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唯「あずにゃんお尻の具合いいね~」 part2


唯「あずにゃんお尻の具合いいね~」part1

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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 10:52:27.47


唯「かわいいね~」ズブッズブッ

梓「にゃあ!激しい…んん」

唯「ふうぅ、あずにゃん大喜びで腰降っちゃって、ねぇそんなに私のウンチ気持ち良い?ねぇ?」

梓「き気持ち、おふぅヘイ」


唯「とんだ変態ネコさんだよ」ズブブッズブッ


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 12:07:49.38


ジャジャッ、ジャジャッ、ジャーン♪

澪「今の良くなかったか?」

紬「私もそう思うわ」

律「これというのも、唯がちゃんとリードしてくれているからだろうな」

唯「えへへへー」

律「それに比べて、どうしたんだ梓。最近えらく不調じゃないか」

梓「あ……すみません、大丈夫ですから…」

私の後輩あずにゃんは、まさにげっそりとした表情でそこに立っている。
入部直後に後輩の立場ながらこんなんじゃダメですー、と日々ティータイムに明け暮れていた私達に渇を入れ
軽音部を立て直した謂わば影の功労者と言っても過言ではない。
だが、その時の凛とした表情はもはや面影もない。
ギターを持っているのもやっとという感じで、誰がどう見ても不調という状態がありありと汲み取れる。


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 12:19:12.71


澪「梓も不調みたいだし、今日はこれくらいで解散しよう。梓はちゃんと体調を調えておくように、な」

唯「あずにゃーん、一体どうしちゃったのー?悩み事なら聞くよ?」

と、あずにゃんのちっちゃな肢体を抱き締める私。
いつもはここで、あずにゃんの抵抗が入るところなのだが、
その気配がない所を見るとどうやら本当に不調らしい。

梓「う……、何でもありません。何でもありませんから、離してください…」

ドア「ガチャバタン」

あずにゃんは私の腕を振り払うと足早に音楽室を去ってしまう。

唯「あずにゃん、どうしちゃったんだろ」

澪「梓はああ言ってるが、私としてはちょっと不安だ。あの状態もここ二、三日ほど続いてるしな…」

紬「最近お菓子もぜんぜん食べてくれないし
 唯ちゃん、ちょっと梓ちゃんの家に行って様子を見てきてくれない?」

澪「それはいいな。私もここは唯が適任だと思うが、どうだ唯?」

唯「合点承知だよ。可愛い後輩のためだもんね!」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 12:33:39.09


ピンポーン…ガチャ

唯「えへへ、来ちゃった」

梓「あ…、私の事で来てくれたんですよね…」

あずにゃんがドアの影からひょっこり顔を出す。
かわいいなぁ、もう…。

梓「とりあえず、こんなところで立ち話もなんですし、上がってください」

私はあずにゃんの家に上がらせてもらい、言葉を続ける。

唯「そうだよー、あずにゃんこんなにげっそりしちゃってさぁ。何でもない訳がないよ!」

梓「そ、そうですよね。明日までには体調を整えておきますので…」

唯「あずにゃん…とっても言いにくい事なんだけどさ…」

梓「…え、何ですか…?」

唯「その……あずにゃんのその不調の原因ってひょっとしてお便秘?」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 14:28:10.91


梓「!!!」

あずにゃんがびっくりした拍子にツインテールも跳ねる。
その後時間をおいて赤面するあずにゃん。

唯「どうやら図星みたいだね、あずにゃん」

梓「い、いつ頃から気が付いていたんですか?」

唯「うーん、最近のあずにゃんの何かを我慢しているような仕草で何となく勘づいてたけど、
 あずにゃんをだっこした時にやけにお腹の辺りが張ってるなぁ~って思ってそれが決定打かな」

梓「ぅぅ……」

なるほど。
苦しかったけど、誰にも言えなかったんだよね。
あずにゃんの性格から言ってきっと親にも言い出せなかったに違いない。


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 14:42:01.68


梓「ひゃっ…唯先輩!何を」

私はあずにゃんの制服のブラウスを捲り上げる。
すると、あずにゃんの細くて柔らかい体に不釣り合いな異常に膨れ上がった下腹部が露になった。
あずにゃんのお腹をいたわるように擦りながら問いかける。

