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妹「おにぃひゃんのおちんぽくだひゃぁい!!」part2


妹「おにぃひゃんのおちんぽくだひゃぁい!!」part1

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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 01:58:57.89


第二部・ペニスの滅亡とふたなりの誕生


男A「ロリは最高だぶひぃひひひひ」

男B「男Aは話がわかるでござるな」

男A「おぉ、あんなところに幼女がいるぶひぃっ」

 男Aの指さす先には、帽子を深く被った小柄な少女がいた。

男B「レイプするでござる!」

男A「ぶひぃ(イエス。俺は狙った獲物は逃さないぜ。ハイウェイのハンターって呼ばれてたこともあったんだ)!」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:04:07.03


男A「おじょうちゃん、悪いけど裸になってくれないかぶひぃ?」

 男Aが丁寧に頼み込みつつも無理やりに服を引き剥がす。

 二人の男の前に、白く美しい少女の肌があらわになった。

男B「さっそく挿入(スティング)するでござるっ!」

 男Bがおパンツを脱ぎ捨て、少女の未発達な割れ目に、男性の象徴を挿入しようとする。

 が。

 彼の股間にはおちんぽがなく、かわりにぽっかりと穴が開いていた。

男B「せ、拙者はいつの間に女になったのでござるか?」

 その言葉を言い終わらないうちに、股間の穴からどす黒い血が噴出した。

男B「ひいぃぃぃん! レッドおちんぽみゆくでひゃうぅぅぅぅううぅぅぅぅう!!」バタッ

男A「お、男B!?」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:09:17.00




少女「まずは一本。臭くて小さい、ダメダメなちんぽですね」

 少女の手にはしっかりと皮を被ったちんぽが握られている。もちろん、根元はどこにも繋がっていない。

男A「お、お前! 男Bのちん……あひぃッ!!」

 男の叫びは途中で絶たれ、股間の肉棒もまた同じく絶たれる。

 そう、彼らが強姦しようとしていたのは――

少女「私こそおペニペニ・リーパー!」

 伝説のおペニペニ・リーパーだった。

 彼女の前ではいかに逞しいおちんぽでも生き残ることは出来ないのだ。


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:13:36.88


――連続おちんぽもぎもぎ事件 対策本部


ジジイ「くそっ!! 私が勃たないからって調子にのりおってッ!」

ババア「もう、あの人たちを頼るしかないのでは?」

ジジイ「そうだな……もうそれしかないか」

ジジイ「鋼鉄の意思とちんぽを持ち、全てを(性的な意味で)蹂躙する」

ジジイ「<ふたなり>を頼るしか、ないのかッ!!」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:15:55.59


ブルルルルルル

美少女「電話? こんな夜中に……誰ですか?」

美少女「あれ、電話じゃなくてバイブだった。よくある間違いですよねっ」

プルルルル

美少女「あっ! 今度はほんとに電話だ!」






30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:18:57.63


ガチャッ

美少女「はい、もしもし?」

ジジイ「もしもし! 美少女か?」

美少女「あっ、お久しぶりですジジイさん!」

ジジイ「実はな美少女。お前に頼みたいことが……」

美少女「待った。先は言わないでください」

ジジイ「?」

美少女「例の、"おペニペニ・リーパー"の話ですね?」

ジジイ「なっなぜそれをっ!?」

美少女「私の洞察力はヨーロッパ一と言われてますからね」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:23:01.56


ジジイ「……さすがだ。やはり頼りに出来るのはお前だけだ」

美少女「ふふ。お世辞はよしてくださいよ」

ジジイ「まあいい。では改めて頼もう」

ジジイ「おペニペニ・リーパーを……殺してくれ」

美少女「殺す、ですか」

ジジイ「ああ。これ以上男性のちんぽが奪われたら、恐ろしい事態になる」

ジジイ「かの予言書に記されたマン毛大王が地球に降り立ち、ちんぽラグナロクが起きるだろう」

美少女「そう……ですね。仕方ない。私に任せてください」

美少女「この、"ふたなり美少女"にッ!」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:24:35.18


テーマソング「おペニペニ・イズ・バーン」


おおおおおおおおおおおおおう

おぺにぺにが燃えるううううううううううう

射精っ! 射精っ! 射精っ! 射精っ!

へいへいへい

ちんぽを擦れ! ちんぽを燃やせ!


ジャーン!!!


