Yomerumo

4/20(月)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「There is always light behind the clouds.(訳:雲の向こうは、いつも青空)」。

これは小説『若草物語』で知られるアメリカの女性作家、ルイーザ・メイ・オルコットさんの言葉だそうです。

そして、リスナーさんから「嵐の新曲『青空の下、キミのとなり』はどういう曲ですか?大野くんのイメージではこの曲はどんな感じですか?」というお便りからのお話です。

5/13(水)に発売される嵐の46枚目のシングル『青空の下、キミのとなり』は、現在放送中の相葉雅紀くん主演ドラマ「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ系)の主題歌です。

大野くんは相葉ちゃんから最初にドラマの登場人物に「ストーカーがいる」と聞き、てっきり相葉ちゃんがストーカー役だと勘違いしていたそうです。

ストーカーが関係するドラマなのでミステリアスなのかなと思っていた大野くんは、新曲を初めて聴いた時に「明るい感じの曲、どんな感じのドラマなの?」とビックリしたそうです。

新曲のイメージは歌詞に出て来る“キミと”というワードと曲調が昔笑顔で歌っていたような雰囲気だと話していました。

また、初回限定盤に収録されているPVは5年ぶりにロケで撮影したそうで、ロケでの撮影では駅のホームや電車の中で歌うシーンも。

そして最後には夜に5人でバーベキューをしているシーンもあるそうです。

「46枚目にしては新鮮な楽曲になってると思います」と話していました。

この話の後、今回の新曲はタイトルが長めなのでどうやって略すかという話になりました。

嵐5人でコンサートのセットリストを決める時は長めのタイトルの曲は略して言うことが多いそうです。

例えば『アオゾラペタル』は“アオペ”と呼んでいたりするそうです。

大野くんは「多分、松潤あたりが『青空の下、キミのとなり』を“あおキミ”って言いだしそうだね」と話を締めくくっていました。

(記事提供元:Yomerumo

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