唯「うわぁ…、これは酷いね。一体いつからお通じが無いの?」

梓「っう…!…もうかれこれ…一週間…程になります…」

唯「一週間?!一週間も出てないの?」

無言のまま項垂れるあずにゃん。
きっと恥ずかしくて私の顔も見てられないようだ。






84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 15:14:11.28


唯「これは浣腸した方がいいかもね…」

梓「!!!」

その単語を聞いてまたもやあずにゃんのツインテールが跳ねる。

梓「い、嫌ですっ!絶対嫌ですからね!」

唯「いやでもさ、あずにゃん。こればっかりはお薬で無理にでも出さないと
 根本的な解決にならないよ。恥ずかしいのも分かるけどさ…」

梓「……」

唯「流石に軽音部の活動に支障をきたすようなら、私は放ってはおけないんだ。
 私もあずにゃんが苦しんでるのに何もできないなんて私も嫌だよ
 女子高生ならもともと便秘気味の人なんかいくらでも居るだろうし、何にも恥ずかしい事なんて無いよ、あずにゃん」

梓「分かりました…、分かりましたからぁ…!」

唯「じゃあ、あずにゃん。全部ここで出しちゃおうね」

私は鞄からガラス製の浣腸器とグリセリンのボトルを取り出した。
あずにゃんはそれからある種の禍々しさを感じとり目を丸くする。

梓「」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 15:34:29.03


遅筆なのは申し訳ないにゃん…


梓「ゆ、ゆ、ゆ唯先輩…これって注射器…!」

唯「違うよ浣腸器だよ~。針も付いてないし」

どうやらあずにゃん、浣腸と言えばイチジクみたいなのを想像してたみたい。
まぁ、そういうイメージの人にいきなりこんなのを見せたらそういう反応になるだろうね…。

唯「いや、私も憂もたまに便秘気味になることがあってさ~
 たまにお世話になるんだよね。グリセリンをそのまま買った方がコストパフォーマンスもいいしね」

梓(あ、あんなおっきなのが唯先輩や憂のおしりに…)

なんとなくだけど、あずにゃんの緊張感が緩んだ気がする。
私はこのあずにゃんの心の隙を虎視眈々と狙っていたのだ。

唯「あずにゃん、先っぽが入るようによくおしりの穴ほぐそうね」


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 16:13:01.52


梓「ひゃう…っ!」

私はあずにゃんのスカートを捲り上げしましまぱんつを膝まで下ろす。
ぴっちりと閉じたオンナノコのとこと、きゅんと窄まったベージュ色のおしりの穴が丸見えだ。
あずにゃんは最初じたばたしたものの、ぱんつを下ろされて抵抗の甲斐も無いと見えるとすっかりしおらしくなってしまった。
きっともう抵抗する気力もないんだろうね…。早く楽にしてあげないと。

梓「見られちゃった…
  恥ずかしい、恥ずかしいよぅ…」

まだ目の前の光景を現実のものとして受け入れきれないあずにゃんを尻目に
私は慣れた手付きで指にワセリンをまぶすと、あずにゃんのかわいく佇む窄まりに塗り始めた。

梓「ああぁ…唯先輩におしりの穴触られちゃってるようぅ…」

触るだけじゃないんだよ。あずにゃん。
浣腸器のさきっぽが入るようにしっかりとほぐさないと。
こんな風にね…。

―――にゅぷぅ

梓「にゃっ!!」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 16:47:16.26


あずにゃんのおしりに私の指の第二関節まで案外するっと埋まっていく。
この時私はある種の違和感を感じた。

唯「あずにゃん、ひょっとしておしりの穴に何か入れたの、これが初めてじゃないよね?」

梓「いいえ…違います…」

唯「ねぇ今の嘘だよね。あずにゃん」

にっこりとした表情で、でも言葉に強みを持たせた口調で即答する。
こんなおしりの柔らかさ、決して初めてな訳がない。
おしりの穴で一人遊びをしている人間の肛門というものは意外とすぐわかってしまうものなのだ。

唯「本当の所を教えて。誰にも言わないから」

梓「あのぅ、そのぅ
  ひとりえっち…してるときに…、たまに前と一緒に弄ってたりしてますぅ…」

唯「へぇ、あずにゃんもそんな事するんだね。
  ひとりえっちまではよくある話だけど、おしりで感じちゃう娘だとは思わなかったなぁ
  あずにゃんのえっちえっち、えっちっちー♪」

