穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ」ｸﾁｭｸﾁｭ 真姫「あっ…んっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ Part7
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※この記事は穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ」ｸﾁｭｸﾁｭ 真姫「あっ…んっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ Part6の続きです。
526: SS速報 2015/04/09(木) 12:13:54.78 ID:yxIK+Gey.net
凛「にゃんにゃんにゃー♪」ﾎｯﾌﾟｽﾃｯﾌﾟｼﾞｬｰﾝﾌﾟ
ことり「えへへ、凛ちゃん今日も元気だね～」
凛「うんっ！凛いっつも元気だよっ！」ﾆｺｯ
ことり「そう言えば、凛ちゃんってスカートあまり履かないよね？どうして？」
凛「んー……凛、髪短いし、μ'sに入ったのはかよちんにつられてっていうか……スカートも制服で、十分だし…」
ことり「でも、入ってくれたよね？やっぱり、スカート履いてみたいんじゃないの？」
凛「う……」ﾌｲ
ことり「そんな迷える子ねこさんに、ことりが魔法をかけてあげます」
凛「魔法？どんな？」
ことり「……」ｷﾞｭｯ
凛「にゃっ！？こ、ここことり先輩！？」
ことり「大丈夫、ことりが、凛ちゃんのこと、女の子にしてあげるね……」ｸｽ
凛「え？え？な、なに、するの？」
ことり「んふふ～、それは秘密ですっ。今日の練習が終わったら一緒に来てね～」ﾆｺｯ
凛「……え、あ……」
ことり「待ってるよ～」
ことり「えへへ、凛ちゃん今日も元気だね～」
凛「うんっ！凛いっつも元気だよっ！」ﾆｺｯ
ことり「そう言えば、凛ちゃんってスカートあまり履かないよね？どうして？」
凛「んー……凛、髪短いし、μ'sに入ったのはかよちんにつられてっていうか……スカートも制服で、十分だし…」
ことり「でも、入ってくれたよね？やっぱり、スカート履いてみたいんじゃないの？」
凛「う……」ﾌｲ
ことり「そんな迷える子ねこさんに、ことりが魔法をかけてあげます」
凛「魔法？どんな？」
ことり「……」ｷﾞｭｯ
凛「にゃっ！？こ、ここことり先輩！？」
ことり「大丈夫、ことりが、凛ちゃんのこと、女の子にしてあげるね……」ｸｽ
凛「え？え？な、なに、するの？」
ことり「んふふ～、それは秘密ですっ。今日の練習が終わったら一緒に来てね～」ﾆｺｯ
凛「……え、あ……」
ことり「待ってるよ～」
527: SS速報 2015/04/09(木) 12:38:42.71 ID:yxIK+Gey.net
―練習後―
凛「ことり先輩、それでどこに行くんですか…？」
ことり「うふふ、ここだよっ」
凛「……服屋さん？」
ことり「うん！ここね、ことりが衣装を作るときにお世話になってるところなんだ」
凛「…なんで、凛を？」
ことり「まぁまぁ、とりあえずはいろ？」
凛「う、うん……」
ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
ことり「こんにちはー、お世話になりまーす」
店員「あらことりちゃん、またライブの衣装？」
ことり「そうでもあるんですけど、今日はこの子を可愛くしたいなぁって」
店員「なるほどぉ……。そういう事なら協力するわ。入って入って」
ことり「はーい、じゃあ凛ちゃん、行こう？」ｷﾞｭｯ
凛「う、うん。で、でも……」
ことり「だいじょーぶっ。ことりのこと、信じて？」
凛「……うん」
凛「ことり先輩、それでどこに行くんですか…？」
ことり「うふふ、ここだよっ」
凛「……服屋さん？」
ことり「うん！ここね、ことりが衣装を作るときにお世話になってるところなんだ」
凛「…なんで、凛を？」
ことり「まぁまぁ、とりあえずはいろ？」
凛「う、うん……」
ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
ことり「こんにちはー、お世話になりまーす」
店員「あらことりちゃん、またライブの衣装？」
ことり「そうでもあるんですけど、今日はこの子を可愛くしたいなぁって」
店員「なるほどぉ……。そういう事なら協力するわ。入って入って」
ことり「はーい、じゃあ凛ちゃん、行こう？」ｷﾞｭｯ
凛「う、うん。で、でも……」
ことり「だいじょーぶっ。ことりのこと、信じて？」
凛「……うん」
528: SS速報 2015/04/09(木) 13:00:20.91 ID:yxIK+Gey.net
ことり「ほわぁぁああぁ～かわいい～っ///」ﾎﾟﾚﾎﾟﾚ
凛「うぅぅ、変じゃない？おかしくない？」
ことり「おかしくないよっ、すっごく似合ってるよ！」ﾆｺﾆｺ
凛（あ、れ？かよちんに褒められてるみたい……？）
ことり「ねぇ凛ちゃん、写真撮ってもいい？」ｽｯ
凛「えっ、で、でも……」
ことり「ほら、鏡見て？花陽ちゃんたちに見せたいでしょ？こんなに可愛いんだもん！」ｷﾗｷﾗ
凛「う、うん……、うん！いいよ！帰ったらかよちんや真姫ちゃんに自慢するんだー！」ﾆｺｯ
ことり「うん！」
凛「うぅぅ、変じゃない？おかしくない？」
ことり「おかしくないよっ、すっごく似合ってるよ！」ﾆｺﾆｺ
凛（あ、れ？かよちんに褒められてるみたい……？）
ことり「ねぇ凛ちゃん、写真撮ってもいい？」ｽｯ
凛「えっ、で、でも……」
ことり「ほら、鏡見て？花陽ちゃんたちに見せたいでしょ？こんなに可愛いんだもん！」ｷﾗｷﾗ
凛「う、うん……、うん！いいよ！帰ったらかよちんや真姫ちゃんに自慢するんだー！」ﾆｺｯ
ことり「うん！」
532: SS速報 2015/04/09(木) 20:52:47.71 ID:yxIK+Gey.net
凛「はーっ、楽しかったぁ～」ﾄｺﾄｺ
ことり「えへへ、おかげで次の衣装は何にしようか決まったよ」
凛「ホント！？楽しみにゃ～」
ことり「えへへ、まだ着てない衣装とかあるから、良かったら、明日も……」
凛「行く行くっ！ことり先輩のお願いだったら楽しいから聞くにゃー！」
ことり「わーい！ことりちゃんありがとぉ～」ﾀﾞｷｯ
凛「にゃっ！……えへへ……」ｷﾞｭｯ
ことり（可愛いなぁ、凛ちゃん……♪）
ことり「さてと、時間も時間だしもう帰ろっか」
凛「うんっ、また明日にゃー♪」ﾀﾀﾀｯ
ことり「……ふふっ♪」
ことり「えへへ、おかげで次の衣装は何にしようか決まったよ」
凛「ホント！？楽しみにゃ～」
ことり「えへへ、まだ着てない衣装とかあるから、良かったら、明日も……」
凛「行く行くっ！ことり先輩のお願いだったら楽しいから聞くにゃー！」
ことり「わーい！ことりちゃんありがとぉ～」ﾀﾞｷｯ
凛「にゃっ！……えへへ……」ｷﾞｭｯ
ことり（可愛いなぁ、凛ちゃん……♪）
ことり「さてと、時間も時間だしもう帰ろっか」
