82 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:04/02/13(金) 11:59
彼の家に遊びにいったら、彼母に町内会のお知らせポスターみたいなのの製作を頼まれた。

そういうの作るの好きだから別にいいんだけど、趣味でHP作ってると言ったのを
デザイン関係の仕事をしてるように誤解されてるっぽかった(汗)

彼に申し訳ないなと思いつつ、彼のPCに向かうこと小一時間。

誤解がプレッシャーになり、かなり真剣に彼ほったらかしで作業に集中してたら、
その間、暇な彼が、自分の母親が頼んだものだから邪魔はできないしでも退屈だし、で、
後ろから覗き込んで眺めてたり、後ろから抱きついてみたり
自分のティンコを私の背中にぽんぽんとぶつけて遊んでみたり(W
無視して画面みてる私で遊ぶ遊ぶ。
(でも、邪魔にならないように気を付けた感じで。)

しまいに静かになったので、後ろ振り返ったら、床にうつぶせになって寝てしまっていて、
ごめんよ。もうすぐできるからね。と思い作業を続けたら、突然背後で
「ごめん!寝てた!」と、寝ぼけた彼が慌てて飛び起きた声。

ごめんも何も、ほったらかしていたのは私なんだけど・・・となんだか凄く可愛いかった。