あはは、耳まで真っ赤にしてる。
かわいいな、あずにゃん。


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 17:18:11.55


――――ずぶり

つん、と柔らかい直腸壁の彼方に岩のような存在感。
人差し指が根本まで埋まる頃になると鉢合わせした岩盤のようなソレ。
あずにゃんを苦しめてきた一週間分の堆積にとうとうメスが入れられる。
こりゃ酷いや。水分が吸収されきってカチカチになっちゃってる。
苦しくない訳がないよね、これじゃ…。

梓「あぅっ…ぅんっ…、やぁぁぁああ
  なんだかお腹が苦しいです…!」

指がソレをごつごつと突く度に、あずにゃんは慟哭する。

唯「あずにゃん…、こんなのよく我慢してたよね
  苦しかったんだよね、誰にも言えなかったんだよね…」

梓「ぐすん…ひっぐ…
  ゆいせんぱいぃ……」

感極まったように、瞳に涙を浮かべ私の胸に顔をうずめるあずにゃん。
それは気恥ずかしさか、それとも私への依存心か。
この時、あずにゃんを苦しみから開放して上げたいという気持ちとは裏腹に、
あずにゃんを自分のものにしたい、もっとあずにゃんの恥ずかしい所が見たいという支配欲がだんだん鎌首をもたげてくるのが分かった。


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 17:48:14.90


私は指を洗いに行くついでに洗面器を借りて、ポットのお湯を張りあずにゃんの部屋に戻った。
そして、あずにゃんの目の前でグリセリンを50%に調製する。

梓「へぇ…、半分に薄めるんですね」

唯「だからイチジクに比べてずっとコストパフォーマンスがいいんだよ、あずにゃん。
  これを使い始めるともうイチジクには戻れないよ。
  ガラス製のコレは流石にちょっと高かったけどね」

梓「ううぅ…、やっぱりやらなくちゃダメですか…?」

唯「ダメ」

梓「……ぅ…」

ニッコリとした後輩を慈しむような笑顔とは対照的に凶器とも呼べる
ガラス製浣腸器を構えた私の姿は一体あずにゃんの目にはどう映ったのだろうか。

唯「うん、そろそろグリセリンもいい感じにぬるくなってきたしそろそろ飲み頃かな」

梓「飲み頃ってそんな…」

唯「おしりが感じるえっちなあずにゃんはこれをおしりの穴から飲むんだよ~」

私はちうぅとガラス製の浣腸器で、洗面器に湛えた液体を吸い上げ始める。


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 18:27:12.57


梓「あのぅ…怖いのでせめて後ろからしてくれませんか……?」

唯「うふふふ、あずにゃん可愛い。まるでされる時のハジメテの女の子みたいな事言って。
  っていうか処女なのかなぁ?あずにゃんは…」

梓「と、当然です!そうに決まってますって!」

唯「それを聞いて安心しちゃった。もしあずにゃんがこれまでに男の人を知っていたなら…」

私ちょっと我慢ならなかったかもね、と言いかけたその言葉をすんでの所で飲み込む。
これなら私がお尻の処女くらい奪ってもバチは当たらないよね。

唯「…あずにゃん、そろそろおしりをこっちに向けてね。
  あんまり渋って内液がさめるとお腹が冷えちゃうよ。」

梓「ううぅっ、分かりました…分かりましたからぁ…。
  (あぁ、私とうとう唯先輩にされちゃうんだ、唯先輩に…)」

しぶしぶという感じでキュートで小ぶりなヒップを四つん這いでこっちに向けるあずにゃん。
オンナノコのところは本能的な恐怖からか頑なに足でそこを閉ざしていて、すじの切れ目しか見えない。
でも、きゅっと窄まったあずにゃんの不浄の場所はしっかり丸見えだ。

唯(やばい…鼻血が出そうだよぉ…!)






