転載元:アスカ「あ!またシンジの性奴隷募集してる…ハガキ買ってこよ」
アスカ「中々当たんないのよねー、これ」カキカキ
アスカ「よし! キレイに書けた!」
アスカ「これに顔写真くっつけて……っと」
ペタッ
アスカ「バッチリね。ま、容姿は絶対問題ないから、あとは抽選次第に決まってるんだけど」
アスカ「……そろそろ当たってもいいはずよね。確率的に」
リツコ「シンジ君。またアスカのハガキが混じってたわよ」
シンジ「捨てといてください」
アスカ「当ったるっかなー」ワクワク
シンジ「ただいまー」
アスカ「ん。おかえり」
シンジ(相変わらず態度冷たいよな。なのになんで応募してくるんだろ)
アスカ(んっふふふ。私が当選したら、バカシンジのやつビックリするわよねー)
シンジ「これからご飯作るけど、アスカ、洗濯物たたんどいてくれない?」
アスカ「嫌。あんたの役なんだからあんたがしなさいよ」
シンジ「たまにはいいじゃないか……いいよ、もう」
シンジ(やっぱり、アスカのハガキは弾いて正解だった。絶対邪魔する気だ)
シンジ「……」トントントン
シンジ(そういえば、性奴隷はいっぱいいるのに、家事とかを僕がするのは一緒なんだよな。変なの)
アスカ「……」
アスカ(シンジのご飯ー。シンジのご飯楽しみー)
シンジ「さてっと。じゃあ僕、上の階行ってるから」
アスカ「また朝まで不潔なことして過ごすつもり? すけべ。変態」
シンジ「いいだろ、せっかく性奴隷がいてくれるんだから。楽しいことして何が悪いんだよ」
アスカ「ドすけべ。ド変態」
シンジ「ド付けたって変わんないと思う」
アスカ「……ね。上の階って、お風呂とトイレ以外はフロアブチ抜きで、デッカいベッドがあるだけってホント?」
シンジ「え、うん」
アスカ「へー」キラキラ
シンジ「……アスカには関係ないだろ」
アスカ「……」
アスカ(暇……)
ペンペン「クゥゥ」
アスカ「……」ゴロゴロ
パンッパンッパンッ
女「あぁっン、あっ、あっ、あんっ、あはぁっ」
シンジ「ハァハァハァ、うぅ…くっ」
霧島「ぺろ…ちゅぴ、んんっ」
レイ「碇くん、キモチ、いい……? ぺろぺろ」
ピチャピチャピチャ
シンジ「う、うん、すごい……! あぅ、また出る……っ」
アスカ「決めたわ!…………シンジのお布団で寝ちゃおっと」
シンジ「朝だよ、アスカ……」
アスカ「スー、スー」
シンジ「なんで僕の布団使ってるの……?」
アスカ「ムニャ、ンフフ……」
アスカ「―――え!? あれの選考って、シンジも関わってるの!?」
ヒカリ「多分……どのくらいか分からないけど」
アスカ「ホントに?」
ヒカリ「前に碇君がそんなこと言ってたの。このクラスの子が当たりやすいのは、だからなんだって」
アスカ「ちなみにそれ、どこで聞いたわけ? ベッド?」
ヒカリ「///」
アスカ「ちっ……でも貴重な情報ダンケ、ヒカリ」
アスカ(性奴隷の募集をシンジが見てる。ってことは、おそらく私が応募してるのも知ってるってわけよね)
アスカ(なのに私はいつまで経っても当たらない。これってどういうこと?)
アスカ(ん〜……)
アスカ「ひょっとして、あいつ照れてる?」
シンジ「よし、行くよ?ペンペン。このボールを投げるから、くちばしでキャッチしてみて」
ペンペン「クエ!」
アスカ「バカシンジ。ペンペンに芸仕込んでるところ悪いけど、聞きたいことがあるの」
シンジ「なに?」
アスカ「あんた、性奴隷に募集してくる子の選考、目を通してるんですってね?」
シンジ「……ッ」ギクッ
アスカ「……本当なのね?」
シンジ(まさか、アスカのハガキ捨ててもらってたこと、バレてる??)
