千と千尋の神隠しに出てくる台湾の九份に先月行ったばかりだが、監督の宮崎駿氏が辺野古移設反対運動の共同代表に名を連ねたことが話題になっている。大江健三郎氏といい、文化人が政治や外交、軍事に精通しているわけでは必ずしもない。しかし、宣伝効果は抜群、引っ張り出した人達には敬服の他ない。
— 中山なりあき (@nakayamanariaki) 2015, 5月 12
@nakayamanariaki 引っ張り出された訳ではなく皆さんこの先の事を真剣に考えてその為に今出来る正しいであろう事をやっているのだと思いますよ。何が本当に正しいかは置かれた立場や見栄で変わると思いますが。
— 今井 (@habahiro299) 2015, 5月 12
@nakayamanariaki 日本の文化人は、回りが左翼ばかりで、日本批判がかっこいいと考えています。平和ボケが、日本人に蔓延していると思います。中国の脅威は、妄想らしいです。
— 健康大好き (@kingkong24681) 2015, 5月 12
@nakayamanariaki
憤懣の極みに存じます。宮崎めら卑劣極左は文化人と称し、神州を売り渡すことこそ生業でありますから、善良な國民は迂闊に関わりませぬよう。学童には、くれぐれも夏休みにシブリ映画などは避け、遊就館に足を運び、まろやかな大和魂の育成をお願い致します。
— 愛國東葛 (@mansaykhiro) 2015, 5月 12
@nakayamanariaki 大江にしろ宮崎にしろ、もともと筋金入りの卑劣極左であります。神州弱體化のためなら手段を選ばぬ彼奴めらの腐った性根は、幼少期に大和魂を微塵も醸成させずに成人した欠陥人間の証左であります。此奴らの生み出す下らぬ作品群を、國民から遠ざけねばなりませぬ。
— 日本の閣下の皆様を全力支援する有識者之會 (@kakka_ouen_kai) 2015, 5月 12
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