112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:01:52.76


同性をも魅了するあずにゃんのヒップをおさわりしたくなる衝動を抑え、浣腸器の嘴管にもワセリンを塗る。
一方あずにゃんはというと頭を隠し俯いたまま、一言で言えば頭隠して尻隠さずと形容するに相応しい。
そこから覗くほっぺや耳の赤さから見るに、きっと羞恥心に苛まれているに違いない。
何せウンチするための穴を他人に見せているんだからね…。
でもこの状態はあんまりよくないなぁ。
あずにゃんの穴は緊張感からか、さっきとはうって変わってギュッと窄まっている。
こんなんで無理に先っぽなんか入れちゃったら怪我しちゃうかも。
これじゃちょっとダメっぽいなぁ…。
なら…

唯「あずにゃん…、おまたちょっと濡れてるよ」

梓「えっ!嘘…!」

――――ずぶり

梓「あっ……やだぁ……」

勿論嘘だ。
あずにゃんの意識が前に移りおしりの穴の緊張が解けた瞬間を狙って嘴管を挿入したのだ。
浣腸器越しにあずにゃんのお尻に緊張感が戻っていくのが分かる。
でも、もう遅いよあずにゃん…。


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:39:06.59


間髪入れず、無慈悲にも私の手がシリンダーを押し進める。
もちろん、腸圧のことも考えてゆっくり、ゆっくりの動きだ。

梓「あっ……あっ……
  あれ…?あったかい……。
  お腹の中があったかくて……なんだか気持ちいいかも…」

うん、今はそうだろうね。
今は。
でも、着実にその液体はあずにゃんの腸壁から水分を奪い続けている。
そう長い間耐えられるかな?あずにゃん。

そう思いながらシリンダーを押し、ドクドクとそれをあずにゃんの腸内に流し込む。

唯「終わったよ、あずにゃん」

ストンとシリンダーが浣腸器の底にぶつかった所で私はあずにゃんにそう告げる。

梓「お腹がいっぱいいっぱいですぅ…」

元々膨らんでいたあずにゃんの下腹部が浣腸のせいで輪をかけて膨らんでいる。
まるで妊娠でもしたようだね。
あずにゃんの見た目の幼さと膨らんだお腹のギャップが堪らないよぉ!


119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:46:24.49


よく噛んで早く帰ってこいよ



128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 21:03:28.35


梓「きゃぅ…ン!」

ちゅぷん、という音と共に嘴管を抜き去り、あずにゃんの収縮を繰り返すソコにティッシュを当ててあげる。
このおしりから管を抜き取るときのこの音、なんだかえっちくて私は好きだ。

梓「ところで唯先輩、このまま何分ほど我慢すればいいんですか?」

あ…、あずにゃんぱんつ穿きなおしちゃった。
ちょっと残念。

唯「大体私や憂がしてる時はだいたい5分程度かな…」

梓「なんだ、そんなもんですか。やってやるです!」

唯(大丈夫なのかなぁ…)


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 21:16:28.82


梓「へぇ…浸透圧って生物で習いましたけど、
  浣腸もその原理を使っているんですよね…まさか唯先輩に教えられるなんて…」

唯「むぅ~、先輩だからこそ教えるんだよー。
  失礼だなぁあずにゃんはー」

私は、あずにゃんのお腹を「の」の字を書くようにマッサージしてあげながら他愛もない話に花を咲かせる。
ところでもう三分か…、そろそろだね。

――――ぎゅるるるるるる

梓「あううぅぅぅっ!」

あずにゃんのお腹に置いていた手から厭な感じの音が手を伝わって鳴り響いたのが分かる。

梓「も、もうそろそろトイレに行ってもいいですかぁ…?唯先輩…」

唯「駄目だよ。あと二分残ってる。
  中途半端でトイレに行っても薬液しか出てこないから。そしたらもっかいやり直しね」

梓「そ、そんなぁ……」

――――ぎゅるるるるるる

あれほど自信に満ち溢れていた顔が次第に蒼白になり、じとじとと脂汗が額に染み出てきている。

唯(あれ…?私、あずにゃんの苦しそうな顔を見てるとなんだか胸がキュンキュンしてくるよぉ…)


135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 21:56:10.58


二分後…

唯「はい、あずにゃんよく我慢したね
  そろそろトイレ行ってもいいよ、立てる?」

梓「ふぁぁぁぁん…もうだめェ……」

あずにゃんは肩で息をしながら、所謂あひる座りの状態でしゃがみこんでいる。
次第にあずにゃんの部屋になんとも形容のしがたい、ある臭いが漂い始める。

唯「あれ…、この臭いは……」

ぺろんっ

梓「きゃっ!」

やっぱり。
あずにゃんのしましまぱんつに茶色いシミが浮かび上がってる。
どうやら漏らしちゃった事に気が付かなかったんだね。
私はあずにゃんのうんちで汚れたぱんつを脱がせてあげる。

