1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:07:48 ID:aP5
自然淘汰じゃん
転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1430032068/
ほとんどの人が忘れてるかつて流行ったチェーン店
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4863205.html
250px-Ibis_KIN


2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:10:10 ID:hec
でも二度とその種が現れないとなるとなんかね
俺はいて欲しいね



3: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:10:52 ID:GAp
美味しく食える種なら守りたいわな



4: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:11:48 ID:CiP
>>3
それはあるな



5: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:12:14 ID:Iut
>>3
ウナギやマグロか



6: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:13:25 ID:W8h
>>1自然淘汰よりも不自然に淘汰されている生物の方が多いこと知ってる?



7: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:14:56 ID:sEF
>>6
人間活動を自然の営みの一つと捉えるかどうかで変わるけどな、究極のところ哲学問題になってしまう。



8: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:15:22 ID:KJC
>>6
人間を特別扱いし過ぎ



10: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:16:22 ID:CiP
そうそう、人間も自然の一部やで。
強い種が他を滅ぼすのなんて当然。



11: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:17:35 ID:Iut
環境がーって理由で保存するよりも、
人間のために食用や研究のために保存するってほうがしっくりくるわ



12: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:17:51 ID:W8h
>>11ほかに理由あんの?



14: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:18:51 ID:CiP
>>12
絶滅危惧種って数が少ないってだけで認定されてるだろ。
食用や研究じゃなくね?



17: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:20:28 ID:W8h
>>14
どんなちっちゃいカエルでもウィルスに対する交代とか持ってるかも
せっかくある種類が滅びてそういう個体が死ぬのはもったいないなぁ
じゃあ破壊活動とか控えましょうか

破壊活動ってのが不自然な淘汰ね
不自然な淘汰でも滅びちゃうのはもったいない



16: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:19:50 ID:Iut
>>12
トキとか無駄に金かけて固有種の遺伝子引き継ぐ子供作ってたじゃん、あれとか何につかえたのかなーって



13: オーロラの見える塔◆62m/HI//b6 2015/04/26(日)16:18:39 ID:eL0
人間って自分勝手だなって思う



21: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:24:10 ID:W8h
別に生き物のためを思って作ってるリストではないはず

どんな生き物が可能性を秘めてるかわからないし、生態系とかにどんな影響が出るかわからない
わからないならとりあえず保護しとこう
トキだって例外じゃないはず



27: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:29:41 ID:sEF
>>21
その理屈だとトキは間違いなく当てはまらない。環境から淘汰されて確実に数十年以上経過しているってことは生態系のなかにトキの居場所がなくなったってことなんだから。



30: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:33:05 ID:W8h
>>27
無知ですまん
トキの減少の理由って戦後羽を取るために乱獲されたからじゃなかったっけ?



35: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:36:58 ID:sEF
>>30
問題なのはトキの滅びた理由じゃなくて、トキが環境から消え去ってトキという種が存在しない生態系が産まれてから相当の時間が経ってるっていう事。
今、中国からおそらく日本の在来のトキとは遺伝子の異なるトキを繁殖させて環境中に放そうとしてるけど、それって外来種の移入とやってる事は基本同じ。
それこそ「不自然」極まりない話だよ。



22: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:24:28 ID:CiP
そんな低い可能性を理由に保護してんの?



23: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:25:50 ID:hMA
そんな低い確率だとしても、抗体とかを持ってるかもしれないし…



28: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:32:09 ID:sEF
>>23
それだと身も蓋も無いこというとgene bankに情報だけ登録しちゃえば生態系からは消え去ってもいいって事になる。



32: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:34:25 ID:CiP
何億羽もいたリョコウバトが絶滅しても問題ないんだから、絶滅する様な動物は消えて良いんだよ
Ectopistes_migratoriusAAP042CA
リョコウバトの肉は非常に美味であったと言われ、都会でも良い値段で売れたため、銃や棒を使用して多くの人々が捕獲を行った。北アメリカの先住民もリョコウバトの肉を食用としていた。19世紀に入ると北アメリカにおける人口は急増し、電報などの通信手段が発達すると効率的に狩猟が可能となり[1]、食肉や飼料、また羽根布団の材料になる羽毛の採取を目的とした無制限な乱獲が行われるようになった結果、わずか数十年ほどでリョコウバトの数は激減していった。保護すべきとの声もあったが、それでもまだ莫大な数がおり検討されなかった。その間にもリョコウバトの数は減り続け、密猟が絶えなかった。ヒナまで乱獲される事態まで起こった。

1890年代に入るとその姿はほとんど見られなくなり、ようやく保護も試みられたが、すでに手遅れであった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/リョコウバト



34: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:36:57 ID:W8h
絶滅=自然淘汰ってのはいただけない
確かに人間も自然の一部、狩りたいから狩るッていうのは納得だけど
人間はほかの種に食べられたりしないだろ?

