2b98b21b.jpg

ハルヒ「なーんか面白こと起きないかしらー」part5


ハルヒ「なーんか面白こと起きないかしらー」part4

【流出画像】ロリ系ガチ素人が局部丸出しwwwwww AD
【無修正】エロイプアプリ解禁でガチ素人モロ出し生中継見放題wwwwwww AD
【衝撃】催眠オナニーで全身痙攣する奴wwwwww AD
【無修正】めちゃかわ巨乳ニートが実況やってみた結果wwwwww AD
勝率75%!?神サイトきたたぁぁぁあぁぁぁぁああああぁああ AD
【無修正】接写でアナルも丸見えwww生々しい性行為を配信♪wwwwww AD
【乞食朗報】ちょwバイナリーのキャンペーンがヤバ過ぎるwww AD



317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 15:56:07.73


「こんにちはー♪あなたがキョンくん?」

聞きなれない声がする。後ろを振り向くときれいな女性が立っていた

キョン「あ、はいそうですけど…あなたは誰です?会ったことありますっけ…」


318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:01:47.97


「会ったことはないです。どうも、涼宮ハルヒの母です」

キョン「え、ハルヒのお母さん!?(ちょっと待て、なんか若くね?)」

ハルママ「いつもハルヒからあなたの話を聞いているわ。あなた意外とカッコイイいいじゃなーい」スリスリ

キョン「ちょ、なにするんですか」アセアセ

ハルママ「ちょっと家までこない?お菓子をご馳走するわ」グイグイ

キョン「わかりました!わかりましたから離してください!」

まるでハルヒみたいだ…行動が無理やりすぎる


320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:10:09.01


ハルママ「ただいまー」

ハルヒ「おかえりー」

キョン「おじゃまします」

ハルヒ「!!!」

ハルママ「ハルヒのお友達連れてきたわよー」

ハルヒ「キョン!?」

キョン「よっ」

ハルヒ「えっ何あんた、なんでここにきたの?」


321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:17:25.75



キョン「さっき街で偶然遭遇してな、そんでここに拉致られてきたわけだ」

ハルママ「拉致じゃないわよ。任意同行よ」

キョン「それハルヒが前使ったセリフだぞ」クスクス

ハルヒ「もう、パクらないでよお母さんっ」クスクス

キョン「しかしお前とお前のお母さん、性格がまるで一緒だな。」

ハルヒ「うるさいわね。好きでこうなったわけじゃないのっ」

ハルママ「あら、子供のころ「ママみたいな人になりたい」ってよく言ってたじゃない?」

ハルヒ「あーあーあー聞こえない!!」

ハルママ「ふふふっ」クスクス

ハルヒ「…ちょっとお腹すいたからコンビニに行ってくるわ。キョン、私が帰ってくるまでここにいるのよ!」ガチャン

キョン「ヘイヘイ。ではしばらくお世話になりますね」

ハルママ「いってらっしゃーい。あ、いえいえいいのよ。今週はパパ出張で帰ってこないし。」


324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:25:42.25


ハルママ「ねぇキョンくん…」ジリジリ

キョン「な、ななんでしょう……」

ハルママ「ハルヒのこと好き?」ズイッ

キョン「ぅわ!!な、何言ってるんですか…ッ」

ハルママ「あなた、ハルヒと話してるとき目がキラキラしてたわ。ね、そうなんでしょ?」

キョン「ううっ…確かに悪い気はしないですが……」

ハルママ「私としても、あなたを食べちゃいたいくらいなのよ…」

キョン「ひぃっ!やめてください!落ちついて!」

ハルママ「冗談よ。本気にしちゃった?ふふっ♪」

まったく心臓が止まるかと思いましたよ…


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:35:05.82


キキッ!

