中国の大富豪が日本人女性と10億円を支払い15年の専属契約を結んだとしてネット上で話題になっていました。
この女性はAV業界で活躍していた女の子なのだそうで、契約を結んだ中国人は女性に身辺の世話をさせるほか、女性の芸能活動のサポートなどをするようです。
これだけを聞くと、自らが運営する芸能事務所にアイドルを移籍させて家政婦業務をやってもらいつつ芸能活動をしてもらうといった印象を覚えますが、実際は気に入った日本人女性に大金をちらつかせて15年の愛人契約を結んだというような下半身に正直な典型的成金中国人の常軌を逸した行動だったり。
中国では新興企業の社長連中がクラブを貸し切って集団面接を行い、試験を受けにきた10代の女の子たちに水着を着せて歌やダンスを披露させて気に入った子を家にお持ち帰りしたりマンションを与えて自宅勤務を命じたりするというのが流行していますので、実際には表にでないだけで日本人キャバ嬢が大金を積まれて中国大富豪の愛人になったりといったケースも少なくないのかも知れません。