雪歩「こちょこちょ」千早「ひあっ!?」 Part1
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1: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 16:49:15.41 ID:BVF6qs7w0
千早「ちょっ……!?」
雪歩「えへへへぇ」
千早「は、萩原さん!?」
雪歩「千早ちゃん、ビックリした?」
千早「あ、当り前でしょう! いきなり何するの!」
雪歩「ごめんね? だって……ふふっ」
千早「だって……何かしら?」
雪歩「千早ちゃん、とっても無防備なんだもん」
千早「え?」
雪歩「雑誌に夢中になりすぎだよ? 何を読んでたの?」
千早「…………」サッ
雪歩「えへへへぇ」
千早「は、萩原さん!?」
雪歩「千早ちゃん、ビックリした?」
千早「あ、当り前でしょう! いきなり何するの!」
雪歩「ごめんね? だって……ふふっ」
千早「だって……何かしら?」
雪歩「千早ちゃん、とっても無防備なんだもん」
千早「え?」
雪歩「雑誌に夢中になりすぎだよ? 何を読んでたの?」
千早「…………」サッ
5: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 16:50:52.77 ID:BVF6qs7w0
雪歩「あっ、隠したぁ!」
千早「べ、別に大した内容じゃないわ」
雪歩「ふーん……気になるなぁ」
千早「は、萩原さんが読んでも、つまらないと思うから……」
雪歩「もしかして、胸をおっきくする方法とかかなぁ?」
千早「っ!?」
雪歩「えへへへぇ。千早ちゃんってわかりやすいよねぇ」
千早「そ、そんなことより!」
千早「べ、別に大した内容じゃないわ」
雪歩「ふーん……気になるなぁ」
千早「は、萩原さんが読んでも、つまらないと思うから……」
雪歩「もしかして、胸をおっきくする方法とかかなぁ?」
千早「っ!?」
雪歩「えへへへぇ。千早ちゃんってわかりやすいよねぇ」
千早「そ、そんなことより!」
6: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 16:54:45.01 ID:BVF6qs7w0
千早「萩原さん!」
雪歩「どうしたの千早ちゃん? 顔が真っ赤だよ」
千早「い、いきなりくすぐらないでちょうだい! ビックリするでしょ!」
雪歩「へえぇ……」ニコニコ
千早「……あの、萩原さん。どうしてそんなに、目をキラキラさせているのかしら?」
雪歩「千早ちゃん、くすぐりに弱いんだね」
千早「なっ……!?」
雪歩「そうかぁ……」
雪歩「どうしたの千早ちゃん? 顔が真っ赤だよ」
千早「い、いきなりくすぐらないでちょうだい! ビックリするでしょ!」
雪歩「へえぇ……」ニコニコ
千早「……あの、萩原さん。どうしてそんなに、目をキラキラさせているのかしら?」
雪歩「千早ちゃん、くすぐりに弱いんだね」
千早「なっ……!?」
雪歩「そうかぁ……」
7: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 16:56:39.90 ID:BVF6qs7w0
雪歩「いつもクールな千早ちゃんも、こちょこちょには弱かったんだぁ」
千早「ち、違うわ!」
雪歩「え?」
千早「さ、さっきはいきなりされたから、驚いただけよ」
雪歩「ふぅん……?」
千早「別に、そこまで弱いわけじゃないわ」
雪歩「なるほどぉ、そうだったんだぁ」
千早「ええ、そうよ」
千早「ち、違うわ!」
雪歩「え?」
千早「さ、さっきはいきなりされたから、驚いただけよ」
雪歩「ふぅん……?」
千早「別に、そこまで弱いわけじゃないわ」
雪歩「なるほどぉ、そうだったんだぁ」
千早「ええ、そうよ」
8: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 16:58:38.27 ID:BVF6qs7w0
雪歩「じゃあ千早ちゃんって、くすぐられても結構大丈夫な方なんだ」
千早「そ、そうね。わりと、平気な方だと思うわ」
雪歩「へえぇ。くすぐりが効かないなんて、千早ちゃんすごいなぁ」
千早「そ、それほどでもないけど……。とにかく、いきなりするのは――」
