俺「うあああああ隣のクラスの奴から借りてこよう」
美少女「…………ふーん?行ってらっしゃい」くすくす
…
俺「うああああ隣のクラス空っぽだったああ」
美少女「くすくす。くすくすっ」
俺「……もしかして知ってた?隣居ないの」
美少女「さあ?おばかさん♪」
俺「……」
美少女「ふふふ。自業自得よ?ふふふふふ」
美少女「ま…まあ……私が貸してあげても……その」
俺「あっ……あった」
俺「よっしゃ危ない危ない。慌てて損したよ」
美少女「………ばーか」
美少女「…………ふーん?行ってらっしゃい」くすくす
…
俺「うああああ隣のクラス空っぽだったああ」
美少女「くすくす。くすくすっ」
俺「……もしかして知ってた?隣居ないの」
美少女「さあ?おばかさん♪」
俺「……」
美少女「ふふふ。自業自得よ?ふふふふふ」
美少女「ま…まあ……私が貸してあげても……その」
俺「あっ……あった」
俺「よっしゃ危ない危ない。慌てて損したよ」
美少女「………ばーか」
2: ID:xVFH+LOO0.net
まだ?
4: ID:9qMBwO090.net
パンツ吹き飛ばしたはやくしろ
6: ID:lAoMBue+0.net
ちょっと傘も忘れてみろ
7: ID:Bzfg2DSK0.net
美少女「ねえねえ」
俺「?」
美少女「ほっぺた、ご飯粒ついてるわよ?」
俺「えっ、ちょっどこどこどこどこ」
美少女「うふふっ。だらしなぁ~い」
俺「どこだよおどこどこだどこ」あわわわ
美少女「くすくす」
俺「お、教えてよ、どこ?ここ?」
:意地悪!
美少女「やだ。うふふふふふ。ふふふふ」
俺「?」
美少女「ほっぺた、ご飯粒ついてるわよ?」
俺「えっ、ちょっどこどこどこどこ」
美少女「うふふっ。だらしなぁ~い」
俺「どこだよおどこどこだどこ」あわわわ
美少女「くすくす」
俺「お、教えてよ、どこ?ここ?」
:意地悪!
美少女「やだ。うふふふふふ。ふふふふ」
引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1430273529/
スポンサードリンク
おすすめ!
【画像】オタクの祭典に集まった美人コスプレイヤーさん達をお楽しみ下さい。
外人が考えた日本の新国旗クソワロタwwwwwwww
スーパーモデルの画像貼るンゴwwwwwwwwww
アインシュタイン最後の言葉wwwwww
Perfumeになんとなく似ている猫が話題wwwwww
20年前に失明した男性が10年前に結婚した妻の顔を人工網膜で初めて見る
近所のラーメン屋で特盛を頼んだ結果wwwwwwww
<スポンサードリンク>
8: ID:Bzfg2DSK0.net
俺「ふあああ。今日はさっさと帰って寝よう」てくてく
美少女「……」てくてく
美少女「………わたしたち、今、二人っきりね」
俺「えっ……?あ、ああ……あっ」
美少女「………私のこと、すき?ねぇ。私のこと、どう思ってるの?ちょっと、…気になるわ」
俺「」え?え?
美少女「……ふふふっ!ぷぷっぶふっ!あははっきゃははははははっ!」
美少女「本気にしちゃった?あっははは!恥ずかしい人ね!ふふふふふ!」
俺「……」ぐすっ
美少女「もう…泣かなくても良いでしょ?ほら」ふきふき
俺「」ふい ごしごし
美少女「……」てくてく
美少女「………わたしたち、今、二人っきりね」
俺「えっ……?あ、ああ……あっ」
美少女「………私のこと、すき?ねぇ。私のこと、どう思ってるの?ちょっと、…気になるわ」
俺「」え?え?
美少女「……ふふふっ!ぷぷっぶふっ!あははっきゃははははははっ!」
美少女「本気にしちゃった?あっははは!恥ずかしい人ね!ふふふふふ!」
俺「……」ぐすっ
美少女「もう…泣かなくても良いでしょ?ほら」ふきふき
俺「」ふい ごしごし
9: ID:xVFH+LOO0.net
見てるからね
11: ID:nTLse8rOa.net
すき
12: ID:Bzfg2DSK0.net
俺「うあああ試験範囲忘れた」
美少女「うっかり屋さんね。そういうとこ、嫌いじゃないわよ?くすくすくす」
俺「」
:試験範囲…
美少女「んー、私分かるんだけどなぁ」
俺「!!!」
美少女「でもお、ふっつーに教えてあげるのもシャクだしい、どうしようかしら?ふふふふ」
俺「教えて」
美少女「きゃっ!ちょっと……ち…ちかっ……」
俺「…………」
美少女「ぁ……え…えっと……その……あ……の」
俺「」たったったっ
:もういい!
