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梓「じゃあ縛りますね」唯「え?」




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10:SS速報:2009/11/21(土) 13:56:06.49 ID:mT6ALZTZO


梓「どうしたんです唯先輩?」

唯「なんか今ビクって……」

梓「それでいいんですよ……そのまま楽にしていてください」

唯「あ、あずにゃん……やめようよ……こんなのおかしい」

梓「どうしてやめなきゃいけないんですか?」

唯「わ、私あずにゃんを怒らせるようなことしたのかな……?」

唯「だったら、謝るから……これ解いて……」

梓「怒らせる……?違いますよ……」

梓「唯先輩が好きだから……大好きだから私だけのものにしたいんですよ」

唯「えっ……?」

梓「もう私だけしか考えられないようにしてあげます……ふふふ……」

唯「あずにゃん怖いよ……やめて……やめてぇっ!」



って感じですか?


17:SS速報:2009/11/21(土) 16:04:44.98 ID:mT6ALZTZO


梓「なんでそんなに嫌がるんですか?」

梓「いつもあんなに私に抱きついたりしてくるのに?」

唯「だって……こんなのあずにゃんじゃないよ……」

唯「いつものあずにゃんに戻ってよ……お願い……」

梓「いつもの……?おかしなことを言いますね」

梓「私はいつも通りですよ?」

梓「いつも、どうやって唯先輩を私のものにしようかずっと考えてたんですから」

唯「じょ、冗談だよねあずにゃん……?」

梓「ひどいなぁ……唯先輩だって私のこと大好きだから、あんなに引っ付いてきたんでしょ?」

唯「あ、あずにゃんのことは好きだけど……」

唯「でもそれは……可愛い後輩として……」

梓「もういいです……唯先輩がそういうのなら」

梓「聞き分けの悪い子には、きつくお仕置きしないといけませんね」

唯「な、なにするの……?」


18:SS速報:2009/11/21(土) 16:17:04.56 ID:mT6ALZTZO


梓「お仕置きって言ったらやっぱり」

バチーンっ!

唯「あうっ!?」

梓「お尻叩きですよね」

バチン!バチン!バチン!

唯「いだ……いたいよ……あずにゃんやめて……」

梓「私はこんなに好きなのに……愛しているのに……」

梓「なんで唯先輩にとって私は『可愛い後輩』止まりなんですか?」

梓「あんな態度とって、私にその気にさせたくせに!」

バチーン!

唯「あぐっ……!うぅ……ごめんなさい……許してぇ……ぐす……」


20:SS速報:2009/11/21(土) 16:27:27.58 ID:I82jOgrFO


あずにゃんに尻たたかれて泣きべそかく唯を想像して、
興奮した!



21:SS速報:2009/11/21(土) 16:28:07.99 ID:mT6ALZTZO


梓「あれ……唯先輩のあそこ少し濡れてますよ?」

唯「うそ……」

梓「ああ、解りました。こういうプレイが好きだったんですね」

梓「私を怒らせたのもわざとですか?」

梓「まさか唯先輩が、そんなMだったなんて思いませんでした」

梓「気付かなくてすいませんでした」

唯「違うよぉ……」

梓「でも……」

くちゅ……

唯「ぁ……」

梓「ほら……いやらしいお汁が出てるじゃないですか」

梓「縛られて、お尻叩かれて、感じてるんですよね?」

唯「そんなことないもん……」




25:SS速報:2009/11/21(土) 16:43:38.48 ID:mT6ALZTZO


唯「ねえあずにゃん、もうやめてよ……痛いのやだよ……」

梓「ふう……唯先輩にそこまで言われちゃしかたないですね」

唯「じゃあ……!」

梓「痛いのは今度にして、普通に唯先輩を気持ちよくしてあげます」

唯「そ、そういう意味じゃないよ……お願いだからこれ解いて……」

梓「もういいじゃないですか……今は気持ちよくなることだけ考えましょうよ」

くちゅくちゅ……

唯「あ……あん……あぁ……」

梓「すごく可愛いです……唯先輩のエッチな声……」

唯「お願い……やめてぇ……」

梓「どうしてですか?唯先輩も、こんなに感じてるじゃないですか?」

唯「でも……でも、こんなのやっぱりおかしいよ……」

梓「すぐにそんなこと言えないくらいにしてあげます」

梓「唯先輩は私のものになるんだから……!」


26:SS速報:2009/11/21(土) 16:59:12.43 ID:mT6ALZTZO


梓「ほら、気持ちいいですよね?素直に認めたらどうですか?」

ぐちゅぐちゅ!