シンジ「ま、まぁあの、僕がお世話になるわけだし……一応、たまには」
アスカ「全部見てるんでしょ?」
シンジ「う……」ドッドッドッ
アスカ「……」
シンジ「見ては、いるけど……」ドッドッドッ
アスカ「……」
アスカ「そう。それだけ確かめたかったの。じゃ、続きどーぞ」
ペンペン「クェッ」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
シンジ(びっびっくりした……殴られるかと思った。でもアスカ、どういうつもりなんだろ?)
シンジ(応募の件を僕が知ってるって分かったんだから、怒るか殴るか殺すかしてきそうなものなのに)
シンジ(落としたのは僕じゃないって思ってるのかな……? いや、でも……)
アスカ「……」
アスカ(間違いない! 私の可愛い応募ハガキが無駄になっちゃってたのは、シンジのせい!)
アスカ(あのバカっ! こーんな美少女がエッチなことしてやるって言ってるのにぃ!)
アスカ(はあ……やっぱり恥ずかしがってんのね。同居人だから)ウンウン
アスカ「ふんっ。理由がどうあれ、この私を拒もうなんていい度胸だわ。こうなったら、家にいる間にじっくり誘惑して、向こうから『性奴隷になってください』って土下座させてやるんだから!」
シンジ「じわじわ苦しめてから殺すってことなのかな?どう思う、ペンペン」
ペンペン「クゥゥ」
全然すれ違っててワロタ
アスカ「―――シンジぃ、今日脚疲れちゃったからマッサージして」
シンジ「そんなの自分でやってよ」
アスカ「自分じゃ上手くできない箇所もあるでしょ。ほら早く」
シンジ「う、うん」
アスカ「うつ伏せになってるから、ふくらはぎからしっかりね」
シンジ「はいはい」
モミモミ
アスカ「…ン」
シンジ「……」
モミモミ
アスカ「ぁ、ンぅ……ンッ」
シンジ「……」
モミモミ
アスカ「シンジぃ。もっと上も」
シンジ「う、上って」
アスカ「つけ根のほうまで、しっかり揉んでよ」
シンジ「……ゴクッ」
モミモミ
アスカ「…ァ、ンン……ゥッ」
シンジ「……」ムラムラ
シンジ「も、もういいだろ?アスカ」
アスカ「だーめよ。次は前から」クルリ
シンジ「前なら、それこそ自分でも」
アスカ「シンジにしてもらうほうが気持ちいいんだもん」
シンジ「な……っ ///」
アスカ「また、先からつけ根まで、しっかり揉んでね?」
シンジ「……」
モミモミ
アスカ「ハァ、ン、ン……ぁ、そこイイかも……」
シンジ「……」
モミモミ
アスカ「ゥン……ン、ァ、ンッ」
シンジ「……く……」
モミモ
シンジ「はいっおしまい! アスカ、もう十分ほぐれたよね!?」
アスカ「えー、まだ全部触ってないじゃない」
シンジ「とにかくここまでっ!……はぁ」
アスカ「…………どこ行くのよ」
シンジ「あの、ちょ、ちょっと上に用があったの思い出して。すぐ戻るから」
アスカ「ふーん。行ってらっしゃい」
サワサワサワサワ
レロレロレロレロ
山岸「あ…ん……っ」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
山岸「ふふ。どうしたんですか碇くん。いつもの時間じゃないのに来て、脚ばっかり」
シンジ「ご……ごめん、でもっ」
山岸「ン。いいんですよ、好きにして。だってそのための性奴なんですから」
むにぃ
シンジ「ぁう」
山岸「……こうしてフトモモで挟んでてあげますから、コスって気持ち良くなってくださいね?」
シンジ「あ……ありがと、ううっ、ハァハァ……ああ!」
ドププッ
アスカ「―――ね。言いつけといたアイスは? ちゃんと買ってあるでしょうね?」
シンジ「冷凍庫に入ってるよ。まったく、人使い荒いんだから」
ガサゴソ
アスカ「お、これこれ」
シンジ「アスカ。僕にも一本ちょうだい」
