Yomerumo
5/20(水)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「人はどんな場合に居ても、常に楽しい心を持ってその仕事をすることが出来れば、即ちその人は真の幸福な人といい得る」。
これは明治時代に活躍した小説家、国木田独歩さんの言葉だそうです。
この言葉から仕事を楽しむことは難しくもあり、簡単でもあるという大野くん。一方、何をするにも基本的に面倒くさがりで腰が重いそうです。
そんな大野くんもここ5〜6年は仕事を楽しめるようになったそうです。
20代の頃はトガってる部分があったという大野くんは仕事に対しても「何故これをやらなきゃいけないの?」と思うことが多かったそうです。
「今は正直やりたくないことはやらない、そういう男なんですが、はい、やりますって言う」と笑いながら話していました。
やるからには楽しくやろうって思うようになったのは嵐のメンバーに教わったような気がすると大野くんは話していました。
嵐のメンバーは基本的に何でも楽しむ人たちの集まりだという大野くんは、当時やりたくない仕事もメンバーが楽しんでいるのを見て、自分も楽しくなったそうで「本当に僕は恵まれた男です」と話していました。
個人の仕事ではこのラジオが一番長く、楽しんでいるそうですが、20代の頃は文章を読むのが苦手で噛んでしまった時に一人でイライラしてた時代があったそうです。
「ラジオをやらせてもらったことで時間はかかりましたが文章がスラスラと読めるようになりました。(ラジオも)15周年目指していきましょう」と話を締めくくっていました。
5/20(水)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「人はどんな場合に居ても、常に楽しい心を持ってその仕事をすることが出来れば、即ちその人は真の幸福な人といい得る」。
これは明治時代に活躍した小説家、国木田独歩さんの言葉だそうです。
この言葉から仕事を楽しむことは難しくもあり、簡単でもあるという大野くん。一方、何をするにも基本的に面倒くさがりで腰が重いそうです。
そんな大野くんもここ5〜6年は仕事を楽しめるようになったそうです。
20代の頃はトガってる部分があったという大野くんは仕事に対しても「何故これをやらなきゃいけないの?」と思うことが多かったそうです。
「今は正直やりたくないことはやらない、そういう男なんですが、はい、やりますって言う」と笑いながら話していました。
やるからには楽しくやろうって思うようになったのは嵐のメンバーに教わったような気がすると大野くんは話していました。
嵐のメンバーは基本的に何でも楽しむ人たちの集まりだという大野くんは、当時やりたくない仕事もメンバーが楽しんでいるのを見て、自分も楽しくなったそうで「本当に僕は恵まれた男です」と話していました。
個人の仕事ではこのラジオが一番長く、楽しんでいるそうですが、20代の頃は文章を読むのが苦手で噛んでしまった時に一人でイライラしてた時代があったそうです。
「ラジオをやらせてもらったことで時間はかかりましたが文章がスラスラと読めるようになりました。(ラジオも)15周年目指していきましょう」と話を締めくくっていました。
(記事提供元:Yomerumo)
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