俺「ねぇ!試験範囲教えてくれない?あ、うん、ありがとう、わざわざメモまで…本当にありがとうね!」
美少女「ぁっ………」
美少女「うっかり屋さんね。そういうとこ、嫌いじゃないわよ?くすくすくす」
俺「」
:試験範囲…
美少女「んー、私分かるんだけどなぁ」
俺「!!!」
美少女「でもお、ふっつーに教えてあげるのもシャクだしい、どうしようかしら?ふふふふ」
俺「教えて」
美少女「きゃっ!ちょっと……ち…ちかっ……」
俺「…………」
美少女「ぁ……え…えっと……その……あ……の」
俺「」たったったっ
:もういい!
俺「ねぇ!試験範囲教えてくれない?あ、うん、ありがとう、わざわざメモまで…本当にありがとうね!」
美少女「ぁっ………」
15: ID:l3og33MpM.net
おせーよ
17: ID:l3og33MpM.net
早くしろ
18: ID:Bzfg2DSK0.net
俺「雨……」
美少女「予報通りね」
俺「………傘忘れた」
美少女「うふふふ。だいたいそうだと思ったわ。ふふふふ」
俺「あああ…上がるまで待つしかないかな」
美少女「じゃ、私はお先に失礼するわね」
俺「えっ」
美少女「えっ?なんで驚くの?もしかして私があなたを待ってあげると思っちゃったの?」
俺「………」
美少女「お生憎様。この綺麗な髪が湿って痛んじゃうから無理よ。ふふふ、じゃーね」
俺「あっ……」
美少女「予報通りね」
俺「………傘忘れた」
美少女「うふふふ。だいたいそうだと思ったわ。ふふふふ」
俺「あああ…上がるまで待つしかないかな」
美少女「じゃ、私はお先に失礼するわね」
俺「えっ」
美少女「えっ?なんで驚くの?もしかして私があなたを待ってあげると思っちゃったの?」
俺「………」
美少女「お生憎様。この綺麗な髪が湿って痛んじゃうから無理よ。ふふふ、じゃーね」
俺「あっ……」
19: ID:l3og33MpM.net
ふむ…
続けろ…
続けろ…
20: ID:+mjxLrYMa.net
病んだりしなくても普通に仲良くして普通に嬉しそうな美少女でもいいのよ
21: ID:+Y0EtoIz0.net
もう水銀燈にしか見えない
22: ID:Bzfg2DSK0.net
俺「はぁ…………」
俺「なーんで俺って忘れ物多いのかなぁ……」
俺「……………」早う上がれ上がれ
俺「……………」
美少女「」ひょこっ
俺「あれ、美少女?帰ったんじゃないの?」
美少女「引き止めてくれると思ったのにぃ」
俺「なんだそれ」
美少女「知ってる?今日は夜中まで降るのよ」
俺「」
美少女「私ってばとっても優しくて親切だからね、ふふふ、はい、これどうぞ」
俺「ありがとうね」折り畳み傘
美少女「たまたま鞄の中にあったのよ。ふふふ。それだけ。」
俺「なーんで俺って忘れ物多いのかなぁ……」
俺「……………」早う上がれ上がれ
俺「……………」
美少女「」ひょこっ
俺「あれ、美少女?帰ったんじゃないの?」
美少女「引き止めてくれると思ったのにぃ」
俺「なんだそれ」
美少女「知ってる?今日は夜中まで降るのよ」
俺「」
美少女「私ってばとっても優しくて親切だからね、ふふふ、はい、これどうぞ」
俺「ありがとうね」折り畳み傘
美少女「たまたま鞄の中にあったのよ。ふふふ。それだけ。」
24: ID:l3og33MpM.net
>>22
ああ^~かわいいんじゃ~
ああ^~かわいいんじゃ~
23: ID:APzUzzZW0.net
三次なら惨事
25: ID:iBKmvYZDr.net
早くしろよポンコツ
26: ID:Bzfg2DSK0.net
俺「美少女美少女」
美少女「1回目」
俺「へ?」
美少女「今ので2回目♪」(可愛らしくピースを作る)
俺「は、は?」
美少女「今日あなたが私に話しかけて良い回数は3回までだけ」
美少女「あ、今のはノーカウントにしてあげる」
