街中の障害物を超えるスポーツ「パルクルール」は、近年になって登場したスポーツですが、実は1930年代にすでに存在していたようです。
今回は、1930年代に行われたパルクールの映像をご紹介します。
こちらが1930年代に行われていたパルクールをとらえた映像。パルクールをしている人のレベルは非常に高く、まるでサルのように木や壁を登ってしまいます。
また最近でも行われている橋登り、クレーン登り、電車の上走りなども行われており、さらに川へ飛び込むという無謀な挑戦も行っています。
現代のパーカーよりもはるかにこう難易度の技を楽々とやってのけていますね。