NHKの土曜ドラマ「64（ロクヨン）」が4月18日にスタートしたが、第2話の視聴率は2.8％と深夜ドラマ並みの数字に。 映画版は売れっ子俳優ばかりを集めた事情もあって、ドラマ版はミスキャストが目立つといわれている。「特に厳しいのはピエール瀧、木村佳乃、山本美月」・・・NHK関係者 「瀧は一昨年に公開された映画『凶悪』の好演で演技力がクローズアップされた。ところが、いざドラマが始まると滑舌の悪さばかりが目立ち、
セリフが聞き取れない状態。木村はシリアスな役だがバラエティに積極的に進出しているので、全くシリアスさが感じられない。山本は地味な女性広報官役だが、ただでさえ演技力がないモデルに、そんな雰囲気を出せるはずがなかった」・・・
詳細は（source： エキサイト - ミスキャストで大惨敗！ 『64』大コケで、NHKの土曜ドラマ枠が消滅危機に!?）
※番組の動画はこちら： 64（ロクヨン） 第2話「窓」
ドラマ化決定！ ミステリーの傑作『64』の見どころは？
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