勝手に滅びてくならほっときゃいいけど、一方的に狩りまくって数が減ってるのは人間の所為
環境破壊諸々で滅びるのも人間様の所為
そしてこれらは明らかに不自然



38: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:38:36 ID:sEF
>>34
ごめん、人間活動による環境破壊が不自然てのがさっぱり理解できないんだが教えてくれないか?



41: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:39:16 ID:W8h
>>38
どうして地球温暖化を止めなくてはいけないんですか?



44: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:42:01 ID:sEF
>>41
それをしなければ困る人間、あるいは止めると意思表明した方が人間社会の中で優位に立てる人間が多数派を占めているからとしか言いようがないな。
実際ロシアなんかは温暖化で北極の氷が減少すれば極圏航路の開拓ができるって皮算用もしてたはず。



45: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:43:01 ID:W8h
>>44
アフリカの食べ物がなくて死にそうな人間を支援するのはなぜですか?



46: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:43:42 ID:hMA
>>45
それはエゴだってばっちゃが言ってた



48: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:44:23 ID:sEF
>>45
何度も言うがそれをする事で見返りを得る人間が確実に存在するから。
逆にソマリアなんかで見られたように相手を飢えさせることで自分の有利に状況をコントロールする人間も存在するだろ?



49: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:45:14 ID:PtG
たまに「神様」や「自然」が怒って人間を絶滅しようとするストーリーあるけど
それやってること「人間」と全く変わってないよな



53: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)16:47:06 ID:sEF
>>49
安いドキュメンタリー番組でよくある地球が危ないってのも同じだね。地球は危なくもなんともなりはしない。
ただ人間=地球って無意識の傲慢が人間社会の危機=地球の危機だと勘違いさせてしまう。



66: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:01:55 ID:JQT
ステラーダイカイギュウが滅んだ事だけは許せん
Hydrodamalis_gigas
デンマーク出身の探検家ヴィトゥス・ベーリングが率いるロシア帝国の第2次カムチャツカ探検隊は、1741年11月のはじめに遭難した。アラスカ探検の帰途、カムチャツカ半島のペトロハバロフスク港を目指して、アリューシャン列島づたいに西行していた探検船セント・ピョートル号が、嵐に遭遇し、カムチャツカ半島の東の沖500キロメートルに位置する現コマンドル諸島の無人島(現ベーリング島)で座礁した。

乗員たちの多くは壊血病にかかっており、飢えと寒さの中、半数以上が死亡した。指揮官のベーリング自身も12月に他界したが、残された人々は、座礁したセント・ピョートル号の船体から新しいボートを建造し、翌1742年8月に島を脱出した。その指揮に当たったのが、ドイツ人の医師で博物学者でもあったゲオルク・ヴィルヘルム・シュテラー(ステラー)である。10ヶ月に及ぶ航海の末にペトロパブロフスク港にたどり着いた彼らは、英雄として迎えられた。
ステラーカイギュウの群れ。1902年の絵画

シュテラーは、探検中に見られたラッコやオットセイなどの毛皮獣のほかに、メガネウという鳥(この鳥も、発見されたことが影響して結果的に絶滅する)と、遭難先の無人島(ベーリング島)で発見された巨大なカイギュウについても報告した。そのカイギュウは、長さ7.5メートル、胴回りが6.2メートルもあり、島の周辺に2,000頭ほどが生息すると推定された。シュテラーの航海日誌(ジャーナル)には、次のように記されている。「その島の海岸全域、特に川が海に注ぎ、あらゆる種類の海草が繁茂している場所には、われわれロシア人が『モールスカヤ・カローヴァ』(ロシア語: морская корова; “海の牛”)と呼ぶカイギュウが、1年の各期を通じて、大挙して姿を現す」。

そのカイギュウ1頭から、3トンあまりの肉と脂肪を手に入れることができた。そしてその肉は、子牛に似た味と食感をもっていた。言うまでもなく、遭難中のシュテラーたちにとって、このカイギュウたちは有用な食料源となった。美味であるばかりではなく、比較的長い時間保存することができたため、その肉は彼らが島を脱出する際、たいへん助けとなった。皮は靴やベルト、ボートを波から守るカバーに利用され、ミルクは直接飲まれたほか、バターにも加工された。脂肪は甘いアーモンド・オイルのような味がし、ランプの明かりにも使われた。彼らが生還できたのは、このカイギュウの生息域でそれを有用に利用できたからであった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ステラーカイギュウ



