“美しさ”というものは、ファッション業界の思惑や美を求める女性たち、男性たちによって常に変わり続けてきたもの。
今現在の“美しさ”と100年前の“美しさ”では基準も価値も大きく異なり、ある時代には美人と言われたメイクや髪型が、今では大げさで野暮ったく捉えられたりもするわけで。
そんな“美しさ”の移り変わりを、1910年から10年刻み、1分間で紹介した映像のメキシコ編。
どの時代もそんなに大きく変わらないというか、メキシコでは基本的に派手で濃い顔やメイクが好まれるみたいね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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「飾り気のない君が好き」派なので素朴な感じの1910年代が一番好きです
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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ヌルヌル変わってほしかった。
4. 名無しさん
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