凛「うんっ、また明日にゃー♪」ﾀﾀﾀｯ
ことり「……ふふっ♪」
533: SS速報 2015/04/09(木) 21:23:36.17 ID:yxIK+Gey.net
―翌日―
凛「おっはよー！ねぇねぇ聞いてかよちん真姫ちゃん！昨日ことりちゃんにいろんなお洋服着させてもらったんだー！」
花陽「へぇえ！どんなの着たの？」
真姫「興味あるわね、写真とかはないの？」
凛「あるよ！えーっと……これ！」ｽｯ
花陽「わぁぁっ、かわいい～！」
真姫「へぇ、よく似合ってるわね。ミニスカートもロングスカートもいい感じじゃない」
凛「えへへっ、ありがと～。凛のおかげで次の衣装も決まったんだって！」
花陽「わぁ、楽しみだな～！」ﾆｺﾆｺ
真姫「えぇ、そうね……ん、また呼び出しだわ」
凛「にゃ？どこいくの？」
真姫「うん、まぁ……ちょっと、ね。じゃあまたね」
りんぱな「いってらっしゃーい」
ことり「凛ちゃーん」
凛「ん？あ！ことり先輩！」
ことり「えへへ、昨日撮った写真現像してきたの。良かったら、いる？」
凛「えぇ！いるいる！ありがとうことりちゃん！」
ことり「えへへ、どういたしまして♪じゃあまた放課後にね」
凛「うんっ！またねー！」
凛「おっはよー！ねぇねぇ聞いてかよちん真姫ちゃん！昨日ことりちゃんにいろんなお洋服着させてもらったんだー！」
花陽「へぇえ！どんなの着たの？」
真姫「興味あるわね、写真とかはないの？」
凛「あるよ！えーっと……これ！」ｽｯ
花陽「わぁぁっ、かわいい～！」
真姫「へぇ、よく似合ってるわね。ミニスカートもロングスカートもいい感じじゃない」
凛「えへへっ、ありがと～。凛のおかげで次の衣装も決まったんだって！」
花陽「わぁ、楽しみだな～！」ﾆｺﾆｺ
真姫「えぇ、そうね……ん、また呼び出しだわ」
凛「にゃ？どこいくの？」
真姫「うん、まぁ……ちょっと、ね。じゃあまたね」
りんぱな「いってらっしゃーい」
ことり「凛ちゃーん」
凛「ん？あ！ことり先輩！」
ことり「えへへ、昨日撮った写真現像してきたの。良かったら、いる？」
凛「えぇ！いるいる！ありがとうことりちゃん！」
ことり「えへへ、どういたしまして♪じゃあまた放課後にね」
凛「うんっ！またねー！」
537: SS速報 2015/04/10(金) 01:16:51.85 ID:VoDc70ub.net
ことり「ただいまー」
海未「おかえりなさい。どうでしたか？凛の反応は」
ことり「よかったよぉ～、うふふふ～」
海未「穂乃果は？一緒に出ていませんでしたか？」
ことり「ううん？知らないよ？」
海未「……あとで聞いてみるとしましょう」
穂乃果「ただいま～」
ことり「あ、噂をすればだね」
海未「穂乃果、一人でなにしていたのですか？」
穂乃果「ん？お花摘みに言った後、ダンスステップの練習に外に出てただけだよ？」
海未「自主練？穂乃果がですか！？」ｶﾞﾀｯ
穂乃果「し、失礼な！これでもやるって決めたことにはまっすぐ一生懸命なんだよ！？」ﾌﾟｸｰ
穂乃果（ちょっと嘘ついてるけどね）
海未「む、失礼……。ですが、穂乃果がこうして真面目に取り組んでくれているとなんだかほっとしますね。その調子で、授業も受けてくれればいいのですが」
穂乃果「そ、それは保証できないなあ……あはは」
ことり「まぁまぁ、午後の授業もがんばろうね！穂乃果ちゃん！」
穂乃果「う、うん……」
海未「おかえりなさい。どうでしたか？凛の反応は」
ことり「よかったよぉ～、うふふふ～」
海未「穂乃果は？一緒に出ていませんでしたか？」
ことり「ううん？知らないよ？」
海未「……あとで聞いてみるとしましょう」
穂乃果「ただいま～」
ことり「あ、噂をすればだね」
海未「穂乃果、一人でなにしていたのですか？」
穂乃果「ん？お花摘みに言った後、ダンスステップの練習に外に出てただけだよ？」
海未「自主練？穂乃果がですか！？」ｶﾞﾀｯ
穂乃果「し、失礼な！これでもやるって決めたことにはまっすぐ一生懸命なんだよ！？」ﾌﾟｸｰ
穂乃果（ちょっと嘘ついてるけどね）
海未「む、失礼……。ですが、穂乃果がこうして真面目に取り組んでくれているとなんだかほっとしますね。その調子で、授業も受けてくれればいいのですが」
穂乃果「そ、それは保証できないなあ……あはは」
ことり「まぁまぁ、午後の授業もがんばろうね！穂乃果ちゃん！」
穂乃果「う、うん……」
539: SS速報 2015/04/10(金) 01:30:48.67 ID:VoDc70ub.net
真姫「んっ、はぁ、は……///」
花陽「あ、真姫ちゃん戻ってきた」
凛「お帰りー……どうかしたの？顔、赤いよ？」
真姫「んっ……あ、凛…、何でもないわ、大丈夫よ。気にしないで……」ﾖﾛﾖﾛ
凛「んー……？」
花陽「大丈夫かな？真姫ちゃん……」
凛「熱とか、なさそうだったのにね」
花陽「ねぇ真姫ちゃん、きつかったら保健室に……」
真姫「大丈夫、大丈夫だから……ね？」ﾆｺ
花陽「ならいいけど……でもきつかったら言ってね？練習もあるし……」
真姫「ええ、ありがとう、んっ……花陽」
花陽「あ、真姫ちゃん戻ってきた」
凛「お帰りー……どうかしたの？顔、赤いよ？」
真姫「んっ……あ、凛…、何でもないわ、大丈夫よ。気にしないで……」ﾖﾛﾖﾛ
凛「んー……？」
花陽「大丈夫かな？真姫ちゃん……」
凛「熱とか、なさそうだったのにね」
花陽「ねぇ真姫ちゃん、きつかったら保健室に……」
真姫「大丈夫、大丈夫だから……ね？」ﾆｺ
花陽「ならいいけど……でもきつかったら言ってね？練習もあるし……」
真姫「ええ、ありがとう、んっ……花陽」
542: SS速報 2015/04/10(金) 21:19:53.14 ID:VoDc70ub.net
―練習後―
穂乃果「うわっ、もうこんな時間！」
海未「えぇ、皆さん今日はお疲れ様でした。明日も練習はありますからゆっくり休んでくださいね」
ことり「凛ちゃーん」
凛「はーい！いっくにゃー！」
花陽「ふふ、じゃあまた明日ね、凛ちゃん」
凛「うん！真姫ちゃんもまた明日にゃー！」
真姫「え、えぇ、また明日」
真姫（体を動かしてたらなんとか気は紛れたけど……）
穂乃果「うわっ、もうこんな時間！」
海未「えぇ、皆さん今日はお疲れ様でした。明日も練習はありますからゆっくり休んでくださいね」
ことり「凛ちゃーん」
凛「はーい！いっくにゃー！」
花陽「ふふ、じゃあまた明日ね、凛ちゃん」
凛「うん！真姫ちゃんもまた明日にゃー！」
真姫「え、えぇ、また明日」
真姫（体を動かしてたらなんとか気は紛れたけど……）
543: SS速報 2015/04/10(金) 21:20:53.44 ID:VoDc70ub.net
穂乃果「海未ちゃーん、帰ろー」
海未「はい、ことりはまた凛とですか？」
ことり「うん！今日はどんな衣装にしようかな～」
凛「えへへっ、楽しみにゃ～」
花陽「じゃあ真姫ちゃん、一緒に帰ろっか」
真姫「うん。行きましょう」
花陽「あ、課題のところで教えてほしいところがあるんだけど……」
真姫「ええ、聞きたいところがあったら答えるわ」