67: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:03:51 ID:wNI
まー害なのは消えて欲しいってのはわかります。


ところで害だと思ってスズメ撲滅したら
…ってのは有名な逸話なんだけどなー



79: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:14:36 ID:ZIz
アフリカの人達が自分で設計して生産した武器で勝手に戦って困っているだけなら
放っておいても良いかもしれないけど



82: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:16:48 ID:PtG
利他的行為はとっても自然なことだからな

絶滅させようって考えと保護しようって考えがぶつかりあって論争になるのはとても自然なことだろう



83: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:17:18 ID:JQT
>>82
絶滅させようとか怖すぎんだろ



84: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:18:18 ID:sEF
>>83
マジレスすると天然痘みたいに特定の種の生物を絶滅させようと血眼になってる学者は結構いるぞ。



85: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:18:27 ID:crO
無関心ならともかく絶滅させようって考えにワロタ



87: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:19:23 ID:PtG
遺伝子組み換えで蚊を絶滅させようとしてる科学者もいるしな



94: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:29:15 ID:ZIz
今まで存在していた構成は
今までの実績があるから
保守的な方が安定で安心な気がする



96: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:32:17 ID:sEF
>>94
でも今現在安定してるようにみえる構成は生態系の常に揺らいでいる平衡の微分値だよね?



104: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:41:51 ID:W8h
>>96難しいこと言うね
私は天然痘を絶滅させたのも間違いだと思ってるよ
もしかしたら明日火星人が攻めてきて、火星人に対抗する手段は天然痘しかないのかもしれないんだから

どんなに小さな変化でも、それが先にどうなるかはわからない
だから保護というより放置されてる
明日火星人に殺されるかもしれないのに、天然痘が絶滅したメリットだけを見て万歳三唱してる

不自然といえば不自然だけど、やっぱり天然痘が絶滅した方が嬉しい人間が多いのさ



106: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:42:23 ID:JQT
>>104
絶滅したけど研究のために菌事態は培養してるけどな



116: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:46:50 ID:PtG
>>104
宇宙人はウィル・スミスにコンピュータウイルス持たせればなんとかなる。



115: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:46:48 ID:hny
蜂とか蝶が居なくなったら受粉出来なくなって植物終了とかあるんじゃないかな
アインシュタイン「ミツバチがいなくなると人類は4年以内に滅びる」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4429299.html



122: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:48:53 ID:sEF
>>115
虫媒花は滅びるのが出てくるだろうね。そのニッチにどんな植物が入ってくるのかは興味あるとこだけど。



126: ポキュン 2015/04/26(日)17:49:56 ID:XPQ
>>115
絶滅しても人口受粉がある。



123: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:48:54 ID:W8h
言って、全ては人間様のエゴ
いなくなったら寂しいって理由だけで保護されてる連中だっているだろう

それは多分自分が人間様だっていう絶対の自信から来るもの
やばくなったら絶滅させることが可能ってのから来る傲慢



124: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:49:04 ID:CiP
正直生態系に影響及ぼす様な種は、絶滅危惧種になった時点で影響及ぼしてるはず。
人間に保護されてる状態と絶滅した状態に違いがあるとは思えない。



130: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:50:21 ID:W8h
>>124
人の手によって生かされてる生き物は死んだも同然ってか
機械につながれて生きてる植物人間は死んでるのと同義ってか


不愉快だがいいこと言うな



137: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:53:13 ID:sEF
>>124
これなんだよな、上でトキのこと書いたけどすでにその種が存在しない生態系が出来上がってるのに、人間が人工的に繁殖させて生態系に戻したら、その種と競合する種が滅びる可能性があるのにその可能性はなぜかガン無視っていうね…



139: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:54:49 ID:3oE
>>137
鯨保護したら
他の魚が減少したって話もあるしな。



125: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:49:06 ID:hny
自然淘汰でない絶滅危惧種って奴が問題じゃないのかな



128: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:50:20 ID:CiP
>>125
人間が意図的に絶滅させたとしてもそれは自然淘汰から外れていない



134: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:52:23 ID:W8h
>>128
アフリカの子供が死んでも仕方ないわな
だって自然淘汰だもん
力のない人間が殺害されて殺人事件?笑わせるなよ殺される方が悪いんだろ

君の望む世界は世紀末かな?



