おでん缶の聖地「チチブデンキ」が秋葉原から撤退 1950年創業 - withnews(ウィズニュース)
<以下要約>
「おでん缶」の聖地として知られる老舗の電器店「チチブデンキ」が東京・秋葉原から撤退
戦後、電気街に店を構えて半世紀以上。今月20日に店を閉める
5階建ての自社ビルの屋外に「おでん缶」の自動販売機を設置したのは1990年代初頭
秋葉原でちょっとしたブームになり、お土産用に買う人も相次いだ
チチブデンキは今後は店舗は構えず、ノートパソコン部品の通信販売に専念。自社ビルもおでん缶も引き続き残る
以下、全文を読む
<ツイッターでの反応>
懐かしいなぁ。友達が食べたい!って言ってて連れて行ってあげたなぁw
去り際のコメントも丁寧なのが印象的ですね。秋葉原らしいなぁ。
リブレットとかの東芝PCのパーツ買うならここ、だったんですが寂しくなりますのう
チチブデンキといえばおでん缶よりもリブレットかダイナブック。
あと個人的には秋葉原の自販機の缶といえばおでん缶よりもでかい500mlのカルピスソーダの缶が
古い電気屋さんがどんどんいなくなっていくなぁ…
時代のながれかねぇ・・・ どんどんかわってくよな・・・
駅前とか綺麗になっちゃって昔の汚かった頃が懐かしいわ
↑ この頃だっけ?おっさんも歳とったね
んなわけねーだろうがクソボケ
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