俺「(な、なにそれ)」
美少女「なんとなく、ただの気まぐれ。くすくすっ」
美少女「1回目」
俺「へ?」
美少女「今ので2回目♪」(可愛らしくピースを作る)
俺「は、は?」
美少女「今日あなたが私に話しかけて良い回数は3回までだけ」
美少女「あ、今のはノーカウントにしてあげる」
俺「(な、なにそれ)」
美少女「なんとなく、ただの気まぐれ。くすくすっ」
27: ID:Bzfg2DSK0.net
美少女「先輩!」
俺「え?」
美少女「ふふふ、こういうの憧れませんか?先輩」
俺「先輩ぃ?ああ、あぁ……ふーん」
美少女「あれえ?先輩こういうのキライなんですかあ。私好きなのにい」
俺「別に。というかやめて。やりづらい」
美少女「ふふふふ、私、先輩の困ってる顔を見るのが大好きなんです」
俺「…………」
美少女「あ、ちょっとお、逃げないで下さいよお、先輩、せんぱーい」
俺「え?」
美少女「ふふふ、こういうの憧れませんか?先輩」
俺「先輩ぃ?ああ、あぁ……ふーん」
美少女「あれえ?先輩こういうのキライなんですかあ。私好きなのにい」
俺「別に。というかやめて。やりづらい」
美少女「ふふふふ、私、先輩の困ってる顔を見るのが大好きなんです」
俺「…………」
美少女「あ、ちょっとお、逃げないで下さいよお、先輩、せんぱーい」
29: ID:l3og33MpMNIKU.
ふえええ
30: ID:mITmq4rd0NIKU.
ぶっ殺してえ
31: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
俺「また雨」
美少女「ひどいざんざん降りね」
俺「嫌だなあ」
美少女「はぁ……」
俺「溜め息なんて珍しい」
美少女「傘忘れちゃったの……」
俺「あ、そうなの」
美少女「ねーえ、入れてくれる…?」
俺「良いけど…」ドキドキ
美少女「そっか。ありがと。えへへ」
俺「……そう言えば、今日は朝から降ってたけどどうやって来…」
美少女「」ぎゅーっ!
俺「」ぐご
美少女「ひどいざんざん降りね」
俺「嫌だなあ」
美少女「はぁ……」
俺「溜め息なんて珍しい」
美少女「傘忘れちゃったの……」
俺「あ、そうなの」
美少女「ねーえ、入れてくれる…?」
俺「良いけど…」ドキドキ
美少女「そっか。ありがと。えへへ」
俺「……そう言えば、今日は朝から降ってたけどどうやって来…」
美少女「」ぎゅーっ!
俺「」ぐご
32: ID:+mjxLrYMaNIKU.
くそかわいい
33: ID:l3og33MpMNIKU.
きゅんきゅんする
34: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
俺「あいつら仲良いなぁ」
美少女「羨ましいの?」
俺「別に?」
美少女「羨ましいんだ」
俺「別に」
美少女「素直に言って良いのよ?誰かとデートしたい、って……ね?うふふふ」
俺「……美少女」
美少女「えっ、あ、はい」
俺「デートしない?今度の日曜日」
美少女「…………………へっ?」
美少女「で、でーと?わ、私と、あなた……で?」
俺「そう」
美少女「え、あ、でーと、ちょっと待って!あっ、あ、あ、か、考えとく!!」
俺「………」行ってしまった
美少女「羨ましいの?」
俺「別に?」
美少女「羨ましいんだ」
俺「別に」
美少女「素直に言って良いのよ?誰かとデートしたい、って……ね?うふふふ」
俺「……美少女」
美少女「えっ、あ、はい」
俺「デートしない?今度の日曜日」
美少女「…………………へっ?」
美少女「で、でーと?わ、私と、あなた……で?」
俺「そう」
美少女「え、あ、でーと、ちょっと待って!あっ、あ、あ、か、考えとく!!」
俺「………」行ってしまった
35: ID:18VbnOY20NIKU.
続きはよ
36: ID:l3og33MpMNIKU.
投下が遅いんだよお!
