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穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ」クチュクチュ 真姫「あっ…んっ…///」ビクビクッ Part2


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※この記事は穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ」クチュクチュ 真姫「あっ…んっ…///」ビクビクッ Part1の続きです。



161: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 00:32:39.85 ID:ORs4872D

1年下克上シリーズ

凛「次、かよちん行くにゃー!」

花陽「えぇっ?私、あんなの出来ないよー…凛ちゃん先にやってよー…」

凛「うーん、しょうがないなあ」

花陽「そういえば、部室で穂乃果ちゃんが1人で作業してたよ」

凛「それはチャンス!行ってくる!」ダダッ

花陽「凛ちゃんっ!?は、速すぎるよ…」

ー部室ー

穂乃果「んー、生徒会の書類、こんなもんかな」

凛「珍しー、穂乃果ちゃんが生徒会のお仕事やってるにゃー」ヒョコッ

穂乃果「うおぉ!?り、凛ちゃん、いつの間に!?」

凛「凛ちゃん忍者参上にゃ!穂乃果ちゃんがちゃんと働くなんて、明日は雪でも降るんじゃないかな?」

穂乃果「む、聞き捨てならないよ、凛ちゃん。穂乃果だって生徒会長なんだから、仕事くらいちゃんとやるよ!」ムゥ

凛「えー、だって穂乃果ちゃん、この前書類の書き方間違えて海未ちゃんに怒られてたじゃん!」

穂乃果「ぎくっ!あ、あれは仕方が無かったの!」

凛「それに、凛知ってるよ、生徒会長の仕事をこっそりことりちゃんに押し付けてること♪」

穂乃果「…ぐうぅ!!り、凛ちゃん、あまり穂乃果をからかうんじゃあないよ?こう見えて穂乃果は上級せ…むふぅ!?」

凛「ふっ…ん…はぁっ…」

穂乃果「っくぁ…ぁ…ふっ//…っは!!」

穂乃果「え、凛ちゃん?な、なんで…///」

凛「…」ドン

穂乃果(えっ?えっ??なんで穂乃果、凛ちゃんに壁ドンされてるの??//)

凛「上級生のクセに、1回ちゅーしたくらいでそんな蕩けた顔、するんだね?」

穂乃果「!!そ、そんな…っん//…はっ…んむ…っん…っくぅ…///り…りんちゃ…//…んんっ!!」

凛「…ぷはっ…どうしたの?」

凛「後輩にキスされながら胸を触られるの、どう?」

穂乃果「や、やめて、凛ちゃん…」

穂乃果(凛ちゃん、なんでこんなにキス上手いの!?胸を触る手もいやらしくて…変な気分に…//)

凛「…穂乃果ちゃんの体は、もっと続けて欲しいんじゃないかな?」スッ




162: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 00:33:11.90 ID:ORs4872D

穂乃果「あぁんっ!///」ビクッビクッ

凛「そんな大きい声出したら、外に聞こえちゃうよ?」グチュ…

凛「…やっぱり、穂乃果ちゃんこんなに濡れてる。指もすんなり入っちゃうよ」クチュクチュ

穂乃果「あっ//はぁっ…//凛ちゃんの…指っ…//」

凛「うわぁ、穂乃果ちゃん、すっごくイヤらしい顔。生徒会長が、学校で、後輩にこんなコトされて感じてるんだ」グチュ…ピチャ…

穂乃果「だってぇ…//凛ちゃんの指がっ…気持ち良くって…ぁ…ああぁっ!!!」ビクビクッ

凛「イッちゃった…?」

穂乃果「ぅ…うん…///」ヘナッ

凛「おっと、大丈夫?」ダキッ

凛(穂乃果ちゃん、柔らかくて暖かい…)ギュッ

穂乃果「あはは…上級生で生徒会長なのに後輩にコテンパンにされちゃった…」

凛「…穂乃果ちゃんが可愛いから、ちょっと調子乗っちゃったにゃー…」

穂乃果「ううん、良いんだよ。穂乃果もその…気持ち良かったし//」

凛「うっ//」

穂乃果「でも、穂乃果だけ気持ち良くなるのは申し訳ないよ」グイッ

凛「えっ?」ドサッ

穂乃果「可愛い後輩なんだから、穂乃果より気持ち良くしてあげないとね。なんたって、上級生なんだから」

凛「穂乃果ちゃん…?目が据わってるにゃー…?」

凛「にゃぁあぁぁ!!!」


花陽(凛ちゃん…返り討ちにあっちゃったよぅ…)

花陽(私じゃ助けられない…ごめんね凛ちゃん!頑張って!)




165: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 01:02:16.81 ID:79WhMJEB

真姫「ま、待って、話が違うじゃない!」

穂乃果「話?なんのこと?」ニコニコ

真姫「あなた、だって、ご褒美って……っ!」ブルブル

穂乃果「それとこれとは別だよ。イきそうになってたから気持ち良くさせてあげただけだよ?……それとも」スッ

真姫「!?」ビクッ

ギュウッ

穂乃果「本当はもっともっと気持ち良くして欲しいんでしょ?」ヒソ

真姫「ち、ちが……そんなんじゃ……」

穂乃果「ふぅっ」

真姫「んあうぅっ、み、み、だめなのぉ……///」ゾクゾクッ

穂乃果「ふふ、真姫ちゃんほんとにかわいい。独り占めしたくなっちゃうよ。ねえ、穂乃果これからもこうして真姫ちゃんと遊びたいなあ?」クチュクチュ

真姫「い、やっ……!ぜっ、んんっ、たい、いやなんだからぁ……!」ビクビク

穂乃果「そっかぁ、じゃあ賭け事しよっか」

真姫「え……?」ビクッ

穂乃果「明日、音楽室で待ってるね。もし真姫ちゃんが練習前までに音楽室に来なかったら、真姫ちゃんの勝ち。来たら穂乃果の勝ち。穂乃果が負けたら、2度とこんなことはしないし、先生に言いつけてもいいよ。どう?真姫ちゃんにとってはだいぶ有利なゲームだと思うんだ」

真姫「……」

穂乃果「もちろん、どこにいてもいいよ?部室でも、屋上でも、トイレで待っててもいいし。……けど、それじゃあ穂乃果が不利だからね」クチュッ

真姫「んあっ!?」

穂乃果「ちょっとだけ、イタズラするね」グチュグチュ

真姫「ひああっ、はっはげし、いっやっ、またっ……っ!」ビクッビクッ

穂乃果「はいストップ」ヌチャッ

真姫「ぁっ……!」ドキッ

穂乃果「明日までそのままでいてね。勝手にイったら反則だよ」

真姫「くっ……!あなた、最初から……!」キッ

穂乃果「なんのこと?それじゃ、また明日ね」スタスタ

真姫「ま、まちなさい!」

穂乃果「一応私先輩だよ?言葉遣い、ちゃんとしてよね~」

こうですか?