ハルママ「あら、そろそろ帰ってくる時間だわ。ついでに泊まっていかない?」

キョン「いえ、そろそrハルママ「良いじゃないのっ♪」」

キョン「う…じゃあ家に連絡をいれます」


ガチャ
ハルヒ「ただいまー」

ハルママ「おかえり♪あのねハルヒ」

ハルヒ「えっお母さん何?」


ハルママ「今日、キョンくんをお泊りさせることにしたわ。これはチャンスよ♪」

ハルヒ「えっ…余計なことしないでよお母さん」カァァ

ハルママ「じゃ、夕食作ってくるわね」スタスタ

ハルヒ「……ばか」






328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:38:57.05


ハルヒ「キョーン」

キョン「ん、なんだハルヒ」

ハルヒ「暇だし、夕食ができるまでの間ゲームでもしない?」

キョン「ハルヒゲーム持ってんのか。いいぜ。相手になってやるスマブラだけは負ける気がしねえ」

ハルヒ「幸運ね。言っとくけどあたしスマブラ得意だから。キョンに負けたりしないわよ!」



ハルヒ「キーッ!キョンなんであんたそんなに強いわけ?一日何時間やってるってぐらいじゃない」

キョン「よく妹がスマブラやろうって言ってくるんだよ。だがお前のリンクもなかなかいい動きしてたぜ」

ハルヒ「キョンに褒められても嬉しくありませんー!」

キョン「そうかいそうかい」ニコッ

こうしてみると、ハルヒはなかなかかわいい奴だな…ハルヒのお母さんの言うとおり、俺はこいつが好きなのかもしれん。
いや、たぶんずっと好きだったんだろう…


330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:41:32.51


ハルママ「夕飯できたわよー」

ハルヒ「さぁキョン、食べに行きましょ」

キョン「おうよ」

「「「いただきまーす」」」

ハルヒ「お母さん、これおいしいわ!」

キョン「料理店でも出せそうな味だな。おいしいです」

ハルママ「ふふっありがと♪」


333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:49:09.56


ハルママ「ところでハルヒ…」

ハルママ「キョンくんっていい子だと思わない?」

キョン「ブッ!!」

ハルヒ「ちょっとキョン汚い!!」

キョン「す、すまん…」

ハルママ「…それで、どうなのよ?」

ハルヒ「ぅぐっ…キョンはただのあたしの奴隷よ!それだけ!」

ハルママ「じゃあ、キョンくんはわたしがもらってもいいかしら?」

キョン「ンッ!!ゲホッ!!けほっ!!!」

ハルヒ「んもぅっ……」カァァ

ハルヒ「お母さんの馬鹿っ!」ダッ

キョン「おいハルヒ!ゲホッゲホッ」ダッ

ハルママ「これでいいのよね……」


334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 16:54:50.93


キョン「ハルヒ、よく聞いてくれ」

ハルヒ「なによぉ…」

キョン「俺さ。ずっとお前のことうっとおしいと思い込んでたんだ」

ハルヒ「…悪かったわね」

キョン「でもさ、それは違ったんだ。ハルヒのお母さんからそう気付かせてくれた」


338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:00:20.97


キョン「ハルヒ。俺はお前が好きだ」

ハルヒ「えっ…」

キョン「どうだ、俺をSOS団雑用係から団長様の彼氏に昇進させてもらえないか」

ハルヒ「こ、この鈍感…あんたのことずっと好きだったんだからぁっ……」カァァ

―…

ハルヒ「お母さん、ごめんね?あたしお母さんの気遣いに気付けなかった…」

ハルママ「いいのよ過ぎたことだし。でもね……」

キョン「…でも?」

ハルママ「いつ結婚するのか教えてくださらないかしら」ニコッ

キョン「ッ!!!!」

ハルヒ「ちょっと!キョン!しっかり!!」


ハルママ「ふふっ…ハッピーエンド、ですわね♪」

おわり


339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 17:01:43.89




最高です。





353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:32:53.93


よし。だいぶ進んだので投下しながら書き溜めていきます

━━━━━━━━━

キョン「!!!」

なんだこの異様な感じ。後ろになにか居る。とてつもなくおそろしい何かが。落ち着け、死亡フラグを立てるな。俺は出来る子。前に飛びながら後ろを…見るッ!

