1 名前: 名も無き音楽論客 ID:hXSOxmtO
おしえて
ランボーとか谷川俊太郎とか宮沢賢治とかウィリアムブレイクとかジャックケルアックとか。
いろいろ読むよ。
3 名前: 名も無き音楽論客
ミュージシャンと文学の詩はベクトルが違うから読まない。
てか詩集とかって完全に陶酔の世界で、外向いてない感じ。
5 名前: 名も無き音楽論客
詩集読む奴って気取ってるだけでしょ。
6 名前: 名も無き音楽論客
>>5
気取ってると思わせるために詩集読んでるのはお前みたいに何もわかってない奴ばっかりだと思うよ
7 名前: 名も無き音楽論客
まどみちおはいいよー。
9 名前: 名も無き音楽論客 ID:QjEEbtzF
>>7
まどみちお等詩集読んだことあるけど、いまいち意味がわからない…。
読んでも、「で、何が言いたいの??」と思うのが多い。
ただ読解力が無いだけでもあると思うけど、詩って何か独特な
読み方や考え方があるの?
10 名前: 名も無き音楽論客
>>9
いろいろな詩人がいて、いろいろな思想や技法で詩を書いてるからな。
分かりやすい詩を求めるならそういう詩人はたくさんいるし、
自分に合う詩人をみつけるのも詩集を読む一つの理由かな。
8 名前: 名も無き音楽論客
伊藤比呂美とか山之口獏とかいろいろ読むよ
11 名前: 名も無き音楽論客
詩的な歌詞と言えば次期にもよるが中島みゆきとか井上陽水?
世情や氷の世界はなんかすごい。
12 名前: 名も無き音楽論客
でもさ、歌手の歌の歌詞にも、やっぱ詩的要素って盛り込んでほしいな、っておもう。
ただ伝えたいことを伝えるだけならそう難しいことじゃないし、実際どんだけ売れてるJPOPで
なにか伝わってるかって、伝わってないような。きみは1人じゃないっていわれても・・・。
ピーターの夜と朝のあいだに、って歌も夜はフランス語で女性名詞、朝は男性名詞なんだって。
ピーターはシスターボーイだから、夜と朝のあいだ=男と女のあいだっていう意味も含まれてるらしい。
そういう詩的要素がほしいなぁ
14 名前: 13
でもそれ以上に、特に10代20代のアーティストは活字離れしてると思う。
音楽だけ聴いてりゃいい、って奴が多くなってきたのもあって、
字面だけで物事を伝える傾向があって、しかもリスナー側も
「キャッチーなメロディー」とか言って結構歌詞をないがしろにしがちだし、
相乗効果で作詞力が減衰した、というのは納得できるな。
15 名前: 名も無き音楽論客
JPOPの歌詞に見出されがちな「伝えたい事、伝わる事」て一体なんなんでしょ・・・・。
見えない大切な何かを信じていれば未来はきっと夢がかなうはず、ってことか?
16 名前: 名も無き音楽論客
今のJPOPの歌詞って読み手に気持ちや解釈を託すあまり、
凄く曖昧で一般的な事を歌うしかなくなってるような気がする。
でも昔のシンガーソングライターって、結構具体的な内容の歌詞でも
読み手に色々解釈をゆだねられるような歌を作ってたりしたよね。
って歌詞考察スレじゃなかったな。
昔、銀色夏生読んでみた事があったけど、自分には全くあわなかった・・・・。
さくらももこのまるむし帳はすごかった。誰にでもわかる言葉であんなことかけない。
17 名前: 名も無き音楽論客
>>16
銀色夏生は俺も合わなかった。文学っぽさを追えば追うほどなんか違和感を感じる。
18 名前: 名も無き音楽論客 ID:aHqy6wCr
詩人じゃないけど、相田みつをが好き。昨日ドラマやってたけど。
言葉に嘘がないから。
馬鹿な自分にでも分かる。
23 名前: 名も無き音楽論客 ID:zxHkDgFi
素人のポエムサイトの大抵は日記や心情を
ちょっとそれぽく改行くわえただけ。
24 名前: 名も無き音楽論客
>>23
作詞(勿論作詩も含めて)の最初の大きな壁として、
「こう思いました」というところから脱却できるかどうか、というのがある。
それに飽食した時点からが勝負だろうな。まあ長い目で見てやれ。
25 名前: 名も無き音楽論客
それ以前に、詩としても高く評価できる歌詞ってあんのかね?