172: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 01:42:27.53 ID:79WhMJEB

その夜

真姫「…………」モゾモゾ

真姫「……眠れない」ムクリ

真姫「下腹部がじわじわ熱くなって……ヘンになりそう」

真姫「……すこし、少しだけ、なら……」スッ

穂乃果(明日までそのままでいてね。勝手にイったら反則だよ)

真姫「……ッ!」ピタ

真姫「……どうすればいいのよ……」

30分後

真姫「……」ゴロゴロ

1時間後

真姫「……ふぅ、うぅ……」ピクピク

3時間後

真姫「もう、いや、ダメぇ……!」スッ

クチュ

真姫「あぁ、こんなに濡れてる……」ヌチュ、ヌチュ

真姫「はぁ、あぁ……」ドキドキ

真姫「あ、ん、気持ちいいっ……!」ビクッ

真姫「あぁ、だ、ダメ、イっちゃう、イっちゃだめ、だめなのにぃ!」ビクビクッ

真姫「う、くああぁっ、~~~~~っ!?」ビクッビクッ

真姫「あ、ぁぁ、イっちゃ、イっちゃった……」ガクガク




173: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 01:45:20.15 ID:ORs4872D

1年下克上シリーズ

真姫「あとはかよちんだけね」

凛「」グッタリ

花陽「り、凛ちゃん大丈夫…?」

凛「かよちん酷いにゃー!凛を見捨てるなんて…!!」

花陽「だって、私じゃ助けられないと思ったから…!」

真姫「凛だって楽しんでたみたいだけど?」

凛「いやまぁ気持ち良かったけど!」

真姫「はい。じゃあかよちんはエリーをお願いね」

凛「凛の扱い雑じゃないかにゃ!?」

花陽「えぇ!絵里ちゃん!?流れ的にことりちゃんじゃないのぉ!?」

真姫「なんとなくよ」

凛「絵里ちゃんなら3年の教室に居たよ」

真姫「行ってみましょう!」

花陽「ダレカタスケテー…」

ー3年の教室ー





174: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 01:51:24.59 ID:ORs4872D

途中で送っちゃった…

花陽「し、失礼しますっ!」

希「あれ、花陽ちゃん。どうしたん?」

花陽「あ、え、えっと、絵里ちゃんに用があって…」

希「あー、絵里ちなら、さっき職員室に行ったよ」

花陽(入れ違いになっちゃったのかぁ…ど、どうしよう)アセアセ

希「うちで良かったら用件聞こか?」

花陽「いや、その、申し訳ないですし…」

希「ふふ、遠慮せんでええんよ?うちは『上級生』なんやし」






177: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 02:04:09.31 ID:79WhMJEB

真姫「……」ゲッソリ

花陽「真姫ちゃん大丈夫?眠そうだけど、昨日眠れなかったの?」

真姫「……大丈夫よ。コーヒー飲んできたから」

凛「でも目がしょぼしょぼしてるにゃ」

花陽「無理しないでね?きつそうだったら保健室で寝たほうがいいよ」

真姫「ええ、その時はそうするわ……」

海未「おはようございます、3人とも」

凛「あ、海未先輩、おはようございますにゃ!」

花陽「おはようございます」

ことり「おはよ~」

穂乃果「おっはよー!みんな早くて感心感心!」

海未「穂乃果はもう少し時間に気を遣ってください。今日も寝坊ギリギリでしたよね?」

穂乃果「わ、わかってるよ~、でも前よりはちゃんと早く起きてるし!」

ことり「まぁまぁ二人ともそこまでにして、朝練はじめよう?」

穂乃果「はーい!今日もいっぱい頑張ろうね!」

凛「にゃー!」

花陽「が、頑張ります!」

真姫「……」ドキ

真姫(イっちゃったこと、どうしよう……)




178: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 02:08:05.36 ID:ORs4872D

花陽(…はっ!『上級生』というワードが聞こえた!!全部言い終わっちゃったけど…!ここで行くしか…!!)

希「!花陽ちゃ…」

花陽「ちゅっ」

希「ど、どうしたんいきなり?みんな帰っちゃってたから良いけど、クラスの子に見られたら…」

花陽「上級生!」

希「え?」

花陽「じょ、上級生とか、下級生とか、関係ないです!」

花陽「花陽は、そんなの関係なく、希ちゃんが大好きなんですっ!!」ダッ

希「…えっ?えっ?それって…待って!」ダッ

凛「かよちん、屋上に走って行っちゃった…」

真姫「何してんの!追いかけるわよ!」ダッ

ー屋上ー

希「花陽ちゃんっ!」ガッ

花陽「離して下さいっ!」

希「落ち着いて?な?」ギュッ

花陽(う…希ちゃんに抱きしめられてる…//)

希「…さっきの、何やったん?」

花陽「あ、あれは…」

希「…うちのこと、好きなん?」

花陽「…はい」

希「それは、仲間としての好き?それとも…」

希「…恋愛感情の…好き?」

花陽「わ…私は…」




179: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 02:30:07.97 ID:79WhMJEB

穂乃果「真姫ちゃん、一緒にストレッチやろー!」

真姫「えっ!?」ドキッ

穂乃果「あ、ダメだった……?」

真姫「そ、そんなことないけど……」

穂乃果「じゃあいいよね!やろやろー!」

真姫「ぅ……」

穂乃果「……」ニヤ

穂乃果「……イっちゃったでしょ」ボソ

真姫「っ!?どうして!?」

海未「どうかしたのですか?」

穂乃果「ううん、何でもない。ちょっと真姫ちゃんとお話してくるね」

ことり「いってらっしゃーい」

穂乃果「すぐ戻るねー」スタスタ

真姫「……」

穂乃果「ふふふ、本当にイっちゃったんだ」

真姫「あ、あなたカマかけたのね!」

穂乃果「いけない子だなぁ、約束も守れないんだ?そんな子なんだね?」

真姫「……そ、それはあなたが!」

穂乃果「何もしなければ真姫ちゃんは私にいたずらされることもなかったよね?」

真姫「う……」

穂乃果「あーあ、失望したよ。真姫ちゃんはそんなにダメな子なんだったんだね。なんか興ざめ」

真姫「ま、待って!お願い、まって……」

穂乃果「……ふっ」

真姫「んんっ///い、いきなり///」

穂乃果「ねぇ、真姫ちゃんはなにがしたいの?」

真姫「……もう一度、私に、チャンスを……」ボソボソ

穂乃果「なぁに?聞こえない」

真姫「もう一度、私にチャンスをください……!」ブルブル

穂乃果(ふーん、もう負けてるのにまだ足掻くんだ)