キョン「お前は…周防九曜……なんでお前がここにいる」

そこにはどこか屋久杉を連想させる荘厳な容姿、そしてすべてを無に還すかのような透き通った存在感。
佐々木団の宇宙人、周防九曜がいた。


355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:39:58.55


九曜「━━━━━ゃ━━━━━━━━━━」

キョン「な…なんだって?」

九曜「━━━━━にゃん━━━━━にゃん━━━━━━━━━━」

キョン「………は?」

なにを言っているんだ。まさか俺を殺す呪文でも唱えているのか?

キョン「来るな!こっちにくるんじゃない……ッ!」


356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:44:41.27


数十分後。依然俺と九曜はにらみ合っている。

キョン「………。」

九曜「━━━」

…杞憂か?と、特に襲ってくる様子も見えない。ここらで静寂を砕いてみるか

キョン「なぁ、周防九曜とやら」

九曜「━━くーちゃんと━━━呼んで━━━━━」

キョン「!!!!」ズキュンッ!


357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:52:35.35


聞いていればさっきから…見た目とは裏腹になんて可愛いことを言うんだこいつは。これは所謂ギャップ萌えというやつなのか!?


キョン「なぁ…くーちゃん?」

九曜「━━━━♪」

か、かわいい…じゃなくて!

キョン「お前、俺に何の用だ?」

九曜「━━━━来て━━━━欲しい━━━━」


358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 18:57:46.54


キョン「ど、どこへだ?」

九曜「━私の━━家━━━━━」

キョン「どうしてだ?何が目的だ?」

九曜「━━きん━━そく━━じこーう━━━━」

キョン「くーちゃん…その喋り方をやめてくれ。どうにかなりそうだ」

九曜「━━━━━━━━♪」

キョン「…わかったよそれでいい。案内してくれ。それよりくーちゃん、家には他に誰か居るのか?」

九曜「━━━ひとり━━━━━」






359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:07:06.11


キョン「それで、今日俺をここに連れてきたのはどういう目的なんだ?」

九曜「まずは━━━料理を━━━━食べる━━━━」スタスタ

キョン「りょ…料理!?何がしたいんだこいつは…」
クルッ
キョン「!?」

九曜「━━━━くーちゃん━━━━━━。」
スタスタ…
…くーちゃんは。

九曜「━━━━食べて━━━━━━」コトッ

キョン「おお、ちゃんとした料理だ」

九曜「━━━━━━━━」
パクッ

うまい…こんなにうまい料理をまさか遠い宇宙からきた宇宙人の家で食すことになるとは誰が予想出来ただろう…
キョン「う、うまいぞ。くーちゃん」

九曜「━━━━━━♪」


361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:12:50.49


キョン「ゴホン。それで、くーちゃんよ、なんだってこの俺をこの家につれてきたんだ?」

九曜「━━━━これが━━━目的━━━━━」

キョン「これ?なんのことだ。」

九曜「━━━━あなたと━━━━同棲━━━━━━」

キョン「!!?」

キョン「…それだけか?」

九曜「━━━━そう━━━━━━」

なんだよ…なにかされると思ったらこんなことをするためだけに連れてこられたのか

キョン「俺じゃない他の誰かでもいいだろ。俺は帰るぞ。別の奴をあたってk」ガシッ

九曜「━━━━━━━━」ウルウル

そ、そんな目で見るな…そんな目で見られても俺は何の特も損もない、それにハルヒに面倒なことに…

九曜「━━━━━━━━」


366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:31:51.34



何をしよう。九曜は座布団に座ったままジッとこっちを見ている。
…そうだ

キョン「これ貸すから読むといい。結構おもしろいぞ。読めるか?」

九曜「読める━━━━━━」

九曜「━━━━━━でも━━━━読んで━━━━━━」

うっ…その上目遣いやめてくれ。可愛すぎる

九曜「━━━━━━」

キョン「わかった。だからその物欲しそうな顔をやめてくれ」