26 名前: 24
>>25
あるとは思うが…全員が高く評価できるものはやっぱり少ないんだろうな。
たとえばレビュアーから「文学的な歌詞」といわれているものは、
そのレビュアーにとっては詩的価値を見出している、ということだろうし。
詩集を出してるアーティストも現にたくさんいるしな、それが詩として成立しているかは別として。
俺が読んだ中では町田康の詩集は好きだったけどな、詩集読んでからCD聴いたから愕然としたが。
27 名前: 名も無き音楽論客
上で中島みゆきの名前があがってるけど、
ファンの友達に中島みゆきのガーデンなんとかっていう詩集見せてもらった。
わけわかめだった。
28 名前: 名も無き音楽論客
意外と今一番詩的かもしれないのってラップなのかもね。
韻を踏むって点で見てもそうだし。言葉を選び抜く作業は普通のポップスより大きいかも。
29 名前: 名も無き音楽論客
>>28
ラッパーはアーティストの中では多分一番言葉を知ってる。
押韻は詩法のなかでもかなり高い技術だし、確かにかなり詩的だ。
でもなんかラップが流行りだした当初からみんな同じような言葉を使っているのも否めないな。
文学的かと言われると疑問が残るし、結局ラップという定型にはまっている気がする。
30 名前: 名も無き音楽論客
詩・ポエム板はよくみとります。
32 名前: 名も無き音楽論客 ID:Y5OcaSGh
吉本隆明が一時よく中島みゆきの事を誉めていたけれどね。
歌にする部分で譲歩しているのを差し引いても、近代詩として申し分ない、
って語っていた。
33 名前: 名も無き音楽論客 ID:Y5OcaSGh
詩人兼ミュージシャンっていうので、詩的価値の高い歌詞をかく人は結構いるんじゃね。
ジムモリスン・パティスミス・トムヴァーレイン・ジムキャロルあたりは。
34 名前: 名も無き音楽論客
洋楽でいくと俺はJewelを推したいところ。
35 名前: 名も無き音楽論客 ID:OOYwV0PZ
洋楽の詞からインスピレーションもらい広げていく。
センテンスに感心することもあれば、全体のストーリーに
刺激を受けることもある、個人的には。
36 名前: 名も無き音楽論客 ID:GyeTHQim
おまいら自分の書いてる詞が見合うような人間になれよ
42 名前: 名も無き音楽論客 ID:kpLfYuas
歌詞?はぁ?そんなもんメロディーがあって初めて歌詞なんだろ?
まず音ありきでないの?音が無かったらただの言葉でないの?
歌詞を重視して、じゃなくてほんとは音についてなんにもわかんねえから
しょうがなく歌詞のことホジクリ返してるんだろ、テメエら
43 名前: 名も無き音楽論客
>>42
一理あるね。詞、メロディー、アレンジで誰もが深く突っ込めるのは、詞だもんね。
44 名前: 名も無き音楽論客 ID:SjAXCIAR
>43
俺も音楽聞いてる人全部が楽器演奏できるなんて思ってないけど、
あまりにも音楽(歌)を語られる時の比重が歌詞にかかり過ぎだと
思ったんでね・・・それはただ聞いて楽しんでる一般の人だけじゃ
なくて所謂音楽誌と呼ばれてるモノに書いてるライターまでも
その傾向が強くてウンザリすることが多いんだよね・・・
45 名前: 名も無き音楽論客
歌詞に比重がかかりすぎる割りには、みんな同じ内容ばかりだしね。
もちろんミュージシャンそのものの精神や思想を探る上では歌詞から入るしかないんだろうけど。
やっぱサウンド面やアレンジ面とかに注目してほしいよね。
46 名前: 名も無き音楽論客 ID:SjAXCIAR
やっぱり普通に音楽を聴いてる人にとって、どっかで
聞いたことのあるような歌詞やフレーズの方がむしろ
安心できるのかなあ・・・でももしそうだとしたら
その状況にもたれ掛かってる音楽業界も良く無い気がする・・・
新しいフレーズを生み出す才能を見つけるたり
育てる努力もしていかないと。
47 名前: 名も無き音楽論客 ID:vZcYLF03
サウンド面やアレンジ面とからめて歌詞を語ると面白いけれどね。
こんな明るい曲調なのに、何気にこんな怖い事言っている!とか。
48 名前: 名も無き音楽論客
芸術性が低いんだよ、歌の歌詞は。
49 名前: 名も無き音楽論客 ID:SjAXCIAR
もともと音と歌詞はワンセットなんだから
そうあるべきだと俺も思う。
切り離しちゃうといびつな形で伝わる可能性ある
と・・・
52 名前: 名も無き音楽論客 ID:vC4VaTJR
流行りのJPOPに芸術性を求めるのがそもそも間違い。
ジャンクフードみたいなもんなんだよ。
でもちゃんと高級料理もあるから、探せ。
54 名前: 名も無き音楽論客
浅川マキの歌詞がおもしろいよ。
55 名前: 名も無き音楽論客 ID:peKVsrwL
ん?あのさそんな今若い人が浅川マキって知ってると思う?