穂乃果「……いいよ、じゃあやり直そうか。あとで屋上に来てね」




180: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 02:35:12.51 ID:ORs4872D

花陽「私は、希ちゃんに恋をしています」

希「…そうだったん。えへへ、全然気付かへんかったわ」ギュッ

花陽(の、希ちゃんの胸が…)

希「それにしても、随分ダイタンやね?」

花陽「あ、や、それは…」アライザライー

希「…ほおほお。1年生組で上級生組に下克上をねぇ…。」

花陽「ホントは絵里ちゃんのところに行こうと思ってたんですが、居なくて、でも希ちゃんは居て、焦っちゃって…」

希「ほんで、下克上のこととうちを好きな気持ちがごっちゃになって、あんなことをしたと」

花陽「うぅ…//」

希「ほんまに…花陽ちゃんはかわええなあ…」

花陽「そんなことないです、希ちゃんの方がっ…!んっ…!?」

希「ちゅっ…ふふ、さっきのお返し♪」

花陽「はわわ…!!」

希「うちもな…花陽ちゃんのこと、好きやってん。…恋愛感情として、な」

希「だから…もう1回、告白して?」

希「次はちゃんと…ね?」




181: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 02:35:20.74 ID:ORs4872D

花陽「…!!…」

花陽「希ちゃん」

希「はい」

花陽「私は、あなたのことが、大好きです。優しくて、暖かくて、不思議な気持ち…。ずっと一緒に居たいなって、思えるの」

花陽「希ちゃんが良かったら、ずっと…ずっと、私の側に居て下さい」

希「…喜んで!」

花陽「希ちゃぁぁぁぁん!!!!」ポロポロ

希「おお、よしよし♪」

凛(かよちん良かったにゃー)ポロポロ

真姫(お幸せにね…)ポロポロ

希「凛ちゃん、真姫ちゃん、出ておいで?」

りんまき「ぎくっ」

凛「ば、ばれてたかにゃー」

希「教室に居た時からね」

真姫「最初っからじゃない!」

希「結果オーライみたいな感じになっとるけど、上級生に逆らうのは見過ごせんなぁ?」

真姫「な、ナンノコトカシラ?」

凛「希ちゃん、それはやめよ?ね?」

花陽「え、ワタシモ!?」

希「悪い子たちにはワシワシやー!!」ワシワシMAX

ひゃああああああぁぁぁぁ


おわり




182: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 02:44:16.75 ID:79WhMJEB

真姫「……」コク

穂乃果「ちょうどいいからルールも変えよっか。詳しくは屋上で話すね」

真姫「……わかったわ」

穂乃果「じゃあ練習戻ろうか」

真姫「ええ」


穂乃果「おまたせー」

海未「遅いですよ。それよりいろいろ騒いでいたみたいですが、真姫とケンカでもしたのですか?」

穂乃果「まさか!ちょっと意見が合わなかっただけだよ。ね?真姫ちゃん」

真姫「……はい、穂乃果……先輩の言う通りです」

穂乃果「ね?」

海未「……まぁ、真姫が言う事でしたら、そうなのでしょう」

穂乃果「ほら真姫ちゃん、早くやっちゃお!」

真姫「え、ええ……」




184: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 03:26:19.92 ID:79WhMJEB

昼休み

真姫「…………」ガチャ

穂乃果「……へぇ、来たんだ」

真姫「……あなたが来いって言ったんでしょ」

穂乃果「あはは、そうだったね」

真姫「……それで、なにをするの?」

穂乃果「……ここで真姫ちゃんと賭けの続きをするよ」

真姫「それって……」

穂乃果「……」スッ

ギュウ

穂乃果「お昼休み終わる時間まで真姫ちゃんが私に参ったって言わなければ真姫ちゃんの勝ち」

真姫「つまり、私があなたに参ったっていえば」

穂乃果「穂乃果の勝ちだね」

真姫「……いいわ、絶対に負けない」

穂乃果「それじゃ……ん」チュ

真姫「んっ……!ん、ん……」チュウ

穂乃果「ん……ふふ、ちゅ、れろ……」

真姫(だめ、ここでペースに乗せられたら……)

穂乃果(……多分真姫ちゃんは本気で抵抗してくるはず……けど)スル

真姫「あっ、だめっ!」

穂乃果「もう遅いよ」ヌル

真姫「あっ///なにこれ、冷たっ///」ビクッ

穂乃果「何だと思う?……教えないけど」ヌルヌル

真姫「あっ、んっ、んっ!?あ、熱い、アソコが、あ、熱いっ……!」ブルブル

穂乃果「気に入ると思うなぁ、高かったんだよ、これ」

真姫「ひ、卑怯よ!こんなっ……あっ///」ビクッ

穂乃果「真姫ちゃんのわがままに付き合ってるんだよ?少しは感謝してほしいな」クチュ、クチュ

真姫「うぅぅっ///」ビクン

真姫(こ、この人、わざとゆっくりやって……!)

穂乃果「どう?いい感じ?」ニコニコ




189: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 04:00:22.40 ID:79WhMJEB

真姫(負けない、負けない……!)ブンブン

穂乃果(必死に頭振って、可愛いなぁ。それじゃあ、少しだけ本気、出そうかな)

穂乃果「えいっ」グリッ

真姫「くああっ!?」ビクゥ

穂乃果「ねぇ知ってる?このおしっこの出るところの上を引っ掻くとすごい気持ちいいんだ」

真姫「し、しらな、うぁぁぁっ」

真姫(む、無理、こんなの何度もやられたら、絶対耐えられないっ……!)ブルッ

穂乃果「真姫ちゃん、どう?イキそう?イっちゃいそう?」クスクス

真姫「はぁー、はぁ、まだ、まだ、よ……!」

穂乃果「うん、その調子その調子♪」ニコニコ

真姫(くぅぅ、余裕みたいな態度してぇ……!)ギュウッ

穂乃果「あ、あと10分かぁ。早いなぁ」

真姫(10分!10分なら私にもチャンスはある!)