364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:24:27.61


キョン「…すまん。悪かったよ。とりあえず風呂に入らせてくれ。」

九曜「━━湧いて━━━━いる━━━━」ヌギヌギ

キョン「待て!早まるな!俺は一人で入るぞ!」

九曜「━━━━━━。」

キョン「いや、付いてくるな」

九曜「━━━━━━━━━━」ズーン

キョン「ふぅ。なんだってんだあいつは」ザブン

<━━━━くーちゃん━━━━━━

キョン「うわぁっ!いきなり現れるなくーちゃん!そして部屋に行ってろ!」


369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:51:55.46


ズシッ
キョン「!!!」

なんなんだこれ…体が動かねぇ…金縛りか?
いや、顔は動かせるな…っておい!くーちゃん!?

九曜「━━━同棲━━━生活━━━とは━━━━このこと━━━━━」

くーちゃん!おい!ズボンを脱がすなッ!おい!


368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:42:55.80


九曜「━━━━━━♪」


キョン「なにかがおかしい。何となくそんな気がした。」

九曜「━━━━━━━━♪」

~~

キョン「おしまいっと。」

カチッ カチッ カチッ
キョン「もう12時過ぎてるぞ。はやいな…」

キョン「九曜、もう寝よう。電気消すぞ」

九曜「━━━わかっ━━━た━━━━━」
パチッ


371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 19:58:32.77


九曜「━━━━━━こうすると━━━━よろこぶ━━━━━━とならった」はむっ

チュパ…レロ……

ああっ!くわえるな!もう理性が駄目!やめてぇ…くーちゃん…

九曜「━━━━気持ち━━━━良い━━━━?」

ああ、気持ち良いからもうやめてくれッ…
あ、あれ、止まった…漸く聞いてくれたか

九曜「━━ここから━━━━本番━━━━━━━━」ヌギッ

ま、まさか!?おいくーちゃん…やめろ…やめなさい…






372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 20:06:26.98


ヌプヌプヌプ…
九曜「━━━━━━━━━」

キョン「━━━━━━!!」

あれ、血が出てる…まさかくーちゃん、初めてだったのか?

九曜「━━━━━そう━━━でも━━━やめない━━━━♪」

じゅぽっぬぷっぬぷっ…
理性に反したくないが、マジで気持ち良い…ああ…もう理性なんて消えちまえば良いんだ…ああっそろそろ……でっ出るッ!

キョン「~~~~~~!!!」

九曜「━━━━━━━━━━!!////」

どぷっどぷっ………

やっちまった……なんてこったい………だが気持ちよかったぞ。もうお前も満足しただろう。だから……おい、くーちゃん…?くーちゃん!あーっ!やめて!あっー!


373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 20:14:01.88


翌朝
キョン「…」シナシナ

九曜「━━━━━━━━」テカテカ

九曜「━━━━キョ━━━━━ン━━━━━━━」

キョン「んっ…どうした、九曜?」

ゴトッ

キョン「ん、なんだこれ?」

九曜「━━━━すっ━━━━━ぽん━━━━━」

キョン「ま、まさか…ははっ…」

九曜「━━━━━━これから━━━━毎日━━━━━━━━♪」

キョン「」

こうして、俺たちがこれから続いていった長い同棲生活が始まった

おわり


376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/27(火) 20:22:07.72


おお、もう完成してた!

乙です。




【会員数10万人突破】人気SNSでご近所さんと即ハメしたった過程wwwwww AD
【画像】昨日知り合っためちゃカワJDの写メみてってwwww AD
【ツムツム】プレキャンペーンでガチャぶん回しエルサスキルマ余裕www AD
【話題】女性誌掲載R18アダルトSNSアプリwwwww  AD
【実践画像あり】バイオプで●00万稼いだ18歳女神降臨中【おっぱいうpあり】 AD
1万円からの投資テクニック無料公開中wwwwwwwww AD
【乞食朗報】ちょwバイナリーのキャンペーンがヤバ過ぎるwww AD