海未「はい、ことりはまた凛とですか？」
ことり「うん！今日はどんな衣装にしようかな～」
凛「えへへっ、楽しみにゃ～」
花陽「じゃあ真姫ちゃん、一緒に帰ろっか」
真姫「うん。行きましょう」
花陽「あ、課題のところで教えてほしいところがあるんだけど……」
真姫「ええ、聞きたいところがあったら答えるわ」
544: SS速報 2015/04/10(金) 21:21:13.78 ID:VoDc70ub.net
ことり「ん？あれ？」ﾀﾀﾀ
凛「にゃ？ことり先輩？」
ことり「お店、しまってる……」
凛「ホントだ。……あ、都合で今日は午前で閉めさせていただきますだって」
ことり「んー……どうしよう」
凛「これじゃあできないよね……」ｼｭﾝ
ことり「…！ううん！凛ちゃん、うちに来て！」ｸﾞｲｯ
凛「えっ！？」
ことり「うちにだって衣装はいっぱいあるもん！ここよりは少ないけど……」
凛「う、うんっ！」
凛「にゃ？ことり先輩？」
ことり「お店、しまってる……」
凛「ホントだ。……あ、都合で今日は午前で閉めさせていただきますだって」
ことり「んー……どうしよう」
凛「これじゃあできないよね……」ｼｭﾝ
ことり「…！ううん！凛ちゃん、うちに来て！」ｸﾞｲｯ
凛「えっ！？」
ことり「うちにだって衣装はいっぱいあるもん！ここよりは少ないけど……」
凛「う、うんっ！」
545: SS速報
2015/04/10(金) 21:22:51.88 ID:VoDc70ub.net
2015/04/10(金) 21:22:51.88 ID:VoDc70ub.net
―ことりの部屋―
凛「お、お邪魔しまーす……」
ことり「そんな緊張しなくっていいよっ。えーと、じゃあまずは……これ！」
凛「おぉっ、カウガール！さっそく着てみるにゃ！」
ことり「わくわくっ……！」ｳｷｳｷ
凛「じゃあ着替えてくるからちょっと待っててね！」ﾄﾄﾄ
ことり「うん！」
凛「お着替えお着替えー♪」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ことり「あぁぁぁ、絶対可愛いよねぇ！次何にしようかな！……あ、そうだ！次の衣装の調整してみよう！」
凛「お、お邪魔しまーす……」
ことり「そんな緊張しなくっていいよっ。えーと、じゃあまずは……これ！」
凛「おぉっ、カウガール！さっそく着てみるにゃ！」
ことり「わくわくっ……！」ｳｷｳｷ
凛「じゃあ着替えてくるからちょっと待っててね！」ﾄﾄﾄ
ことり「うん！」
凛「お着替えお着替えー♪」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ことり「あぁぁぁ、絶対可愛いよねぇ！次何にしようかな！……あ、そうだ！次の衣装の調整してみよう！」
546: SS速報 2015/04/10(金) 21:23:14.89 ID:VoDc70ub.net
ことり「まだリボンとかはつけてないけど……いいよね」
ｶﾞﾁｬ
凛「おまたせにゃーっ！」ﾊﾞｰﾝ
ことり「！」ﾋﾞﾋﾞｰﾝ
ことり（か、かわ、くぁいいっ！想像以上に凛ちゃんのオーラとマッチしてるよぉ！）ｷｭﾝｷｭﾝ
凛「凛の早撃ちで、ことり先輩のハート撃ちぬいちゃうぞっ♪ばきゅーんっ！」ﾊﾞｷｭｰﾝ
ことり「ぴぃっ！？」ﾋﾞﾋﾞｰﾝｯ
ことり（こ、ことり、撃ちぬかれちゃいました///）ﾎﾟｹｰ
凛「…って、あれれ？ことり先輩？どうしちゃったの？ねぇ？」ﾕｻﾕｻ
ことり「うぇへへ……ん？…はっ！」
ｶﾞﾁｬ
凛「おまたせにゃーっ！」ﾊﾞｰﾝ
ことり「！」ﾋﾞﾋﾞｰﾝ
ことり（か、かわ、くぁいいっ！想像以上に凛ちゃんのオーラとマッチしてるよぉ！）ｷｭﾝｷｭﾝ
凛「凛の早撃ちで、ことり先輩のハート撃ちぬいちゃうぞっ♪ばきゅーんっ！」ﾊﾞｷｭｰﾝ
ことり「ぴぃっ！？」ﾋﾞﾋﾞｰﾝｯ
ことり（こ、ことり、撃ちぬかれちゃいました///）ﾎﾟｹｰ
凛「…って、あれれ？ことり先輩？どうしちゃったの？ねぇ？」ﾕｻﾕｻ
ことり「うぇへへ……ん？…はっ！」
547: SS速報 2015/04/10(金) 21:23:43.31 ID:VoDc70ub.net
凛「あ、戻ってきた。だいじょーぶ？」
ことり「う、うん！」
ことり（あぅ//顔、近いよぉ///）
ことり（って、なんで凛ちゃんでドキドキしてるの！？私！）
凛「えへへ、じゃあ写真撮ってもらっていいかにゃ？」ｽｯ
ことり「あっ、うん！」
凛「えへへ、ぶいっ！」
ことり「うんうん、いいよいいよ～」ｶｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ
凛「ん……」
ことり「はわわっ！」ﾋﾞｸｯ！
ことり「う、うん！」
ことり（あぅ//顔、近いよぉ///）
ことり（って、なんで凛ちゃんでドキドキしてるの！？私！）
凛「えへへ、じゃあ写真撮ってもらっていいかにゃ？」ｽｯ
ことり「あっ、うん！」
凛「えへへ、ぶいっ！」
ことり「うんうん、いいよいいよ～」ｶｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ
凛「ん……」
ことり「はわわっ！」ﾋﾞｸｯ！
548: SS速報 2015/04/10(金) 21:24:14.94 ID:VoDc70ub.net
ことり（り、凛ちゃんの唇が、すごく色っぽい！な、なんでぇ！？）
凛「んー……？ことり先輩、どうかしたの？」ﾄｺﾄｺ
ことり「え！？えっ！？」
凛「調子悪いの？なんか変なものでも食べたとか…」ｽﾞﾙｯ
凛「へっ？」
ことり「え？」
ﾊﾞﾀｰﾝ
凛「うぁたたた……」
ことり「…………///」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ
ことり（近い、近い近い近い！あっ、あっ、あっ……）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
ことり「……無理…」ｷｭｰ
凛「え？え！？先輩！？ことり先輩！？ちょっと、ちょっと！？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
凛「んー……？ことり先輩、どうかしたの？」ﾄｺﾄｺ
ことり「え！？えっ！？」
凛「調子悪いの？なんか変なものでも食べたとか…」ｽﾞﾙｯ
凛「へっ？」
ことり「え？」
ﾊﾞﾀｰﾝ
凛「うぁたたた……」
ことり「…………///」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ
ことり（近い、近い近い近い！あっ、あっ、あっ……）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
ことり「……無理…」ｷｭｰ
凛「え？え！？先輩！？ことり先輩！？ちょっと、ちょっと！？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