たとえ面白かったとしても音楽的になんの影響力もないんでない?
音楽は歌詞だけで成立はしてないぞ・・・
57 名前: 名も無き音楽論客 ID:h96eM4op
>>55
22歳だけれど知っていますよ。
おととし母親に付き合ってライブに行ったw。
歌詞面白いですよね。
それ以来ジャズ喫茶とかでおいてあるとリクエストします。
56 名前: 名も無き音楽論客
音楽は別に若い人のものだけでもないだろ。
詩集は読んでみようとして間違って近代詩から入ってしまって
それ以来近づけてない。
58 名前: 名も無き音楽論客 ID:/zv0XZ5J
「詩のこころを読む」
岩波ジュニア新書、買おうかおうとおもって全然手だしてない。
59 名前: 名も無き音楽論客
売れ線の邦楽は間奏を異常なくらい削ってると思う。
それはつまり、客=リスナーがボーカル及び歌詞を重点的に聞いているからで、
それらの要素を全面にだそうと思ったら演奏は削らざるを得ない。
60 名前: 名も無き音楽論客 ID:TrGJRU3C
だんだん歌詞が長くなってきてる傾向を感じる。
67 名前: 名も無き音楽論客
そういえば最近間奏がある曲減った?
テレビ見てると減ってるようなきがするけど
69 名前: 名も無き音楽論客
>>67
テレビでフルで間奏やるのは、全員キャラが立ってるTOKIOくらいです。
68 名前: 名も無き音楽論客 ID:ufZbp0BC
テレビはテレビサーイズ
71 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/08/04(木) 21:45:15 ID:YYkyV6ha
歌詞好きなら詩より小説を読んだほうが面白いと思う。なんとなく
72 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/08/05(金) 04:53:41
坂本龍一は友部正人の音楽はつまんないけど、
詩が面白かったんで交遊を持った。
ラップの歌詞は馬鹿じゃ書けない。
74 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/09(日) 15:48:41 ID:34fn5s8w
歌詞が最重要って訳じゃないけど、
歌においてはメロディー・歌詞・歌声の3要素が大事で、
その中で一番語りやすいのが歌詞なので、
重要視してるように見えるのかと。
75 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/09(日) 16:09:38
俺は メロディ>歌声>歌詞 の優先順位だな
歌詞なんてまず聞かんし、歌詞が気にって好きになる曲など無い
76 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/09(日) 16:18:14 ID:34fn5s8w
やっぱ歌詞最重要!って人は、CD買って来て
開封したら真っ先に歌詞カード開いて熟読するとかなのかな?
自分は歌詞カード滅多に開かずに
CDをとにかく流して歌声やサウンドを聴きこんで。
そのあとから、歌詞がついてくる感じ。
77 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/10(月) 14:21:57
俺漏れも、歌詞カードなど滅多に見ないな
カラオケで歌いたい時に仕方なく歌詞を覚えるくらい
78 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/11(火) 00:27:17 ID:XxfWaFYM
CDなんどもききこんでくると、
一曲のうちで、印象的なフレーズが頭に残ることがあって、
そういう歌は歌詞があとで知りたくなって歌詞カードみる
79 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/15(土) 17:57:06
CD買ったらまずは歌詞カード見ながら一回通して聴く。
やっぱり、歌詞も曲を構成する要素の一つだしね。
80 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/16(日) 23:02:50 ID:gHqqt9Ai
歌詞を重要視するんじゃなくて、多分曲やトラックは重要視できるほどの耳がないだけ
81 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/20(木) 01:37:26 ID:mUB5YMp0
自分が好きなアーティストだったら歌詞から入るね。大して興味のないアーティストはメロディ重視だな。
85 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/20(木) 13:16:31
歌詞重要派だけど歌詞カードは最初の一周見るぐらい
ちゃんと読解する時とかどうしても聞き取れない時は見るけど
歌詞なんだからやっぱ歌を聞かないとね
88 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/20(木) 18:43:52 ID:mVYqATtp
詩は大好きだけど歌詞は重要視しない
日本人で一番好きな詩人は西脇順三郎
小学生の作文みたいな歌詞読むと恥ずかしい
もう少し昇華させてから世に出してほしい
陽水とかチバみたいなぶっとんだ歌詞なら桶。
91 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2005/10/21(金) 01:16:14
歌詞はあんまり気にしない。
メロディーと桶が重要だと思ってる。
逆説だけど、歌詞が無ければメロに集中できるし
そんな俺はインスト派
94 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2006/01/21(土) 01:53:26 ID:fIqSLPdN
音楽やってないと、ギター、ベース、ドラム、シンセを聴き分けるのは難しいし、
難しいからサウンドを楽しめないんだと思う。
逆にヴォーカルは大衆の使う言葉で歌ってるからなじみやすいんだと思う。
歌詞の無いトランスが人気がある(あるのか?)のは歌詞がなくても
4分でバスドラがドコドコ、シンセのフレーズが繰り返しながらも変化していき
バスドラにあわせ簡単にリズムに乗れる上次にくるメロディーがすこし予想できることが魅力なんじゃないだろう
歌詞重視の人もドラムの音に集中して、リズムを感じる事が出来ればもっと音楽を楽しめると思います
95 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2006/02/09(木) 03:38:46 ID:tK93zwLX
詞のことばに力がある人がボーカルに入ると音楽がぐんと違うようになるよ。でも並大抵の綺麗ごとや独善的な人は心を打たない。インテリと天才を兼ねた歌い手に出会えるかどうか。
107 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2008/04/09(水) 05:19:32 ID:GWTRThQU
そらあ、読むに決まっている。中原中也とかな!!
