74 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 07:05:30 ID:EGRImV6x0
知人の親戚のパラヒキニートの話。
「俺は一生このままだ、働かない」とか開き直った。
すると、そのニートの姉が「分かった。アンタの生涯はアタシが面倒みてやる」
と言い出した。と、次の瞬間、金属バットか何かを持ってきて
「ただ、この先アンタの面倒見るのも何かと金がかかる。
だから今ここでアンタの両足砕いて障害者にする。
そうすりゃそれ相応の障害者年金や手当てが出る。
今アンタに掛けている保険金も下りる。それでこの先食わせてやる。
足が不自由ならどっかのバカみたいに街に飛び出して人を殺したりもできないから安心だしね。
さぁ、両足出せ。足がいやなら両手か両目を潰してやるから好きなの選べ」
だと。でもってダメ押しでそこにあったゲーム機を叩き壊したとか。
知人曰く「どこまで本気か分からないけど、正直目がマジっぽかった」そうな。
荒療治が効いたのか、その後ニートは週3ぐらいだけどバイトしているらしい。