雪歩「それじゃあ、これからもう一回くすぐってもいいよね?」
千早「え!?」
千早「そ、そうね。わりと、平気な方だと思うわ」
雪歩「へえぇ。くすぐりが効かないなんて、千早ちゃんすごいなぁ」
千早「そ、それほどでもないけど……。とにかく、いきなりするのは――」
雪歩「それじゃあ、これからもう一回くすぐってもいいよね?」
千早「え!?」
10: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:00:03.55 ID:BVF6qs7w0
雪歩「いいよね、千早ちゃん?」
千早「いや、あの……それは」
雪歩「どうしてぇ? だって千早ちゃん、くすぐりは効かないんでしょ?」
千早「それはそうだけど……その」
雪歩「その?」
千早「か、体を触られるのは……ちょっと抵抗が……」
雪歩「目が泳いでるよ、千早ちゃん」
千早「……っ!」
雪歩「本当は弱いんだよね?」
千早「いや、あの……それは」
雪歩「どうしてぇ? だって千早ちゃん、くすぐりは効かないんでしょ?」
千早「それはそうだけど……その」
雪歩「その?」
千早「か、体を触られるのは……ちょっと抵抗が……」
雪歩「目が泳いでるよ、千早ちゃん」
千早「……っ!」
雪歩「本当は弱いんだよね?」
12: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:02:13.52 ID:BVF6qs7w0
千早「そ、そんなことないわ!」
雪歩「千早ちゃん、声が上ずってるよ?」
千早「き、気のせいよ! 萩原さんの気のせい!」
雪歩「本当に平気なら、そんなに焦らなくてもいいんじゃないかなぁ?」
千早「だから、別に焦ってなんて――」
雪歩「うーん。上の方がダメなら、足の裏とかどうかなぁ?」
千早「イ、イヤよ! 足の裏なんて、それこそ恥ずかしいじゃない!」
雪歩「大丈夫だよぉ。千早ちゃんの足の裏、きっとすごく綺麗だから」
千早「て、適当な事を言わないでちょうだい!」
雪歩「ふふふふ……えいっ!」
千早「きゃっ!?」
雪歩「千早ちゃん、声が上ずってるよ?」
千早「き、気のせいよ! 萩原さんの気のせい!」
雪歩「本当に平気なら、そんなに焦らなくてもいいんじゃないかなぁ?」
千早「だから、別に焦ってなんて――」
雪歩「うーん。上の方がダメなら、足の裏とかどうかなぁ?」
千早「イ、イヤよ! 足の裏なんて、それこそ恥ずかしいじゃない!」
雪歩「大丈夫だよぉ。千早ちゃんの足の裏、きっとすごく綺麗だから」
千早「て、適当な事を言わないでちょうだい!」
雪歩「ふふふふ……えいっ!」
千早「きゃっ!?」
13: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:05:47.12 ID:BVF6qs7w0
雪歩「えへへぇ。千早ちゃんの足、つーかまえた!」
千早「ちょ、ちょっと萩原さん! 何するのよ!」
雪歩「それじゃあ靴と靴下をポイポイしちゃうね」
千早「ちょ、やめっ……やめて、萩原さん!」
雪歩「うわぁ……思った通りだよ千早ちゃん」
千早「な、何がかしら……?」
雪歩「千早ちゃんの足の裏、白くてほんのりピンク色で、つやつやで……」
千早「ひ、批評しないで! 本当に、恥ずかしいから――」
雪歩「つつーっ」
千早「うひっ!?」
千早「ちょ、ちょっと萩原さん! 何するのよ!」
雪歩「それじゃあ靴と靴下をポイポイしちゃうね」
千早「ちょ、やめっ……やめて、萩原さん!」
雪歩「うわぁ……思った通りだよ千早ちゃん」
千早「な、何がかしら……?」
雪歩「千早ちゃんの足の裏、白くてほんのりピンク色で、つやつやで……」
千早「ひ、批評しないで! 本当に、恥ずかしいから――」
雪歩「つつーっ」
千早「うひっ!?」
14: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:09:13.01 ID:BVF6qs7w0
雪歩「あれぇ? まだ軽くなぞっただけだよぉ?」
千早「うくっ……」
雪歩「くすぐりは効かないんでしょ、千早ちゃん?」
千早「ううっ……」
雪歩「実は弱かったって白状すれば、すぐにやめてあげるよ?」
千早「だ、だから! 本当に、別に弱いわけじゃ――」
雪歩「こちょこちょ」