梓「ううっ、ぐすっ…ひっぐ……
  高校生にもなってお漏らしなんて…」

唯「ほら、あずにゃん泣かないで。
  早くトイレに行かないともっとひどい事になるよ?」

口ではそう言っているものの、私の頭にはある願望が浮かんでいた。

唯(あずにゃんがうんちおもらしするとこ、見てみたいなぁ)


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 22:26:32.38


梓「もう無理です!出ちゃいます!
  一歩も歩けないよぉ!」

あずにゃんは正気を失って泣きじゃくっている。
まぁ、考えてみれば無理もない。
だが、このままではいずれよくない結末が訪れるのは火を見るより明らかだった。

唯(どうしようどうしよう
  何か使えるものはないかなぁ…)

そんな私の目に飛び込んできたものといえば…





139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 22:37:53.45


ドラえもんww



140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 22:55:27.87


梓「あっ!あ…もう駄目!…出ちゃう!」

あずにゃんのお尻の穴が限界を迎え、目一杯広がった所を見計らい、
私はドラ○もんのスティックのりをあずにゃんのお尻の穴に当て、ぐっと力を込める。

――――ずりゅうぅぅっ!

ウンチをするために息んだ瞬間だったせいか、出るはずの奔流を押し止め、スティックのりは腹圧に逆らいずぶずぶとあずにゃんの中に埋没する。

梓「やっ、やだ!それっ!
  なにをしたんですか唯先輩!」

何が起こったのか状況をよく把握できなくて目を白黒させるあずにゃん。

唯(っとあわわ、あずにゃん!ほっといたらスティックのりが出てきちゃうよ!
  安心してる場合じゃないや!)

あずにゃんの腹圧に従いにゅるにゅるとひり出てくるドラえ○んを再び根元まで付き入れる。

――――ずりゅりゅうぅぅぅっ!

梓「いやぁぁぁああん!」


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 23:32:16.36


梓「んはぁ……」

――――にゅるにゅる

スティックのりが出ていく瞬間、あずにゃんは苦痛とも快感ともつかぬ
どこか性的なものを思わせる甘酸っぱい鳴き声をあげるようになった。
そっかぁ…、ウンチ我慢してるから出るときは気持ちいいんだよね。
おっと、感心している場合じゃないや。

――――ずりゅりゅりゅうぅうっ!

梓「あんっ!ぁぁぁ…」

私の目的は当初の栓をするというコンセプトを外れ、
あずにゃんのおしりをいじめるという背徳的な行為にすりかわっていた。

梓「はぁっ……はぁっ…
  ウンチするのがこんなに気持ちいいなんてぇ…」

次第にあずにゃんのお尻の穴はスティックのりをスムーズに受け入れ始め、
子供らしからぬ微熱を帯びた何処か艶っぽい喘ぎ声をあげるようになっていった。
擬似的な排泄感をずっと与えられていた結果、あずにゃんはずっとウンチをしているという錯覚に陥っているようだ。
恥も外聞も投げ出して、スティックのりを受け入れている穴は勿論の事、幼さを残したつるんつるんの前の穴でさえも丸見えだ。
そして、そのあなからはしっとりとえっちなときに出る愛液とかいうやつが溢れ、とろとろと糸を引いている。


152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 00:29:39.16


そういえばあずにゃんってお尻で感じるほうだったんだよね。
それ、うんたん♪うんたん♪

――――ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ

梓「あんっ、あんっ、いいのぉ!
  一人でしてるときよりよっぽど気持ちいいっ!」

半開きになった口からよだれがこぼれ、擬似的な排泄感をより多く得るために自分からおしりを動かしている。
あずにゃんの排泄のための器官は、快感を得るための性器として置き換わっているようだ。