アスカ「ん? ダメよ、これは私が食べるために買ったんだから」
シンジ「買ってきたの僕じゃないか……」
アスカ「いっただっきまーす」
アスカ「はむ」
シンジ「……」
アスカ「ん……ぺろっ。はぁ、ン…ちゅぱ、ちゅぱ」
シンジ「……」
アスカ「ちゅ…っ、ンふ、おいし……れろ、ぉ」
シンジ「……」ムラッ
アスカ「ぺろぺろ、ちゅ、んちゅ……はむっ、ン……れろれろっ」
シンジ「ア、アスカ!」
アスカ「ちゅぱっ。なによ」
シンジ「……食べ方、ちょっと下品だと思うよ」
アスカ「そお? ま、いいじゃない。どうせ他にあんたしかいないんだし」
シンジ「でも」
アスカ「家でくつろいでアイス食べる時くらい、うるさいこと言わないでよ」
シンジ「……分かったよ」
アスカ「それにこのアイス、お上品に食べるより、こーして食べたほうが美味しいし」
シンジ「え。なんで?」
アスカ「中にミルクが入ってんのよ。ほら、見える?」
シンジ「見えるけど……それが?」
アスカ「ふふん。まずはこんな風に、上を舐めとかしといて―――」
アスカ「ミルクが覗き込めるようになったら、それを舌先で……」
チュパッ
アスカ「ンぺろ、ちゅっ……れろれろれろれろれろれろ……っ」
シンジ「ゴクッ」
アスカ「そのうち段々溶けてきちゃったら、今度は吸い上げたり。ん〜、じゅちゅっ」
ジュルルルルッ
シンジ「ぅぁ…… ///」
アスカ「ぷはっ。ね、美味しそうでしょ?」
シンジ「そ、そだね……うん」
アスカ「あ。やだ、説明しながら食べてたから、垂れてきちゃったじゃない」
シンジ「あ、ごめん」
アスカ「もう……ンれろっ」
シンジ「……」
アスカ「……なぁに物欲しそうに見てんのよ」
シンジ「!」ギクッ
アスカ「食べたいの? あげないけど、じゃ、一口だけ舐めさせてあげる」
シンジ「え!? その、それを……?」
アスカ「あんたバカァ? 私の食べかけをあげるわけないでしょ。垂れてきたとこだけよ」
アスカ「はい、あーんして」スッ
シンジ「あ……」
シンジ(アスカの、指……)
シンジ「ぁ、あーん」
ペロッ
アスカ「ンッ」ピクン
シンジ「……」
アスカ「はー、ごちそうさまっと」
シンジ「……僕、少し出かけてくる」
アスカ「今から?」
シンジ「う、上の階に軽く顔出してくるだけだよ。夕ご飯は遅れないようにするから」
アスカ「ならいいけど。行ってらっしゃい」
カエデ「ちゅっ、むちゅ…っ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅ……ンちゅっ」
シンジ「ぁ、ぁぁ……ハァ、ぁぅ、ぁぁ……ぅ!」
サツキ「とろーんとしちゃって。シンジ君、かーわいい。チュッ」
アオイ「……ご要望どおり、身体中舐めて溶かしてあげる……レロッ、レロレロ、ちゅぷぷ……んん」
シンジ「ふぁ…ぁぁ、くっぁ、うう」
レロレロレロレロ
チュパチュパチュパチュパ
チュププッチュパチュパチュププッ
シンジ「あっあ〜〜〜〜〜……!」ビクッビクッ
何だろうエヴァって凄くリアルに想像出来るよな
シンジ「……」チラッ
ヒカリ「!……アスカ。碇くん、またこっち見たわ」
アスカ「よしよし」
ヒカリ「ねえ。碇くんがチラ見してくる回数数えるのはいいけど、なんで自分でしないの?」
アスカ「私が数えるには、私がずっとシンジのほう見てなきゃダメだからよ。そんなの、あのバカのこと意識してるって思われるじゃない」
ヒカリ「……性奴隷の募集に毎回ハガキ送ってるくせに」
アスカ「そ、それはそれ、これはこれ」
ヒカリ「はぁ。まあ私は構わないけど。あ、また見た」
アスカ「ふふん、順調ね」
アスカ(自由にできる女を何人も抱えてても……ううん、だからこそ、すぐ傍にいる超美少女(私)に触りたくても触れないのはガマンできないはず!)
