【VIP】日常の姉妹との会話
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 18:31:25
リターンズ
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 18:37:47
一発目いくかな
かなり会ってない姉と電話したあとに来たショートメール
電話で話せて嬉しかったよ
姉のアドレスは、〇〇〇〇〇〇だよ。
いつでもメールしてね
だって
女友達だったらフラグっぽいんだけどな
かなり会ってない姉と電話したあとに来たショートメール
電話で話せて嬉しかったよ
姉のアドレスは、〇〇〇〇〇〇だよ。
いつでもメールしてね
だって
女友達だったらフラグっぽいんだけどな
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 18:53:38
コンビニで
姉「アンタ金出しなさいよ」
俺「は?姉ちゃん買うんじゃないの?」
姉「早くしろ」
俺「やだ」
姉「(睨む)・・・」
俺「・・・はい」
姉「アンタ金出しなさいよ」
俺「は?姉ちゃん買うんじゃないの?」
姉「早くしろ」
俺「やだ」
姉「(睨む)・・・」
俺「・・・はい」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 18:59:19
ゴミ屋敷のニュースを見てる時の会話
俺「うわっ…ありえねぇな…。」
妹「でもこれが未来のにぃの部屋…。」
俺「いや、さすがにそこまでは。ありえないよ。」
妹「でも春からは独り暮らしじゃん。そして夏には…」
俺「いや、だから」
妹「まぁ、お呼びがかかれば掃除しにいってあげるから安心しなさいw」
俺「そんな必要…」
妹「あっはっはっww」
ついさっきの会話。
信用がないのか…
俺「うわっ…ありえねぇな…。」
妹「でもこれが未来のにぃの部屋…。」
俺「いや、さすがにそこまでは。ありえないよ。」
妹「でも春からは独り暮らしじゃん。そして夏には…」
俺「いや、だから」
妹「まぁ、お呼びがかかれば掃除しにいってあげるから安心しなさいw」
俺「そんな必要…」
妹「あっはっはっww」
ついさっきの会話。
信用がないのか…
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 19:22:25
それフラグ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 20:01:54
妹と二人で晩飯
俺は飯の材料揃えに外出してて帰宅
妹:(晩御飯)タコ焼きにするん?
俺:うん
妹:おー作って作って♪
コンロにタコ焼き鉄板を置き火をつけ油を注ぎタコ焼きベースを流し込み焼く
タコてんかすチーズねぎをいれてひっくり返す
俺:ちょっと焦げたなー
妹:火強かったんちゃう?
俺:そよなぁ次はちょっとよわしよか
タコ焼き2週目
俺:今度はうまいことできたな
妹:ええ感じやん♪
俺:できたぞーほれ
妹:あーん ってまだ熱いっちゅーねん!
俺:冷ましてからソースと青のりとかつおぶしかけや
妹:おにぃー
俺:ん?うわアツッ
妹:ウヒ
俺は飯の材料揃えに外出してて帰宅
妹:(晩御飯)タコ焼きにするん?
俺:うん
妹:おー作って作って♪
コンロにタコ焼き鉄板を置き火をつけ油を注ぎタコ焼きベースを流し込み焼く
タコてんかすチーズねぎをいれてひっくり返す
俺:ちょっと焦げたなー
妹:火強かったんちゃう?
俺:そよなぁ次はちょっとよわしよか
タコ焼き2週目
俺:今度はうまいことできたな
妹:ええ感じやん♪
俺:できたぞーほれ
妹:あーん ってまだ熱いっちゅーねん!
俺:冷ましてからソースと青のりとかつおぶしかけや
妹:おにぃー
俺:ん?うわアツッ
妹:ウヒ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 20:23:38
俺「D・V・D! D・V・D!」
姉「あ・・・ちょ・・・やだ・・・」
どう考えても犯罪ですありがとうございました
姉「あ・・・ちょ・・・やだ・・・」
どう考えても犯罪ですありがとうございました
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 21:03:31
ちょっと前の話
姉「ケータイない~!!」
姉「ケータイない!!」
姉「アンタうちのケータイ知らん??」
俺「知らんけど…」
半ギレ状態でケータイ
を探す姉…
10分近く探したあげく手に持っているのを
気付いたようです。
姉「ケータイない~!!」
姉「ケータイない!!」
姉「アンタうちのケータイ知らん??」
俺「知らんけど…」
半ギレ状態でケータイ
を探す姉…
10分近く探したあげく手に持っているのを
気付いたようです。
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 22:45:38
今俺の横で受験勉強しているが
妹「いつもいつも何ををそんな熱心にパソしてるん?」
兄「2ちゃんやな。vipvip]
芋「おもろいん?」
俺「まぁまぁ」
芋「今度やろっと」
俺「…」
うはwwwやめとけwwww
妹「いつもいつも何ををそんな熱心にパソしてるん?」
兄「2ちゃんやな。vipvip]
芋「おもろいん?」
俺「まぁまぁ」
芋「今度やろっと」
俺「…」
うはwwwやめとけwwww
30: & ◆nBzsgk5UrE 投稿日:2005/12/12(月) 22:47:56
>>29
その妹に
グッジョブ
っていっておくれください
その妹に
グッジョブ
っていっておくれください
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 22:52:57
風呂での会話
姉「今日告られちゃった」
俺「え?誰に?俺の知ってる奴?」
姉「見た事はあるんじゃない?私と同じクラスの○○」
俺「うそー!あいつが?」
俺「・・・で?」
姉「あー断ったよw」
俺「ふ~ん」
姉「今日告られちゃった」
俺「え?誰に?俺の知ってる奴?」
姉「見た事はあるんじゃない?私と同じクラスの○○」
俺「うそー!あいつが?」
俺「・・・で?」
姉「あー断ったよw」
俺「ふ~ん」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 23:04:33
>>31
風呂って一緒に入ってるのか?
