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海未「今、万引きしましたよね?」真姫「…知らない」


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1: SS速報 2015/04/21(火) 19:43:12.29 ID:j8CCm8rs.net

海未「ちょっと事務所まで来てください」ぐいっ

真姫「触らないで」ぱしっ

海未「いいから来なさい」

真姫「ちょっと、離して!」





7: SS速報 2015/04/21(火) 19:50:09.25 ID:j8CCm8rs.net

じむしょ!

海未「さあ、盗ったものを出してください」

真姫「知らないって言ってるでしょ!」

海未「…まだ認めませんか? 仕方ありませんね。その鞄の中を見せてもらいます」

真姫「っ! なにするのよ!」

海未「…貸しなさい」ぐいっ

真姫「っ! このっ!あっ…」

海未「…それでは確認させていただきます」

がさがさ

真姫「っ!」

海未「…おかしいですね」

ことっ

海未「どうしてこれがあなたのバックの中に入ってるのでしょうか」

真姫「し、知らない」

海未「……」




8: SS速報 2015/04/21(火) 19:55:24.70 ID:j8CCm8rs.net

海未「知らない? あのですね…もう一度、聞きます。レジを通してない商品が何故あなたのバックに入ってるのですか?」

真姫「だから知らないって言ってるでしょ!」

海未「あくまで認めないつもりですね。仕方ありません」ぴっぴっぴ

真姫「っ! なにしてるのよ」

海未「なにって警察に通報するに決まってるでしょ」

真姫「なっ! ちょっと待って!」

海未「何を待つのでしょうか。清廉潔白なら警察呼んでも問題ないでしょう」

真姫「…っ! わかった!本当のことを言うから警察は」

海未「…」




12: SS速報 2015/04/21(火) 20:03:08.69 ID:j8CCm8rs.net

海未「わかりました。それでは聞きます。バックの中に入ってるこれは、盗んだもので間違いないですね」

真姫「…そうよ。これでいい?」

海未「…わかりました。それではまず名前を教えてください」

真姫「なんでそんなことを」

海未「はあ、あのですね。自分の立場を弁えなさい。もう一度、聞きます。名前は?」

真姫「っく…西木野真姫よ」

海未「西木野さんですね。その制服、音の木坂の生徒ですね。生徒手帳とかはあります?」

真姫「…バックの中に入ってるでしょ」

海未「ああ、ありました。なるほど、偽名ではありませんね。親御さんの連絡先を教えてください」

真姫「…なんで」

海未「決まってるでしょう。連絡するんですよ」




15: SS速報 2015/04/21(火) 20:07:36.18 ID:j8CCm8rs.net

真姫「…やめて」

海未「何をやめるのですか?」

真姫「親に連絡しないで」

海未「…あのですね」

真姫「おねがい、します」

海未「そんなのが通じると思っているのですか? 」

真姫「ごめんなさい。でも!」

海未「…分かりました」

真姫「っ、ほんと!?」

海未「その代わり、条件があります」

真姫「条件…?」

海未「ええ」にやり




19: SS速報 2015/04/21(火) 20:12:20.50 ID:j8CCm8rs.net

真姫「いくら出せばいいの?」

海未「今更お金で解決できると思われても困ります。あなたがしたことは立派な窃盗罪。本来なら警察を呼ばれても仕方のない立場なのは分かりますね?」

真姫「…ええ。だから何をすればいいのよ」

海未「ふふ、そうですね。まずは服を脱ぎなさい」



真姫「えっ…?」




24: SS速報 2015/04/21(火) 20:15:54.16 ID:j8CCm8rs.net

真姫「な、なんで」

海未「まだ分かりませんか? 」

真姫「や、やだ」ふるふる

