MC「オオカミ少女と黒王子」TVCM vol1 壁ドン篇
漫画で女子が「胸キュン」する仕草として人気の“壁ドン”。男子が壁に手をつき、女子に迫るシーンのことを指すが、その“壁ドン”に、次々と新しいパターンが生まれていると言う。マンガランキング書籍「このマンガがすごい！」（宝島社）の編集長、薗部真一氏に解説してもらった。
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“壁ドン”とは、「女子が背にした壁に向かって男子が腕にドンと手をつく。そして、見つめ合って……」というシチュエーションのこと。2014年の「新語・流行語大賞」でも、マンガ原作の映画『L DK』が受賞しているので、聞いたことがある方も多いだろう。
“壁ドン”は、受賞した『L DK』はもちろんだし、日清カップヌードルのCMに登場した、『アオハライド』（咲坂伊緒著）など、いまや人気少女マンガには必ずといってよいほど登場する、鉄板の“萌え”シチュエーションだ。さらに、マンガの表現としてはもちろんのこと、ジャンルのひとつとしてすら、その地位を確立した感がある。
何が人気？ いつから？
私が編集をしている『このマンガがすごい！WEB』で、特集記事「胸キュン必至！ 女子がときめく“壁ドン”マンガベスト10（http://konomanga.jp/special/9038-2）」は、記事のアクセスランキングの上位に半年以上、入り続けているというくらい、“壁ドン”は人気ネタだ。“壁ドン”マンガの第1位はもちろん、『アオハライド』で、主人公・双葉に避けられていると感じた洸が、双葉を問い詰める、ドキドキのシーンが人気だ。
“壁ドン”という言葉をだれが言い始めたかに関しては、諸説があるようだが、個人的に思い出せる最初の“壁ドン”は、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」第73巻で、スーパー金持ち・白鳥麗次が派出所のマドンナ・麗子に対して行った“壁ドン”だ。
（以下略）
「アゴクイ」、「肩ずん」、「俺コス」……進化する“壁ドン”マンガ
THE PAGE 5月7日(木)12時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000004-wordleaf-ent
2015/05/07 13:13
隣人に対する壁を殴る行為がこんなに進化したのか。
2015/05/07 21:11
進化じゃなくてどこぞの誰かがマーケティングに乗せた。
意味を改変してね。
2015/05/07 13:27
全然違う意味だったのに、意味がねじ曲がってる。
2015/05/07 13:41
壁ドンって隣の部屋がキャッキャウフフうるさい時に使う奴かと思ってた・・・
2015/05/07 20:15
レオパレス伝説から出てきた言葉と思ってた。
2015/05/07 13:11
ネタがドンドン退化してるんですが、それは･･･
2015/05/07 14:19
ここまでくると、二番煎じどころじゃないですね（苦笑）
2015/05/07 22:11
進化じゃないわなー。
確かに二番煎じどころじゃない。
ワンパターンだもん。
2015/05/07 18:22
描く方も必死なのか、出版社が必死なのか。
どちらにしろ必死さだけは伝わってきますねｗ
2015/05/07 13:37
漫画のなかの長身ｽﾚﾝﾀﾞｰのｲｹﾒﾝがやれば絵になるけどー･･･
普通の人が、別に狙ってるわけでもないのに、実際にやると、
なんか笑える。
漫画でそういうｼｰﾝをみてもｷｭﾝと来ない自分は、年取ったなぁと思うわ。
2015/05/07 13:46
無理に流行らせた感が否めない。
2015/05/07 13:28
今更過ぎるけど壁ドンのもともとの意味は壁の薄いアパートで隣人がうるさい時にお隣の部屋を隔てる壁を殴る(ドンする)ことだったのになあ…ってこの話題出るたび思っちゃう
2015/05/07 21:05
「〜過ぎる○○」とか「ドラゲナイ」とか「壁ドン」とか、どんどん言葉が幼稚というか貧相になっている気がする。
2015/05/07 21:09
『肩ずん』って、四十肩のマンガかと思た。
2015/05/07 20:26
流行りを意図的に作り出そうとする愚行。
2015/05/07 17:59
＞もしかすると、
＞このなかに今年の流行語、あったりして。
無いと思います
2015/05/07 13:18
もともとの壁ドンも意味が
