが出来なくなった
その為、人間付き合いがうまく行かなくなり
一人で孤独を感じることに
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