千早「ひぃあ!」
雪歩「こちょこちょ」
千早「……うっ……」
雪歩「こちょこちょこちょ」
千早「くっ……」
雪歩「こちょこちょこちょこちょ」
千早「……くう……!」
千早「うくっ……」
雪歩「くすぐりは効かないんでしょ、千早ちゃん?」
千早「ううっ……」
雪歩「実は弱かったって白状すれば、すぐにやめてあげるよ?」
千早「だ、だから! 本当に、別に弱いわけじゃ――」
雪歩「こちょこちょ」
千早「ひぃあ!」
雪歩「こちょこちょ」
千早「……うっ……」
雪歩「こちょこちょこちょ」
千早「くっ……」
雪歩「こちょこちょこちょこちょ」
千早「……くう……!」
16: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:11:30.47 ID:BVF6qs7w0
雪歩「結構頑張るね、千早ちゃん」
千早「うくうっ……」
雪歩「こちょこちょこちょこちょこちょ」
千早「……うくっ……うひっ……」
雪歩「こーちょこちょこちょこちょ」
千早「あくっ……あふふっ……!」
雪歩「こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ」
千早「……ひいっ……ああっ!」
雪歩「こちょこちょこちょ……こちょ」
千早「きゃあっ!?」
千早「うくうっ……」
雪歩「こちょこちょこちょこちょこちょ」
千早「……うくっ……うひっ……」
雪歩「こーちょこちょこちょこちょ」
千早「あくっ……あふふっ……!」
雪歩「こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ」
千早「……ひいっ……ああっ!」
雪歩「こちょこちょこちょ……こちょ」
千早「きゃあっ!?」
17: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:15:46.44 ID:BVF6qs7w0
千早「そ、そこは……!」
雪歩「千早ちゃん、ここが弱点なのかなぁ?」
千早「ま、待ってちょうだい萩原さんうあっ!?」
雪歩「こちょこちょこちょー、こちょこちょこちょー」
千早「ダメっ! くっ……ふふっ……」
雪歩「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
千早「ううっ……も、もうダメ……っ!」
雪歩「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
千早「あ……くっ……あはっ、あはははっ!」
雪歩「あ!」
雪歩「千早ちゃん、ここが弱点なのかなぁ?」
千早「ま、待ってちょうだい萩原さんうあっ!?」
雪歩「こちょこちょこちょー、こちょこちょこちょー」
千早「ダメっ! くっ……ふふっ……」
雪歩「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
千早「ううっ……も、もうダメ……っ!」
雪歩「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
千早「あ……くっ……あはっ、あはははっ!」
雪歩「あ!」
19: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:18:12.69 ID:BVF6qs7w0
千早「きゃははははは、やめてえっ!」
雪歩「やったぁ! 千早ちゃんが笑った!」
千早「あははは、はははは!」
雪歩「頑張ってたけど、とうとう笑っちゃったね、千早ちゃん!」
千早「く、くすぐったい! は、萩原さんやめて! くすぐったいからははははは!」
雪歩「それで、どうなのかなぁ?」
千早「ははははは! な、何が、あはははは!」
雪歩「強がってたけど、本当はくすぐりには弱かったんだよね?」
千早「きゃははは! そ、そうよ! そうなの! だからやめてぇ!」
雪歩「やったぁ! 千早ちゃんが笑った!」
千早「あははは、はははは!」
雪歩「頑張ってたけど、とうとう笑っちゃったね、千早ちゃん!」
千早「く、くすぐったい! は、萩原さんやめて! くすぐったいからははははは!」
雪歩「それで、どうなのかなぁ?」
千早「ははははは! な、何が、あはははは!」
