『喧嘩稼業』第44話…番外編!櫻井裕章というオーラのある男とは…(ネタバレあり)
『喧嘩稼業』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
…あれ、もしかして、梶原さん…死ぬんじゃ…おい次回だ次回!続きを見せろおおおおおおお!…いや、木多先生のことだ、隔週でヤンマガに掲載されるはずだ!だから今週号は休…って掲載されてるじゃないか!頼む!…梶原さん生きてて…って番外編やないか!このタイミングで番外編入れてくるなんてどうかしてるぜ!ヒーハー!
とちょっとモヤモヤもしたのですが、番外編が櫻井裕章で扉絵がくっそかっこよかったのでアリです!
しかしカッコいい…櫻井はホントかっこいい…。記憶が72時間しか持たないとか、円形闘技場最強の男だったとか、アンダーグラウンドのS級格闘士とか、東南アジアの伝統的な武術・シラットを使うとか…ある程度のことは分かるんですが、経歴が一番謎なんですよね。だからこそ惹きつけられる魅力がある。アリも言ってるけど、オーラを感じる。
そんな櫻井の正体が、ほんの少しだけ明らかになったのかもしれない。
まず、田島とは何かしらの因縁があるということ。円形闘技場で何かあったっぽい?そして、櫻井と沖縄には何かしらの繋がりがあるということ。御殿手…沖縄の武術が何か関係しているのか…。
…ちくしょう!田島も目をつけていることを考えると、やっぱり櫻井は強いはず!これは決勝に勝ちあがってきそうなオーラすっごく放出してる!…だけど、1回戦の相手が入江さんなんて…くそっ、どちらかが1回戦でいなくなるとか信じられないんですが…くそっ、何かちょっと切なく感じてしまううううう!…
…ハァ、ちょっと切なくなってしまったけど、いい番外編でした。さて…次回梶原さんがんばってええええええええええ!!!!!
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陰陽(インヤン)トーナメント出場を懸けた、アンダー・グラウンドでの大一番! “不死身”の石橋(いしばし)を煉獄で崩しきることができず、反対にヘビー級最強ボクサーの連打を受けてしまった十兵衛(じゅうべえ)。絶体絶命のピンチを迎えるが、石橋の顔に消火器を噴射することで、なんとか窮地を脱する。想像以上の喧嘩テクニックを持った石橋を迎え撃つため、十兵衛に必要な戦略は罠か!? 待ち伏せか!? どM最強ボクサーをハメにハメまくる十兵衛の知略とは!?
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コメント
- 1 なんだかおもしろい名無しさん 2015年04月29日 23:06 ID:ZYmpNBWZ0 ▽返信▽
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御殿手って刃牙で勇次郎が使ってた技だよね。琉球王家の秘伝だとかなんとか。
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