148: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)17:59:44 ID:sEF
ふと思ったんだが人間の活動による絶滅危惧種は保護すべき論者は人間の活動によらない絶滅とそれを区別できるのだろうか?
そして確実に人間の活動によるものではないと断定できたと仮定してその時は黙って滅びるのを待つのが正しいと言えるのか?



160: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)18:07:11 ID:W8h
>>148
絶滅ビッグ5は知ってるかな
今は6度目の絶滅期と呼ばれるくらいのペースで生き物が絶滅してる

過去から現在まで、全ての生物種の総計は50億から500億ほどらしい
現在確認されている生物種はまぁ1000種程度、99.9%はこれまで絶滅してきた計算になる

ところでこの絶滅
化石とかを紐解くと、「自然絶滅」してきた生き物は平均して年10種ぐらいらしい
現在レッドリストに名を連ねる生物は1年に2万種

人間様がいかに「不自然」かを知っていただきたい
人と自然何て言うけどな
自然の中に生活してるのは食って食われてしてる奴らだ
人間様は増えすぎた



167: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)18:10:37 ID:sEF
>>160
数字が、あまりにガバガバなのはスルーするけど人間がなぜ自然と区別できるのか、その論拠を教えてくれないか?



174: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)18:17:19 ID:W8h
>>167おう堪忍しといてくれ


確かに人間だって自然の一部だよな
だけど人間の所為で死んでる生き物がどれだけいると思う?
「自然淘汰」なんて一括りじゃ済まないぞ

そこらへんの生き物が増えすぎて食べ過ぎて絶滅しちゃったなんてのとはわけが違うくらいヒトが生き物を殺してる現状のことを言ってるんだよ
誰も自然の摂理から外れたなんて思って無い



236: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)19:01:11 ID:W8h
no title

見ろよこのフォルム
明らかに火星人が好きそうだろうが

どうするんだ
こいつが滅びた所為で火星人に殺される「かも」しれないんだぞ



239: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)19:02:10 ID:wNI
>>236
なんか悩んでそうな表情だな



250: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)19:10:00 ID:W8h
no title

こいつももうこの世にはいない
お前らはこいつを前にして「自然淘汰だもん」なんて言えるのか?

逆に生きてたらどうだ?
今すぐ抱きつきたくないか?



252: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)19:14:26 ID:sEF
>>250
お前がろくに生物に触れた経験がないのはよくわかった。ケープペンギンでもいいから一度近くによって匂い嗅いでついでに餌目当てに突かれてみろ。
絶対に抱きしめたいなんて思わなくなるから。



260: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)21:09:09 ID:PCp
真面目にひとつの生物が絶滅すると生態系がおかしくなって下手をすれば他の生物も絶滅する可能性もあるがな



261: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)21:20:51 ID:sEF
>>260
無論そう、そして一つの生物種が滅びたおかげで、そのニッチに新たな種が入り前よりも人間にとって安定した生態系ができる可能性だってある。



269: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)21:26:14 ID:W8h
木を切り空気を汚し水を穢す
人間様こそこの地球に一番必要ない

だからと言って死ぬわけでもないならせめてできることを
ペンギンのために



272: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)21:28:28 ID:sEF
>>269
木を切り空気を汚し水を汚染する事の何が自然の摂理に反するんだ?
他種を自らの利益のために徹底して利用する事こそ自然の生物が守らなければいけない真理じゃないのか?



286: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)21:39:29 ID:hev
突き詰めていくと究極は、マトリックスの現実世界みたいな感じになるんかね



287: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)21:39:58 ID:sEF
>>286
俺はナウシカみたいなイメージだな



288: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)21:41:52 ID:hev
ナウシカって、映画しかみたことないからよくわからんねん



292: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)21:52:41 ID:sEF
>>288
核戦争で現在の環境アボン、どうあがいても現生人類は生存不能環境だから遺伝子改造した人間含む生態系を人為的に組み立てて現生人類にとって理想環境復活させるための環境浄化奴隷にして数千年単位でこき使ったる。
現生人類とその生存に適した生態系作るための遺伝子ストックは別に作っとくわ。
あ、ちなみに環境が戻ったら浄化用に作った奴隷はその環境に適応できずに絶滅するように設計しといたからよろしく。



158: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)18:06:49 ID:Ll3
イリオモテヤマネコかわいい
イリオモテ



161: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)18:07:33 ID:wNI
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
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