37: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
美少女「あの、お、おはよ」
俺「おはよう……」
美少女「こ、こほんっ。ねえねえ、もしかしてあなた、緊張してる?」
俺「……少し」
美少女「…くくっ、可愛い。ふふふ。こういう事、初めて?」
俺「」こく
美少女「そう…」
美少女「じゃ、行きましょ」
俺「(あれ、いじられなかった)」
俺「おはよう……」
美少女「こ、こほんっ。ねえねえ、もしかしてあなた、緊張してる?」
俺「……少し」
美少女「…くくっ、可愛い。ふふふ。こういう事、初めて?」
俺「」こく
美少女「そう…」
美少女「じゃ、行きましょ」
俺「(あれ、いじられなかった)」
38: ID:xtCj3Gaf0NIKU.
相手も緊張してると分かった途端上手に出るの可愛い
39: ID:VN12n3mE0NIKU.
よいね
40: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
美少女「こういうお洒落なお店がデートにはうってつけだと思わない?」
俺「確かに。参考になる」
美少女「参考?」
俺「うん?」
美少女「参考……?ふーん?他の子と行く時とか?」
俺「そんな機会あるかしら」
美少女「ねえ、私以外の女の事は考えないで?今日は、あなたが私を独占してるのよ?あなたも私に独占されなくちゃいけないんじゃない?」
美少女「なんてね。こういうの、重いでしょ?」
俺「まあ…独占って言葉とか特に」
美少女「独占、束縛、ひとりじめ、執心、どれがあなたの好みかしら?」
俺「うわぁ……」
美少女「うふふ。うふふふふふ」
俺「確かに。参考になる」
美少女「参考?」
俺「うん?」
美少女「参考……?ふーん?他の子と行く時とか?」
俺「そんな機会あるかしら」
美少女「ねえ、私以外の女の事は考えないで?今日は、あなたが私を独占してるのよ?あなたも私に独占されなくちゃいけないんじゃない?」
美少女「なんてね。こういうの、重いでしょ?」
俺「まあ…独占って言葉とか特に」
美少女「独占、束縛、ひとりじめ、執心、どれがあなたの好みかしら?」
俺「うわぁ……」
美少女「うふふ。うふふふふふ」
42: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
美少女「デートと言えばあれよね」
俺「あれ?」
美少女「ほら。手繋いであげる♪」
俺「あっ…」
美少女「ね?とっても素敵だと思わない?うふふ」
俺「恥ずかしい……あ、や、柔らかい……」
美少女「ふふふ。それとも腕組みの方が好き?ねぇねぇ、ねぇ」
俺「………組む?」
美少女「……やっぱりやめとく」
俺「あれ?」
美少女「ほら。手繋いであげる♪」
俺「あっ…」
美少女「ね?とっても素敵だと思わない?うふふ」
俺「恥ずかしい……あ、や、柔らかい……」
美少女「ふふふ。それとも腕組みの方が好き?ねぇねぇ、ねぇ」
俺「………組む?」
美少女「……やっぱりやめとく」
47: ID:DQoVZSIg0NIKU.
美少女を水銀燈に変えても何も違和感無いな
48: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
美少女「このお洋服どう?似合う?」
俺「可愛いし似合ってるよ」
美少女「とってつけたような感想ね。うふふ。それでも嬉しいんだから困っちゃう」
美少女「んー、どうしようかしら?」
俺「何が」
美少女「ここでこれに着替えるのもアリだと思うのよねぇ。んー…」
俺「どっちでも良いんじゃない」
美少女「迷うわ、ああどうしよう、私一人じゃ決められないわ」
俺「………」
美少女「これとっても可愛いから着てみたいけど、でも失敗したら恥ずかしいしぃ」
俺「うーん……迷うくらいなら着なよ」
美少女「あなたが言うなら仕方ないわね、着てあげる♪うふふ、うふふふふふ、えへへへへ」
俺「可愛いし似合ってるよ」
美少女「とってつけたような感想ね。うふふ。それでも嬉しいんだから困っちゃう」
美少女「んー、どうしようかしら?」
俺「何が」
美少女「ここでこれに着替えるのもアリだと思うのよねぇ。んー…」
俺「どっちでも良いんじゃない」
美少女「迷うわ、ああどうしよう、私一人じゃ決められないわ」
俺「………」
美少女「これとっても可愛いから着てみたいけど、でも失敗したら恥ずかしいしぃ」
俺「うーん……迷うくらいなら着なよ」
美少女「あなたが言うなら仕方ないわね、着てあげる♪うふふ、うふふふふふ、えへへへへ」
49: ID:5kKb/JwK0NIKU.
