ドワンゴ川上がこういう時に『社会的役割』という言葉を持ち出すという事は、この問題において、自らを当事者から除外した視点でみているという事。その場合でも『役割』という言葉は間違っているけどね。『影響』ならまだしも。https://t.co/0K6vho81o3
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2015, 5月 22
しかしこの自らが当事者ではないかのような視点で物事を語る、KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長・川上量生が何をしてきたかというと、人種差別団体・在特会にニコ動の公式チャンネルを認め、また様々な要請にもかかわらず、相変わらず多くのヘイト動画やコメントを放置している訳です。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2015, 5月 22
ニコ動を運営する KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長・川上量生は、視点だけは部外者で、当の本人はヘイトスピーチ拡散の当事者なのです。腐臭がする。醜悪だと思いませんか?ご存知ない方の為に書いておくと、この人はあのスタジオジブリのプロデューサー見習いなんです、よりによって。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2015, 5月 22
なぜ今、KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長・川上量生が炎上しているかは、上記に説明したとおりです。こんなものは炎上して当たり前。スタジオジブリも、動画配信のメディアとしてニコ動に魅力を感じているのかも知れないですが、諸々再検討が必要な時期にきていますよ。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2015, 5月 22
もちろんこれは、スタジオジブリだけでなく、KADOKAWA・DWANGOと関係のある全ての企業・個人が関わっていかなければならない問題です。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2015, 5月 23
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一行でブーメラン