年齢希望
風呂って一緒に入ってるのか?
年齢希望
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 23:07:29
17
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 23:09:13
ちょwwww裏山死すwwwwwwwwwww
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/12(月) 23:20:10
私(当時消防)「お姉ちゃん私のしゃぼん玉液入れ持ってたでしょ?!」
姉(当時リア厨)「…………私が知るわけないでしょ!」
私「知ってるんだから!!、お姉ちゃんの部屋の机の引き出し奥に入ってたもん!」
姉「…………………」
私「なんか納豆の糸みたいな白いネバネバしたのたくさんついてた!!何したの?!」
姉「…うるさいな!!」
姉にキレられて強制終了。次の週末何故か新品渡されますた。
高校入って思い出して、何かを納得wwww
姉(当時リア厨)「…………私が知るわけないでしょ!」
私「知ってるんだから!!、お姉ちゃんの部屋の机の引き出し奥に入ってたもん!」
姉「…………………」
私「なんか納豆の糸みたいな白いネバネバしたのたくさんついてた!!何したの?!」
姉「…うるさいな!!」
姉にキレられて強制終了。次の週末何故か新品渡されますた。
高校入って思い出して、何かを納得wwww
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/13(火) 02:50:55
俺「雪降ってる?」
姉「降ってるよ!」
俺「オメガ降ってる?」
姉「オメガ降ってるよ!」
姉「降ってるよ!」
俺「オメガ降ってる?」
姉「オメガ降ってるよ!」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/13(火) 02:56:58
俺「ねぇ・・・」
姉「ん?」
俺「なんで俺の部屋に香水まいてんの?」
姉「 魔 よ け w (にや~~)」
俺の彼女は魔物かよorz
姉「ん?」
俺「なんで俺の部屋に香水まいてんの?」
姉「 魔 よ け w (にや~~)」
俺の彼女は魔物かよorz
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/13(火) 03:01:31
姉「ただいまー」
俺「あ、おかえりー」
俺カノ「おじゃましてまーすw」
姉「あらいらっしゃいwゆっくりしてってねw」
彼女帰宅
姉「テメー人がいねー間にオンナ連れ込んでんじゃねーよ」
俺「いや、姉ちゃん遊びn
姉「クソ! バルサンどこだよ!!」
だから俺の彼女は虫かよorz
俺「あ、おかえりー」
俺カノ「おじゃましてまーすw」
姉「あらいらっしゃいwゆっくりしてってねw」
彼女帰宅
姉「テメー人がいねー間にオンナ連れ込んでんじゃねーよ」
俺「いや、姉ちゃん遊びn
姉「クソ! バルサンどこだよ!!」
だから俺の彼女は虫かよorz
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/13(火) 03:11:52
道端で姉発見。男連れ。
俺「あ」
姉「? ・・・あ! いや!これは!!」
俺「ふ~ん」(・∀・)ニヤニヤ
姉「ち、違うの! これは・・・!」
俺「いやいやw 隠すなよw まあなんだ。あんま遅くなんなよw」
姉「ちょ! 待って!!」
俺「じゃなww」
姉帰宅。
俺「おかえりw デートはどうだった?ww」
姉「・・・・・・ぇのせいで・・・」
俺「え?」
姉「田中君はな・・・」
俺「え?」
姉「田中君は偶然道端で会っただけなんだよ・・・」
俺「はいはいw」
姉「それを・・・それをお前が勘違いした所為で・・・」
姉「彼はバルサンの海に沈んだんだぞ!!!!!」
俺「沈めたのかよ!」
姉「彼のお母さんに詫びて死ねーー!!!」
もうあれですね。姉にとって自分以外みんな虫なんでしょうねorz
俺「あ」
姉「? ・・・あ! いや!これは!!」
俺「ふ~ん」(・∀・)ニヤニヤ
姉「ち、違うの! これは・・・!」
俺「いやいやw 隠すなよw まあなんだ。あんま遅くなんなよw」
姉「ちょ! 待って!!」
俺「じゃなww」
姉帰宅。
俺「おかえりw デートはどうだった?ww」
姉「・・・・・・ぇのせいで・・・」
俺「え?」
姉「田中君はな・・・」
俺「え?」
姉「田中君は偶然道端で会っただけなんだよ・・・」
俺「はいはいw」
姉「それを・・・それをお前が勘違いした所為で・・・」
姉「彼はバルサンの海に沈んだんだぞ!!!!!」
俺「沈めたのかよ!」
姉「彼のお母さんに詫びて死ねーー!!!」
もうあれですね。姉にとって自分以外みんな虫なんでしょうねorz
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/13(火) 03:13:28
>>75
彼女か姉のどちらかを俺にくれれば万事解決じゃね?