アスカ(贅沢に慣れた者は、贅沢を知らない者より抑制が利かなくなるのが人ってもんよ)
アスカ(今は、上の階で発散してるようだけど。私相手にエッチな気分になった分は、やっぱり私で解消したいわよねえ?ドドスケベシンジ)
アスカ「くっくっく。完璧。我ながらパーフェクツな読みだわ」
ヒカリ「アスカ……」
シンジ「……」チラッ、チラッ
シンジ(ダメだ。昨日もあれだけ出しちゃったのに。アスカのことが気になって仕方ないや……)
シンジ(でも負けてたまるか! アスカの魂胆くらい、僕にだって分かってるんだ!)
アスカ(さあシンジ、跪きなさい! 頭を床に擦りつけて『ぜひ僕の性奴隷になって』と懇願するのよ!!)
シンジ(中に入って、全容を把握してから破壊するつもりなんだろ!? 僕だけじゃなくて、皆まとめてコロす気なんだ、絶対)
アスカ(ふひひひひ。シンジー、はーやーくー)
シンジ(今のうちに笑ってればいい。皆のためにも、アスカの誘惑なんかに負けるもんか……!!)
終わっとく
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カヲル「シンジ君と間接キスがしたいなぁ」
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 16:19:42.829 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「中々当たんないのよねー、これ」カキカキ
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 16:23:01.969 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「よし! キレイに書けた!」
アスカ「これに顔写真くっつけて……っと」
ペタッ
アスカ「バッチリね。ま、容姿は絶対問題ないから、あとは抽選次第に決まってるんだけど」
アスカ「……そろそろ当たってもいいはずよね。確率的に」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 16:24:11.850 ID:tHV7sMOAE.net
リツコ「シンジ君。またアスカのハガキが混じってたわよ」
シンジ「捨てといてください」
アスカ「当ったるっかなー」ワクワク
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 16:30:28.993 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ「ただいまー」
アスカ「ん。おかえり」
シンジ(相変わらず態度冷たいよな。なのになんで応募してくるんだろ)
アスカ(んっふふふ。私が当選したら、バカシンジのやつビックリするわよねー)
シンジ「これからご飯作るけど、アスカ、洗濯物たたんどいてくれない?」
アスカ「嫌。あんたの役なんだからあんたがしなさいよ」
シンジ「たまにはいいじゃないか……いいよ、もう」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 16:36:46.984 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ(やっぱり、アスカのハガキは弾いて正解だった。絶対邪魔する気だ)
シンジ「……」トントントン
シンジ(そういえば、性奴隷はいっぱいいるのに、家事とかを僕がするのは一緒なんだよな。変なの)
アスカ「……」
アスカ(シンジのご飯ー。シンジのご飯楽しみー)
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 16:46:43.393 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ「さてっと。じゃあ僕、上の階行ってるから」
アスカ「また朝まで不潔なことして過ごすつもり? すけべ。変態」
シンジ「いいだろ、せっかく性奴隷がいてくれるんだから。楽しいことして何が悪いんだよ」
アスカ「ドすけべ。ド変態」
シンジ「ド付けたって変わんないと思う」
アスカ「……ね。上の階って、お風呂とトイレ以外はフロアブチ抜きで、デッカいベッドがあるだけってホント?」
シンジ「え、うん」
アスカ「へー」キラキラ
シンジ「……アスカには関係ないだろ」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 16:58:39.379 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「……」
アスカ(暇……)
ペンペン「クゥゥ」
アスカ「……」ゴロゴロ
パンッパンッパンッ
女「あぁっン、あっ、あっ、あんっ、あはぁっ」
シンジ「ハァハァハァ、うぅ…くっ」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:01:16.171 ID:tHV7sMOAE.net
霧島「ぺろ…ちゅぴ、んんっ」
レイ「碇くん、キモチ、いい……? ぺろぺろ」
ピチャピチャピチャ
シンジ「う、うん、すごい……! あぅ、また出る……っ」
アスカ「決めたわ!…………シンジのお布団で寝ちゃおっと」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:08:35.064 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ「朝だよ、アスカ……」
アスカ「スー、スー」
シンジ「なんで僕の布団使ってるの……?」
アスカ「ムニャ、ンフフ……」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:09:04.655 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「―――え!? あれの選考って、シンジも関わってるの!?」
ヒカリ「多分……どのくらいか分からないけど」
アスカ「ホントに?」
ヒカリ「前に碇君がそんなこと言ってたの。このクラスの子が当たりやすいのは、だからなんだって」
アスカ「ちなみにそれ、どこで聞いたわけ? ベッド?」
ヒカリ「///」
アスカ「ちっ……でも貴重な情報ダンケ、ヒカリ」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:14:08.569 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ(性奴隷の募集をシンジが見てる。ってことは、おそらく私が応募してるのも知ってるってわけよね)
アスカ(なのに私はいつまで経っても当たらない。これってどういうこと?)