海未「あのですね。あれは嫌だ、これも嫌だ。ならどうするつもりですか? 警察に行きますか? それとも親御さんに来てもらいますか?」

真姫「っ!」

海未「私はどちらでも構いませんよ。あなたが決めてください」

真姫「…」




30: SS速報 2015/04/21(火) 20:23:21.13 ID:j8CCm8rs.net

とさっ

真姫「…こ、これでいい?」

海未「ええ、いいですよ」

真姫「…服は脱いだわ。もういいわよね」

海未「何を言ってるんですか? まさかこの程度で許されると? 」

真姫「っ! 次は、何すればいいの」

海未「近くにきなさい」

真姫「…」

海未「聞こえませんか? 近くにきなさいと言いましたよ」

真姫「…」すくっ

こつこつ

海未「ふふ、いい子ですね」

真姫「…っ!」




31: SS速報 2015/04/21(火) 20:31:23.24 ID:j8CCm8rs.net

真姫「も、もう、これ以上は、その」

海未「…何を言ってるんですか。我儘も大概にしなさい。警察を呼ばれるのと私の言うことを聞く。あなたは後者を選んだはずですよ」

真姫「…っ」

海未「違いますか?」

真姫「…違くない」

海未「ですよね。なら大人しく従いなさい」

真姫「…うん」

海未「それにしても随分と可愛らしい下着をつけてるんですね。こういうのつけてると男のひととか喜ぶでしょう?」

真姫「…知らない」

海未「今、彼氏いるんですか?」さわっ

真姫「っ!」びくっ

真姫「い、いないわ」

海未「へえ、いないんですか。こんなに可愛いのに…
ああ、そういえば音の木坂は女子高でしたね。もしかして彼氏じゃなくて彼女がいるとか?」

真姫「…どうでもいいでしょ」




34: SS速報 2015/04/21(火) 20:34:40.40 ID:j8CCm8rs.net

海未「ふふ、すいません」もみもみ

真姫「っん…いつまで…続けるの?」

海未「いつまで? 決まってるでしょう。あなたが反省するまでですよ」

真姫「も、もう反省してるわよ」

海未「言葉でなら何とでも言えます」くにっ

真姫「ひゃっ! 」

海未「ふふ、感度は良いのですね」

真姫「…うるさい」




36: SS速報 2015/04/21(火) 20:41:06.81 ID:j8CCm8rs.net

海未「まあ、いいです」しゅるっ

とさっ

真姫「な、なんで脱いで…?」

海未「…? ああ、もしかして自分だけ楽しむつもりですか?」

真姫「た、楽しむってなによ。こんなの全然楽しくないわ。むしろ、辛いだけよ」ぷいっ

海未「ふふふ、そうですね。確かに辛くなければ罰の意味がないですね」

真姫「…ふんっ」

海未「西木野さん、パンツを脱がせますね」

真姫「!? そ、そこは」ぐぐっ

海未「なんですか? 」にこっ

真姫「…な、なんでもない」

海未「そうですか。ならいいです」




40: SS速報 2015/04/21(火) 20:51:38.54 ID:j8CCm8rs.net

海未「…少し湿ってますね。もしかして胸を揉まれただけで濡れちゃいました?」

真姫「…っ////」

海未「ぺろっ…」

真姫「な、なにして、どうしてパンツなんか舐めてるの」

海未「ああ、すいません。これよりもそっちのほうが美味しそうですね」さわっ

くちゅ

真姫「っ!」ぴくっ

海未「やっぱり、結構濡れてますね」くすっ

くちゅくちゅぷちゅちゅく

真姫「っん、はあ…んんっ、ゃ…」

海未「…凄い感度ですね。それにお尻が大きくて…安産型というやつですか。羨ましいです」

くちゅくちゅ

真姫「くっ、う、うるさ、んんっ!」

海未「指、入れますよ」

真姫「えっ…」

ずぶっ

真姫「っっっ!!? 」びくっっっ

真姫「あ…ぁあ…い…いた…ぃ」

海未「ああ、すいません。まだ膜が残ってるとは思いませんでした。西木野さんはあまり運動はしないんですね」






65: SS速報 2015/04/21(火) 22:55:43.94 ID:j8CCm8rs.net