穂乃果「ふふふ」グシュグシュ

真姫「ッッッ!?うあああぁ~~~~~っ!???」ビクンビクン

穂乃果「はい、これで一回目だね」

真姫「はぁ、あっ、ううぅ……」ピクピク

穂乃果「まだまだいくよ~」グチュグチュグチュ

真姫「あっ、やっ、やだぁ!まだっ、あぁぁぁ~~~~~!!」ビクッビクッ

穂乃果「はーいこれで2回目~。30秒も持たなかったね?」ニコニコ

真姫「ま、まだ、まだ……!」ハァハァ

穂乃果「ねぇ、もう認めちゃったら?」

真姫「な、なにをよ……」

穂乃果「自分がただの変態さんだってこと」

真姫「!」ビクッ

穂乃果「だって、そうでしょ?あっさり2回もイかされて、変態じゃないっていう方がおかしいでしょ?」

真姫「そ、それは穂乃果が変な薬を……!」

穂乃果「そんなものあるわけないじゃん。私が真姫ちゃんに付けたのは私のつばだもん」

真姫「え、え……」

穂乃果「アハハハハ!薬なんて持ってるはずないよ!」




192: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 04:46:55.66 ID:79WhMJEB

真姫「あ……あ……」ガクガク

穂乃果「えいっ」グチュッ

真姫「うああぁっ」ビクン

真姫(私、私……もう……)ジワッ

穂乃果「このまま降参しないっていうのも別にいいよ?誰が見ても負けだろうけどね」

真姫(この人に、勝てない……)ポロポロ

穂乃果「もうちょっとだけ楽しもうね~」チュッ クチュクチュ

真姫「んっ、ふぐっ、うぅぅ……」ポロポロ

穂乃果「ん……」グシュッ

真姫「あふあぁぁぁっ!」ビクゥ

穂乃果「まぁ降参って言いたくないならいいよ」

真姫「だめ、私、私、もう……こうさ……」
/> キーンコーンカーンコーン

穂乃果「あ……」

真姫「ん……え?」

穂乃果「……あはは、私の負けだね。今まで酷いことしてごめんね。もう二度としないから。……じゃあね」スタスタ

ガチャ

真姫「ま、待って!お願い、待って……!」

バタン

真姫「何で、私をいじめるときはあんなにしつこかったのに……どうして」

真姫「……どうして、私は……」グスグス




193: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 07:17:04.58 ID:79WhMJEB

その夜

真姫「んっ、んっ……」クチュ

真姫「……あっ、あっ、あっ、く、来る……!」ビクッ

真姫「……んっ、んん……」

真姫「はぁ、はぁ、……ダメ、やっぱりイけない」

真姫「なんで、なんでよ……」

真姫「私はあの人におもちゃにされて、汚されて、乱されて、イかされて、捨てられたのに……」

真姫「どうして、イこうとしたときにあの人の顔が浮かぶの?」グスッ

真姫「なんで、どうしてよぉ……」

真姫「……どうすればいいの?どうすれば……」

真姫「……」



穂乃果「おっはよ~!」

花陽「おはようございます、穂乃果先輩」

凛「おはようございますにゃ!穂乃果先輩、今日も元気だね!」

穂乃果「凛ちゃんも元気いっぱいだよね!」

凛「えっへへ~」

真姫「……」

穂乃果「あれ?真姫ちゃん?どうかした?調子悪い?」スッ

真姫「あっ……」ビクッ

穂乃果「大丈夫?頭痛いとか?」

真姫「あ、あの、放課後に……音楽室、来てくれませんか?」

穂乃果「え?……いいよ!もしかしてピアノ聴かせてくれるの!?」

真姫「……まぁ」

凛「凛たちも行っていいかにゃ!?」

真姫「……ごめん、2人きりにさせてほしいのよ」

凛「えぇ~、じゃあ穂乃果ちゃんの次は凛!凛とかよちんに聞かせてよね!」

真姫「もちろん。あなたたちも大事な友達だもの」

凛「やったー!」

花陽「ま、真姫ちゃん」ジーン






194: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 07:37:35.26 ID:79WhMJEB

放課後

穂乃果「……来たよ~。それで、どうしたの?」

真姫「………」スッ

スタスタ

穂乃果「……どうしたの?」

真姫「……っ」ギュウッ

穂乃果「……真姫ちゃん?どうしたの?やっぱりどこかおかしいんじゃ……」

真姫「知ってるわよ!でも、どうしようもないの!だって、だって、あなたにあって、あなたを知って、嫌いになっているはずなのに、なのに私の体はあなたを求めてる!」ブワッ

真姫「あなたがいじめてくれないと、あなたがいないと、ダメなのぉ……」ポロポロ

穂乃果「……ごめんね、穂乃果のせいだね。穂乃果が変なことを考えたから……」ギュ

真姫「そうよ、全部、全部あなたのせいなんだから。だから、責任取ってよ……」グスグス

穂乃果「うん……でもいいの?真姫ちゃん……」

真姫「いいから、私と、もっと一緒にいて……」モギュー

穂乃果「……わかった。真姫ちゃんのこといっぱい、いじめてあげるからね」クス

真姫「……!絶対よ?絶対だからね?」

穂乃果「うん!」




195: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 08:08:30.86 ID:79WhMJEB

