882599818日放送のテレビ番組で、これまで何度も痴漢事件の弁護を担当した本村健太郎氏は、痴漢を否認している間は家族や会社への連絡ができないことについて、「日本の刑事裁判の問題点」「人質司法」「こういう日本の裁判(司法)のあり方に大問題がある」と厳しく指摘・・・



本村氏は、「逃げていいんです。速やかに現場を立ち去る。これがベストの対応」だと持論を唱えたが、出演者は口々に賛否を唱え出し、スタジオは騒然。

「本当の痴漢だったらどうする?」との反論に、本村氏が「本当の痴漢(の犯人)は逃げますよ、そりゃ。だけど間違われた人だけ現場に残る。だからトラブルになる」と、毅然とした態度で答えると、スタジオは静まり返ってしまった・・・

詳細は(source: livedoor ニュース - 弁護士の本村健太郎氏が「痴漢えん罪」の実態を熱弁しスタジオ騒然

※番組の動画はこちら: ビートたけしのTVタックル

「もう電車に乗れない…」痴漢防止シールが冤罪を量産しそう

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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────

   
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