唯「だめだよう、あずにゃん…おまんこ弄っちゃ」

あずにゃんの手がすっかり花開き始めて洪水になっているアソコに伸びるのを目敏く見つけ、それを制止する。

梓「えっ…なんで……!」

唯「えっちなあずにゃんはおしりだけでイクの!めっ!」

梓「あぁぁぁっ…いきたいのにいけないよぅ
  おかひくなっひゃうぅぅ……」


155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 01:10:11.05


梓「やぁ…もう駄目ェ!出るぅ!」

唯「あずにゃん、おしり押さえてるから大丈夫だよ」

梓「違う、違いますよぉ!あっ、あうぅぅぅ…」

――――しょろろろろろ

言うが早いかあずにゃんのアソコから一つの水柱が上がる。
ああ…そういうことね。これは不意討ちだった。

唯「わぁぁぁっ!洗面器、洗面器!」

私はすんでのところでグリセリンの調製に使った洗面器であずにゃんの聖水を受け止める。

――――コロン…

洗面器の中に明らかにおしっこではない異物感が走る。
正体はさっきまであずにゃんのウンチを封印していたスティックのりだった。
どうやらあずにゃんのおしっこの処理に躍起になっていた私はあずにゃんの奔流を抑えているそれの管理をお留守にしていたようで…。
それに気が付いた時には、もう遅かった。

――――ぷしゅうぅぅううっ!

梓「あふうぅぅっ!」

さっきまで控えめだった部屋の便臭が輪をかけて強くなった。






158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 01:31:31.25


――――みちっ、ぶりゅぶりゅぶりゅっ!

浣腸液が殆んどの液状便の排泄が終わると、
次はちゃんと形のあるウンチがにゅるにゅるとひり出される。
これがあずにゃんの一週間分の…。

梓「ゆ、唯先輩ぃ
  見ないで、見ないで下さいよぉ…!」

あずにゃんはそう懇願するが私はあずにゃんの痴態から目を離せずにいた。

――――ぶりゅぶりゅぶりゅりゅっ!

なおもあずにゃんの排泄は止まらない。
次第に洗面器にはこんもりとあずにゃんの汚物が山を造りはじめた。

――――ぶりゅぶりゅぶりゅブリュッセル!


160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 01:33:57.67


唯「このスレはオシッコスレです」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247713484/72

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/16(木) 15:08:15.11 ID:HXofgujqO
律「ぐぁぁ!腹いてぇ…!」キュルキュル

律の腹に激痛が襲う。尋常じゃない痛みだ
まるで体内でウンコが暴れているかのような痛み

唯「りっちゃん出るんだね!」バッ

唯は律のパンティーを素早く脱がす。いつもの律なら抵抗するところだが
今の律はそれどころじゃなかった

唯「りっちゃんいつでもいいからね」アーン

唯は律が座る椅子の下で口を開けた
律が座る椅子にはちょうど律の肛門にあたるところに穴が空いていた

律(や、やばい…もう出るぅぅぅぅ!!!)

ブシャッブリュリュリュブシュゥゥッッピチュミチュンマチュピチュッ


161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 01:52:31.01


あずにゃんの永遠に続くとも思われた脱糞は、一つの放屁により締め括られた。

梓「はふぅぅん…」

あずにゃんはどうやらずっと押し止められてた排泄感を取り戻した余韻に浸っているみたい。
って、わぁ!あずにゃんのおしりの穴からピンク色の何かがはみ出てる?!
…所謂脱腸ってやつなのかな……初めて見た……。

梓「見ないでって言ったのに…
  唯先輩は最低です…」

唯「あっ…え?あはは。
  でもでも、ああするしかなかったんだよー」

あずにゃん?自分が脱腸してる事に気付いてないの?!
これは私が何とかしないと…。

私はあずにゃんのはみ出ているそれに手を伸ばした。


176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 11:17:08.72


私の指先があずにゃんの外側に飛び出している直腸の一部に触れる。
こうしてみると前の方はまだ未熟さを残しているのに、後ろの穴は醜く広がって
その内部を光の元に晒している。そのギャップがいっそう私の心を扇情する。

梓「えっ…?え!?
何処に触ってるんですか唯先輩?!」

力を込めても、あずにゃんの直腸は肛門の圧力に負けて全然戻ってくれない。
ならば…

唯「あずにゃん、ウンチするみたいにして息んでね」

梓「ふぅううぅうん…ッ…!」

――――ぬるっ!

梓「にゃっ!」

わっ!どうしよう!私の手まであずにゃんのナカに入っちゃったよう!