あ~~ いっちゃってますね
50: ID:l3og33MpMNIKU.
これ付き合ったら一気に冷めてすぐ別れるパターンだわ
51: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
俺「今日はちょっと暑いね」
美少女「そうね。日差しも強いし、夏みたい。あぁ、ふぅ」ぱたぱた
俺「冷たい物が欲しいな……欲しくない?」
美少女「んー……そうね……あぁ…汗かいちゃったあ……」ぱたぱた
俺「あそこ寄ろうか」
美少女「」ぱたぱたぱたぱた
美少女「そうね。日差しも強いし、夏みたい。あぁ、ふぅ」ぱたぱた
俺「冷たい物が欲しいな……欲しくない?」
美少女「んー……そうね……あぁ…汗かいちゃったあ……」ぱたぱた
俺「あそこ寄ろうか」
美少女「」ぱたぱたぱたぱた
52: ID:l3og33MpMNIKU.
ワロタ
53: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
俺「美少女ってオレンジ好きなんだ」
美少女「そうよ?」
俺「なんか意外」
美少女「何それ。ふふふ。……けど、あなたはコーラだなんて子供っぽいわね」
俺「何とでも」
美少女「すねちゃって。くすくす」
俺「」ずずず
美少女「♪」じろじろ
美少女「そうよ?」
俺「なんか意外」
美少女「何それ。ふふふ。……けど、あなたはコーラだなんて子供っぽいわね」
俺「何とでも」
美少女「すねちゃって。くすくす」
俺「」ずずず
美少女「♪」じろじろ
54: ID:5kKb/JwK0NIKU.
いいね
55: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
…
俺「また負けた……」
美少女「あらあら。ごめんあそばせ」くす
俺「なんでそんなにゲーム強いの」
美少女「一時期ゲーセンでよく遊んでたから」くすくすっ
俺「ははあ…」
美少女「それよりも私はあなたの反射神経のなさが面白くって面白くって。うふふ、あはははっ」
俺「ウルサイナ」
美少女「どうする?もう一度やる?もう一度私に惨敗しちゃう?うふふふふっ」
俺「次は勝つ!」
俺「また負けた……」
美少女「あらあら。ごめんあそばせ」くす
俺「なんでそんなにゲーム強いの」
美少女「一時期ゲーセンでよく遊んでたから」くすくすっ
俺「ははあ…」
美少女「それよりも私はあなたの反射神経のなさが面白くって面白くって。うふふ、あはははっ」
俺「ウルサイナ」
美少女「どうする?もう一度やる?もう一度私に惨敗しちゃう?うふふふふっ」
俺「次は勝つ!」
56: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
俺「うああああああ買ったあ」
美少女「…や、やるじゃない」
俺「よっしゃ勝ったやったやった」
美少女「ま…まあ、実はちょっぴり手を抜いてあげてたんだけどね。ふふふ。私はオトナだから」
俺「ははー負け惜しみ?負け惜しみ?」
美少女「…………いいわ。コテンパンにして分からせてあげる」
…
美少女「な、なんでよぉ、なんでよぉ!ずるい!」
俺「(美少女って実は煽りに弱いのかもしれない)」
俺「そろそろ別の所行こう?時間的に」
美少女「うううぅ」
美少女「…や、やるじゃない」
俺「よっしゃ勝ったやったやった」
美少女「ま…まあ、実はちょっぴり手を抜いてあげてたんだけどね。ふふふ。私はオトナだから」
俺「ははー負け惜しみ?負け惜しみ?」
美少女「…………いいわ。コテンパンにして分からせてあげる」
…
美少女「な、なんでよぉ、なんでよぉ!ずるい!」
俺「(美少女って実は煽りに弱いのかもしれない)」
俺「そろそろ別の所行こう?時間的に」
美少女「うううぅ」
57: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
美少女「もう真っ暗」
俺「お店を出たら空が既に暗くなってた時ってなんか焦ると言うか、寂しくなるよね」
美少女「そうかしら。私はそうは思わないわ。それに、今日はあなたと一緒だもの」くすり
俺「そ、そう」
美少女「くすっ。今の、ちょっとドキッとしたでしょ?くすくすくす、うふふふ」
俺「………美少女って、俺の事いつもからかってるよね」
美少女「だって反応を見るのが楽しいんだもの。ふふふふふ」
俺「………そう」
俺「お店を出たら空が既に暗くなってた時ってなんか焦ると言うか、寂しくなるよね」