549: SS速報 2015/04/10(金) 21:24:59.73 ID:VoDc70ub.net
ことり「…はっ！」
凛「あっ、目を覚ました！大丈夫？頭痛くない？」
ことり「へ？」
凛「凛が何かに引っかかって転んじゃって、それで……」
ことり「え？そ、そうなの？凛ちゃん痛いところとかない？大丈夫？怪我してない？」
凛「り、凛は大丈夫だよ。それよりことり先輩の方が心配だよ！頭とかバターンっていっちゃったし！」
ことり「あ、あはは、ことりも大丈夫だよ……」
凛「よかったぁ、じゃあ凛、そろそろ帰るね！今日は写真一種類しか撮れなかったけど、またやろうね！」
ことり「え？もうそんな時間！？わっ、本当だ！途中まで送るよ！」
凛「あっ、目を覚ました！大丈夫？頭痛くない？」
ことり「へ？」
凛「凛が何かに引っかかって転んじゃって、それで……」
ことり「え？そ、そうなの？凛ちゃん痛いところとかない？大丈夫？怪我してない？」
凛「り、凛は大丈夫だよ。それよりことり先輩の方が心配だよ！頭とかバターンっていっちゃったし！」
ことり「あ、あはは、ことりも大丈夫だよ……」
凛「よかったぁ、じゃあ凛、そろそろ帰るね！今日は写真一種類しか撮れなかったけど、またやろうね！」
ことり「え？もうそんな時間！？わっ、本当だ！途中まで送るよ！」
550: SS速報 2015/04/10(金) 21:25:44.97 ID:VoDc70ub.net
凛「ううん、だいじょーぶ！今日もありがとうことり先輩！また明日！」ﾀﾀｯ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ことり「あ、あ～……」ﾎﾟﾂﾝ
ことり（せっかく着てもらいたかったんだけどな。この衣装……）ｷﾞｭｯ
ことり（でも、全部出来上がってから着てもらった方がいいよね。その方が凛ちゃんも多分喜ぶ）ｷﾞｭｰ
ことり（あぁ、ことり、多分後輩に、恋をしてしまったかもしれません）
ことり「そ、そもそも、これは恋、なのかなぁ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ことり「あ、あ～……」ﾎﾟﾂﾝ
ことり（せっかく着てもらいたかったんだけどな。この衣装……）ｷﾞｭｯ
ことり（でも、全部出来上がってから着てもらった方がいいよね。その方が凛ちゃんも多分喜ぶ）ｷﾞｭｰ
ことり（あぁ、ことり、多分後輩に、恋をしてしまったかもしれません）
ことり「そ、そもそも、これは恋、なのかなぁ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
579: SS速報 2015/04/22(水) 22:54:04.61 ID:yblwYAeg.net
花陽「お、おはようございますっ」
真姫「おはよう……」
凛「おっはよーごまいますにゃー！」
ことり「！」ﾋﾞｸｯ
海未「ことり？どうかしましたか？」
ことり「う、ううん！何でもないよ!」
穂乃果「本当に?急にびくーって体固まっちゃってたよ?」
ことり「え？そうだった？あははは、気を付けるね」
穂乃果「さってと、今日も朝練、がんばろーっ！」
凛「おーっ！」
ことり「お、おー……」
ことり（……本当に、わかんないよ）
真姫「おはよう……」
凛「おっはよーごまいますにゃー！」
ことり「！」ﾋﾞｸｯ
海未「ことり？どうかしましたか？」
ことり「う、ううん！何でもないよ!」
穂乃果「本当に?急にびくーって体固まっちゃってたよ?」
ことり「え？そうだった？あははは、気を付けるね」
穂乃果「さってと、今日も朝練、がんばろーっ！」
凛「おーっ！」
ことり「お、おー……」
ことり（……本当に、わかんないよ）
580: SS速報 2015/04/22(水) 23:08:34.35 ID:yblwYAeg.net
ことり「はぁ……」ﾎﾞｰｯ
穂乃果「ことりちゃーん？授業終わったよー?」
ことり「え？あっ！黒板書いて……あぁ……」
穂乃果「本当に大丈夫?ぼーっとしてたりさ、ことりちゃんらしくないよ？ねぇ海未ちゃん」
海未「そうですよ、悩みがあるなら私たちにも話してくださいね？」
ことり「う、うん、あのね……」
ことり（とはいっても……恋愛経験のない二人に話しても……うーん）
ことり「ちょっと寝不足で……あんまり寝てなかったんだ、あはは」
穂乃果「えー？なんで？」
海未「衣装づくり、難航しているのですか?私たちも手伝いますから、無理はしないでくださいよ？」
穂乃果「そうだよっ、穂乃果だって針に糸を通すくらいはできるし!」
ことり「う、うん、ありがとう二人とも」
ことり（……確かめてみるしかないかな）
穂乃果「ことりちゃーん？授業終わったよー?」
ことり「え？あっ！黒板書いて……あぁ……」
穂乃果「本当に大丈夫?ぼーっとしてたりさ、ことりちゃんらしくないよ？ねぇ海未ちゃん」
海未「そうですよ、悩みがあるなら私たちにも話してくださいね？」
ことり「う、うん、あのね……」
ことり（とはいっても……恋愛経験のない二人に話しても……うーん）
ことり「ちょっと寝不足で……あんまり寝てなかったんだ、あはは」
穂乃果「えー？なんで？」
海未「衣装づくり、難航しているのですか?私たちも手伝いますから、無理はしないでくださいよ？」
穂乃果「そうだよっ、穂乃果だって針に糸を通すくらいはできるし!」
ことり「う、うん、ありがとう二人とも」
ことり（……確かめてみるしかないかな）
582: SS速報 2015/04/22(水) 23:25:18.97 ID:yblwYAeg.net
凛「ふっふふーんっ♪あ、ことりせんぱーい！」ﾀﾀﾀ
ことり「ん？あっ、凛ちゃん、ちょうどよかった！」
凛「にゃ？凛に何か用事?」
ことり「うん、今大丈夫だったら、ちょっと着いてきてほしいんだけど……」
凛「え？別にいいけど……どうして？」
ことり「…………り、理由は聞かないで！これは先輩命令だよ!というわけで行こう!」ｸﾞｲｯ
凛「え、えっ！？ど、どこいくのっ！？ことり先輩、ちょっとー!」
―屋上―
ことり「…………」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
凛「えっと……ことり先輩？」
ことり「えっと、あのね、正直私もよくわからないんだけど……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
凛「うん……？」
ことり「う……」ｽｯ ﾀﾞｷｯ
凛「えっ？こ、とり先輩?」
ことり「……聞こえる？ことりの胸の音」
凛「う……凄いドキドキ言ってる……どうして？」
ことり「わかんないの、わかんないよ！けど、凛ちゃんとこうしているとこうなるっていう事は、多分、ううん、きっと……」
凛「……凛のこと」
ことり「……好きに、なっちゃった」
ことり「ん？あっ、凛ちゃん、ちょうどよかった！」
凛「にゃ？凛に何か用事?」
ことり「うん、今大丈夫だったら、ちょっと着いてきてほしいんだけど……」
凛「え？別にいいけど……どうして？」
