http://marticleimage.nicoblomaga.jp/image/258/2015/8/5/85533e5f06e59a048c49b89bcb754b4ed8cf468a1430687733.gif






【なぜ一流の男の腹は出ていないのか?】














1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 16:59:28.17 ID:0.net
大学時代の観察やTwitterFacebook等見てて思うのだが
芸術家や学者に限らず、どこの分野でも一流の人ほど
常識的で人間もできていて、むしろ2流3流の人ほどおかしくて
嫌な奴が多い気がする






2: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:00:01.16 ID:0.net
もちろんそうよ






6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:06:30.48 ID:0.net
いまの世の中は常識に欠けてる人は出世できないからな






8: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:09:48.26 ID:0.net
常識じゃなくて良識だろう
常識には批判されるべきものも多くある
そしてたいていの愚者にとっての常識は
その人本人が満足するための偏見に他ならない







11: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:15:05.75 ID:0.net
超一流は変人だろやっぱ






3: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:00:59.61 ID:0.net
性格には優れた人にも変人な部分はあるってとこじゃないか
全部が完璧な人間っていないと思うが
破綻してる部分をうまく隠す奴はいるかもしれないが








7: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:07:49.06 ID:0.net
>>3
まあそうだけど大体の傾向として
1流の人は変人的な部分もある場合もあるが
総じてまともで常識的な人が多い
2流3流の人にむしろ変人で嫌な奴が多いと思う







12: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:15:46.41 ID:0.net
>>7
2流3流の権力者はその地位にしがみつくために
他人を犠牲にすることをいとわないと考えるなら
彼らの性格がねじくれていくのも無理はないという推測はできる
確かにそれで思い当たる人物はいないわけじゃないが
そんな人ばかりではないなぁというのが俺の経験から言えることだ
また自分よりはるかに劣った相手には親切にしても
実力が近い相手には辛辣になる人もいるので印象を受けとる側も
透明な判断が出来ているとは言い難い部分もあるだろう






15: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:16:54.70 ID:0.net
1流の人が天才とは限らないだろ






17: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:18:13.84 ID:0.net
>>15
そうかもしれんが ある世界で2流3流の人は間違いなく天才ではない
少なくともその分野での天才じゃない






13: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:16:31.84 ID:0.net
「社会不適合者」でも「周りを考えない変人」タイプと「上手く周りに溶け込めないタイプ」
がいるからな
無神経な奴と神経質すぎる奴






28: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:26:08.97 ID:0.net
変人に見えるのは価値観が違いすぎるだけだよ






14: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:16:35.41 ID:0.net
常識とはその人が18歳までに身につけた偏見にすぎない

アインシュタイン







18: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:18:45.46 ID:0.net
そんなアインシュタインは
講演会の報酬でもらった高額の小切手を銀行にもっていくのがめんどくさくて
しばらく本の栞にしていたらそのうちなくしてしまったらしい

http://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/6274744.html?sc_e=afvc_shp






21: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:21:38.65 ID:0.net
昔の定義では天才とはあらゆることが良くできる人のことを言った
だからレオナルド・ダ・ヴィンチのように物理も医学も絵画彫刻も全部やろうとした
一つのことに圧倒的に秀でている人は天才とは考えられてはいなかった







30: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:28:54.64 ID:0.net
俺芸術家崩れや学者崩れをたくさん見てきたが
少なくとも俺の観察によれば
たいした能力持ってないやつほど変で嫌な奴だって
傾向あるぞ
一流の能力持ってる人は変なとこもありつつも総合的に
見るとまともな人







31: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:30:48.31 ID:0.net
そもそも芸術家や学者って変人だろ






33: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:32:35.79 ID:0.net
>>31
俺もそういうイメージ持ってたけど
一流の芸術家や学者ってまともなんだよ
変な奴は社会的にも成功できないし
なぜだかわからんが能力的にも低い傾向がある







36: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:39:04.66 ID:0.net
研究者やってるけど純粋培養で普通の社会人のマナーみたいのが抜けてる人は多いな
敬語使えなかったり名刺のひとつもちゃんと受け渡しできなかったり
基本仕事の出来不出来で評価されるんだけども、そういう人たちが好きだ嫌いだレベルの政争繰り広げてるから面白い






39: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:42:34.92 ID:0.net
>>36
学者は確かに変な人多いけど
一流の人もそう?
俺が見てきた一流の学者は常識的で人間的にも
まともな傾向があったんだが







40: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:45:46.87 ID:0.net
>>1
自分がその天才に許されてない可能性は考えないの?
人が見る場ではちゃんとしてても素は変人だったりするよ
許されてないから素を見せてくれてないだけとは思わないの?






42: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:47:48.10 ID:0.net
>>40
自分なりにそういう表層じゃなく深く観察した
つもりなんだけどなあ







46: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:51:52.90 ID:0.net
天才って時代の最先端を行き過ぎた人のことだとすると
周りから見れば変人に見えちゃうよね






54: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:58:05.33 ID:0.net
つうか凡人な奴が変人でもそれが話題に上ることがないだけちゃうの?






