8814584長嶋一茂氏は週刊新潮の記事をめぐり、事実無根として新潮社を名誉棄損で訴えている。裁判では一茂本人も出廷してAさん(一茂が「おばさん」と呼ぶ親族)との確執の詳細が語られた。茂雄氏はAさんへの依存が強まり、「すべて言いなり」の状態なのだという・・・



さらに、一茂本人の口からは思わぬかたちで"長嶋家の実像"をさらけ出すような発言も飛び出した。「もともと長嶋家はバラバラで、母の生前も6人そろって旅行に行ったことも、食事だってそろってしたことは一度もないです」

「僕は中学から家を出ましたし、弟もアメリカに行った。去年手紙はやりとりしましたけど、一度も会っていない。妹にしても、会っても年に1回です」

なんと、ミスターの現役時代からも含め、いわゆる"普通の家族像"などはまったくなく、きょうだい間の交流も事実上の断絶状態であったことを明かした。つまり、新潮がいうような「普通の家族の光景」などなくて当然ということなのだ・・・

詳細は(source: livedoor ニュース - 長嶋一茂氏が茂雄氏との確執めぐり衝撃的な証言「家族断絶だった」

長嶋茂雄 語録集


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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────

   
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