126 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2011/01/01(土) 21:58:54
なんでその曲好きなの?という質問に対して「歌詞がいいんから」って答えちゃう人はなんかもうだめ
「歌詞に共感できるから」とかいっちゃっう人はさらにだめ
でもだいたいそんな人ばっかなんだろうなPops好きは。
128 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2011/03/30(水) 21:21:54.95 ID:4s2TWBp4
>>126
詩から歌への第一歩は「韻を踏む」点だよ。
軽い言い方をすれば「語呂が良い」ということでもあるし「駄洒落的な音の響き」だったりもする。
そして、その先に「“メロディ、旋律に乗った”言葉」ということになる。
《「歌詞が良い」「言葉選びが良い」という評価の姿勢》を、
《曲無視、メロディ無視の姿勢》として見ることは、短絡的極論と言わざるを得ない。
中島みゆきは、或るアルバムに、こうタイトルを付けている。
「歌でしか言えない」と・・。
136 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2011/04/01(金) 12:47:03.82
>>128
>《「歌詞が良い」「言葉選びが良い」という評価の姿勢》を、
>《曲無視、メロディ無視の姿勢》として見ることは、短絡的極論と言わざるを得ない。
同意。グレン・ミラーはインストロメンタルで有名だけど、
歌詞を重視していたと知って、ますます好きになりました。
127 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2011/03/07(月) 10:30:59.19
歌曲なら詞を重視、李白や杜甫から現代の詩まで読みます。
しかし、歌詞ではなくて歌詩と表記するスノビズムは苦手だな。
「ミラボー橋」のように、詩が先にあって、曲があとからつけられた場合でも、
歌うときは歌詞です。
130 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2011/03/31(木) 06:37:15.13
自分は20年近く音楽聴いてて初めて歌詞で感動した
内容というより歌にした時の響きみたいなもんだけど
ほとんどの場合は歌詞なんてどうでもいいし、いいと思うかどうかよりも、
不快でなければいいって感じ
でも、歌詞どうでもいいって完全に言い切っちゃう人はちょっと可哀相だと思うよね
音楽の良さを一つ知らないってことでしょうそれは
138 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2011/05/19(木) 01:31:05.72
>>130
お前プロレスに興味ないだろ?
プロレスの良さを知らない自分を可哀想と思うか?
131 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2011/03/31(木) 17:53:39.51 ID:YOx6+QSr
俺は歌詞には全く興味ないな ZEPやジミヘン聴いてると、正直歌詞なんてどうでも良く感じる。 歌詞に重点置いて聴いてる奴って、実は音楽にあまり興味ないんじゃないのか?と思う事あるな 異論は認める
106 名前: 名も無き音楽論客 投稿日:2007/04/14(土) 17:01:18 ID:MufzzLzF
うーん、なんかこのスレ途中から「歌詞VS音」みたいになってるけど
別にどっちが大事とか競うものじゃなくね??
それにスレタイと趣旨が違うし。
ちなみに俺は歌詞はそこそこ気にするけど、詩は特に読まないかな。
あと歌手の中でも歌詞の意味を重視してる作ってる人と、音や響きを重視して
作ってる人、半々の人、とかで分かれると思うよ。
韻を踏むって点で見てもそうだし。言葉を選び抜く作業は普通のポップスより大きいかも。
これは俺も思う。特にメディアから日の目を浴びないローカルなラッパー