56: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 17:59:52.83 ID:0.net
>>54
確かに






57: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:05:11.59 ID:0.net
学者としての能力と社会常識やコミュ力ってさほどリンクしてないと思うんだ
「こいつはとんでもない発想や研究ができるからあとはどうでもいいやって許される」「天才的な人は破天荒」というステロタイプなイメージ持ってたけど
中の人になったらそんなことなかった
破天荒な人が大成果あげると目立つってのはあるね







58: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:08:09.30 ID:0.net
まあ逆説だけど
天才=変人神話には俺は疑問持ってる
少なくとも芸術家志望者等は変なとこは直したほうがいい
たいていプラスにならんから
現代ならなおさら変だと大成できない







60: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:09:38.03 ID:0.net
でも芸術家なんて変人アピールで逆に作品にハクがついたりすんじゃね






63: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:15:12.16 ID:0.net
>>60
芸術は採点競技というか主観が入るから、「変だ」がステータスになってマスな需要があるんだろうね
メディアでそれっぽい「天才学者」がもてはやされるのもそう
でも実際の学問の世界ではそんなんないわ 「名物だねえ」てニヤニヤはあるけどw






64: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:15:51.43 ID:0.net
変人=非常識ってわけじゃないから






66: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:16:45.98 ID:0.net
なんというか変だとか個性的だってことも
セールスポイントになる部分があるのは確かなんだよ
だけどリアルの言動も変だとか人間の根本が変だとか
そういうのはマイナスのほうがでかい気がする
どの分野でも







68: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:18:50.63 ID:0.net
芸術家や学者は変人でも素晴らしい仕事下人は人々を喜ばせたり感動させたり尊敬されたりするけど
アイドルオタクみたいな変人はいくら頑張っても熱意を言葉にしたり文章にしても
マスコミや事務所やアイドルが感動を目論んだ大掛かりな工作運動しても世間の人の心にはまったく響かず逆におぞましいと思われ嫌われていく







70: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:19:30.52 ID:0.net
楳図とか?






72: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:26:59.99 ID:0.net
>>70
自分の描きたいものを描いてるだけだとしても商業化できてるんだから立派
彼個人の言動は需要に応じてキャラ作ってると思う






71: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:25:11.49 ID:0.net
坂口安吾が常識人じゃないと文学は書けないっつってたな
一流云々はまあ好みもあるし






74: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:28:10.77 ID:0.net
当の坂口安吾は無茶苦茶な私生活だったけどね






82: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:42:12.79 ID:0.net
>>74
だからなんだろうけどね
作家ならズレてる事は認識しとけと
言い回し的に他の分野ならありだと思ってたかも知れない






73: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:27:32.86 ID:0.net
ノーベル賞の天野教授とか謙虚だもんな品がある






75: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:28:13.90 ID:0.net
藤子F不二雄も「普通人であること」がヒットマンガを出す
条件だと言ってる
普通の感覚というものを理解してないと広く受け入れられないから
まあ変な3流芸術家をたくさん見てそれへの反感も含まれた
アンチテーゼなんだろうけど







116: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/26(日) 02:48:47.34 ID:0.net
>>75
芸術家はみな自分にない要素に憧れて
それさえあればもっと優れたものを生み出せると考えている
あるいはもっと生きやすいのにと苦悩する

もしある芸術家が「芸術家には常識的な面が必要だ」と言ったとしたら
それが意味するのは「自分は常識的な面に欠けている」という劣等感の表明でしかない
優れた芸術家ほど自分の不足な面ばかりを見てしまうものだ

だから間に受けて「芸術家になるために常識を身につけよう」とする者は芸術家にはなれない
なぜなら芸術家はなり方を考えるより先になってしまっているのだが
その状態に納得も満足も出来ず
なにかもっとないだろうかと悔やむような輩を言うからだ

守銭奴が自分はまだまだ金持ちではないと金を貪るのと極似しているのかもしれない

彼が芸術家ではなく教師なら
その人にあった方法を考えてアドバイスしてやろうとするだろう
例えば芥川を指導した時の夏目漱石のようにね
そのときには芸術家には…が必要だ
ではなく
君には…が必要だと言うはずだ






76: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:30:03.93 ID:0.net
なんつーかな
天才で変人がいることは否定しないが
芸術とか学問の分野では能力なくて変な奴が多すぎるんだよ
俺の実感だと
名前列挙したいが名誉棄損になるのでやめとくw







78: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:35:18.91 ID:0.net
ある世界でトップになるってことは=1番売れる=世間が求めるものを提供できる人ってことだからな
実は一流ほど無個性で王道まっしぐらだけどそれが一番難しい







89: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:56:12.91 ID:0.net
>>78
大山康晴の名言
「面白いうちは天才なのだ」






79: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:36:35.24 ID:0.net
ある一面で一般より高い能力を持っていると評価される人は、いわゆる一般常識を多少逸脱しても許される
むしろそのような逸脱を求められすらする風潮がある、ってとこかな









80: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:37:15.66 ID:0.net
超一流になると変なのが多い
突き抜けるには普通と違った何かが必要なんだろう






