南フランスで開催中のカンヌ国際映画祭「ある視点部門」で１８日（日本時間）に公式上映された日本映画「岸辺の旅」（黒沢清監督）が注目を集めている。主演の深津絵里（４２）のベッドシーンが好評なのだという。
そんな深津の容姿に「痩せすぎ」「シワが目立つ…」などの声が。最新の画像はこちら→ ranking

SWITCH Vol.29 No.11(2011年11月号) 特集：深津絵里

さすがに老けた？深津絵里の画像

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ネットでは
「肌くすんでる。ドレスなのにいつもよりベースメイク薄め？皺っぽいからだろうか。いつもはもっとつるんとしてるイメージ」
「色白の宿命かシミがあるけど美人だねーあぜ道みたいな分け目。ボブより、ロングの方が似合うかもしれない。あと5キロは肥えて良い」
「昔からソバカスだらけのイメージだけどおでこまで点々あるのね」
「LEEだったかな？雑誌のアップの写真で顔の産毛がそのままでびっくりしたことがある。深津絵里、時々小柳ルミ子に見えることがある…」
「木村佳乃みたいな髪型だな。必要以上に老けて見えるから損してる」
「流石に首元に年齢が出てきたな。深津ちゃんはもう少し太ってる方が良い感じ」
「今はカメラが高画質すぎて 芸能人には辛い時代だな」
などの意見が。

モントリオール世界映画祭では２０１０年、「悪人」で日本人として初の最優秀女優賞を受賞している彼女。
「悪人」に続いて体当たりの演技で浅野とのベッドシーンを演じているという。
ずっと体型維持のためにダイエットをしているからか、顔に艶がないというか、シワが目立ってもったいない。
もう少しふっくらしてもいいと思うのだが…。

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