ことり「…………り、理由は聞かないで！これは先輩命令だよ!というわけで行こう!」ｸﾞｲｯ
凛「え、えっ！？ど、どこいくのっ！？ことり先輩、ちょっとー!」
―屋上―
ことり「…………」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
凛「えっと……ことり先輩？」
ことり「えっと、あのね、正直私もよくわからないんだけど……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
凛「うん……？」
ことり「う……」ｽｯ ﾀﾞｷｯ
凛「えっ？こ、とり先輩?」
ことり「……聞こえる？ことりの胸の音」
凛「う……凄いドキドキ言ってる……どうして？」
ことり「わかんないの、わかんないよ！けど、凛ちゃんとこうしているとこうなるっていう事は、多分、ううん、きっと……」
凛「……凛のこと」
ことり「……好きに、なっちゃった」
583: SS速報 2015/04/22(水) 23:43:57.61 ID:yblwYAeg.net
凛「…………」
ことり「……ごめん、嫌な気持ちになっちゃったよね、気持ち悪いよね。……本当に、ごめんなさい」
凛「……いつ、からなの？」
ことり「凛ちゃんを、部屋に連れてきたとき、かな……」
凛「……そうなんだ」
ことり「…………」ﾌｲ
凛「気持ちは、やっぱり嬉しいよ。好きって言われるとやっぱり心がドキッてして、嬉しくなる」
凛「けど、やっぱりよくわからないの。だから……お返事はするけど、ちょっと、ちょっとだけ、待ってもらえますか？」
ことり「あ……ぅ……。……うん！わかった！お返事、待ってるね!」ﾆｺ
凛「……はい。じゃあ、授業行かなきゃ……また後で」ｸﾙ ﾀﾀｯ
ｷｲｨ ﾊﾞﾀﾝ
ことり「……フラれちゃったな」ｸｽｯ ﾎﾟﾛ
ことり「あ、あれ？なんで私泣いてるの?」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ことり「悲しくなんか、ないのにね」ｸﾞｽｸﾞｽ
ことり「……ごめん、嫌な気持ちになっちゃったよね、気持ち悪いよね。……本当に、ごめんなさい」
凛「……いつ、からなの？」
ことり「凛ちゃんを、部屋に連れてきたとき、かな……」
凛「……そうなんだ」
ことり「…………」ﾌｲ
凛「気持ちは、やっぱり嬉しいよ。好きって言われるとやっぱり心がドキッてして、嬉しくなる」
凛「けど、やっぱりよくわからないの。だから……お返事はするけど、ちょっと、ちょっとだけ、待ってもらえますか？」
ことり「あ……ぅ……。……うん！わかった！お返事、待ってるね!」ﾆｺ
凛「……はい。じゃあ、授業行かなきゃ……また後で」ｸﾙ ﾀﾀｯ
ｷｲｨ ﾊﾞﾀﾝ
ことり「……フラれちゃったな」ｸｽｯ ﾎﾟﾛ
ことり「あ、あれ？なんで私泣いてるの?」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ことり「悲しくなんか、ないのにね」ｸﾞｽｸﾞｽ
594: SS速報 2015/04/29(水) 01:57:45.56 ID:LJaF5Uhp.net
―夜―
凛「はぁ……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ことり≪好きに、なっちゃった≫
凛（好きって言われるのは嬉しいけど、よりによって、先輩から、か……）
凛「凛、どうしてこんなに悩んでるのかな……」ﾊｧ
凛(ことり先輩のこと、好きなのかな……）ﾎﾞｰｯ
凛（かよちんのことは大好き。真姫ちゃんだって好き。けど……）
凛（ことり先輩の言ってる好きって……やっぱり、違うんだよね）
凛（凛は……今のμ'sが大好きだから、できれば付き合って、仲良くいたいよ）
凛（でもそれって、いけないことだから……）
凛（でもでも、凛がお断りしたら、多分、ことり先輩は……）
凛「あー！考え事してても全然ダメ!おやすみー!」ｶﾞﾊﾞｯ
凛（……明日からどうやってことり先輩と会えばいいのかなぁ）
凛「はぁ……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ことり≪好きに、なっちゃった≫
凛（好きって言われるのは嬉しいけど、よりによって、先輩から、か……）
凛「凛、どうしてこんなに悩んでるのかな……」ﾊｧ
凛(ことり先輩のこと、好きなのかな……）ﾎﾞｰｯ
凛（かよちんのことは大好き。真姫ちゃんだって好き。けど……）
凛（ことり先輩の言ってる好きって……やっぱり、違うんだよね）
凛（凛は……今のμ'sが大好きだから、できれば付き合って、仲良くいたいよ）
凛（でもそれって、いけないことだから……）
凛（でもでも、凛がお断りしたら、多分、ことり先輩は……）
凛「あー！考え事してても全然ダメ!おやすみー!」ｶﾞﾊﾞｯ
凛（……明日からどうやってことり先輩と会えばいいのかなぁ）
595: SS速報 2015/04/29(水) 01:58:15.50 ID:LJaF5Uhp.net
―翌日―
凛「はぁ……」
花陽「凛ちゃん、最近ため息多いけど……。どうかしたの？」
凛「……ううん、何でもないよ」
真姫「なによ、何かあるなら言いなさいって」
凛「別に……」
花陽「…………珍しいね、凛ちゃんがそんな風に落ち込んでるなんてさ」
凛「そうかな……」ﾌﾟｲ
真姫「…………」ｼﾞｰｯ
凛「はぁ……」
花陽「凛ちゃん、最近ため息多いけど……。どうかしたの？」
凛「……ううん、何でもないよ」
真姫「なによ、何かあるなら言いなさいって」
凛「別に……」
花陽「…………珍しいね、凛ちゃんがそんな風に落ち込んでるなんてさ」
凛「そうかな……」ﾌﾟｲ
真姫「…………」ｼﾞｰｯ
596: SS速報 2015/04/29(水) 01:58:52.49 ID:LJaF5Uhp.net
凛「……なに？」
真姫「ううん、なんとなく今の凛が何考えているのかわかる気がして」
凛「え？」
真姫「あなた……好きな人でもいるんじゃないの?」
凛「！」ﾋﾞｸｯ
花陽「そ、そうなの！？」
凛「え、いや、ちがっ……」
真姫「顔を見ればわかるわ。気持ちに踏ん切りがつけられないんでしょう？」
凛「う……」
花陽「凛ちゃん……」
真姫「ううん、なんとなく今の凛が何考えているのかわかる気がして」
凛「え？」
真姫「あなた……好きな人でもいるんじゃないの?」
凛「！」ﾋﾞｸｯ
花陽「そ、そうなの！？」
凛「え、いや、ちがっ……」
真姫「顔を見ればわかるわ。気持ちに踏ん切りがつけられないんでしょう？」
凛「う……」
花陽「凛ちゃん……」
597: SS速報 2015/04/29(水) 02:01:11.33 ID:LJaF5Uhp.net
真姫「ねぇ、その人のこと、嫌いなの?」
凛「そんなことない！ないけど……でも、どうやってお返事すればいいのかわかんないの……」
真姫「……私はね、ある人と一緒にいると触れ合っていたくて、その度に胸がドキドキするの」
