8821794謎が残る萩原流行さんの転倒事故で、東スポ紙は萩原さんの死亡を証明する公文書「死体検案書」を独占入手。警視庁は死因を「心房破裂」と発表しておきながら、なぜか同書では「不詳」とされている。顧問弁護士は、この不可解な表記に捜査当局を厳しく糾弾。妻まゆ美さんが警察などを訴える意向であることも明らかに。



萩原さんと生前約30年の付き合いがあり、顧問弁護士だった男性 「普通は検案したその日に、監察医は死因を明記しますから、この『直接死因 不詳』『受傷から死亡までの期間 不詳』は明らかに不可解です。警察としては、何らかの不都合があるから、監察医に報告しなかったのではないでしょうか」

実は、警察側はすでに護送車の過失を内々で認めているという。事故現場で大規模な実況見分が発生直後以来再開された14日、立ち会った妻まゆ美さんは警視庁担当者にこっそり呼ばれた。賠償関連の話が出たという・・・

詳細は(source: 東スポWeb - 【萩原流行さん死亡事故】新たな隠蔽疑惑

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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────

   
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