その後

真姫「はああぁ、もっと、もっとぉ……///」ビクビク

穂乃果「あはは、本当にえっちだね、真姫ちゃん」クチュクチュ

真姫「だって、先輩がうまいんだもの……くうぅぅん///」ビクッ

穂乃果「そんなことないよ。真姫ちゃんが感じやすいだけだと思うな」

真姫「うっ……ふあぁぁ///」

真姫(やだ、尿意が……トイレ行きたくなってきた……)ブルルッ

真姫「せ、先輩、と、トイレに、いかせて……」モジモジ

穂乃果「っ!」ゾクゾクッ

穂乃果「や・だ♪ここで出しちゃいなよ」ニヤァ

真姫「い、いやぁ、そんなの、いやぁ……」ブルブル

穂乃果「先輩の命令が聞けないの?ここで出して」

真姫「だめ、です……先輩の、命令でも……!」

穂乃果「ふぅん。命令が聞けない悪い子にはお仕置きしないとね。お尻出して」スッ

真姫「え……?」

パァン

真姫「はぁぁうっ!」ビクッ

穂乃果「真姫ちゃんは悪い子だから。どんどんいじめてあげる」バシッバシッ

真姫「うあぁぁ、いたい、いたいです、せんぱいぃぃ///」ゾクゾクッ

穂乃果「ふふふふ、なんで叩かれて喜んでるの?」ゾクッ

真姫「ち、ちが、よろこんでなんか、ひぃぃん///」ビクッ、ビクッ

穂乃果「喜んでるよねぇ、これお仕置きのはずなんだけどなぁ……。仕方ないから、真姫ちゃんには何もしてあげない」

真姫「えっ……で、でもぉ///」モジモジ

穂乃果「手錠をこうして椅子に付けて、足に付けてっと……はい、これで動けないね♪おまけに恥ずかしい格好してる」ニコニコ

真姫「や、いやぁ……先輩、お願いです、トイレに……」ブルルッ

穂乃果「なにしても喜んじゃうマゾヒストな真姫ちゃんにはこれくらいが十分だよ。それじゃあね」

真姫「やっ、いやです、待って!一人にしないでぇっ!」

穂乃果「穂乃果もこう見えて忙しいのです。少ししたらすぐ戻るからさ」

真姫「いや、やだぁ……一人にしないって、言ったのにぃ……」ポロポロ

真姫「あっ、トイレ、トイレに行きたいっ……本当に本当にもれちゃいそうなのに、動けない……」ブルブル




206: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 16:02:14.87 ID:79WhMJEB

真姫「はぁ、はぁ、だめっ、うぅぅ///」モジモジ

真姫「……あ゛っ!」チョロ

真姫(す、少し、漏れた……)

真姫「お願い、せんぱい、ほのかせんぱぁい、もどってきてぇ……」ポロポロ

真姫「さびしいの……トイレにもいきたいのぉ……///」モジモジ

真姫「……ふぅ、ふぅ……///」クチュ

真姫「んっ・・・もっと、せんぱいみたいにぃ……」クチュクチュ

真姫「はぁぁぁ、ん、きゅぅ、ぅぅぅ……」クチュ、クチュ



穂乃果「はぁ、はぁ、真姫ちゃんの愛液だぁ……///」ペロペロ

穂乃果「はぁぁ、すごくおいしい……これが真姫ちゃんの味なんだね……///」チュルル

穂乃果「んふふ……」クチュ

穂乃果「あぁん、真姫ちゃんのがついてる指が入ってるぅ……///」ピクッ

穂乃果「真姫ちゃんの指が入っているみたぃ……///」ピクピク

穂乃果「んっ、もっと、わたしのこともっと犯して……///」クチュクチュ

穂乃果「ああぁぅ、気持ちいいよ、真姫ちゃん///」ビクビク

穂乃果「うぅぅ、はぁ、胸もこんなに感じちゃう///」モミモミ

穂乃果「あっ///だめだよまきちゃん///ちくび、よわいの///」クリクリ クチュ

穂乃果「んぅぅ、ナカもすごく感じちゃう///」クチュクチュ

穂乃果「ぁ、ぃ、イきそ……」ブルルッ

穂乃果「んんんっくひゃあああっ!ああぁぁぁぁ……///」ビクッビクッ ビクンビクン

穂乃果「はぁ、はぁ、気持ちよかったぁ……」ウットリ




208: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 16:26:57.05 ID:79WhMJEB

穂乃果「ただいまー、どう?調子は」

真姫「っ!?」ビクッ

穂乃果「……へぇ、オ○ニー、してたんだ」

真姫「うぅっ、ち、ちが、これは……」

穂乃果「何が違うの?アソコに指入れて感じてたよね?」ズイッ

真姫「違う、違うのぉ……」ジワッ

穂乃果「あ、しかも少しおもらししちゃったんだ。ふぅん……」

真姫「こ、これは先輩がトイレに行かせてくれないから……」

ギュウッ

真姫「えっ///」

穂乃果「穂乃果はね、真姫ちゃんの全部が見たいの。かっこいいところもそうだし、可愛いところだって。それに、恥ずかしいところもね」

穂乃果「穂乃果、わがままだから真姫ちゃんの全部を知りたい。私、真姫ちゃんのこと大好きだから……」モギュウ

真姫「……せん、ぱい……///」ゴクリ

穂乃果「……やっぱり、こんなひどい人とは、ダメだよね」クス

真姫「だめじゃ、ないです!んぅぅ、私、穂乃果先輩と……一緒にいたいです!」モジモジ

穂乃果「本当に?うそじゃない?」

真姫「……///」コク

穂乃果「……そっか、嬉しいなぁ。お礼に……お手伝いしてあげるね」スッ

カチャカチャ、カチャン

真姫「えっ……」

穂乃果「優しい真姫ちゃんのためだもん。ほら、手伝ってあげるから一緒にトイレにいこ?」ニコ

真姫「う……けど、少し動いたらで、出ちゃいそうで……///」

穂乃果「そっかぁ……。じゃあ……よっこいしょっと」

真姫「きゃっ///」

真姫(お、お姫様抱っこ……///)

穂乃果「急ぐからしっかり掴まっててね」

真姫「……うん///」




212: SS速報 投稿日:2015/03/01(日) 17:18:04.45 ID:79WhMJEB

穂乃果「えっほ、えっほ」タタタ

真姫(……穂乃果先輩あったかい……)ギュウ

真姫「っ!?」ビックゥ

穂乃果「真姫ちゃん?」

真姫「ご、ごめんなさい、せんぱい、もう、むり……」ブルブル

穂乃果「……」クスッ

穂乃果「ほら!もうトイレだよ!」

真姫「だ、ダメぇ……」ジワッ

シュワッ

真姫「あ、あぁぁ……」シャァァァァ

穂乃果(アハ、アハハハ!やった!真姫ちゃんのおもらしだ!)キュンキュンッ

真姫(止まんない、まだ出てくる……)