美少女「そうかしら。私はそうは思わないわ。それに、今日はあなたと一緒だもの」くすり
俺「そ、そう」
美少女「くすっ。今の、ちょっとドキッとしたでしょ?くすくすくす、うふふふ」
俺「………美少女って、俺の事いつもからかってるよね」
美少女「だって反応を見るのが楽しいんだもの。ふふふふふ」
俺「………そう」
58: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
美少女「でもね、本当はあなたのこと、好きよ」
俺「………」
美少女「………」
美少女「……俺…?」(ちょっと不安そうな顔になる)
美少女「………あ、あの……も、もうちょっと反応してくれても……」
俺「…それ、からかってる?」
美少女「そっ……そんな、まさか、本当よ、ね、ねえ、信じてってば」
俺「……本当に?」
美少女「本当に好きなの!私あなたの為なら何でも出来るわ!」
俺「………」
美少女「………」
美少女「……俺…?」(ちょっと不安そうな顔になる)
美少女「………あ、あの……も、もうちょっと反応してくれても……」
俺「…それ、からかってる?」
美少女「そっ……そんな、まさか、本当よ、ね、ねえ、信じてってば」
俺「……本当に?」
美少女「本当に好きなの!私あなたの為なら何でも出来るわ!」
59: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
俺「じゃあ、俺のことぶって」
美少女「………そ、それは、出来ない」
俺「ウソつき」
美少女「お……俺………?」じわ…
俺「」
俺「あ、いや!ごめんちょっとやり過ぎ…」
美少女「……なーんてね。ウソ泣きよ」くすくす
俺「」
美少女「………そ、それは、出来ない」
俺「ウソつき」
美少女「お……俺………?」じわ…
俺「」
俺「あ、いや!ごめんちょっとやり過ぎ…」
美少女「……なーんてね。ウソ泣きよ」くすくす
俺「」
60: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
美少女「けど、まさかあなたに意地悪されるとは思ってなかった」くすくすくす
俺「」
美少女「あなたがいつもからかわれるものだから、私の言う事を信じられないのも分かるわ」
美少女「あのね、何回でも言ってあげる。好き。大好き。私と、付き合って欲しい」
俺「………」
美少女「だから…返事…欲しい」
俺「………お、お願い、します」
俺「」
美少女「あなたがいつもからかわれるものだから、私の言う事を信じられないのも分かるわ」
美少女「あのね、何回でも言ってあげる。好き。大好き。私と、付き合って欲しい」
俺「………」
美少女「だから…返事…欲しい」
俺「………お、お願い、します」
61: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
美女「結局、付き合っても大して変化はなかったわね」
俺「……そう?」
美女「一つ変わった事といえば、堂々と好きって言えるようになったって事くらいかしら」
俺「………」
美女「照れちゃって。もう2年も経つのに。くすくす」
俺「恥ずかしい物は恥ずかしい…。……2年ね…」
美女「そうねぇ。最近流行りの付き合って○周年、なんていうのでもやる?」
俺「…俺は美女と居られればそれで幸せだし、別に良い」くいっ
美女「あ、そ、そう……そう……そっか……ふーん……んっ…なにするの…」
俺「」ちゅっ
俺「……そう?」
美女「一つ変わった事といえば、堂々と好きって言えるようになったって事くらいかしら」
俺「………」
美女「照れちゃって。もう2年も経つのに。くすくす」
俺「恥ずかしい物は恥ずかしい…。……2年ね…」
美女「そうねぇ。最近流行りの付き合って○周年、なんていうのでもやる?」
俺「…俺は美女と居られればそれで幸せだし、別に良い」くいっ
美女「あ、そ、そう……そう……そっか……ふーん……んっ…なにするの…」
俺「」ちゅっ
62: ID:Bzfg2DSK0NIKU.
終わり
65: ID:suYy2F8u0NIKU.
ふむ
41: ID:Ba6PJk14dNIKU.
>>4
パンツカワイソス
パンツカワイソス
<スポンサードリンク>
<スポンサードリンク>
Comment
1.
名前:名無しさん。
投稿日:April 29, 2015 23:29 ID:mY5L2Xvw0
このキャラ誰?