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:27:44.64


美少女「とは言ったものの……」

美少女「最近ちんぽつかってなかったから、鈍ってるかもしれないなぁ」

美少女「そうだ! おなにーしよう!」

--中略(全年齢対象SSなのでいやらしいシーンはカットします)--

美少女「う、ぁあ……ん」ピュッ

美少女「よし……行きますか」


美少女「 聖 戦 へ ! 」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:32:35.06


妹「今日の収穫ぺにぺには54本か……まぁまぁかな」

妹「ん……? なんだあいつは?」

 美しい金髪を二つに結った少女が妹に向かって歩いてくる。

 だが。その少女の股間はもっこりしている。

妹(女装か? だとしたらペニスをとらなければならない)

妹(だが、モリマンを極めた女と言う可能性も捨てきれない……)

美少女「妹さん、ですか?」

妹「? ああ、そうだが」

美少女「私は……ふたなりです」

妹「な、何ーッ!?」


 第二部・浣






48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:39:04.58


最高傑作だっだっだ!!!



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:41:23.26


第三部・生死すらも支配する者「童貞」


妹(ふたなり……か)

妹(本来なら女に手は出さない。だが、ちんこを持っている以上仕方がない)

美少女(私よりちょっと年下ですね……)

美少女(小さい女の子を殺すなんて、すごくひどいこと)

美少女(だけど、殺人鬼……いや、殺ぺに鬼を野放しにはしておけない)


妹&美少女(全力で……闘(や)る!!)


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:44:09.74


美少女「うおぉおおお!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

妹「速いッ! ちんぽをこする手が無数に見えるッ!!」

美少女「奥義・千手ちんぽん!」ドピュルゥゥゥゥウゥゥゥウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

妹「だけど……甘いッ! <ガバマン・ゲート>!」

 妹の目の前に異世界へと通じる門が姿を現す!!

美少女「なっ! 精子が全部飲み込まれた!?」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:48:22.33


美少女「だけど……私にはまんこもあるんです! <潮キャノン>!!」

 美少女は懐からバイブを取り出すと、おもむろに女性器に挿入した!

美少女「うぁ……あぁんっ!」ピュゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

妹「ふん、この程度ッ! <ヒンニュウ・シールド!>」

美少女「くっ! きょにゅーに比べて硬度の高い貧乳を利用した防御方法、ですか!」

 妹はうろたえる美少女を一瞥し、攻撃に移ろうとする。

 が、その時、妹の目に恐ろしいものが映りこんだ。


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:49:04.19


何か凄い展開にw



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:52:51.97


なんと、美少女のふとももを血が伝っているのだ。

妹(血……!? まさかッ!)

 そう、美少女は潮キャノン発射のためのバイブ挿入で、処女を喪失したのだ。

妹(面白いっ! 全力でかかってきている、という訳か。ならばこちらも全力で応えよう!)

妹「チン狩奥義……! ワイヤー・トルネードッ!」

 妹のおまんまんから無数のワイヤーが放たれ、美少女のちんぽに絡みつく。

美少女「こ、これは一体……!?」

妹「これがわが兄のおペニペニを奪った技ッ! お前も味わうがいい!」

 妹がワイヤーを掴んだまま少女の周囲を回り始める!


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 02:58:07.30


美少女「い"、いだいぃ……」

 美少女は痛みに顔を歪め、その場に崩れ落ちた。

 その間にも妹の放ったワイヤーは、彼女のおぺにぺにを抉り続けている。

妹「どうした!? この程度かふたなりぃッ!」

美少女「あ、あぁ"……おちんぽ、いたいよぉ……」

妹「ふんッ! 所詮はザコか! 次の一撃でちんぽを消し飛ばしてくれる!」

妹「最終奥義……<マンジルシュリケン>!!」

 妹のおまんこから放たれた液体が高速で回転する刃となり、飢えた山犬のように美少女に襲い掛かる!

美少女(私、ここで死んじゃうんですか……)

 美少女が覚悟し、目を閉じたその時!

?「待て」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 03:01:40.98


妹と美少女の間に何者かが飛び込んできて、なんと、素手でマンジルシュリケンを叩き落とした!

?「かわいい女の子同士で殺し合いなんて、ほうっておけねえぜ」

妹「誰だッ!?」

?「特に、殺しあってるのが自分の家族だったりするとな……」

妹「お、お前はまさかッ!!」

美少女「あなたは……」


兄「そうさ。お前のアニキだよ。地獄から戻ってきたぜ、ベイビー」






69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 03:04:47.65


妹「ば、バカなッ! 私は確かにお前のちんぽをもいだはず!!」

兄「ちんぽをもがれたからって死ななきゃいけないっていう決まりはない。それと――」

 兄は自身のパンツを破り捨てる。

兄「もう一度はやしちゃいけないなんていう決まりもない」

 その股間には、巨大な肉柱が鎮座していた。


第三部・完


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 03:06:19.22


大した奴だ…



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 03:06:35.74


兄貴かっけぇwww格好悪いけどかっけぇwww



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