雪歩「強がってたけど、本当はくすぐりには弱かったんだよね?」
千早「きゃははは! そ、そうよ! そうなの! だからやめてぇ!」
20: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:21:45.22 ID:BVF6qs7w0
雪歩「ウソつくなんて、千早ちゃんいけないんだぁ」
千早「ご、ごめんなさい! だからやめてうくくくひははは!」
雪歩「千早ちゃん、もうやめてほしい?」
千早「や、やめて! 死んじゃう死んじゃう! きゃははははっ!」
雪歩「あと三分ぐらい続けちゃだめかなぁ?」
千早「絶対ダメ! やめてお願い、萩原さんお願いぃ!」
雪歩「しょうがないなぁ。じゃあ、これでやめてあげるねぇ」
千早「はひ……はひ……はぁ」
千早「ご、ごめんなさい! だからやめてうくくくひははは!」
雪歩「千早ちゃん、もうやめてほしい?」
千早「や、やめて! 死んじゃう死んじゃう! きゃははははっ!」
雪歩「あと三分ぐらい続けちゃだめかなぁ?」
千早「絶対ダメ! やめてお願い、萩原さんお願いぃ!」
雪歩「しょうがないなぁ。じゃあ、これでやめてあげるねぇ」
千早「はひ……はひ……はぁ」
23: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:25:03.15 ID:BVF6qs7w0
雪歩「えへへ、楽しかったぁ」
千早「……こっちは死ぬかと思ったわ……」
雪歩「大丈夫、千早ちゃん?」
千早「だ、大丈夫よ……けほっ」
雪歩「ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったかなぁ?」
千早「……萩原さん。とりあえず、足を離してくれないかしら」
雪歩「あ、ごめん千早ちゃん。よいしょっと」
千早「うぅ……。まだ足の裏がムズムズするわ……」
雪歩「ねえねえ千早ちゃん」
千早「何かしら……こほっ」
千早「……こっちは死ぬかと思ったわ……」
雪歩「大丈夫、千早ちゃん?」
千早「だ、大丈夫よ……けほっ」
雪歩「ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったかなぁ?」
千早「……萩原さん。とりあえず、足を離してくれないかしら」
雪歩「あ、ごめん千早ちゃん。よいしょっと」
千早「うぅ……。まだ足の裏がムズムズするわ……」
雪歩「ねえねえ千早ちゃん」
千早「何かしら……こほっ」
24: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:30:21.86 ID:BVF6qs7w0
雪歩「どうしてくすぐりが効かないなんて、強がったり
したの?」
千早「そ、それは……何となく恥ずかしくて……それに」
雪歩「それに?」
千早「萩原さんにばれたら、これからもイタズラされそうだったから」
雪歩「そ、そんなことないよぉ!」
千早「そんなにやけた顔で言われても、説得力が全くないわ……」
雪歩「……やっぱりわかる?」
千早「当り前よ、もう……」
雪歩「えへへへへぇ」
したの?」
千早「そ、それは……何となく恥ずかしくて……それに」
雪歩「それに?」
千早「萩原さんにばれたら、これからもイタズラされそうだったから」
雪歩「そ、そんなことないよぉ!」
千早「そんなにやけた顔で言われても、説得力が全くないわ……」
雪歩「……やっぱりわかる?」
千早「当り前よ、もう……」
雪歩「えへへへへぇ」
26: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:34:14.38 ID:BVF6qs7w0
千早「……あら、萩原さん?」
雪歩「ふぇ?」
千早「右肩にホコリがついてるわよ」
雪歩「え、どこ?」
千早「私が払ってあげるわ。後ろを向いてもらってもいいかしら?」
雪歩「う、うん。ありがとう、千早ちゃ――」
千早「こちょこちょ」
雪歩「ひゃああああっ!」
雪歩「ふぇ?」
千早「右肩にホコリがついてるわよ」
雪歩「え、どこ?」
千早「私が払ってあげるわ。後ろを向いてもらってもいいかしら?」
雪歩「う、うん。ありがとう、千早ちゃ――」
千早「こちょこちょ」
雪歩「ひゃああああっ!」