アスカ(ん〜……)
アスカ「ひょっとして、あいつ照れてる?」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:21:14.437 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ「よし、行くよ?ペンペン。このボールを投げるから、くちばしでキャッチしてみて」
ペンペン「クエ!」
アスカ「バカシンジ。ペンペンに芸仕込んでるところ悪いけど、聞きたいことがあるの」
シンジ「なに?」
アスカ「あんた、性奴隷に募集してくる子の選考、目を通してるんですってね?」
シンジ「……ッ」ギクッ
アスカ「……本当なのね?」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:25:24.405 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ(まさか、アスカのハガキ捨ててもらってたこと、バレてる??)
シンジ「ま、まぁあの、僕がお世話になるわけだし……一応、たまには」
アスカ「全部見てるんでしょ?」
シンジ「う……」ドッドッドッ
アスカ「……」
シンジ「見ては、いるけど……」ドッドッドッ
アスカ「……」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:29:23.746 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「そう。それだけ確かめたかったの。じゃ、続きどーぞ」
ペンペン「クェッ」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
シンジ(びっびっくりした……殴られるかと思った。でもアスカ、どういうつもりなんだろ?)
シンジ(応募の件を僕が知ってるって分かったんだから、怒るか殴るか殺すかしてきそうなものなのに)
シンジ(落としたのは僕じゃないって思ってるのかな……? いや、でも……)
アスカ「……」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:39:33.728 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ(間違いない! 私の可愛い応募ハガキが無駄になっちゃってたのは、シンジのせい!)
アスカ(あのバカっ! こーんな美少女がエッチなことしてやるって言ってるのにぃ!)
アスカ(はあ……やっぱり恥ずかしがってんのね。同居人だから)ウンウン
アスカ「ふんっ。理由がどうあれ、この私を拒もうなんていい度胸だわ。こうなったら、家にいる間にじっくり誘惑して、向こうから『性奴隷になってください』って土下座させてやるんだから!」
シンジ「じわじわ苦しめてから殺すってことなのかな?どう思う、ペンペン」
ペンペン「クゥゥ」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:49:49.549 ID:hZaSszVnM.net
全然すれ違っててワロタ
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:49:52.456 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「―――シンジぃ、今日脚疲れちゃったからマッサージして」
シンジ「そんなの自分でやってよ」
アスカ「自分じゃ上手くできない箇所もあるでしょ。ほら早く」
シンジ「う、うん」
アスカ「うつ伏せになってるから、ふくらはぎからしっかりね」
シンジ「はいはい」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 17:56:54.942 ID:tHV7sMOAE.net
モミモミ
アスカ「…ン」
シンジ「……」
モミモミ
アスカ「ぁ、ンぅ……ンッ」
シンジ「……」
モミモミ
アスカ「シンジぃ。もっと上も」
シンジ「う、上って」
アスカ「つけ根のほうまで、しっかり揉んでよ」
シンジ「……ゴクッ」
モミモミ
アスカ「…ァ、ンン……ゥッ」
シンジ「……」ムラムラ
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 18:01:09.213 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ「も、もういいだろ?アスカ」
アスカ「だーめよ。次は前から」クルリ
シンジ「前なら、それこそ自分でも」
アスカ「シンジにしてもらうほうが気持ちいいんだもん」
シンジ「な……っ ///」
アスカ「また、先からつけ根まで、しっかり揉んでね?」
シンジ「……」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 18:06:38.738 ID:tHV7sMOAE.net
モミモミ
アスカ「ハァ、ン、ン……ぁ、そこイイかも……」
シンジ「……」
モミモミ
アスカ「ゥン……ン、ァ、ンッ」
シンジ「……く……」
モミモ