真姫「それに、その人は私の心を見透かしたみたいに抱きしめてくれて……」ｳｯﾄﾘ
凛「……」
花陽「ま、真姫ちゃん?」
真姫「……ん、こほん。とにかく、あなたは自分の心に正直になって見なさい。嫌いになったわけじゃないんでしょ？」
凛「うん。嫌いだったらこんなに悩んだりしないっていうか」
真姫「ならいいわ。けど言いにしろ悪いにしろ、ちゃんと返事はしなさいよね。そうしないともっと面倒なことになるわよ」
凛「……うん。そうしてみる。ちゃんと、お返事するよ。その人にも約束したから」
凛「けど……どうすればいいのかはまだよくわかってないから……じっくり考えたいの」
真姫「ええ、頑張りなさい」
凛「……ところで、真姫ちゃんの好きな人って……だあれ？」
真姫「っ！だ、だれだっていいでしょっ！///」
花陽「気になるなぁ、どんな人なの？」
真姫「……ぜーったい、教えないわ」ﾌﾟｲｯ
凛「そんなことない！ないけど……でも、どうやってお返事すればいいのかわかんないの……」
真姫「……私はね、ある人と一緒にいると触れ合っていたくて、その度に胸がドキドキするの」
真姫「それに、その人は私の心を見透かしたみたいに抱きしめてくれて……」ｳｯﾄﾘ
凛「……」
花陽「ま、真姫ちゃん?」
真姫「……ん、こほん。とにかく、あなたは自分の心に正直になって見なさい。嫌いになったわけじゃないんでしょ？」
凛「うん。嫌いだったらこんなに悩んだりしないっていうか」
真姫「ならいいわ。けど言いにしろ悪いにしろ、ちゃんと返事はしなさいよね。そうしないともっと面倒なことになるわよ」
凛「……うん。そうしてみる。ちゃんと、お返事するよ。その人にも約束したから」
凛「けど……どうすればいいのかはまだよくわかってないから……じっくり考えたいの」
真姫「ええ、頑張りなさい」
凛「……ところで、真姫ちゃんの好きな人って……だあれ？」
真姫「っ！だ、だれだっていいでしょっ！///」
花陽「気になるなぁ、どんな人なの？」
真姫「……ぜーったい、教えないわ」ﾌﾟｲｯ
598: SS速報 2015/04/29(水) 02:02:41.82 ID:LJaF5Uhp.net
―同じくして―
ことり「はぁ……」
海未「ことり？どうかしたのですか？」
穂乃果「お腹痛いの?どこか、調子でも悪いとか」
ことり「うん……そんなところ」ｶﾞﾀ ｽｯ
海未「では、保健室に……」
ことり「ううん、いいよ……」
海未「ことり……」
穂乃果「…………」ｼﾞｯ
ことり「はぁ……」
海未「ことり？どうかしたのですか？」
穂乃果「お腹痛いの?どこか、調子でも悪いとか」
ことり「うん……そんなところ」ｶﾞﾀ ｽｯ
海未「では、保健室に……」
ことり「ううん、いいよ……」
海未「ことり……」
穂乃果「…………」ｼﾞｯ
599: SS速報 2015/04/29(水) 02:03:47.93 ID:LJaF5Uhp.net
穂乃果「ねぇことりちゃん、ちょっと来て」
ことり「え？どうして？」
穂乃果「いいから。ね？」
海未「穂乃果、そうはいっても授業が」
穂乃果「そこは海未ちゃんがうまく言い訳しておいてよ。じゃ、いこ！」ｸﾞｲｯ
ことり「わわっ」
ｶﾞﾗﾗｯ ﾊﾞﾝｯ
海未「ちょっ、穂乃果、ことり!……行ってしまいました」
ことり「え？どうして？」
穂乃果「いいから。ね？」
海未「穂乃果、そうはいっても授業が」
穂乃果「そこは海未ちゃんがうまく言い訳しておいてよ。じゃ、いこ！」ｸﾞｲｯ
ことり「わわっ」
ｶﾞﾗﾗｯ ﾊﾞﾝｯ
海未「ちょっ、穂乃果、ことり!……行ってしまいました」
600: SS速報 2015/04/29(水) 02:04:46.37 ID:LJaF5Uhp.net
―屋上―
穂乃果「……さてと。ことりちゃんの悩みをズバリ当ててみましょう！」
ことり「…………」
穂乃果「……恋してるでしょ」ﾋｿ
ことり「っ！」ﾋﾞｸｯ
穂乃果「やっぱり。図星みたいだね」
ことり「なんで……わかったの？」
穂乃果「んふふー、乙女の勘……じゃないけど、まあそういうところかな」
穂乃果（真姫ちゃんが私を見る顔となんとなーく似てたからなんだけどね）
穂乃果「……さてと。ことりちゃんの悩みをズバリ当ててみましょう！」
ことり「…………」
穂乃果「……恋してるでしょ」ﾋｿ
ことり「っ！」ﾋﾞｸｯ
穂乃果「やっぱり。図星みたいだね」
ことり「なんで……わかったの？」
穂乃果「んふふー、乙女の勘……じゃないけど、まあそういうところかな」
穂乃果（真姫ちゃんが私を見る顔となんとなーく似てたからなんだけどね）
601: SS速報 2015/04/29(水) 02:06:20.53 ID:LJaF5Uhp.net
ことり「……そうだよ、けど……フラれちゃったから」
穂乃果「あきらめちゃうの?」
ことり「…………」ｺｸ
穂乃果「もったいないなぁ、自分の気持ちなんだから、もっと正直に、ストレートに行ってみようよ」
ことり「そんなことできないよ！凛ちゃんに、悪いから……」
穂乃果（ほうほう、ことりちゃんは凛ちゃんにお熱なんだ）
穂乃果「ねぇ、ことりちゃんは凛ちゃんより上級生なんだよね？」
ことり「それはそうだけど……」
穂乃果「ちょっとくらい強引に行ってみなよ。ことりちゃんだったらできるでしょ？」
穂乃果「あきらめちゃうの?」
ことり「…………」ｺｸ
穂乃果「もったいないなぁ、自分の気持ちなんだから、もっと正直に、ストレートに行ってみようよ」
ことり「そんなことできないよ！凛ちゃんに、悪いから……」
穂乃果（ほうほう、ことりちゃんは凛ちゃんにお熱なんだ）
穂乃果「ねぇ、ことりちゃんは凛ちゃんより上級生なんだよね？」
ことり「それはそうだけど……」
穂乃果「ちょっとくらい強引に行ってみなよ。ことりちゃんだったらできるでしょ？」
602: SS速報 2015/04/29(水) 02:07:01.90 ID:LJaF5Uhp.net
ことり「でも、でも……」
穂乃果（ふーむ、これは幼馴染としてちょっと強く推してあげないと）
穂乃果「……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ことり「……え？！今なんて!?」
穂乃果「えへへ、秘密♪じゃあ先に戻ってるねー」ｽﾀｽﾀ
ことり「…………っ」ｺﾞｸｯ
ことり（穂乃果ちゃんのこと、初めて怖くなったよ……）ｿﾞｯ
ことり（……でも）
ことり「そうだよね、手に入れられないなら……」ｸｽｯ
ことり「無理やり自分のものにしちゃえばいいんだ」
ことり「あぁ、でもじっくりいった方がいいよね。そうしよう……うふふ」
穂乃果（ふーむ、これは幼馴染としてちょっと強く推してあげないと）
穂乃果「……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ことり「……え？！今なんて!?」
穂乃果「えへへ、秘密♪じゃあ先に戻ってるねー」ｽﾀｽﾀ
ことり「…………っ」ｺﾞｸｯ
ことり（穂乃果ちゃんのこと、初めて怖くなったよ……）ｿﾞｯ
ことり（……でも）
