女優で「ドラえもん」などの声も担当した声優の大山のぶ代（７８）が、認知症で闘病中であることが、分かった→ ranking

大山のぶ代の毎日のおかず―安い!簡単!おいしい!そして体によい! (マイライフシリーズ特集版)

（以下引用）
１３日、夫で俳優の砂川啓介（７８）がＴＢＳラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」に出演し、明かした。
砂川さんによると、症状は少し前から出始め、現在は症状が出る時と、出ない時があるという。
大山は０８年に脳梗塞を患ったが「脳梗塞の後遺症だと思い、気づかなかった」と話した。
現在、大山は自宅で生活しており、大山のマネジャー、砂川、家政婦らが協力し、介護しているという。大山は体は元気だが、直前に言ったことを忘れてしまったり、得意料理ができなかったり、自分で入浴ができない状態という。
所属事務所によると、人前に出る時には、気を張ってしっかりしていて、声の仕事も続ける意志があるという。しかし、最近は本人も病気を自覚しており、時々、弱気な発言もするという。
(引用 日刊スポーツ)
大山のぶよ、脳梗塞から復帰後に夫とテレビ出演画像

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ネットでは
「ドラえもん続けて居れば発症しなかった」
「それはあるなあ。人間やり続けてることを老いてからやめない方が絶対に良いんだよ。科学的根拠はないけどもそう思ってる。だから仕事は死ぬまでやり続けた方が健康的には絶対に良い。65で老後ってあり方に乗っかった瞬間老いるよ。」
「最近は早期発見できたら、トレーニングや食事療法で進行を止められるって事だけど。ドラえもん、何とかならんのかぁ(´･_･`) 」
「ドラえもんで青春迎えた俺にとっては、大山のぶ代がドラえもん。また元気な声が聞きたいね」
「大山のぶ代　1936年10月16日　野沢雅子　1936年10月25日　同い年だったのか」
「道具で何とかしろよ・・・何とかなるだろ・・・」
「せつない…」
などの意見が。

夫は俳優で『おかあさんといっしょ』の初代体操のお兄さんで知られる砂川啓介氏。
今は夫とマネージャー家政婦で介護をしているようだ。
元気な印象だったが、認知症はいつ誰がなってもおかしくない・・・。
本人が自覚しているというのもせつない。少しでもよくなるといいのだが…。

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