シンジ「はいっおしまい! アスカ、もう十分ほぐれたよね!?」
アスカ「えー、まだ全部触ってないじゃない」
シンジ「とにかくここまでっ!……はぁ」
アスカ「…………どこ行くのよ」
シンジ「あの、ちょ、ちょっと上に用があったの思い出して。すぐ戻るから」
アスカ「ふーん。行ってらっしゃい」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 20:18:07.774 ID:tHV7sMOAE.net
サワサワサワサワ
レロレロレロレロ
山岸「あ…ん……っ」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
山岸「ふふ。どうしたんですか碇くん。いつもの時間じゃないのに来て、脚ばっかり」
シンジ「ご……ごめん、でもっ」
山岸「ン。いいんですよ、好きにして。だってそのための性奴なんですから」
むにぃ
シンジ「ぁう」
山岸「……こうしてフトモモで挟んでてあげますから、コスって気持ち良くなってくださいね?」
シンジ「あ……ありがと、ううっ、ハァハァ……ああ!」
ドププッ
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 20:21:46.569 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「―――ね。言いつけといたアイスは? ちゃんと買ってあるでしょうね?」
シンジ「冷凍庫に入ってるよ。まったく、人使い荒いんだから」
ガサゴソ
アスカ「お、これこれ」
シンジ「アスカ。僕にも一本ちょうだい」
アスカ「ん? ダメよ、これは私が食べるために買ったんだから」
シンジ「買ってきたの僕じゃないか……」
アスカ「いっただっきまーす」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 20:26:55.174 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「はむ」
シンジ「……」
アスカ「ん……ぺろっ。はぁ、ン…ちゅぱ、ちゅぱ」
シンジ「……」
アスカ「ちゅ…っ、ンふ、おいし……れろ、ぉ」
シンジ「……」ムラッ
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 20:35:14.729 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「ぺろぺろ、ちゅ、んちゅ……はむっ、ン……れろれろっ」
シンジ「ア、アスカ!」
アスカ「ちゅぱっ。なによ」
シンジ「……食べ方、ちょっと下品だと思うよ」
アスカ「そお? ま、いいじゃない。どうせ他にあんたしかいないんだし」
シンジ「でも」
アスカ「家でくつろいでアイス食べる時くらい、うるさいこと言わないでよ」
シンジ「……分かったよ」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 20:46:57.601 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「それにこのアイス、お上品に食べるより、こーして食べたほうが美味しいし」
シンジ「え。なんで?」
アスカ「中にミルクが入ってんのよ。ほら、見える?」
シンジ「見えるけど……それが?」
アスカ「ふふん。まずはこんな風に、上を舐めとかしといて―――」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 20:53:38.102 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「ミルクが覗き込めるようになったら、それを舌先で……」
チュパッ
アスカ「ンぺろ、ちゅっ……れろれろれろれろれろれろ……っ」
シンジ「ゴクッ」
アスカ「そのうち段々溶けてきちゃったら、今度は吸い上げたり。ん〜、じゅちゅっ」
ジュルルルルッ
シンジ「ぅぁ…… ///」
アスカ「ぷはっ。ね、美味しそうでしょ?」
シンジ「そ、そだね……うん」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 20:59:04.925 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「あ。やだ、説明しながら食べてたから、垂れてきちゃったじゃない」
シンジ「あ、ごめん」
アスカ「もう……ンれろっ」
シンジ「……」
アスカ「……なぁに物欲しそうに見てんのよ」
シンジ「!」ギクッ
アスカ「食べたいの? あげないけど、じゃ、一口だけ舐めさせてあげる」
シンジ「え!? その、それを……?」
アスカ「あんたバカァ? 私の食べかけをあげるわけないでしょ。垂れてきたとこだけよ」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 21:00:04.337 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「はい、あーんして」スッ
シンジ「あ……」
シンジ(アスカの、指……)