ことり「そうだよね、手に入れられないなら……」ｸｽｯ
ことり「無理やり自分のものにしちゃえばいいんだ」
ことり「あぁ、でもじっくりいった方がいいよね。そうしよう……うふふ」
606: SS速報 2015/04/29(水) 21:36:05.15 ID:LJaF5Uhp.net
―練習後―
凛「え、えっと……ことり先輩、今日もお洋服着させてもらっても、いい……?」
ことり「え？うん！いいよ！えっと……うちでも、いいかなぁ?」
凛「うん！ことり先輩と一緒なら……」
ことり「よかったぁ♪じゃあ練習終わったら一緒に帰ろうね！」
凛「うんっ！」
花陽「凛ちゃん、元気になってよかった」ﾎｯ
真姫「いいの？私差し出がましいことしちゃったけど」
花陽「凛ちゃんが元気だったら、それで十分だから」
真姫「……そう」
凛「え、えっと……ことり先輩、今日もお洋服着させてもらっても、いい……?」
ことり「え？うん！いいよ！えっと……うちでも、いいかなぁ?」
凛「うん！ことり先輩と一緒なら……」
ことり「よかったぁ♪じゃあ練習終わったら一緒に帰ろうね！」
凛「うんっ！」
花陽「凛ちゃん、元気になってよかった」ﾎｯ
真姫「いいの？私差し出がましいことしちゃったけど」
花陽「凛ちゃんが元気だったら、それで十分だから」
真姫「……そう」
607: SS速報 2015/04/29(水) 21:37:06.38 ID:LJaF5Uhp.net
―ことりの部屋―
ことり「さて、と……じゃんっ！」ﾊﾞｯ
凛「おぉー！これって、もしかして新しい衣装?」
ことり「うん！それで……ちょっとまだできてないところがあるから凛ちゃんにも手伝ってほしいなって」
凛「え？でも凛、ぶきっちょだから縫うとかってできないよ?」
ことり「ううん、いいの。ちゃんと教えてあげるから大丈夫だよ？」
凛「大丈夫かなぁ、凛こういうのあんまり慣れてないから……」
ことり「とりあえず、はい。ここを縫ってみて」
凛「えぇっ、ハードル高すぎ……」
ことり「じゃあちょっと見てて。ここをこうやって……こうするの！」
ことり「さて、と……じゃんっ！」ﾊﾞｯ
凛「おぉー！これって、もしかして新しい衣装?」
ことり「うん！それで……ちょっとまだできてないところがあるから凛ちゃんにも手伝ってほしいなって」
凛「え？でも凛、ぶきっちょだから縫うとかってできないよ?」
ことり「ううん、いいの。ちゃんと教えてあげるから大丈夫だよ？」
凛「大丈夫かなぁ、凛こういうのあんまり慣れてないから……」
ことり「とりあえず、はい。ここを縫ってみて」
凛「えぇっ、ハードル高すぎ……」
ことり「じゃあちょっと見てて。ここをこうやって……こうするの！」
608: SS速報 2015/04/29(水) 21:38:09.57 ID:LJaF5Uhp.net
凛「ん？えっと……こうやって……こう？」
ことり「うん！凛ちゃんお上手～♪」
凛「えへへ、なんだか凛でも出来そう!よーし、この調子で～」ﾁｸﾁｸ
ことり「あ、あんまり急いでやらなくていいよ！ゆっくり、ゆっくりね！」
凛「大丈夫大丈夫……にゃっ！」ﾋﾞｸｯ
凛「いったぁ～い、早速刺しちゃったにゃ……」
ことり「大丈夫?傷口見せて?」
凛「う、うん……」ｽｯ
ことり「んー……うん、これくらいならばんそうこう貼れば大丈夫かな。けど……うふふ」
ことり「うん！凛ちゃんお上手～♪」
凛「えへへ、なんだか凛でも出来そう!よーし、この調子で～」ﾁｸﾁｸ
ことり「あ、あんまり急いでやらなくていいよ！ゆっくり、ゆっくりね！」
凛「大丈夫大丈夫……にゃっ！」ﾋﾞｸｯ
凛「いったぁ～い、早速刺しちゃったにゃ……」
ことり「大丈夫?傷口見せて?」
凛「う、うん……」ｽｯ
ことり「んー……うん、これくらいならばんそうこう貼れば大丈夫かな。けど……うふふ」
609: SS速報 2015/04/29(水) 21:43:53.17 ID:LJaF5Uhp.net
凛「えっ？」
ことり「ん……」ﾁﾛｯ
凛「にゃっ！？こ、ことり先輩!?」
ことり「んー……あ……」ﾚﾛﾚﾛ
凛（わ、わわわっ、くすぐったい……!）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
凛（しかも、なんか舐められてるだけなのにすごくドキドキしてる……！）
ことり「ふぅ……あとはばんそうこうっと……ちょっと待ってね。あ、あった！」
ことり「はい、これでよしっと……」ﾍﾟﾀｯ
凛「わ……」ﾎﾟｹｰ
ことり「あれ?凛ちゃん?」
凛「あ、あ、えっ？どっ、どどどどうかした！？あ、あはは、凛、もう帰るね!また明日！」ﾀﾞｯ
ことり「え!?まだ何にもしてないよ!?」
ｶﾞﾁｬﾝ ﾊﾞﾀﾝｯ
ことり「……へぇ、凛ちゃんは舐められるのが好きなんだぁ……」ﾆｺ
ことり「ん……」ﾁﾛｯ
凛「にゃっ！？こ、ことり先輩!?」
ことり「んー……あ……」ﾚﾛﾚﾛ
凛（わ、わわわっ、くすぐったい……!）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
凛（しかも、なんか舐められてるだけなのにすごくドキドキしてる……！）
ことり「ふぅ……あとはばんそうこうっと……ちょっと待ってね。あ、あった！」
ことり「はい、これでよしっと……」ﾍﾟﾀｯ
凛「わ……」ﾎﾟｹｰ
ことり「あれ?凛ちゃん?」
凛「あ、あ、えっ？どっ、どどどどうかした！？あ、あはは、凛、もう帰るね!また明日！」ﾀﾞｯ
ことり「え!?まだ何にもしてないよ!?」
ｶﾞﾁｬﾝ ﾊﾞﾀﾝｯ
ことり「……へぇ、凛ちゃんは舐められるのが好きなんだぁ……」ﾆｺ
610: SS速報 2015/04/29(水) 22:11:31.38 ID:LJaF5Uhp.net
―凛の部屋―
凛「んー……」ﾚﾛﾚﾛ
凛「……うん、やっぱり何にも感じないや」
凛「でも、ことり先輩に舐められたら、すごくドキドキしたってことは……」
ピンポーン
凛「あ、来た来た」ﾄﾃﾄﾃ
ｶﾞﾁｬ
凛「いらっしゃい、かよちん。ごめんね、いきなり呼び出しちゃって」
花陽「ううん、それはいいんだけど、どうしたの凛ちゃん？相談ごとなら電話でも……」
凛「ちょっと確かめたいことがあるの。だから」ｼﾞｯ
花陽「う、うん、いいよ」
花陽（凛ちゃん、すごく真剣な顔してる。恋の相談なのかな?……だったら、精一杯応援しないと!）
花陽「それで、何をすればいいの?」
凛「……凛の指、舐めて」
花陽「えぇえっ！？な、なんで！？」ｶﾞﾀｯ
凛「いいから、おねがいかよちん」
花陽「う、うん……」
花陽（その人にどんなことされたんだろう……）ﾁﾛ
凛「…………」ｼﾞｰｯ
花陽「ん……は……」ﾚﾛﾚﾛ
凛「…………はぁ」
花陽「えっ？」
凛「ありがとうかよちん、これではっきりした」
凛「凛、ことり先輩に恋してる」
花陽「えっ」
花陽「えぇええええええっ！？」
凛「んー……」ﾚﾛﾚﾛ
凛「……うん、やっぱり何にも感じないや」
凛「でも、ことり先輩に舐められたら、すごくドキドキしたってことは……」
ピンポーン
