1: shake it off ★@\(^o^)/ 2015/05/12(火) 17:09:15.16 ID:???*.net
日本野球機構(NPB)は12日、昨オフに引退または戦力外通告を受けた日本選手130人(平均29.1歳、同在籍8.5年)のうち、
7割に当たる91人が野球関係の仕事に携わっているとの進路調査結果を公表した。
NPB内で再び選手契約(育成を含む)したのは31人で、独立リーグや社会人野球などに入団したのは24人。
解説者やNPB球団のコーチ、職員に転じたのは36人となった。
球界を離れ、自営業や一般企業に就職したのは17人。
未定や不明は22人だった。 (2015/05/12-16:45)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015051200711
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/05/12(火) 17:11:48.77 ID:8dOhMBp40.net
進路が球団職員て毎年毎年誰か引退する度に採用してるけどあれって定年まで雇用してもらえるの?
とりあえず数年は面倒見るからその間に次の仕事見つけろって事なの?
とりあえず数年は面倒見るからその間に次の仕事見つけろって事なの?
20: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/05/12(火) 17:24:13.94 ID:wlMVKb4u0.net
>>3
んな事したら無尽蔵に職員が増えてしまうw
んな事したら無尽蔵に職員が増えてしまうw
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かつてはプロ野球選手だった人が審判に転向していたが批判もあってか2000年を最後にプロ野球選手だった人は採用していないが近年このニュースを見ているとやはり復活した方がいい
ただ、今の選手はやりたがらないのもあって難しいが