2015年05月05日
『海外サイト、ソニックがドリームキャストという家を失い、任天堂という住処を見つけたという記事がアップ』が掲載中。
海外サイト、ソニックがドリームキャストという家を失い、任天堂という住処を見つけたという記事がアップ、が掲載中。ソニックアドベンチャー2はGCでも海外で大ヒットしましたね。
90年代の誕生から、ソニックは圧倒的な人気をメガドライブで誇り、セガサターン時代には
なりを潜め、その後ドリームキャストでソニックアドベンチャーとして復活した際、
人気も一緒に高まった中、ソニックアドベンチャー2を発売後にドリームキャストの
製造中止が発表になり、途方にくれる中、2003年にソニックは家を見つけたとしていて、
その家とは任天堂プラットフォームのゲームキューブであり、かつてはマリオのライバルとして
誕生した経緯があるキャラクターが任天堂ハードに出るという新しい時代が始まり、
移植されたソニックアドベンチャー2ボトルは世界的大ヒットを記録、ソニックが受け入れられた
現実がそこにはあったとしています。
・・・とセガが任天堂を選択したのは大きかったですよね。ソニックヒーローズでは
トリプルマルチになってしまいますが、結果的に任天堂ハードが一番売れ行きが
よかったみたいで、そして今ではソニックロストワールド、ソニックトゥーンと
任天堂よりで新作が出ているので、この関係性は維持していきたいですよね。
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| [ゲーム]ゲーム情報記事 | 18時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