凛「あ、来た来た」ﾄﾃﾄﾃ
ｶﾞﾁｬ
凛「いらっしゃい、かよちん。ごめんね、いきなり呼び出しちゃって」
花陽「ううん、それはいいんだけど、どうしたの凛ちゃん？相談ごとなら電話でも……」
凛「ちょっと確かめたいことがあるの。だから」ｼﾞｯ
花陽「う、うん、いいよ」
花陽（凛ちゃん、すごく真剣な顔してる。恋の相談なのかな?……だったら、精一杯応援しないと!）
花陽「それで、何をすればいいの?」
凛「……凛の指、舐めて」
花陽「えぇえっ！？な、なんで！？」ｶﾞﾀｯ
凛「いいから、おねがいかよちん」
花陽「う、うん……」
花陽（その人にどんなことされたんだろう……）ﾁﾛ
凛「…………」ｼﾞｰｯ
花陽「ん……は……」ﾚﾛﾚﾛ
凛「…………はぁ」
花陽「えっ？」
凛「ありがとうかよちん、これではっきりした」
凛「凛、ことり先輩に恋してる」
花陽「えっ」
花陽「えぇええええええっ！？」
725: SS速報 2015/05/16(土) 17:39:35.10 ID:/WVo1jL/.net
凛「ごめんなさい、変な時間に呼び出しちゃって」
ことり「ううん、いいよ。それで、お話ってなに？」
凛「えっと……あの、ことり先輩」
ことり「うん」
凛「あの……凛、ことり先輩のことが、その、えっと……」
凛（あぁぁ、どうしよう、好きですって言いたいのに全然言えないにゃ……）
ことり（口癖も出ないくらい緊張してるのかなぁ、可愛いなぁ……♪）
ことり「ことりの方から、一つ言っていい?」
ことり「ううん、いいよ。それで、お話ってなに？」
凛「えっと……あの、ことり先輩」
ことり「うん」
凛「あの……凛、ことり先輩のことが、その、えっと……」
凛（あぁぁ、どうしよう、好きですって言いたいのに全然言えないにゃ……）
ことり（口癖も出ないくらい緊張してるのかなぁ、可愛いなぁ……♪）
ことり「ことりの方から、一つ言っていい?」
726: SS速報 2015/05/16(土) 17:40:05.83 ID:/WVo1jL/.net
凛「えっ？」
ことり「ことりね、まだ凛ちゃんのことが好きなの」ｽｯ
凛「えっ、あ、それっ……!」
ことり「凛ちゃんが考えさせてくれって言ったとき、もう諦めようって思ったの」ｷﾞｭｯ
凛「ま、待って、凛、まだ……!」
ことり「でも、そんなこと考える必要なかったよね」ｿｯ
凛「え、え……？」
ことり「凛ちゃん、上級生のいう事はちゃんと聞かないといけないよね？」ｸﾞｲｯ
ことり「ことりね、まだ凛ちゃんのことが好きなの」ｽｯ
凛「えっ、あ、それっ……!」
ことり「凛ちゃんが考えさせてくれって言ったとき、もう諦めようって思ったの」ｷﾞｭｯ
凛「ま、待って、凛、まだ……!」
ことり「でも、そんなこと考える必要なかったよね」ｿｯ
凛「え、え……？」
ことり「凛ちゃん、上級生のいう事はちゃんと聞かないといけないよね？」ｸﾞｲｯ
727: SS速報 2015/05/16(土) 17:40:21.52 ID:/WVo1jL/.net
凛「あ、わっ……!」
ﾄﾞｻｯ
ことり「うふふ、凛ちゃん……」ﾂｳ
凛「んっ、あっ……///」
凛（ただ指でお腹をなぞられただけなのに……！）
ことり「大好きだよ、凛ちゃん……」ﾌﾟﾂﾌﾟﾂ
凛「え、あっ、だ、ダメ……///」
ことり「恥じらう凛ちゃん、すっごく可愛い……♡」ﾚﾛ
凛「あんっ///あっ……」ﾄﾞｷｯ
ﾄﾞｻｯ
ことり「うふふ、凛ちゃん……」ﾂｳ
凛「んっ、あっ……///」
凛（ただ指でお腹をなぞられただけなのに……！）
ことり「大好きだよ、凛ちゃん……」ﾌﾟﾂﾌﾟﾂ
凛「え、あっ、だ、ダメ……///」
ことり「恥じらう凛ちゃん、すっごく可愛い……♡」ﾚﾛ
凛「あんっ///あっ……」ﾄﾞｷｯ
728: SS速報 2015/05/16(土) 17:41:14.90 ID:/WVo1jL/.net
ことり「うふふ、花陽ちゃんも聞いたことない声出してるでしょ?」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
凛「あっ、あっ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
凛（やっぱりことり先輩に体を舐められるの、気持ちいい……）ｿﾞｸｿﾞｸ
凛「こ、ことりせんぱい、りんも、りんもことりせんぱいのこと、すき……」
ことり「わぁ、嬉しいなぁ、これで私たち、両想いだね」ﾆｺﾆｺ
凛「うん、凛、嬉しい……！」
ことり「うふふ、凛ちゃんの体、とっても綺麗……♡」
凛「ことり、先輩っ……」ｷﾞｭｰ
凛「あっ、あっ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
凛（やっぱりことり先輩に体を舐められるの、気持ちいい……）ｿﾞｸｿﾞｸ
凛「こ、ことりせんぱい、りんも、りんもことりせんぱいのこと、すき……」
ことり「わぁ、嬉しいなぁ、これで私たち、両想いだね」ﾆｺﾆｺ
凛「うん、凛、嬉しい……！」
ことり「うふふ、凛ちゃんの体、とっても綺麗……♡」
凛「ことり、先輩っ……」ｷﾞｭｰ
729: SS速報 2015/05/16(土) 17:52:34.53 ID:/WVo1jL/.net
ことり「凛ちゃん、キスして、いい……？」
凛「あ、ん……ん」ﾊﾟﾁｯ
ことり（わぁ、すごい緊張してる……）
凛「ん、ん……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ことり「……ん……」ｽｩｯ
ﾁｭｯ
凛「んっ、んん、ん……」ｷﾞｭｷﾞｭｰ
ことり「んー、ちゅっ、ふぁ……」
凛「はぁ、はぁ……えへへ、キスって、気持ちいいにゃぁ……」ｳｯﾄﾘ
ことり「うん♪もっとしたいなぁ」
ことり（あ、緊張も解けたみたいだね♪）
凛「うん、りんももっとしたいにゃ……♪」
ことり「うふっ♪凛ちゃん大好きっ♡」ﾁｭｯ
おわれ
凛「あ、ん……ん」ﾊﾟﾁｯ
ことり（わぁ、すごい緊張してる……）
凛「ん、ん……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ことり「……ん……」ｽｩｯ
ﾁｭｯ
凛「んっ、んん、ん……」ｷﾞｭｷﾞｭｰ
ことり「んー、ちゅっ、ふぁ……」
凛「はぁ、はぁ……えへへ、キスって、気持ちいいにゃぁ……」ｳｯﾄﾘ
ことり「うん♪もっとしたいなぁ」
ことり（あ、緊張も解けたみたいだね♪）
凛「うん、りんももっとしたいにゃ……♪」
ことり「うふっ♪凛ちゃん大好きっ♡」ﾁｭｯ
おわれ
【素人画像】昨日アプリで知り合ったJDと話してたらｗｗｗｗｗ AD
【課金厨涙目】初心者応援でルビー5万円分プレゼント中ｗｗｗｗｗｗｗ AD
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【全裸】高校中退ニートが●00万荒稼ぎできた理由ｗｗｗｗｗｗ AD
無職だけど1日10万稼ぎ中 AD
【乞食朗報】ちょｗバイナリーのキャンペーンがヤバ過ぎるｗｗｗ AD
