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翠星のガルガンティア〜めぐる航路、遥か〜後編 「オリジナルSF冒険活劇の続編OVA」 - アキバBlog
2015年05月27日

翠星のガルガンティア〜めぐる航路、遥か〜後編 「オリジナルSF冒険活劇の続編OVA」

翠星のガルガンティア〜めぐる航路、遥か〜後編 OVA「翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編」BD【AA】が26日に発売になった。2014年11月に発売された前編の続きで、2015年4月には劇場イベント上映もしていて、パッケージ裏面は『オリジナルSF冒険活劇の続編OVA!翠星の使者、決断の時――』になってた。

OVA「翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編」BD【AA】発売
「実力派スタッフが再集結。オリジナルSF冒険活劇の続編OVA!」

パッケージ裏面
「完全新作OVA後編を収録した豪華仕様!翠星の使者、決断の時――」

本編ディスク

「ガルガンティア船団 広報局 スペシャルラジオCD Part2」

BDパッケージ スリーブを外したイラスト

OVA「翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編」BD【AA】が26日に発売になった。

『翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜』は、2014年11月に発売された前編の続きで、公式サイトのあらすじによると『半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年。大海原を往く船団ガルガンティアで、レドは仲間たちとともに新たな人生を踏み出していた。〜チェインバーとの絆を胸に刻み、レドはひとりの青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく』という、TVシリーズの後日譚で2015年4月に劇場イベント上映してた。

後編のストーリーは、まんたんウェブによると『旧文明の記録媒体や謎のロボット「マズル」、そして前編にも登場した少女リーマの目的など、さまざまな謎が明かされていく』で、パッケージは『監督・村田和也×ストーリー監修・虚淵玄×キャラクター原案・鳴子ハナハル×アニメーション制作・Production I.G.ら実力派スタッフが再集結』や、パッケージ裏面『オリジナルSF冒険活劇の続編OVA!翠星の使者、決断の時――』になってた。

また、「翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編」BD【AA】には、映像特典や音声特典のキャストコメンタリー、スタッフコメンタリーを収録してるみたいで、BD限定版特典のスペシャルブックレットでは鳴子ハナハル氏の描き下ろしコミック(10頁)、キャラクターノベル集、ヒトコマ漫画集を収録し、ガルガンティア船団広報局スペシャルラジオCD(Part2)やオンラインゲームのシリアルコードなどを封入している(特典内容紹介)。

旧文明の記録媒体や謎のロボット「マズル」、そして前編にも登場した少女リーマの目的など、さまざまな謎が明かされていく。
後編でもっとも気になるのは謎の言語を話すロボットのマズルの存在と、リーマの本当の目的だ。それらに付随するレドの決断や運命を、ワクワク感のある心躍らせる描写で表現した。ロボットが出てくるSF作品だが、厚みのあるドラマが味わい深い。 まんたんウェブ

なお、「翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編」BD【AA】のイベント先行公開時の感想には、じぇまんさん『最初から最後まで見所しかなかった。マジで。脚本もコンテも演出も作画もすべて素晴らしかった。〜カタルシスに頼らない、だが心に響くラスト。見事』、てくのすけさん『TV版で描いたテーマをさらに逼迫した設定で物語を紡ぎながら、レドとチェインバーの関係を追体験していく。馴染みのキャラの意外な一面やバトルシーンのクオリティも良いです』、rushihaさん『この前後編、見事にTV本編の格を上げてくれた。TV本編に物足りなさを覚えた人は、ぜひ!』などがあった。

「翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編」BD製品情報

アキバ☆ソフマップ1号店
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店B
ラムタラアキバ
アニメイト秋葉原
ソフマップAM館


限定特装版のブックレット ガルガンティアスペシャルブック Part2

鳴子ハナハル氏の描き下ろしコミック 「こみっく・がるがんちあ OVA Part2」

「ちょ…ちょっと痛いかも…」「す すまない…暗いし初めてだから よく…わからない

ギシ ギシ ギシ

キャラクターノベル ベローズ編

キャラクターノベル サーヤ編

キャラクターノベル レド・エイミー編

キャラクターノベル レド・エイミー編 本編
「午前の仕事を早めに終わらせ、レドはいつもの待ち合わせ場所を訪れた」

ヒトコマ漫画集

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【関連リンク】
「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト / Twitter
「翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編」BD製品情報
翠星のガルガンティア - Wikipedia / ニコニコ大百科
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【感想リンク(劇場感想)】
時間的なこと以外は大体物語も良かったし見て損はないと思う
後編はレドたちの話というより、作品世界そのもののエピソード
実に寂しい、苦い結末だったと思います(ネタバレ)
さらなる続編があれば面白いかもね(ネタバレ)
起承転までは良かったのに!結が!!締まらない!!!
世界の広さを実感し、レド達のこれからの冒険を見続けたい気持ちになった
後編は感動し打ち震えた。カタルシスに頼らない、だが心に響くラスト。見事
チェインバーさんは出番がありませんでしたが、ちゃんとガルガンティアでした
これで作品完結なんて勿体ないしもっと見たい!
大好きだった異世界交流の描写をもう少しやって欲しかったなぁ
ファンが戸惑いつつやんわり批判しててワロタw 無いよコレ、展開があまりに稚拙
馴染みのキャラの意外な一面やバトルシーンのクオリティも良いです
外伝としては実に優等生な作品でした。無難と言えば無難…かも
ガルガンティアの魅力はやはり船ですよね(´ω`) 船作画監督 橋口コウジ
元のTV版が凄く面白かったのですよ。その続編ですから、ハードル高いですよね
それなりに面白かったけど、なんでわざわざ続編やる必要があったのかと
TV以上に詳細にガルガンティアの人々の生活や社会システムが描かれている
そこまで規模の大きくない出来事をスッキリまとめた見やすい一品
TVの続きとなる話でエピローグ的なものかと思いきや新しい舞台や新要素
前後編トータルの感想としては、不要な後日談、中途半端でOVAの域を出ない
リーマの正体と行く末、レド・エイミーの二人に涙してしまった…
繋ぎとして作られたみたいなんで仕方ないんだけど蛇足感が否めない
艦隊との遠距離砲撃戦とか、制作サイドの意地を感じさせる見せ場もあった
群像劇のドラマとして良くできているが、ストーリーとしては道半ばなので続編希望
前後編一緒にして最初から90分の1本の劇場版として公開すべきだったろうw
画面の造りは前編よりもむしろ上がっているのにモヤモヤする
大々的な戦闘は期待していなかったので、期待していたより迫力もあって楽しめた
前編のゆるさが嘘のような詰め込み気味の展開。そうそう、こう来なくっちゃ
見事にTV本編の格を上げてくれた。TV本編に物足りなさを覚えた人は、ぜひ!
面白かった!!前編のグダグダが嘘のようだ…!そしてこの展開…
前編も含めてガルガンティアらしい内容でとても楽しめた
「翠星のガルガンティア めぐる航路、遥か 後編」に関する感想・評価
翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編 - 鑑賞メーター






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