変わっているのでもう何が来てもどうでもいいですww
レオパレス21が「壁ドン女子」スペシャルコンテンツを公開 （ねとらぼ）
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“壁ドン”とは、「女子が背にした壁に向かって男子が腕にドンと手をつく。そして、見つめ合って……」というシチュエーションのこと。2014年の「新語・流行語大賞」でも、マンガ原作の映画『L DK』が受賞しているので、聞いたことがある方も多いだろう。
“壁ドン”は、受賞した『L DK』はもちろんだし、日清カップヌードルのCMに登場した、『アオハライド』（咲坂伊緒著）など、いまや人気少女マンガには必ずといってよいほど登場する、鉄板の“萌え”シチュエーションだ。さらに、マンガの表現としてはもちろんのこと、ジャンルのひとつとしてすら、その地位を確立した感がある。
何が人気？ いつから？
私が編集をしている『このマンガがすごい！WEB』で、特集記事「胸キュン必至！ 女子がときめく“壁ドン”マンガベスト10（http://konomanga.jp/special/9038-2）」は、記事のアクセスランキングの上位に半年以上、入り続けているというくらい、“壁ドン”は人気ネタだ。“壁ドン”マンガの第1位はもちろん、『アオハライド』で、主人公・双葉に避けられていると感じた洸が、双葉を問い詰める、ドキドキのシーンが人気だ。
“壁ドン”という言葉をだれが言い始めたかに関しては、諸説があるようだが、個人的に思い出せる最初の“壁ドン”は、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」第73巻で、スーパー金持ち・白鳥麗次が派出所のマドンナ・麗子に対して行った“壁ドン”だ。
（以下略）
「アゴクイ」、「肩ずん」、「俺コス」……進化する“壁ドン”マンガ
THE PAGE 5月7日(木)12時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000004-wordleaf-ent
2015/05/07 13:13
隣人に対する壁を殴る行為がこんなに進化したのか。
2015/05/07 21:11
進化じゃなくてどこぞの誰かがマーケティングに乗せた。
意味を改変してね。
2015/05/07 13:27
全然違う意味だったのに、意味がねじ曲がってる。
2015/05/07 13:41
壁ドンって隣の部屋がキャッキャウフフうるさい時に使う奴かと思ってた・・・
2015/05/07 20:15
レオパレス伝説から出てきた言葉と思ってた。
2015/05/07 13:11
ネタがドンドン退化してるんですが、それは･･･
2015/05/07 14:19
ここまでくると、二番煎じどころじゃないですね（苦笑）
2015/05/07 22:11
進化じゃないわなー。
確かに二番煎じどころじゃない。
ワンパターンだもん。
2015/05/07 18:22
描く方も必死なのか、出版社が必死なのか。
どちらにしろ必死さだけは伝わってきますねｗ
2015/05/07 13:37
漫画のなかの長身ｽﾚﾝﾀﾞｰのｲｹﾒﾝがやれば絵になるけどー･･･
普通の人が、別に狙ってるわけでもないのに、実際にやると、
なんか笑える。
漫画でそういうｼｰﾝをみてもｷｭﾝと来ない自分は、年取ったなぁと思うわ。
2015/05/07 13:46
無理に流行らせた感が否めない。
2015/05/07 13:28
今更過ぎるけど壁ドンのもともとの意味は壁の薄いアパートで隣人がうるさい時にお隣の部屋を隔てる壁を殴る(ドンする)ことだったのになあ…ってこの話題出るたび思っちゃう
2015/05/07 21:05
「〜過ぎる○○」とか「ドラゲナイ」とか「壁ドン」とか、どんどん言葉が幼稚というか貧相になっている気がする。
2015/05/07 21:09
『肩ずん』って、四十肩のマンガかと思た。
2015/05/07 20:26
流行りを意図的に作り出そうとする愚行。
2015/05/07 17:59
＞もしかすると、
＞このなかに今年の流行語、あったりして。
無いと思います
2015/05/07 13:18
もともとの壁ドンも意味が
変わっているのでもう何が来てもどうでもいいですww
レオパレス21が「壁ドン女子」スペシャルコンテンツを公開 （ねとらぼ）
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