84: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:47:44.29 ID:0.net
日本のミュージシャンは戦後アメリカから入ってきた
個人主義に染まってる人が多くて
「個性が大事」「はみ出したっていい」とか歌うけど
平凡な人生を送るって実は大変かつ素晴らしいことだと思うよ
個性至上主義なんかあんまり信じないほうがいいと思うよ
普通に社会人やるにしても芸術家になるにしても







85: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:52:33.12 ID:0.net
というか作品には個性はあるべき
砂浜の無数の砂粒の中で目立つのは変な石や
光輝く石だし
ただリアルの言動は常識的にするのがベストだと思う







88: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:54:25.89 ID:0.net
学者のはしくれとしては感性が支配的な芸術と一緒にしないで、と思うけど
浮世離れしてるのかなあ?






91: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:01:57.74 ID:0.net
>>88
学者だって常識外れの変な主張したがる人多いじゃん
実際そのほうが目立ちやすいし話題にもなりやすい
某中沢新一先生とか暴力的なまでの思考力を持ってると
思うが、なんか変なこと言ってるなあ、間違ってるのではないか、と
思うことも多いしね
ちなみにあの人は人間の根本はまともだと思う 主張はともかく







95: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:07:52.13 ID:0.net
>>91
俺が理系だからかな?
文系の思想家哲学者はむしろ芸術家だと思っている 偏見かも






98: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:14:45.41 ID:0.net
>>95
中沢先生は芸術家的側面も強いね
だけど現代はたとえば文系の心理学にしても科学的方法論で
実証する方法も広くとられてるし
理系だって科学的論理的に見えて感性も深く関わってると思うよ







93: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:03:17.92 ID:O.net
ハイドン:常識人
モーツァルト:変人
ベートーベン:変人
シューベルト:社会落伍者
シューマン:精神病






90: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 18:59:46.95 ID:0.net
ビルゲイツは変態であって欲しいみたいな気持ちあるもんな
大衆心理だけど天才が非常識を常識にしてきたってのも事実だし
表面的な物語性の方が爆発的に広まるからな







99: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:14:57.47 ID:O.net
近代の芸術は想像力による因習の乗り越えみたいなことがテーマになっとんだから常識人(因習で生活してる人)であるほうがウソくさい






101: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:18:41.25 ID:0.net
>>99
現代だとそういう近代的な天才像こそ制度的なもので解体の対象という流れだけどね






103: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:25:02.57 ID:0.net
>>101
現代文学では通念にとらわれちゃいけないことになってるが
「天才=変人」って明らかにステレオタイプだし通念だよなw







108: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:45:11.80 ID:0.net
でも>>99も>>101も両方正しくて一理あるというか
俺の尊敬するある学者の先生は常識的で人格者で誰よりも
まともな人だが
常識にとらわれず思考してるせいかたまに変なこと言い出す
イラク戦争の死体写真集をあえて小さいお子さんに見せると
言い出した時は全力で止めたw







110: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:56:02.58 ID:0.net
>>99>>101はアートの世界の話で理系分野ではあまり関係ないと思うよ






112: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 20:17:13.15 ID:0.net
>>110
俺文系だから理系にはうといし間違ってるかもしれないが
現代思想だと文系理系の垣根を越えて
他分野の研究成果を取り入れたり応用したりする時代なんじゃないの?







100: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:17:53.90 ID:0.net
学生時代の印象だけど数学科の人はコツコツ積み上げて実証していく人と
数年に一度のとんでもない天才ってイメージがあるなw でもメディアに出る人はパフォーマンス力もあると思うよ
フィールズ賞受賞者だって派手な数学者ばかりでなかったと記憶している
天才を目指してたけど限界を悟った人は、処理能力がとんでもなく高くて大手の銀行生保証券の争奪戦になってた






109: 1@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:52:42.17 ID:0.net
その方は能力的にも学者トップレベルだがときどき
変なことは言うけど常識的で人格者
むしろ学閥のトップの現場では通用しないなって人に
根本的に人格がおかしい人が多い気がする
私見に過ぎないし偏見かもしれないが







117: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/26(日) 03:07:09.93 ID:0.net
天才=独自の発想と能力のみを追求し世間の常識を覆して新しいパラダイムを開ける人
1流・凡人=従来のパラダイムの中で一生懸命真面目に努力しバランスと安定を重視する人
2.3流・凡人=従来のパラダイムの中でそこそこ真面目に努力しバランスと安定を重視する人
2.3流・変人=独自の発想と能力のみを追及するも実力が伴わず成果が出ないため世間からつま弾きになる人

バカと天才は紙一重という
真の天才の発想は凡人には理解できないのでその意味で例外なく変人と言える
真の







97: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 19:09:31.18 ID:0.net
一流になるぐらいのやつはどこかに偏執的な部分を持っている






113: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/25(土) 22:24:45.67
常識にとらわれると画期的なものは出来ない
っていうことだと思う






121: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2014/10/26(日) 13:57:58.70 ID:0.net
みんなどこか病んでる







みんな元気に病んでいる。




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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1414223968/