元AKB48総選挙一位の大島優子主演ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」と2014年度総選挙一位のAKB48渡辺麻友主演ドラマ「戦う!書店ガール」が今期ドラマの視聴率ワースト1位2位を獲得している→ ranking
(以下引用)
AKB48の新旧エースが4月期の連続ドラマで主演を務めているが、プライムタイムで放送中の民放連ドラの初回で、ワースト1位・2位と残念な結果になっている。
大島優子(26)主演の「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(TBS系・16日スタート)の初回平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、渡辺麻友(21)が稲森いずみとダブル主演を務める「戦う!書店ガール」(フジテレビ系・14日スタート)が6.2%、といずれも厳しい出だしとなった。
特に「ヤメゴク」は今期民放ドラマで16.7%(同)を叩き出しトップとなった木村拓哉(42)の「アイムホーム」(テレビ朝日系)と同じ時間帯の放送とあって、何かと比較されている。
「大島は『紙の月』や『銭の戦争』などで着実に実力をつけ、『ヤメゴク』は満を持しての連ドラ主演です。しかも、あの堤幸彦監督が演出を手掛けるとあって、TBSとしてもかなり力を入れています。キムタクの“裏番組”扱いされていますが、それでも9.1%だったなら、むしろ健闘したといえます」
こう話すのはテレビ誌記者だ。
「やはり、というか残念だったのは、まゆゆの『書店ガール』です。こちらも同時間に仲間由紀恵や木村文乃主演の話題作ばかりで混戦模様。ただ、いずれも初回視聴率はご祝儀もありますから、2回目以降に注目です」(前出・同記者)
(以上引用元 http://dot.asahi.com/dot/2015042100096.html)
第2回以降の視聴率に注目されているが…
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あらら…