真姫「あぁぁぁぁぁ、み、みないで、せんぱい……」ポロポロ

穂乃果「……止まったね。よいしょっと」スッ

真姫「ごめんなさい、せっかく、ここまで連れて来てくれたのに……」グスグス

穂乃果「……気持ちよかった?」

真姫「……」コク

穂乃果「そっか。……あっ、ごめんね、変なこと聞いちゃって。穂乃果、ここのお片付けするから、真姫ちゃんは着替えてきなよ」

真姫「……うん」グスッ

真姫「じゃあ、お願い……します」ヨロヨロ

真姫(どうしよう、おもらしするの、すごく気持ちよかった……///)

真姫(…………癖になっちゃうかも///)ドキドキ

穂乃果「…………」ゾクゾク

穂乃果(真姫ちゃんのおもらし、真姫ちゃんのおしっこ……)

穂乃果「……」レロ

穂乃果(あぁぁ、酸っぱくておいしい……)ゾクッ

穂乃果「ん、ん……」チュウウッ

穂乃果「ん、こく……はぁ、はぁ、うふふふ……///」

穂乃果「残りはタオルに……」ゴシゴシ

穂乃果「えへへへ。よっし、戻ったら真姫ちゃんにお仕置きしなくちゃ!」




222: SS速報 投稿日:2015/03/02(月) 00:40:29.64 ID:hW3pDrNl

ガチャ

穂乃果「真姫ちゃん、大丈夫?」

真姫「あ……なん、とか」モジッ

穂乃果「……けど、おもらししちゃったからお仕置き、しないとね」ボソ

真姫「うぅ……」

穂乃果「汗とかいっぱいかいちゃったでしょ?シャワー浴びない?」

真姫「……はい」

穂乃果「うん、じゃあ早速着替えの準備とかして一緒にいこ?」

真姫(また、この人に乱されるのかしら……)ゾクゾク


シャワールーム

シャアアァー

穂乃果「ふぅ、気持ちいい~♪」

真姫(……まだ何もしてこないけど……)バシャバシャ

穂乃果(そろそろ、いいよね)スッ

真姫「あっ///」ビクッ

穂乃果「ふふふ、なんで抵抗しないの?」サワサワ

真姫「そ、それは……」

穂乃果「期待、してるんでしょ」ヒソ

真姫「っ……!そう、です///」プルプル

穂乃果「しょうがないなぁ……けど容赦しないからね?」ニコッ

真姫「……はい…///」ブルブル

穂乃果「……ふふ」フニフニ

真姫「あん……むねぇ……///」

穂乃果「真姫ちゃんのおっぱい、小さいけど柔らかくて、触ってて気持ちいい……」モミモミ

真姫「やぁ///言わないでぇ……感じちゃう///」ピクッ

穂乃果(……吸ってみたいなぁ、どんな反応するかなぁ?)

真姫「はぁ、はぁ、うぅぅん……///」

吸いますか吸いませんか




227: SS速報 投稿日:2015/03/02(月) 01:42:59.93 ID:hW3pDrNl

穂乃果「……はぁ、はぁ///」モミモミ

真姫「ふぅ、うぅぅ、んん……///」モジモジ

穂乃果「真姫ちゃん……真姫ちゃん……///」モミモミ

真姫「ぁぁぁ、さ、先っぽ、ダメぇ……///」

穂乃果「真姫ちゃん、言葉遣いまた変になってるよ……えい///」キュッ

真姫「うぁぁっ///だめぇっ///かんじちゃう///」ガクガク

穂乃果「もう、悪い子にはもっともっとお仕置きしてあげないとね」カプッ

真姫「ふぅぅ///み、みみぃ……///」ブルルッ

穂乃果「……はぁ、はぁ……///」クリクリ

真姫「あぁん、だからぁ、そういうのぉっ……///」

穂乃果「言葉遣いをちゃんと直さないとずっと続けるよ?」モミモミ

真姫「そんなこと、言われてもぉ……くぅぅぅ///」

穂乃果「そうだよね、真姫ちゃんは苛めてほしくてたまらないんだもんね?こうしてもらうのが大好きな変態さんだもんね?」

真姫「は……はい、そうですぅ……」ブルブル

穂乃果「うん♪じゃあ……面白いこと、もっとしよ?」クチュ

真姫「あっ……///」ドキ

穂乃果「濡れてる……シャワーじゃないよね、なぁに、これ」バッ

真姫「そ、それはぁ……///」フイ

穂乃果「真姫ちゃんおっぱいで感じてたの?うふふ、本当にエッチな人なんだから♪」クスクス

真姫「ぁぁ……んっ///」

穂乃果「はぁ、はぁ……あーん」カプッ

真姫「ふぁぁああぁ///ち、ちくびぃ///」

穂乃果「はぁ、はぁ、あむ、はふ……」レロレロ

真姫「あぁ、んっ、だめ、それ、うぅぅぅっ!」ビクビク

穂乃果(おっと、下の方も忘れちゃいけないよね)クチュクチュ

真姫「あぁぁんっ、あふぁぁぁはうっ、うぅぅぅ///」ビクンビクン

穂乃果「あむ、ちゅるっ、ちゅうううっ……」

真姫「んっ、ふぁぁ、あぁぁぁあぁっ!」ビクッ、ビクビクビク

穂乃果「ふぅ……イっちゃったね……」

真姫「はぁ、ふぅ、うん……///」ヨロヨロ ペタン




231: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 02:13:01.84 ID:9nY4mOQw

~部室~
絵里「最近一年生が私たち上級生に復讐をたくらんでるのを偶然聞いちゃったけど、どうしたものかしら」ガチャ

凛「あー!いたいた!エリちゃんもうすぐ練習始まるよ?みんな待ってるよ!はやく行くにゃ~」

絵里(私が計画をコッソリ聞いたときは真姫と花陽しかいなかったけど、凛が計画に加わってる可能性も充分あるわね…ここは指導しとかないとね)

絵里「凛、ちょっとこっち来てくれないかしら」

凛「どうかしたにゃ?」トテトテ

絵里「」スッ

凛「エ…エリちゃんどうしたの急に立ち上がっt(ry」

絵里「ギュッ」

凛「~~~~!?!?!?!?////」




233: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 02:27:39.84 ID:9nY4mOQw

