初主演ドラマの企画も持ち上がるほどなのだそうですが、いかんせん、芸人としても売れっ子のためスケジュールが空かないのが悩みのタネとか。
そのギャラは、芸人としてバラエティーに出るよりはるかに高額なのだそうで…。→ Geinou Ranking
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(以下引用)
「既に春菜の元には、ドラマや映画など十数本の出演依頼が舞い込んでいる。
残念ながらヒロインのオファーではないが、どの作品も主人公の運命に大きな影響を与える重要な役柄ばかり。
今クリエイターが注目する“新人女優”と言っても過言ではありません」(芸能プロ関係者)
(以上引用 週刊実話)
すごい注目度なんですね。
春菜さんが女優として注目されるきっかけとなったのは、昨年のNHK朝ドラ『花子とアン』。
吉高由里子さん演じる主人公・はなの先輩である白鳥かをる子役でした。
(以下引用)
「春菜は役作りのためにトレードマークである眼鏡をあえて外したんです。
きれいに結い上げた上には不釣り合いな大きなリボンを添えて登場したのも、全て春菜のアイデア。
彼女なりにちょっとずれた両家のお嬢様を演じていた。
NHKのスタッフは、春菜の起点と肝っ玉の据わった演技力に度肝を抜かれていました」(事情通)
(以上引用 週刊実話)
春菜さんの演技は、視聴者にも好評でしたよね。
※画像とともに白鳥かをる子様の演技がまとめられています
これぞ主演(?)の圧巻。白鳥かをる子様(近藤春菜)の進撃まとめ
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さらに、その後出演した堺雅人さん主演『Dr.倫太郎』での演技も素晴らしいと好評でした。
(以下引用)
「春菜は重要な仕事を任されたことで同僚から嫉妬され嫌がらせを受けうつになる、難しい役を好演していた。
精神的に病んだ様子が物凄いリアルだったんです。
結果、春菜の演技が倫太郎(堺)の名医ぶりを際立たせたんです」(テレビ誌記者)
(以上引用 週刊実話)
そんな女優としての実力を見込んで、某キー局では春菜さん主演のドラマ企画も持ち上がっているとか。
(以下引用)
「男運がなく、常に騙され続けている春菜が最後は幸せを掴む物語です。
企画書を読んだ春菜は、その場で即決したというぐらいにのめり込んでいますよ」(編成マン)
(以上引用 週刊実話)
ということは、いずれどこかの局でこのドラマが放送されるということでしょうか。
本人がやる気なら実現の可能性は高そうなんですが、実はひとつ大きな問題が。
(以下引用)
「芸人として売れっ子のため、スケジュールが逆立ちしても出ないんです。
皮肉な話ですが…」(事情通)
(以上引用 週刊実話)
『Dr.倫太郎』に出演する際もスケジュールが大変だったそうですから、主演ドラマなんて年単位で先の話になりそうですね。
そんな春菜さんですが、実はギャラは芸人より女優としてのほうがかなり高いのだそうです。
ゴールデン、プライム帯の価格で比較してみると…。
(以下引用)
「バラエティーだと1本あたり20〜30万円ですが、ドラマだと一気に70万円以上に跳ね上がる。
NHKでも朝ドラで実績があるため基本15万円〜。
もちろん女優としての実績が増えれば芸人のギャラも倍々になる」(芸能プロ関係者)
(以上引用 週刊実話)
ハリセンボンはバラエティーではMCなどではなくひな壇が多いですから、どうしても安くなってしまうんでしょうね。
女優として実績が増えて芸人のギャラが倍々になると、逆に芸人としてオファーが無くなってしまうのではと余計な心配もしてしまいますが、どうなんでしょうね。
テレビ局も、ひな壇芸人にはそれほどお金をかけられないはずなので…。
さて、春菜さんは今後、本格的に女優の道に進まれるんでしょうか。
あまりそっちに力を注ぐと、相方の箕輪はるかさん(35)との格差も生まれてしまいそうですが…今後に注目ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ハリセンボン近藤春菜のブログはこちら
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