177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 11:35:23.19


あずにゃんのお尻の穴ははみ出ていた自分の直腸のみならず、
勢い余って私の腕を手首程までその内部に受け入れてしまった。
くっぽり収まった私の手から、あずにゃんの中の体温、脈動、蠕動全てが伝わってくる。
わぁ…、人間の腸内ってこんな感じなんだねぇ。
入り口の方はぎっちり締め付けてくるけど、中はとろとろのふわふわだ。

唯「今、私の手があずにゃんのナカにはいってるんだよー」

梓「あぐぅぅぅううっ!そんなの……信じられません……」

唯「今回ばっかりは嘘じゃないよ、ほら!」

――――ピロリーン

空いている片手で携帯を操作し、あずにゃんの痴態を写真に収め、
あずにゃんに見せてあげた。

梓「!!
  消して!消して下さいよっ!」

――――ずどん!

あずにゃんのナカに埋まってる腕を突きいれる。
ごめんね、あずにゃん。


183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 12:07:48.30


梓「あぅうううっ!くはぁ…!」

あずにゃんがぐったりした所で携帯を回収する。
大丈夫だよ、他の人には絶対見せないから。それがたとえ憂でさえもね。

唯(あれ…、この指先に当たってるまあるいのなんなんだろ?えいっ)

――――しょろろろろろ

梓「ぁふぅ…はぁ……はぁ……
  あれ…おしっこ出てる……?」

部屋のフローリングに生暖かい液体は広がる。
どうやらさっき私が弄ったそれの正体はあずにゃんの膀胱だったみたいだね。
ってことはあずにゃん、自分の意思に関わらずおしっこしちゃったって事になるんだ。
これはひょっとしたら…

――――くりくり…

梓「ふぅん…!なんだか、急に気持ちよくなってきましたっ…!あんっ!」

私は直腸壁ごしにオンナノコの感じるとこを弄ってあげる作戦に出た。
せっかくだから気持ちよくさせてあげたいもんね。


185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 12:46:21.86


梓「ひゃぁ…ぅ……
  唯先輩、私もう……」

イきそうなんだね。あずにゃん。
でもそう簡単にイかせてあげない。
私は、前の方をいじってる指の動きを止める。

梓「あ…」

あずにゃんがショボーンとした目でこっちを見てる。
かわいいなぁもう。そんな目で見られたら余計苛めたくなっちゃうじゃん。

――――ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ

あずにゃんのお尻の穴に埋まっている腕の輸送を再開する。
するとあずにゃんは再び苦悶の声をあげ始める。


186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 12:50:57.96


梓「あ…っぐぅぅうう……」

――――ぐりぐり…ぐりぐり…

梓「はぁぁぁああああん……、前と後ろが擦れる感じれひゅぅ…」

程なくして、あずにゃんのオンナノコの所を弄ってあげる。
あずにゃんが再び絶頂に達しそうになった所で…

――――ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ

梓「あぅぅぅうううううんっ!もうやめてぇ!」

おもろい…。


191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 13:49:13.74


梓「ぁぁあ…、もうイかせて……イかせてよう…
  ひどいですよぅ……ゆいせんぱいぃ…」

絶頂を何度も何度もおあずけされてるあずにゃん。
あずにゃんのおまたからは、かつてなく愛液がしとどに溢れ、
今やもの欲しそうにぱっくりと大人の花弁を露にしている。
流石にちょっと見てて可哀想になってきたなぁ。
でも今日はあずにゃんにはおしりだけでイってもらうって決めている。

――――ずぶつ!

梓「あっ……、くぅ…!」

私の腕をかつて無いほど奥まで侵入させると、奥の壁にぶつかる。
大腸には膣のように際限などないのだが、排便の時以外はS状結腸が括れていて実質上第二の肛門の役割を果たし
下降結腸とを結ぶ境界になっている。私は今そこを突いているのだ。
そして、この上に何があるのかは私は知っている。
あずにゃんの、いずれ子供を宿すためのトコロ。
私はそれを押し上げる形で突き上げている。
これなら突かれながらイくことができるよね、あずにゃん。






193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 14:47:25.74


梓「あっ…!あっ…!あンッ!あンッ!あンッ!」

さっきまで突かれると、苦悶の喘ぎ声しか上げなかったのにわずかにだが媚声が混じりはじめた。
ぎっちり私の腕を締め付けていた窄まりもなんだかこなれてきたという感じで今や私の責めを潤滑に受け入れている。

――――ぬりゅううぅっ!