真姫「っあ…んっ…やだ…いたい…」

海未「まだ指一本ですよ。少しは我慢というものを覚えてください」

くちゅくちゅ

真姫「っ! この、外道…んんっ…あっ」びくっ

海未「心外ですね。外道はどちらですか。知ってますか、西木野さん。万引きで潰れた店だってあるんですよ。あなたは私の店を潰す気ですか?」

真姫「っ! そんなの、ぁ…し、らな…はあ…っ…い …」

海未「くすっ、どうしました? 反応がよくなってますね。もしかしてこんな状況なのに興奮してきちゃいましたか?」

真姫「ちがっ、…ぁん…っ」

海未「ふふ、今の声は何ですか?」

真姫「っっっ///」

海未「もっと声を上げて鳴いていいんですよ、真姫」ぼそっ

ちゅく…ちゅく

真姫「っっんん!」ふるふる

海未「ふふ、強情ですね。ならこれならどうですか」

ずぶぶぶぶ

真姫「ぃぎぃっ! …ぁ…あ…」びくびく

海未「指3本は少しきついですね」

ずぼっ…くちゅ…くちゅ

真姫「…ぁ…はぁん…ぁあ…んんっ…!」びくびくん




71: SS速報 2015/04/21(火) 23:16:04.06 ID:j8CCm8rs.net

海未「どうです、気持ちいいですか?」

真姫「んっ…はぁ…ぁん…んん…っ…」ふるふる

海未「そんな蕩けた顔で否定しても説得力は皆無ですよ」

真姫「ち、が、っあ…これは、ちが…ぅ…んっ…こんなの…ぁ…わたし、じゃ…はぁん…なぃ…!」

海未「そうですか。なら気持ちよくしてあげますよ」

くちゅ…くちゅくちゅ…

真姫「ぁ…あ…んっ…はぁん…」

ちゅぷ…ぬぷっ…くちゅくちゅくちゅ

真姫「んんっっっ!!!がっ…ぁ…あ…」びくんっ

海未「ああ、もうイってしまいましたか」

真姫「…ぁ…う…」ふらっ

どさっ

真姫「はぁ…はぁ…はぁ…っ」ぐったり

真姫(う、そ…からだに…力が入らない…なにこれ、 な、んで、こんなの、嫌なのに…脅されて仕方なくやってるだけなのに…どうして…こんなに…)




72: SS速報 2015/04/21(火) 23:23:40.46 ID:j8CCm8rs.net

海未「どうです、西木野さん。もっと気持ちいいことしませんか?」

真姫「ふぇ…?」

真姫(も、っと、きもちいいこと…? なにそれ、もっと…もっと…、っ! 今わたし…何を考えて)

真姫「っ、か、ってにすれば…」どきどき

海未「ふふ、では勝手にさせていただきます」

真姫「…っ…ふん」

そのあとむちゃくちゃ貝合わせした




85: SS速報 2015/04/21(火) 23:59:15.51 ID:j8CCm8rs.net

 絶頂に達した真姫はまるで酸素を奪われた鯉のようにぴくぴくと地べたに伏していた。

海未「どうです、西木野さん。もっと気持ちいいことしませんか?」

 海未の甘言に真姫は思わず反応を示した。普段の真姫ならばその言葉は甘言ではなく、狂言として処理したはずだ。しかし、今の真姫にはそれが物凄く魅力的な言葉に思えてならなかった。

真姫(も、っと、きもちいいこと? なにそれ、もっと、もっと!)

 そこで真姫はふと我に返る。

真姫(っ!今わたし…なにを考えて)

 途端に激しい自己嫌悪に陥り、真姫は視線を虚空に移す。

真姫「…か、ってにすれば」

 吐き捨てるように言った。まだ心は屈していないと宣言するかの如く、虚勢を張る。しかし、その言葉とは裏腹に体は悦楽への誘いに大きく揺れ動いていた。

海未「ふふ、では勝手にさせていただきますね」

真姫「っ、ふん」




104: SS速報 2015/04/22(水) 19:01:09.69 ID:NKwofQ5Z.net

海未「その言葉、そっくりそのまま返しますよ」

 海未は腰に回した手の位置を少し変え、真姫の恥丘を撫でるように優しく触れ、耳元で息を漏らすように呟いた。

海未「ここをこんなに濡らして、どちらが変態ですかね」

 その言葉に真姫は、顔を真っ赤に染めながら否定の意を込めて首を横に振るう。

真姫(違う。こんなの私じゃない)

