ベルリン、アレクサンダー広場に設置された、わずか2ユーロでTシャツを販売する自動販売機。
2ユーロなんて安い!と2ユーロ硬貨を投入した人々がTシャツのサイズを選ぶと、突然表示されたのは遠い国で働くマニーシャちゃんの写真。
何事かと思ってみていると、2ユーロのTシャツを作った工場の様子が次々と表示され、最後には「買う」か「寄付する」かの二択を迫られる。
強引な手法だなぁとは思うけど、この二択そのものは自動販売機が無くても日常選ぶことができるんだよね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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Tシャツ買わずに寄付するなんて働いてる人に失礼だわ。
途上国はかわいそう、という先進国側のエゴでしかないね。
5. 名無しさん
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月に20日働いたとして40ドル、年間480ドル
動画説明にあるバングラディッシュの人だとすると
都市部でなければそこそこ高給取りになるんだが・・・
寄付の必要あるのか?
6. 名無しさん
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寄付すればMANISHAにお金が行くとは限らない
ならば、買うしかない
7. 名無しさん
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道徳CMは胡散臭いよな。
8. 名無しさん
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ナイキやエアジョーダンがこれで叩かれたのを覚えてる人はどれだけいるのか
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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買わずに寄付するのは見下してるようで嫌だし、使うことで作った人も報われよう
万一にも端から見て「あのシャツかっこいい」となったら現地の仕事も増えるだろうし
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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最後に「じゃあ、アナタはこのTシャツを幾らで買いますか?」ってメッセージが出て
好きな金額でTシャツを買えるようにすればいい で、その金額を寄付に回すの
それならスジが通る というかそうじゃないと筋が通らない
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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これで何かが満たされるんであればいいんでないの。
15. 名無しさん
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300円くらいなら寄付するわ
後から考えると買ったほうが良いって思い返すかも知んないけど
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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