Yomerumo
4/22(水)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「岡目八目」。これは当事者よりも第三者の方が冷静に判断できるという意味の四字熟語だそうです。
この言葉から、大野くんは「演者は集中してしまって自分しか見えなくなってる部分があるから分かる気がする」と言いました。
そして「客観的に見れるという意味ではプロデューサーさんってすごいよね。そういった意味では松潤ってのは面白い」と言いました。
嵐のコンサートでは松本潤くんが演出をしています。松潤は演出のため、ステージリハーサルや通しリハーサルではステージの一番奥から見ながらダメ出しを紙に書いているそうです。
ステージには嵐の4人と松潤の代理の方が立ち、松潤は照明などのバランスを見たり、全員の動くタイミングなどを見ているそうです。
大野くんは「(松潤は)一番大変だと思う」と言いました。
通常衣装を着て通しリハーサルをすると安心感で心が落ち着くものだと大野くんは言いました。
しかし松潤は通しリハーサルではステージに立っていないため、コンサート当日はぶっつけ本番で臨んでいるそうです。
「だから誰よりも緊張してるんだよね。すごいよね」と話していました。
また、松潤と同じくらいすごい人は社長のジャニー喜多川さんではないかという話になりました。
ジャニーさんは自分で演出や構成をしたコンサートを、通しリハーサルが終わったところで前半と後半を全て入れ替えたりするそうです。
大野くんたちはジャニーズジュニア時代に全ての順番が突然変わることをよく経験したそうです。
「見える人は見えるんですね。目指したい。僕は別のことを考えそうだけど、いつかなってやります!」と話を締めくくっていました。
4/22(水)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「岡目八目」。これは当事者よりも第三者の方が冷静に判断できるという意味の四字熟語だそうです。
この言葉から、大野くんは「演者は集中してしまって自分しか見えなくなってる部分があるから分かる気がする」と言いました。
そして「客観的に見れるという意味ではプロデューサーさんってすごいよね。そういった意味では松潤ってのは面白い」と言いました。
嵐のコンサートでは松本潤くんが演出をしています。松潤は演出のため、ステージリハーサルや通しリハーサルではステージの一番奥から見ながらダメ出しを紙に書いているそうです。
ステージには嵐の4人と松潤の代理の方が立ち、松潤は照明などのバランスを見たり、全員の動くタイミングなどを見ているそうです。
大野くんは「(松潤は)一番大変だと思う」と言いました。
通常衣装を着て通しリハーサルをすると安心感で心が落ち着くものだと大野くんは言いました。
しかし松潤は通しリハーサルではステージに立っていないため、コンサート当日はぶっつけ本番で臨んでいるそうです。
「だから誰よりも緊張してるんだよね。すごいよね」と話していました。
また、松潤と同じくらいすごい人は社長のジャニー喜多川さんではないかという話になりました。
ジャニーさんは自分で演出や構成をしたコンサートを、通しリハーサルが終わったところで前半と後半を全て入れ替えたりするそうです。
大野くんたちはジャニーズジュニア時代に全ての順番が突然変わることをよく経験したそうです。
「見える人は見えるんですね。目指したい。僕は別のことを考えそうだけど、いつかなってやります!」と話を締めくくっていました。
(記事提供元:Yomerumo)
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