杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第114回」
シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第113回」
外伝
杏「菜々さんと その2」
杏「ラジオネーム『セーフ王』さんからだよ」
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杏ちゃん、輝子ちゃん、小梅ちゃん
シンデレラジオ2周年おめでとうございます。
この番組がスタートしてからもう2年も経つんですね。
なんだか、あっという間だったように感じられます。
これからも、この番組が長く続いていくよう、応援しています。
ところで、去年の1周年の放送の少し後にFAXが設置されましたが
今年はモールス信号の番ですよね?
指を暖機運転させながら待っています!
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杏「えー…」
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第114回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
杏「114回目だよー」
杏「最後の3行が無ければ普通にいいお便りだったのに」
輝子「さ、最後で…絶対落とす…フヒヒ」
杏「大体、指の暖機運転って何」
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高橋名人ばりにゲームのボタンを連打したり
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杏「モールス信号ってそんな激しい動き必要だったっけ」
輝子「モ、モールス信号…どうする…?」
杏「いやー、どうするもなにも…ねぇ」
小梅「モールス信号って…募集できるの…?」
杏「なんか、専用の機械みたいなのがあればイケるのかなぁ…」
杏「あの、ラピュタの最初でムスカが使ってたヤツみたいな」
輝子「じゃ、じゃあ…ここにも、それを聞くための機械がいるのか…?」
杏「じゃないかなぁ。よく分からないけど」
小梅「そ、そんなに…モールス信号…送りたいのかな…?」
杏「もうメールとFAXでいいじゃん…」
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いつぞやの、FAXにモールス信号を書いて送ってくるっていう
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杏「それで満足してもらうしかない」
杏「さて、というわけで、杏・輝子・小梅のシンデレラジオは今日で2周年を迎えたよー」
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
小梅「やったぁ…!」
輝子「フヒ…め、めでたい…」
杏「いやー、ついにきたねぇ」
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オメシャス!!
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やったぜ。
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ヒャッハー!!パーリィの始まりだー!
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あぁ^~めでたいんじゃあ^~
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小梅「み、みんな…ありがとう…」
輝子「リスナーのみんなの…おかげ…フヒ」
杏「これからもよろしく頼むよー」
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オッスお願いしまーす!
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目指せ114514回
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毎週の放送が待ちきれないんじゃあ^~
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このラジオと共に生き、このラジオと共に散ります
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杏「う、うん、気持ちは嬉しいけどちらほら凄い重いツイートがあるね」
輝子「だ、大丈夫…なのか…?」
小梅「このラジオが…ずっと続けば…大丈夫…」
杏「まぁそんな感じで、2周年スペシャルって事で映像付きでお届けするよー」
輝子「み、みんな…見えてるか…?」
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オケオケオッケー!
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ケーキがある
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バッチェ見えてますよ~
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映像付きヤッター!
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小梅「ちゃんと…見えてるみたい…ふふ」
輝子「め、めでたい日は…映像付き…」
杏「2年でどれぐらいゲスト呼べたのかなぁ」
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杏ちゃん達も含めて129人で、ついに7割超えましたね
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杏「おー、70%超えたか」
小梅「じゃあ…3年目の間に…全員呼べそう…?」
輝子「だ、だな…」
杏「にしても、129人って…」
小梅「あ、改めて見ると…凄い人数…」
輝子「きっと…また、新しい人が来る…」
杏「新しく来た子はもれなくこの番組で弄っていく」
輝子「し、試練みたいだな…フヒヒ」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
ミミミンwwwwミミミンwwwwウーサミンwwww
輝子「フヒヒ…き、きた…」
杏「やっぱりそうこなくっちゃね」
小梅「ま…待ってた…」
杏「じゃ、皆で呼ぶよー。せーの」
杏・輝子・小梅「ウッサミーン」
菜々「はーい♪」
杏「菜々さんだーっ」
小梅「こ、こんにちは…!」
輝子「フヒ…いらっしゃい…」
菜々「えへへ、来ちゃいましたよーっ!」
菜々「杏ちゃん、輝子ちゃん、小梅ちゃん、2周年おめでとうございます~♪」
杏「ありがとー。菜々さんこれで6回目だっけ?」
小梅「す、凄い…」
輝子「流石、準レギュラーだな…フヒヒ」
菜々「たくさん呼んでもらえて嬉しいですよぉ♪」
杏「前は、100回記念の時だったよね」
菜々「そうですね!あの時は進行役という大役を任されまして!」
小梅「す…凄く、盛り上がったよね…」
輝子「人…沢山で、ヤバかった…フヒ」
小梅「ゲストも…今までで、一番多かったもんね…」
杏「おかげで杏は菜々さん弄りに徹する事が出来てよかったよ」
菜々「弄らなくていいですからぁ!」
小梅「な、菜々さんが来ると…杏さんが凄く嬉しそう…」
杏「いやー、そりゃね~?」
菜々「も~、弄りがなければナナも素直に喜べるんですけどっ!」
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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菜々さんきたああああああ
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ウッサミーン!
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やっぱり菜々さんじゃないか!(歓喜)
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(菜々さんゲスト)当たり前だよなぁ?
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あぁ^~菜々さんとぴょんぴょんするんじゃあ^~
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杏「ご注文は菜々さんですか?」
菜々「2期も決まりましたからねぇ」
杏「これで難民が救われる」
輝子「な、何の話だ…?」
小梅「わ、分からない…」
杏「にしても、この安定っぷり」
菜々「えへへ、ありがとうございますっ♪」
輝子「きょ、今日は…やっぱり、いつも以上に盛り上がってるな…」
小梅「2周年だもんね…!」
杏「ツイッターのトレンドに入るぐらい盛り上げてもらわないとねー」
菜々「そうですねっ!」
輝子「み、みんな…よろしく…フヒ」
杏「じゃあ、菜々さん、改めて自己紹介よろしくー」
菜々「はーい♪みなさん、ウッサミーン!ナナでーす☆」
菜々「2周年記念のスペシャルということで、またまたお呼ばれしちゃいました♪」
菜々「今日はみんなで盛り上がって行きましょうね♪よろしくお願いしますっ」
杏「んじゃ、とりあえず乾杯しようかね~」
菜々「はーいっ♪」
小梅「グラス…持った…」
輝子「い、いいぞ…フヒ」
杏「それじゃあ、シンデレラジオ2周年を祝してー」
杏「卍解~」
小梅「ば、ばんかい…?」
輝子「フヒ…ば、ばんかい…」
菜々「卍解~…って、なんかこれがお決まりになっちゃってるような」
杏「菜々さんがブースに入って来た時に、まず台本を確認したのが面白かった」
菜々「何を仕掛けられてるか分かりませんからね!」
小梅「す、凄く…警戒してる…」
菜々「菜々がいない時も散々話してましたからねぇ…」
輝子「フヒヒ…や、やっぱり聞かれてた…」
杏「流石にないってー。普段の放送も聞かれてるのは分かってたしー」
菜々「むむ…それならいいですけど…!」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供
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