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ついにレプロが能年玲奈潰しに動いた!?担当マネジャーへの暴言ヒステリーを週刊ポストが報道! - スクープ!エンタメ 芸能 のツボ

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ついにレプロが能年玲奈潰しに動いた!?担当マネジャーへの暴言ヒステリーを週刊ポストが報道!

つい昨日、サイゾー系のメディアリテラが、能年玲奈さん(21)の独立騒動について、所属事務所のレプロエンタテインメントが“能年潰し”に動いている可能性を報じました。
「ヤンキー口調で怒鳴る」能年玲奈のテープをあえて週刊誌に流出させた、というものです。
木曜日の週刊新潮にそのテープの内容が掲載されるのではとのことでしたが、今日発売の週刊ポストが、そのテープの存在をほのめかしたうえで、別の角度から能年さんを貶める内容の記事を掲載しています。
曰く、能年さんの“暴走ヒステリー”で担当マネジャーが精神を病み、長期休養に入ってしまった、というもの。
レプロと能年さんの話し合いについてもレプロ側の視点で書かれており、なかなか興味深い記事となっています。
さて、真実はいずこに…?→ Geinou Ranking

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能年さんが“生ゴミ先生”こと滝沢充子氏に洗脳されて事務所からの独立を画策している、との報道に対して、能年さんサイドの反論ともいえる記事を掲載したのは、週刊文春でした。

能年玲奈独立洗脳騒動の真相が明らかに!事務所の扱いが酷すぎて心が折れていた…

月給5万円でこき使われた上に『あまちゃん』後は半分干されたような形になったことで能年さんの心が折れてしまっていた、というものです。
この記事に対するレプロ側の反撃は、先週の週刊新潮が第1弾でした。

事務所サイドが反論をリーク。能年玲奈は薄給ではなかった。

月給5万円というのは嘘で、『あまちゃん』の頃は20万円渡していた、ボーナスも合わせたら年収は1千万円を超えていた、というもの。
この額については、一般的な感覚では十分な額に思えますが、リテラは

(以下引用)
『あまちゃん』放映後に月給20万円というのは、ロケ先で立替払い等があったらすぐに底をついてしまう額で、けっして高いとはいえないと思う
(以上引用 リテラ)

と書いています。
朝ドラの撮影現場は過酷を極めると言われています。
かつて、『梅ちゃん先生』で主役を務めた堀北真希さんの場合…。

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(以下引用)
月曜日はNHKのスタジオで、1週間分のリハーサルをおこなう。
ヒロインの堀北は出ずっぱりで、30〜40シーンはザラ。
これまで最高で1日に50シーンのリハーサルをしたこともあるという。
そして火曜日から金曜日がスタジオ収録。

収録は、スタジオに缶詰状態で、朝9時にスタートして、深夜0時を超えることもよくあります。
15時間前後の収録が8か月間も続く
わけですから、かなり過酷ですよね…。
しかも、メイクの時間とかもあって、スタジオ入りする時間は、朝6時ぐらいとなりますから、実働時間はもっと長いわけです。
それにスケジュールの都合で、リハーサルなしで、いきなり本番ということもあるんです。
毎日決まった時間に朝から深夜まで働くわけで、初めて朝ドラに参加する俳優さんやスタッフさんからは
“まるで会社に就職したみたい”
なんて感想が聞こえてくるほどです(苦笑)」(NHK関係者)

そして迎えた土日。
基本的には休みなのだが、ロケがあれば、この2日間があてがわれる。
また、ロケがなくても、番組宣伝のための取材、ドラマゆかりの地でのイベント参加などが組み込まれるケースが多い
という。

ほとんど休みがないのが実情で、体を休める暇もなければ、膨大な台詞を覚える時間もないほどです」(前出・NHK関係者)
(以上引用 女性セブン)

※詳しくはこちら。
堀北真希が黒木メイサに激怒!多忙すぎて親から事務所にクレームも?