梓「あふうううっ…」

引き抜くときには薄桃色をしたあずにゃんのかわいいお腹の中が名残惜しそうに私の腕に絡み付くのが見え、

――――ずぷぅっ!

梓「ひゃあ…んっ!」

突き入れるときに周りの直腸壁を巻き込んで、一気にあずにゃんの腸内に侵入する。
そしてごつん、とこんにちわする私の拳とあずにゃんのS状結腸とその向こう側にある子宮。

唯「あずにゃんは奥が感じるんだね」

梓「あふぅ……ん、そ…、そんな事……」


195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 15:10:19.78


唯「え~?嘘ついてるとイかせてあげないよ?」

―――――ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ

梓「あっ…、あぅぅぅううう、んっ…んっ…」

S状結腸にぶつかる直前のところで寸止めする浅めのストロークに切り替える。
ホントの事を言うまでイかせてあげないんだから。

――――ずっぷ!すっぷ!ずっぷ!

唯「うんたん♪うんたん♪」

梓「――――ッ!」

そし再開するあずにゃんの奥の方まで責めるストローク。

唯「どうなの~?あずにゃーん♪」

梓「ああっ!そうれふぅ!奥のゴツンってなるところが感じまふぅ…!」


199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 15:51:23.24


唯「よく言えたね~♪それでこそだよ」

――――ずぷ!ずぷ!ずぷ!ずぷ!すぷ!

梓「くはぁぁぁああ!せんぱいぃ!」

あずにゃんの理性を蕩けさせるように、私の責めは加速する。
しだいにあずにゃんの膝がガクガクと痙攣を始め、呼吸も荒くなってくる。
どうやら絶頂が近いみたいだ。

梓「にゃぁ……んっ!んっ!
  せんぱいぃ、わたし、おかひくなっひゃうぅ!あんッ!」

唯「いいんだよ、おかしくていいんだよ。
   私は今のあずにゃんをおかしいとは思わないよ。
   寧ろ、とっても可愛いと思う。可愛いから苛めたくなるってのもあるんだけどね」

梓「せんぱいっ!せんぱいっ!ゆいせんぱいぃ!」

唯「今だけ、ゆいって呼んでもいいよ」

私はあずにゃんを抱き寄せ耳元で甘い声で囁く。

梓「ゆいっ!ゆいぃ!わらひ…っ!もうらめなのぉ…
  イきそうなのぉ…わらひとんじゃうよぉ…!」

唯「私はここにいるよ、あずにゃん。
  あずにゃんがイクところ見ててあげる。この目に一生焼き付けるよ」


206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 16:33:53.24


――――ずぶっ!ぐりぐりぐりーっ!

梓「―――――ッ!」


あずにゃんがイく瞬間、私はもう片方の手でぽっこり膨らんだあずにゃんのお腹を押さえ
拳で奥の腸壁をぐりぐりする。
あずにゃんの腸内がいっそう強く蠕動し、私の腕を締め付けるのが分かった。

――――ぷしゃあぁ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!

あずにゃんのおまたかた一筋の飛沫があがる。
継続的なものじゃなくて、一定の間隔でリズミカルに噴出するソレ。おしっこじゃないよね。
潮を噴いちゃったんだね、あずにゃん。
おしりだけで潮を噴くまで感じちゃうなんて。
えっちなあずにゃん。


207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 16:42:00.25


――――ぬむっ…

梓「くはぁ…」

絶頂の余韻の中、放心しきって
すっかりゆるゆるになったあずにゃんの直腸から慎重に手を引き抜く。
その甲斐あってかまた脱腸になる、ということはなかった。
うわぁ、あずにゃんのおしり、すっかり広がりきって中まで丸見えだよぉ。
人間のおしりって結構広がるものなんだねぇ。
子供のアソコに、ガバガバになったおしり。
その不調和感が、また堪らない。

唯「あずにゃん、また便秘しちゃったら私に言うんだよ」

梓「ねぇ、唯先輩…」

唯「なぁに?あずにゃん」

ニッコリと後輩を愛でる表情に戻し、私は答える。

梓「あの……そのぅ………
  便秘にならなくても、今の、またやってくれますか?」

fin


209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 16:45:21.16





213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 17:13:09.62


忘れてた!
乙でーす





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