絵里「凛ってすっごくかわいいわよね」

凛「そ、そんなことないにゃ…///」

絵里「凛、私が素直にかわいいって言ってるんだから、あなたも素直に受け止めなさい」

凛「わ、分かったにゃ…エリちゃんありがキャッ!!!」

絵里「どうかしたの?」サワサワ

凛「エリちゃん…なんで…おしりさわっ(ry」

チュッ

凛「~~~~!!?///」

絵里「んっ…」

凛「んんんっ…んっ…プハッ…いきなりなんてことするの!?」

絵里「凛…あなたがこんなにもかわいいからついね…」

凛「その…かわいいって言うのやめるにゃ…///」

絵里「あら?かわいいって言われるのは嫌かしら?」

凛「そ…そうじゃないけど…ずるいにゃ…」

絵里「ふふっ…本当に凛はかわいいわね」ドンッ

凛「!?」




234: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 02:42:17.99 ID:dFh538Dj

穂乃果「…ッ!なんでへたり込んでるの?誰が座っていいって言った?」

真姫「うぅ、そ、それはぁ……///」ヒクヒク

穂乃果「そんな悪い子にはきっつ~いお仕置きしないと。ほら、足開いて!」グイッ

真姫「ひゃっ///な、なにをっ」

穂乃果「うふふふふ……」スッ シャアアアア

真姫「いや、やだ、なに、なにするの……!?」カタカタ

穂乃果「真姫ちゃんの敏感なあそこにこの熱いシャワーをかけたら、どうなるかなあ?」

真姫「ひっ……!そ、それだけはぁ
……!」ガタガタ

穂乃果「えーい♪」

真姫「ひっ……!」

真姫「~~~~~~っ!?!?!?ああああぁぁぁ!やめて、やめてええええ!あ、あたま、ひっぎっ……うあああああああ!」

穂乃果「……………ッ!」ゾクゾクッ

真姫「だめっ、ダメええぇぇぇ、おかしく、ひぎいいぃぃぃいい!」

穂乃果「はい、おしまい♪気持ち良かったでしょ?」

真姫「あっ、うぅぅ……」クラッ ガクン

穂乃果「ふぅ、刺激が強すぎたかな?」






236: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 03:28:26.70 ID:dFh538Dj

真姫「ん、んん……」パチ

真姫「あぅぅ、まだアソコがぁ……///」モジモジ ジャラ

真姫「えっ……な、なによこれ?手……だけじゃない、足も!?」ジャラジャラ

穂乃果「おはよう、真姫ちゃん」

真姫「せ、先輩!?なんですか、これ!?」

穂乃果「なにって、わかってるでしょ?」ニコ

真姫「い、いや、まだ、やるんですか……?」

穂乃果「当たり前でしょ?だって穂乃果、真姫ちゃんのこと大好きだもん」

真姫「わ、私、もう、いや……お願い、もうこんなひどいこと……」ジワッ

穂乃果「……」チュッ

真姫「ひっ……んっ……」

穂乃果「……ふぅ、ごめんね……、ちょっとやりすぎちゃったよね、穂乃果、ハメ外しちゃって……」

真姫「……そ、そんなこと言ったって、もう信用しないんだから!」ジャラジャラ

穂乃果「……うん、じゃあちゃんと証明しないとね」カチャカチャ ガチャン

穂乃果「ほら、これでもう自由だよ」ニコッ

真姫「あ……え、でも……」

穂乃果「ううん、いいの。やっぱりこういうのってよくないから。ほら、行っていいんだよ?」

真姫「……ち、違うんです!だったら……だったら、私とちゃんと向き合って……くれませんか?」

穂乃果「え、それって……」

真姫「私、やっぱり穂乃果先輩と……一緒に、いたいんです!だから、だから……いて、くれませんか?」

穂乃果「参ったなぁ、いいの?またひどいことするかもしれないよ?」

真姫「……その時は、ちゃんとやめてって、言いますから」

穂乃果「聞かないかもしれないのに?」

真姫「それでも……それでも、先輩のこと、信じます」キッ

穂乃果「……わかった。もう二度と真姫ちゃんのこと、悲しませないようにする。大事にするからね」ギュッ

真姫「先輩、先輩っ……」モギュー

穂乃果「………うん、ずーっと、一緒だよ……」ナデナデ

穂乃果「…………」



穂乃果(計画通り)ニヤッ




243: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 14:40:59.42 ID:9nY4mOQw

>>231 >>233 の続き
書きだめたまってきたから書いてく
あと一年生復讐計画ってあるけど、前の人とは全く別物です


凛(机の上に押し倒され…)

チュッ

凛「ん…んんんー!んー!!!」

絵里「…ぷはっ…そんなに抵抗することないんじゃない?もしかして、みんなが部室に来るかもって思ってるの?」モミッ

凛「んっ…そ、それもあるけど…///」テクビツカミ

絵里「大丈夫よ凛。あの娘達なら私たちがいなくても練習勝手に始めるわ」モミモミ

凛「そうだけど、それだけじゃなくて…」

絵里「凛。私聞いちゃったのよ」プチプチ

凛「え…な、なにを…?」

絵里「あなた達一年生が私たち上級生に仕返ししてやろうとしてること」モミモミ

凛「んっ…あっ…そ、そんなことしてっ…ないよ…」

絵里「そう?ここはもうこんなに尖っているのに」コリコリ

凛「やっ…そこはダメ…」

絵里「なら、仕方ないわ。身体に直接きいてみましょう」

凛「えっ…!」




244: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 14:42:37.02 ID:9nY4mOQw

サスッ

凛「そこは…そこはっ…!!!///」

絵里「パンツの上から触っても分かるくらい濡れ濡れじゃない…これじゃ直接入れても…」ヌルッ

凛「いやっ…ダメッ…!!!///」

絵里「奥まで入るくらいヌメヌメじゃないの。全く身体は正直ね」クチュクチュ

凛「んんっ…んんん…んんんっ!!!///」

絵里「凛が正直に喋るまでずっと身体に聞き続けるからね」クチュクチュ

凛「り…あんっ…凛そんな…こと…んんっ…して…ないもん…///」

絵里「なかなかしぶといわね…でももう限界でしょ?正直に言いなさい」クチュクチュ

凛「あっダメッ…り…りんもう…」

凛「んっ…んんんっ…んんんんんんんん~~~~~~~~!!!/////」ビクビクビクビクッ

絵里「ん~結局言わなかったわね…じゃあ凛は違うのかしら…」

凛「・・・」ピクピク

絵里「じゃあ今度真姫と花陽にも聞いてみましょ。じゃあ練習でね凛」ガシッ

絵里「?」




245: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 14:43:33.85 ID:9nY4mOQw