こんな生活をしているのに月給が20万円だったとしたら逆に安いようにも思えますが、とにかく5万円ではなかったというのがまず第1弾のレプロの主張です。
このとき、能年さんの担当マネジャーに関するこんな話も掲載されていました。

(以下引用)
「彼女は極端な人見知りですから、マネージャーと上手くいかないケースもあるでしょう。
実際、能年に口をきいてもらえなかったマネージャーが精神的に参ってしまい、通院に追い込まれたこともありました」(能年を知るドラマ制作スタッフ)
(以上引用 週刊新潮)

この話、確かにレプロ側からの反撃だったのだろうとは思いますが、今までの能年さんのイメージをぶち壊すような話ではありません。
ところが、今回週刊ポストに掲載されている能年さんの様子は、まるで別人なのです。

(以下引用)
昨年4月、能年の担当マネージャーだったX女史が長期の休養に入った。

彼女は過度なストレスから体調を崩し、会社に行けなくなってしまったのです。
Xさんは、能年さんから投げかけられる厳しい言葉に悩んでいました

(中略)
「能年さんが変わったのは『あまちゃん』の放送が始まる直前の13年春頃。
それまでは天然キャラだったのに、撮影現場で事務所のスタッフを無視することが増えたそうです。
Xさんが注意すると、
“これが私の普通なんですけど!”
と大声で返してきたそうで、Xさんは困り切った様子でした


X女史は、最初は慣れない長丁場の撮影にストレスを感じているのだと、むしろ心配していたという。
ところが、

現場マネージャーが挨拶しても目を合わせなかったり、舌打ちをしたり、大声でマネージャーを非難したりすることが続いたそうなのです」
(以上引用 週刊ポスト)

この変化が、滝沢充子氏の影響だと週刊ポストに証言を寄せたX女史の知人・A子さんは語ります。

(以下引用)
『あまちゃん』終了後、能年さんは現場に演技アドバイザーを連れて行きたいと事務所に要望したんです。
Xさんが、撮影現場に部外者を連れ込むべきではないと彼女に電話でいったら、
“なんでダメなんだ?先生をバカにしないで!”
と大声でまくしたてられた
そうです。
決して『先生』をバカにしているわけではないのに、数分間も電話口で怒鳴られたそうです」
(以上引用 週刊ポスト)

ものすごい違和感を感じませんか?
ここで語られる能年さんは、テレビで見ていて受ける印象からも、これまで報じられてきた“無口で人見知り”という素顔からも大きくかけ離れています。

そして、気になるのが、X女史という方はいったい何歳の方だったのか、ということ。
どれだけつっぱろうと暴言を吐こうとヒステリーを起こそうと、しょせん能年さんはまだ若干二十歳の、あまりいい言葉ではありませんが“小娘”です。
その暴言やヒステリーに振り回されて最終的に精神を病んだという事実から考えると、このX女史は能年さんとたいして年齢の変わらない方だったのでしょうか。
だとすると、おかしくないですか?

当時の能年さんは、朝ドラ『あまちゃん』で一躍時の人となった、事務所にしてみれば稼ぎ頭の大切な女優だったはずです。
能年さんとたいして年の変わらない女性=社会人としてはまだまだ経験も浅く未熟、と考えられます。
稼ぎ頭の大切な女優に、どうしてそんな未熟な担当者を付けたのか、という話になります。

もし、X女史というかたが、もっと年かさの女性だったとしたら。
ポストがX“女史”と書いているところを見ると、実は能年さんよりかなり年上のベテランさんだったのではないかと思っているのですが、そんなベテランが、いまさら小娘のヒステリーくらいで精神を病むでしょうか?
長く芸能界でタレントのマネジメントをやってきたのでしょうに、ヒステリーを起こして大声でマネージャーを非難するタレントはこれまでただのひとりもいなかったのでしょうか??
誰だって睡眠時間2時間で休みもなく何カ月も働かされたら、近くにいる誰かに当たりたくもなると思うんですけど。