シンジ「ぁ、あーん」
ペロッ
アスカ「ンッ」ピクン
シンジ「……」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 21:02:44.602 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ「はー、ごちそうさまっと」
シンジ「……僕、少し出かけてくる」
アスカ「今から?」
シンジ「う、上の階に軽く顔出してくるだけだよ。夕ご飯は遅れないようにするから」
アスカ「ならいいけど。行ってらっしゃい」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 21:12:03.759 ID:tHV7sMOAE.net
カエデ「ちゅっ、むちゅ…っ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅ……ンちゅっ」
シンジ「ぁ、ぁぁ……ハァ、ぁぅ、ぁぁ……ぅ!」
サツキ「とろーんとしちゃって。シンジ君、かーわいい。チュッ」
アオイ「……ご要望どおり、身体中舐めて溶かしてあげる……レロッ、レロレロ、ちゅぷぷ……んん」
シンジ「ふぁ…ぁぁ、くっぁ、うう」
レロレロレロレロ
チュパチュパチュパチュパ
チュププッチュパチュパチュププッ
シンジ「あっあ〜〜〜〜〜……!」ビクッビクッ
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 21:15:39.358 ID:GsYgR9UW0.net
何だろうエヴァって凄くリアルに想像出来るよな
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 21:26:11.201 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ「……」チラッ
ヒカリ「!……アスカ。碇くん、またこっち見たわ」
アスカ「よしよし」
ヒカリ「ねえ。碇くんがチラ見してくる回数数えるのはいいけど、なんで自分でしないの?」
アスカ「私が数えるには、私がずっとシンジのほう見てなきゃダメだからよ。そんなの、あのバカのこと意識してるって思われるじゃない」
ヒカリ「……性奴隷の募集に毎回ハガキ送ってるくせに」
アスカ「そ、それはそれ、これはこれ」
ヒカリ「はぁ。まあ私は構わないけど。あ、また見た」
アスカ「ふふん、順調ね」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 21:35:37.866 ID:tHV7sMOAE.net
アスカ(自由にできる女を何人も抱えてても……ううん、だからこそ、すぐ傍にいる超美少女(私)に触りたくても触れないのはガマンできないはず!)
アスカ(贅沢に慣れた者は、贅沢を知らない者より抑制が利かなくなるのが人ってもんよ)
アスカ(今は、上の階で発散してるようだけど。私相手にエッチな気分になった分は、やっぱり私で解消したいわよねえ?ドドスケベシンジ)
アスカ「くっくっく。完璧。我ながらパーフェクツな読みだわ」
ヒカリ「アスカ……」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 21:44:11.131 ID:tHV7sMOAE.net
シンジ「……」チラッ、チラッ
シンジ(ダメだ。昨日もあれだけ出しちゃったのに。アスカのことが気になって仕方ないや……)
シンジ(でも負けてたまるか! アスカの魂胆くらい、僕にだって分かってるんだ!)
アスカ(さあシンジ、跪きなさい! 頭を床に擦りつけて『ぜひ僕の性奴隷になって』と懇願するのよ!!)
シンジ(中に入って、全容を把握してから破壊するつもりなんだろ!? 僕だけじゃなくて、皆まとめてコロす気なんだ、絶対)
アスカ(ふひひひひ。シンジー、はーやーくー)
シンジ(今のうちに笑ってればいい。皆のためにも、アスカの誘惑なんかに負けるもんか……!!)
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/02(土) 22:05:42.918 ID:tHV7sMOAE.net
終わっとく
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
カヲル「シンジ君と間接キスがしたいなぁ」
・管理人 のオススメSS(2015/04/03追加)
・【エロGIF】こんなに可愛い美少女がパイパンで、しかも大量に潮を吹くなんて・・・・・・・。
・卯月「凛ちゃんって……生えてるんですか?」
・アスカ「ひゃわあぁぁ♥おちんぽずぼずぼ気持ちいひぃぃぃぃっ」
・【驚愕GIF】女子小○生が鉄棒でグリグリオ○ニーしてるぞwwwwwwwwwwwwwww
・ハヤテ「そうなんだ、みんな巨乳ばかりなんだ」
・【モバマス】夏樹「だりーに壁ドンしてみた」【R18】
・【※ドS集合※】ドS向けGIF画像だよ全員集合スレ → 「20は氏ねるw」「7で草wwww」「16ワロ...
・【R-18】俺「今日も黒ギャルさん達に性処理道具扱いされた…」
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