28: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:37:16.80 ID:BVF6qs7w0
千早「あら、ごめんなさい萩原さん」
雪歩「ち、ち、ち、千早ちゃん! やめてよぉ!」
千早「手が滑って、うっかり脇の下を触ってしまったわ」
雪歩「ウソだよぉ! 絶対ウソだよね!」
千早「いいえ」
雪歩「だって千早ちゃん、こちょこちょって言ったもん!」
千早「空耳じゃないかしら?」
雪歩「ち、ち、ち、千早ちゃん! やめてよぉ!」
千早「手が滑って、うっかり脇の下を触ってしまったわ」
雪歩「ウソだよぉ! 絶対ウソだよね!」
千早「いいえ」
雪歩「だって千早ちゃん、こちょこちょって言ったもん!」
千早「空耳じゃないかしら?」
30: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:42:35.58 ID:BVF6qs7w0
千早「そんなに疑わなくてもいいのに……よいしょっと」
ガシッ
雪歩「ち、千早ちゃん……どうして私に、後ろから抱きつくのかなぁ……」
千早「さあ、どうしてかしら?」
雪歩「えっと……あの……千早ちゃん」
千早「どうしたの、萩原さん? そんなに怯えた声を出して」
雪歩「さ、最初に言っておくけど……わ、私……」
千早「私?」
雪歩「すっごくくすぐったがり屋だから、くすぐるのは――」
千早「こちょこちょこちょ」
雪歩「うひゃああああっ!?」
ガシッ
雪歩「ち、千早ちゃん……どうして私に、後ろから抱きつくのかなぁ……」
千早「さあ、どうしてかしら?」
雪歩「えっと……あの……千早ちゃん」
千早「どうしたの、萩原さん? そんなに怯えた声を出して」
雪歩「さ、最初に言っておくけど……わ、私……」
千早「私?」
雪歩「すっごくくすぐったがり屋だから、くすぐるのは――」
千早「こちょこちょこちょ」
雪歩「うひゃああああっ!?」
31: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:45:58.58 ID:BVF6qs7w0
千早「ふふっ」
雪歩「ち、千早ちゃんやめて! やめてってばぁ!」
千早「お返しはさせてもらうわ。萩原さんには、さっき散々弄ばれたわけだし」
雪歩「千早ちゃん、謝るからお願いぃ! そこだけは――」
千早「こちょこちょ」
雪歩「ひゃあああああ!?」
千早「こちょこちょこちょ」
雪歩「きゃははははは! ダメだってば千早ちゃあん!」
千早「こちょこちょこちょこちょ」
雪歩「きゃははははぁ! やめてえぇぇ!」
雪歩「ち、千早ちゃんやめて! やめてってばぁ!」
千早「お返しはさせてもらうわ。萩原さんには、さっき散々弄ばれたわけだし」
雪歩「千早ちゃん、謝るからお願いぃ! そこだけは――」
千早「こちょこちょ」
雪歩「ひゃあああああ!?」
千早「こちょこちょこちょ」
雪歩「きゃははははは! ダメだってば千早ちゃあん!」
千早「こちょこちょこちょこちょ」
雪歩「きゃははははぁ! やめてえぇぇ!」
35: SS速報 投稿日:2014/01/05(日) 17:49:19.34 ID:BVF6qs7w0
小鳥「いやぁ、フロンティアを感じますね! プロデューサーさん!」
P「全く……。俺はどのタイミングで部屋に入りゃいいんだ……」
小鳥「それにしても千早ちゃんと雪歩ちゃんが、あんなに仲良くなるなんてねぇ……」
P「分からないもんですよね……。まあ俺としては、喜ばしい限りですけど」
小鳥「……あの、プロデューサーさん」
P「何でしょう?」
小鳥「部屋に入る前に、鼻血を拭いた方が良いですよ?」
P「……その言葉、そっくりそのままお返しします」
小鳥「……おうぅ」
おしまい
P「全く……。俺はどのタイミングで部屋に入りゃいいんだ……」
小鳥「それにしても千早ちゃんと雪歩ちゃんが、あんなに仲良くなるなんてねぇ……」
P「分からないもんですよね……。まあ俺としては、喜ばしい限りですけど」
小鳥「……あの、プロデューサーさん」
P「何でしょう?」
小鳥「部屋に入る前に、鼻血を拭いた方が良いですよ?」
P「……その言葉、そっくりそのままお返しします」
小鳥「……おうぅ」
おしまい
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