彼女か姉のどちらかを俺にくれれば万事解決じゃね?
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/13(火) 03:24:07
俺「姉ちゃん。率直に聞いていい?」
姉「なに?」
俺「俺のこと好きなの?」
姉「はぁ? なにそれ?w」
俺「だってさ、最近なんかやたら絡むじゃん。特に女関係」
姉「なんだそんなことww」
俺「そんなことじゃねーよ! なんで俺の鞄の中から香水の匂いがするんだよ! カノジョが怒っちゃったじゃん!」
姉「・・・そういえば前お母さんがアンタの部屋n」
俺「嘘をつくな。母ちゃんとっくによその男んとこだろうが」
姉「バレテーラw」
姉「まあ初めての男だし、未練がないわけじゃないよ」
俺「はいはい。ちゅーな。確かにしましたよ? 小学生の頃」
姉「あれ? 知ってたの?」
俺「知ってたもなにも・・・授業中にやられたんだから軽くトラウマなんですが」
姉「ちょwwいくら私でも授業中はねーよww」
俺「いやしたじゃんw」
姉「してないってw自分がパンツ脱がされたかどうかくらい覚えときなさいよww」
俺「待て。どこの話をしている」
視線が下腹部に・・・orz
姉「なに?」
俺「俺のこと好きなの?」
姉「はぁ? なにそれ?w」
俺「だってさ、最近なんかやたら絡むじゃん。特に女関係」
姉「なんだそんなことww」
俺「そんなことじゃねーよ! なんで俺の鞄の中から香水の匂いがするんだよ! カノジョが怒っちゃったじゃん!」
姉「・・・そういえば前お母さんがアンタの部屋n」
俺「嘘をつくな。母ちゃんとっくによその男んとこだろうが」
姉「バレテーラw」
姉「まあ初めての男だし、未練がないわけじゃないよ」
俺「はいはい。ちゅーな。確かにしましたよ? 小学生の頃」
姉「あれ? 知ってたの?」
俺「知ってたもなにも・・・授業中にやられたんだから軽くトラウマなんですが」
姉「ちょwwいくら私でも授業中はねーよww」
俺「いやしたじゃんw」
姉「してないってw自分がパンツ脱がされたかどうかくらい覚えときなさいよww」
俺「待て。どこの話をしている」
視線が下腹部に・・・orz
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/12/13(火) 04:11:37
姉「いいか?」
俺「はい」
姉「私がいない間に家に女を連れ込まない。OK?」
俺「はい」
姉「女ができたらまず私に紹介する。OK?」
俺「・・・はい」
姉「休みの日でもお泊りは認めん。這ってでも帰って来い」
俺「友達とでも?」
姉「・・・男としか接しない。もし破ったらちんこ斬る。そう誓えるんならいいぞ」
俺「・・・善処します」
姉「いい心がけだ。次に」
俺「まだあるの?」
姉「一番重要だ」
俺「・・・なに?」
姉「今の女とは別れろ。お前にはふさわしくない」
俺「・・・・・・」
姉「いいな? ちなみに冗談じゃないからな。あの馬鹿女の噂は聞いている。何人の男t「バチーン!
姉「・・・・・・」
俺「正直見損なったわ。お前が姉で恥ずかしい」
姉「・・・・・・」
俺「・・・外行ってくる」
姉「・・・・・・」
俺「はい」
姉「私がいない間に家に女を連れ込まない。OK?」
俺「はい」
姉「女ができたらまず私に紹介する。OK?」
俺「・・・はい」
姉「休みの日でもお泊りは認めん。這ってでも帰って来い」
俺「友達とでも?」
姉「・・・男としか接しない。もし破ったらちんこ斬る。そう誓えるんならいいぞ」
俺「・・・善処します」
姉「いい心がけだ。次に」
俺「まだあるの?」
姉「一番重要だ」
俺「・・・なに?」
姉「今の女とは別れろ。お前にはふさわしくない」
俺「・・・・・・」
姉「いいな? ちなみに冗談じゃないからな。あの馬鹿女の噂は聞いている。何人の男t「バチーン!
姉「・・・・・・」
俺「正直見損なったわ。お前が姉で恥ずかしい」
姉「・・・・・・」
俺「・・・外行ってくる」
姉「・・・・・・」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします