2015年05月03日
『海外ゲーマーはもうPSVITAを話題にもしないし話もしないと指摘している海外サイト記事がアップ』が掲載中。
海外ゲーマーはもうPSVITAを話題にもしないし話もしないと指摘している海外サイト記事がアップ、が掲載中。厳しい現実といえそうで、日本とは違う価値感がありますからねぇ。海外サイトが指摘しているところによると、もう誰もPSVITAを話題にしないし、話す
こともない現状になっているとしていて、その主な要因に繋がったのは、圧倒的な
ソフト不足にあって、それはとても憂鬱であり、その運命は悲しいとして、開発者が
もうPSVITAで開発を行う予定がないメーカーが大半になっているだろうとしており、
このプラットフォームを蘇らせるにはどうしたらいいのか？と思ったとき、ソニーの
ポータブルシステムの信頼を取り戻す何かが必要であり、独占的なゲームがほぼ
なく、ニッチ市場の日本ゲームがあるだけの現状では打開が難しいとしています。
・・・と残念ながら事実な現実といえそうで、日本では全然そんな感じではないんですが
海外だとかなりしんどい現状があるみたいですね。日本のゲームはニッチマーケット
となっているので、海外で通用する日本ゲーが少ないので、打開策には繋がらない
でしょうね。ソニーももうあきらめたのかどうか？
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信じられない事にSCEの携帯機ハードの売り上げは
まだ任天堂の3割～4割程度を保てているんですけどね
任天堂も携帯機売り上げが落ちているからとも言えますが・・・
ダンガンロンパが海外だけで20万本突破してたり
中国向けにPSが進出して、二番目に売れたソフトがVITAの討鬼伝だったり
ニッチ向けとしては需用は残っていくんじゃないでしょうか
| uo | 2015/05/03 14:36 | URL | ≫ EDIT