※ちなみに。
女史】という言葉の意味は…
社会的地位や名声のある女性を敬意を込めていう語。また、その女性の名前に添えて敬意を表す語。(Goo辞書より引用)

週刊文春には、能年さんが事務所を辞めようと思ったきっかけのひとつとして、映画『進撃の巨人』への出演を事務所が断った、という事件を挙げていました。
ポストにもこの件が書かれています。

(以下引用)
実は、事務所へのオファーが入る前に、能年は知人を介して同映画の監督と接触していた。
芸能界では事務所の頭越しの交渉は絶対のタブーであり、話は白紙になった


それを知った能年は事務所側に、
“監督とはたまたま会っただけ。悔しすぎて死にそう”
“私以外の誰かがやると考えると、もう気が狂いそう”

などときわめて不穏当な言葉を並べて
「出演したい」
と強く訴え続けた。
さらには
“出演させてもらうために土下座しに行きたい”
という常軌を逸したメールまでX女史に送っていたという。
(以上引用 週刊ポスト)

“きわめて不穏当”“常軌を逸した”…そんなにヒドイ言葉でしょうか??
文春によると企画として能年さんの名前が挙がった後、知人を介して能年さんにその話が伝わった、ということだったのですが、話が伝わっただけでなく監督と会っていた、それが芸能界の絶対のタブーに当たったと、そういうことのようです。
よくわかりませんが、いろんなタブーがあるんですね(棒)。

その後、能年さんは突然事務所を辞めたいと言いだしたそうです。
それが、14年2月。
6月でレプロとの契約が切れる時期だったそうですが、契約書にはレプロの申し出により16年6月まで契約を延長できると書かれていたとか。

(以下引用)
「この時、Xさんやその部下が会社で能年さんと話し合いをしています。
場を和ますために部下が笑顔で説明しようとしたら、彼女は
“今、笑いましたね。私をせせら笑いましたね”
と怒りの表情に変わった
そうです。
否定すると、
“今、笑った!”
などとヒートアップ。
会社中に怒声が響き渡ったそうです」(A子さん)

そして能年をコントロールできないことに責任を感じたX女史は、会社に休養を申し出た。
(以上引用 週刊ポスト)

あれ?精神を病んで休養せざるを得なかったのではなかったんですか?
責任を感じて一線を退くのと、暴言に悩んで精神を病んで休養するのは全然違いますよ??

この話し合いの後、結局契約は延長されましたが、その後も能年さんは事務所を辞めたいと繰り返し主張していたそうで…。

(以下引用)
事務所の仕事の提案にも、本人の希望にそぐわないと
“私は現場に行きません”
“行ったとしても怒りでどうにかなって、怒鳴り散らします”

などと脅すような文句を返すようになっていった。
(以上引用 週刊ポスト)

“脅すような文句”ねぇ…。

その後、14年6月に事務所と改めて退社について話し合ったそうですが、その時間はわずか15分。
この際の様子を、能年さんサイド、事務所サイドがそれぞれ録音した
とのこと。
これが、リテラさんの言うところの「ヤンキー口調で怒鳴る」能年玲奈のテープ、ということになるのでしょうか。
それとも、もっと別のテープが存在するのでしょうか。
明日以降発売の週刊誌に注目していましょう。

ところで、レプロについて、ちょっと面白い記述を見つけました。

【週刊文春】「実写版 進撃の巨人」ミカサ役内定も所属事務所が妨害?替え下着も買えない極貧の能年玲奈(21)を小泉今日子(49)が救援?

この記事の、レス2を見るとレプロの社風について書かれています。
こんな社風の事務所に所属していて、自分よりはるかに長くその事務所にいる、いわば上司ともいえるマネージャーに向かってここまでの暴言が吐けるものなのかな、と思わなくもないんですが。

サイゾー系のネットメディア・リテラには、こう書かれています。

(以下引用)
能年にしても、人見知りやこだわりが強く、扱いが難しいのは確かでしょう。

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2015-05-25 13:52 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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