凛「・・・」

絵里「凛、どうしたの?手を掴まれちゃったら練習にいけないわ」

凛「り…凛が犯人です…」

絵里「どういうこと?」

凛「凛がかよちんと真姫ちゃんに上級生に復讐しようって話をしました…」

絵里「そう…なにか言うことがあるんじゃない?」

凛「ご…ごめんなさい…」

絵里「…充分反省してるみたいだしもういいわ。じゃあまたあt「ま、待って」

凛「り、凛悪い子だから…また復讐しようとしちゃうかもだから…」

絵里「だから?」

凛「…も」

絵里「も?」

凛「もっと指導してください…///」




247: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 18:57:23.92 ID:59c4LRpM

真姫「………」

凛「………」

花陽「………」

絵里「反乱分子は穂乃果が持っていた手錠とアイマスクとボールギャグで抑えることができたわけだけど…」

海未「どうして持っていたかは聞かないのですね…」

穂乃果「えへへ~♪」

希「それはまぁ…お互いの利益の為に目をつぶるやん?」

ことり「こうして拘束されている三人を見ると興奮しちゃうよぉ~♡///」ハァハァ

にこ「少しは落ち着きなさい、どうせすぐお仕置きするんだから」

絵里「その通りよ、これから一人ずつ誰をお仕置きしたいか決めてもらうわ」

真姫「んーっ!んんーっ!」ジタバタ

穂乃果「真姫ちゃん暴れちゃ駄目だよ、ほら落ち着いて」サワ

真姫「んぐぅ!!?///」ビクッ

穂乃果(真姫ちゃん敏感だね~♪もっと虐めたくなっちゃう…)サワサワ

絵里「穂乃果…そのやり方じゃ逆効果よ、ボールギャグを取り外してあげて」

穂乃果「はーい♪」カチャリ

真姫「っはぁ…はぁ…///」ガクガク

絵里「真姫、なにか言いたいことでもあるの?」

真姫「お、お願い!私一人の責任なの!だから二人は許してあげて!!」




248: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 19:09:57.03 ID:59c4LRpM

りんぱな(ま、真姫ちゃん!?)


真姫「この計画は私が考えて二人にさせたの!だから二人は悪くないわ!」

真姫「だから……好きにしたいのなら私だけにして」

凛(真姫ちゃん凛たちの為に…)

花陽(真姫ちゃんごめんなさいっ…!)

絵里「…素晴らしい友情とでも言うべきかしら、真姫は仲間思いね」

真姫「それじゃあ…!」

絵里「でも却下よ」

真姫「っ!?ど、どうして!!」

絵里「まず一つめ、拘束されているせいで判断力が鈍っているのかもしれないけど、私たち上級生よ」

希「頼み方ってものがあるやん?」クスクス

真姫「ぐっ…!お、お願い…します……どうかこの二人を…見逃してあげてくださいっ………!」

ことり「でもだーめ♡二つめ、真姫ちゃんが考えたことでも実行したのは全員でしょ?」

海未「もちろんその分真姫には重いお仕置きが必要になりますが、二人にも行動したという内容には変わりがありません」

真姫「そ、そんな………」ガクッ




249: SS速報 投稿日:2015/03/03(火) 19:21:06.75 ID:59c4LRpM

にこ「そして三つめ、ここにいる上級生はみんな飢えているの、今こうして我慢できているのも不思議なくらい…ね」

穂乃果「そう言う事だよ、だから諦めてね」

真姫「ひぃ…っ!」

穂乃果(真姫ちゃんを虐めたい、どんなお仕置きしようかな~♪)ゾクゾクッ

ことり(ことりは誰でもいいかな?どんな子でもことりのおやつにしちゃうし♡)ワクワク

海未(ふむ…全員魅力的ですね…)

希(花陽ちゃんは悪くないし、ウチが保護せんとなぁ)

絵里(ふふっ凛、まだ続き残ってるわよね?)

にこ(上級生に逆らったこと、きっちり後悔させてあげるわ…!)

絵里「…さて決まったようね、お仕置きが済むまで家に帰しちゃダメよ?」




254: SS速報 投稿日:2015/03/04(水) 01:47:26.92 ID:VvalLPqH

>>245 の続き

絵里「そんなかわいい顔で言われたらしないわけにはいかないじゃない。ほら、そこのパソコンの置いてある机に手をついて」

凛「え…でも…」

絵里「いいからはやく」

凛「う…わかったにゃ…」

絵里「ほら、もっとお尻つきだして」カラカラ

凛「!?…窓開けないで!」

絵里「ちょっと開けただけだし大丈夫よ。それに聞こえるでしょ?」

~♬




255: SS速報 投稿日:2015/03/04(水) 01:47:43.69 ID:VvalLPqH

絵里「どうやらもうみんな発声練習に入ったようね。でも、凛は声出しちゃダメよ?まあもっとも…」ズルッ

凛「やっ!パンツ返してよう…」

絵里「仕返し考えた罰としてこれは没取…こんな恥ずかしい姿見られてもいいなら声出してもいいけどね、声」ペチッ

凛「ひゃんっ」

絵里「まさか叩かれて感じたの?スケベね、凛は」

凛「だって…だって…」

絵里「だって…なにかしら?ここも、もうこんなにトロトロよ」クチュッ

凛「あんっ…ああんっ!」

絵里「ちゃんと自分で口抑えてなさい。じゃないと、自分が恥ずかしい格好してるってことバレちゃうわよ」クチュクチュ

凛「んんっ!んんんっ!んー!」

絵里「あ、あっちから誰か来てるわよ」クチュクチュ

凛「え…エリちゃん…も…もうやあんっ…やめて…バレちゃうよう…」

絵里「そんな声出してると本当にバレるわよ」クチュクチュ

タッタッタッタッ

女生徒「もう~あのこどこいったのよ~」ブシツノマエヨコギリ

凛「~~~!!!!~~~~~~!!!!!!/////」プシャー

タッタッタッタッ

絵里「どうやらバレなかったようね。でも、こういうスリルも良いわね。ね、凛?」

凛「は、はひゃい」ピクピク

絵里「さてと、そろそろ行かないとみんなが本当に心配しちゃうから練習行こうかな。凛、そこちゃんと拭いときなさいよ」

凛「うん…え、エリちゃん」

絵里「何?凛」

凛「こ、これからもご指導よろしくお願いします///」




256: SS速報 投稿日:2015/03/04(水) 01:49:58.80 ID:VvalLPqH

一応終わり









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