 そのまま海未は追い討ちをかけるように真姫の陰部に手を下ろす。

真姫「っん…」

 不意に飛び出た嬌声に真姫は、咄嗟に口を塞ぎ、ささやかな抵抗を見せる。

海未「気持ちいいなら、声を出してもいいですよ」

 それに対して真姫は首を横に振って応える。




108: SS速報 2015/04/22(水) 19:42:57.42 ID:NKwofQ5Z.net

海未「なるほど、なら我慢できないほどに悦楽の海に溺れさせてあげます」

 海未は膣口に指を押し当て、そのままくちゅりと指が呑まれ、沈んでいく。

真姫「っんく…っ…」

 第二間接まで指を沈めると膣内で折り曲げ、Gスポットの位置を探す。

真姫「っんん…!」

 くちゅくちゅと淫靡な音が室内に響く。真姫は首を横に振るい、嫌がる素振りを見せるものの膣口からは愛液が溢れて止まらない。

真姫「っう…っっ…ん…」

 そして、何度もかき混ぜるように動かしてた海未の指にざらざらとした感触が伝わってくる。

 その感触に触れた瞬間、まるで電流が走ったかのように真姫の全身の筋肉は伸び、腰が跳ねる。

真姫「ぁ…あ…っ…あぁ…」

 かつてないほどの刺激に真姫の顔は、だらしなく緩んでいた。それは硬直と弛緩が同時に起きたかのように矛盾を孕んだ表情だった。




117: SS速報 2015/04/22(水) 23:13:44.67 ID:NKwofQ5Z.net

 ぬぽっと呑まれていた指を引き抜いた。膣液に濡れた海未の指は、外気に晒され、熱を帯びていた膣液の温度を急速に下げる。

海未「こんなにして…」

 そのまま海未は、膣液のまとわりついた指を口に含み、舌を這わす。

海未「んむっ…れろっ…ちゅっ…ぷはっ…ふふふ…おいひいれすよ…あなたの…」

 指を口に含んだまま真姫に語りかける。

真姫「っ…しら、ない…、はぁ…はぁ…」

 まるで海未を抱き締めるように真姫は力を抜き、ぐったりと身を預けていた。

 絶頂の直後だからか真姫の意思に一切の力を感じない。

海未「ふふふ、そうですか。ではそろそろあれを使いますか」

真姫「…な、にを…、するの?」

 真姫の力ない問いに対し、

海未「もっと気持ちいいことですよ」

 と答えた。



 




129: SS速報 2015/04/25(土) 03:06:41.96 ID:Bzw7S8ze.net

 それは狂言のような甘言だった。

 まるで朱い蛇に唆された聖者のように真姫の心は、更なる悦楽を求め、欲していた。

 真姫は、海未の首に手を回す。それと同時に微かに残っていた理性も欲望の渦に呑まれていく。ここまで抵抗を見せていた彼女の心が完全に折れたのだ。

 そのまま海未の耳元に口を寄せ、息を漏らすように真姫は呟いた。

真姫「ん…気持ちいいこと、して」

 ーーーそこからは何があったか深くは思い出せない。覚えているのは、決壊した堰堤から押し寄せる濁流のように激しい快楽だけだった。

 

 




131: SS速報 2015/04/25(土) 03:33:12.16 ID:Bzw7S8ze.net

 毎日、真姫は思い返す。

 朝目覚めた時、家族団欒で食事してる時、友達と笑い合ってる時、屋上で先輩や友達と一緒に躍りの練習をしている時ーーーー日常のふとした瞬間その日のことが脳裏を過ぎる。

 そして、それを思い出した日の夜は、その回数だけ布団の中で自分を慰める。声を殺し、誰にも悟られぬように快感を貪り続けていた。

 しかし、その度に真姫は思う

真姫「はあ…っん…、はあ…、」

真姫(また…、いけなかった)

 自分の指に付いた膣液を眺め、その先に海未の姿を見る。

真姫(あのひと…、今何やって…っ!)

 そこでふと我に返る。

真姫(っ! 私なに考えてるの!? ダメよ!あいつはただの犯罪者なんだから!)

 ふるふると頭を振り、布団に顔を埋める。

真姫「寝よ…」






132: SS速報 2015/04/25(土) 03:49:27.82 ID:Bzw7S8ze.net

 そんな日々を送り、毎晩自慰をするような生活を続けていた彼女は、気付けばあのコンビニの前に立っていた。

 店の中に入り、そのすぐ近くにある商品棚の前で止まる。見たところ化粧品売り場だろうか。

 真姫は手を伸ばし、そのひとつを鞄の中に入れた。

 そして、そのまま立ち去ろうと店を出た瞬間、後ろからとんとんと肩を叩かれた。

「…今、万引きしましたよね?」

 それに対し、真姫は答える

「…知らない」




133: SS速報 2015/04/25(土) 03:50:03.19 ID:Bzw7S8ze.net

おわり




134: SS速報 2015/04/25(土) 03:53:16.82 ID:oXQ98po0.net

おつ




135: SS速報 2015/04/25(土) 03:54:48.20 ID:6nxcPdEW.net

おつ
頑張ったな




136: SS速報 2015/04/25(土) 04:16:46.63 ID:Z/oG020f.net

おつ
オチまでよかったよ









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