NHK「ニュース７」のお天気キャスター・岡村真美子（31）の“変態W不倫”が報じられたのは昨年末。
妻子持ちの気象庁関係者Ａ氏と交際する傍ら、「ひるおび！」（ＴＢＳ系）に出演していた同じく妻子持ちの気象予報士・佐藤大介（42）とも不倫関係を続けていたのだ。
だが、現在はすでに別の男性と同棲中だという→ ranking

岡村真美子 フォトエッセイ 『 空のソムリエ 』

岡村真美子、不倫写真

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（以下引用）
「彼女は本当に男がいないとダメな子で、極度の男性依存タイプなんです。あんな騒動の渦中でも、彼女が頼ったのは“第3男”でした」（岡村の知人）
「7時28分の妹」と呼ばれ、おぼこいキャラで著書も出版するほどの人気だった岡村だが、実は妻子持ちの気象庁関係者Ａ氏と交際する傍ら、「ひるおび！」に出演していた同じく妻子持ちの気象予報士・佐藤大介（42）とも不倫関係を続けていたのだ。
「佐藤との性生活は常軌を逸したものだったようです。岡村は“寝取られフェチ”である佐藤に『真美子とAのセックスが見たい』とせがまれ実行したこともあった。佐藤は岡村にAとの行為の動画を撮ってくるよう頼んだことも。それを知ったAは昨年10月、自分が“ダシ”に使われていた事実をすべて佐藤の妻にぶちまけようと、佐藤の自宅マンションに乗り込んでいったのです。この〃討ち入り〃は、警察沙汰に発展しました」（同前）
悪事露見で岡村は所属していたウェザーマップを去った。同社関係者が明かす。
「岡村は3月末をもって退社しましたが、いまだ佐藤は在籍しています。ただ、表に出る仕事は皆無。出入り禁止になったＴＢＳではなく、日テレなどで細々と営業をこなす毎日です。なるべく目立たないよう、常にマスクをしていますよ」
〃男がいないとダメな子“は、今どこで何をしているのだろうか。岡村の地元関係者がこう打ち明ける。
「いま彼女は甲府一高時代の同級生Ｂ君と交際し、彼の家に転がり込んでいるんです。昨年11月頃から傷心の彼女を支えたのが、彼だった。実は、彼の職業は警察官。不倫トラブルで身の危険を感じていた彼女にとって、これ以上ない援軍でしょう」
なんと心身ともに疲弊した岡村を〃護衛〃したのが、現職警官だったというのだ。
岡村と同じく、山梨県甲府市出身のＢ氏は静岡大学人文学部卒業後、06年4月に静岡県警に採用された。県警本部長から直々に辞令の交付を受けるほど、成績優秀だったという。09年1月に催された県警主催の逮捕術大会では、約360人の参加者の中で個人2位を獲得している。B氏の知人が明かす。
「彼は、今年4月に県警本部に呼び戻され、栄転した。『念願の刑事になった』と目を輝かせていました。一ヵ月ほど前に心機一転、静岡市内に引っ越したと聞きました。
「彼女はもう彼がいないと生きていけないと思いますよ。幻想的なイルミネーションで知られる『なぱなの里』（三重県）を訪れ、デートを満喫したと言っていました。一月に予定していた鹿児島旅行は、文春報道の直後なので断念したそうです」（前出・地元関係者）
（引用 週刊文春）

早くも別の男性と同棲していたようだ。
男性がいないとダメなタイプのようで。だから何股もしていたのだろうか…。
もうテレビに出てくることはないのだろうけど、お幸せに…。

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