でも、私はいつもどこでも一人。
しかし、自撮り棒の難点は、自撮りカメラを持つ手が映ってしまい、あからさまに自撮り棒使っております感が否めないところ
アリバイ工作のつもりが、非リア充である歴然とした証拠となってしまうのだ。
SNSというのはリア充同士のフリースタイルバトルである
ゆえに、GW中にボッチであることがバレるなど、あってはならない!
そこで、こんな自撮り棒が開発された
これが、開発された自撮りアーム「SelfieArm」だ。
芸術家のジャスティン・クロウとエイリック・スニーが共同開発した自撮りアーム「SelfieArm」
「SelfieArm」なら自撮り棒そのものや、自撮り棒を持つ手が写っていても、撮影後の写真に違和感なし
それどころか、リア充すぎる「手つなぎデート」写真が撮れちゃうという
ほら、どうみても「手つなぎデート」だもの。
(ちょっと血色悪いけど)
このアームにこめられた思いは、「幻想のつながり」と「幻想の社交性」
なんて儚い思いだ…。
グラスファイバー製で軽くて使いやすい
ニセモノの手だとばれないリアルさを追求。
(やっぱりちょっと血色は悪いけど)
撮影中は、周囲を気にしないことがうまく撮るコツ。
価格は6200ドル(約73万円)
たけーよw
でも残念ながら(?)一般販売は今のところされてないらしい。
ちなみにこの開発者の芸術家さん。これまでの作品もスゴイw
発想が天才すぎる。
置くのためらうわ…。
これは、美術の彫刻を兼ねる第スマートフォン充電器です
この多目的設計対象は、古典的な芸術の美しい作品を兼ねます
Paul は、高さ約90cmでありながら素材は断熱材としても使われる軽量なフォームを使用しているため、簡単に持ち運べたり、部屋の至るところに配置できます
コードは巻取り式…。
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