唯「ひゃぁん……やめてぇ……はげっ、しいよぉ……」

唯「あずにゃん…ひぁ…あぁ……おねがいやめて……」

梓「我慢しなくていいんですよ?」

梓「唯先輩のエッチな声、沢山聞かせてください」

唯「あひっ、あっ…くぅ……らめぇ……そんなにされたらぁ……」

梓「イっちゃいそうですか?」

梓「いいですよ……唯先輩のイくところ見せてください」

唯「いやぁ……きちゃう……きちゃうのぉ……」

唯「あぁ…はぁ……あ、あ、あぁぁあぁぁぁあぁぁあぁぁ!!」

唯「あ……は…ぁ……」

梓「ふふふ、私でイってくれたんですね、嬉しいです」

梓「でも、まだまだですよ……唯先輩が壊れちゃうくらいもっと、もっと……」

唯「あずにゃん……もうやめてぇ……」


28:SS速報:2009/11/21(土) 17:15:24.70 ID:mT6ALZTZO


唯「あぅ……あぁ……はぁん……」

梓「またイっちゃいましたね。これで何回目ですか?」

唯「ぁ……ぅ……」

梓「あはは、もうほとんど反応ないですね」

梓「少しやりすぎちゃったかなぁ」

梓「ねえ唯先輩、聞こえるなら返事してください」

唯「あ……なに…あずにゃん……」

梓「ちゃんと聞こえてますね……ひとつ言っておきます」

梓「これで終わりと思わないで下さいね……」

梓「唯先輩の身も心も私のものになるまで、こうやって虐めてあげますから」

唯「も…やめてよぉ……」

梓「これからが楽しみです……あはは、はははは!」


こうしてSとして目覚めた梓は、Mの素質を持った唯を調教し始めるのだった……


29:SS速報:2009/11/21(土) 17:16:22.42 ID:mT6ALZTZO


が、それはまた別のお話……っと


30:SS速報:2009/11/21(土) 17:17:09.66 ID:DvwCpfmj0


             . ィ
.._ .......、._    _ /:/l!
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ   <またまたご冗談を
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゙



51:SS速報:2009/11/21(土) 21:35:26.80 ID:mT6ALZTZO


~次の日~

梓「唯せんぱーい、おはようございます」

唯「あ……あずにゃん……おはよう……」

梓「あれ、唯先輩元気無いですね?どうしたんですか?」

唯「ひっ……」

梓「そんなに怖がらないでくださいよ。傷つくなぁ」

梓「そうそう、昨日言ったとおり、今日も一緒に楽しみましょう」

唯「……」

梓「また放課後に……楽しみにしてくださいね……」


53:SS速報:2009/11/21(土) 21:47:47.25 ID:mT6ALZTZO


~放課後~

律「はあ~、今日も授業終わったぁ~」

唯「あ、りっちゃん……今日軽音部休むね……」

律「ん、どうした?」

唯「うん、ちょっと調子悪くて……」

紬「唯ちゃん、本当に元気ないわね」

律「そっか、じゃあ仕方ないな」

唯「ごめんね、それじゃあ……」

唯(今日はもうあずにゃんと会いたくない……)

唯(このまま帰ろう……)


55:SS速報:2009/11/21(土) 22:03:29.91 ID:mT6ALZTZO


唯「さ、帰ろう……」

梓「唯先輩」

唯「えっ……あずにゃん……?」

梓「ひどいじゃないですか。帰ろうとするなんて」

唯「な、なんで……あずにゃん部活は?」

梓「唯先輩がいないのに、なんであんな所行かなきゃいけないんですか?」

唯「あ、あんな所って……」

梓「それよりなんで先に帰ろうとしてるんですか?」

唯「これは……その……」

梓(言うこと聞かない唯先輩には、お仕置きが必要ですね)

唯「え……何か言った?」

梓「いえ……唯先輩、折角だから私の家に遊びに来ませんか?」

梓「唯先輩ともっと仲良くなりたいんです。駄目ですか?」

唯「え、えっと……昨日みたいなことしないなら……いいよ……」

梓「ふふ……約束します……」


57:SS速報:2009/11/21(土) 22:19:53.05 ID:mT6ALZTZO


~梓の家~

唯「お邪魔します」

梓「私は、飲み物準備しますので、どうぞ私の部屋で待っててください」

唯「あ、うん……」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

梓「どうぞ」

唯「あ、頂きます」

梓「ねえ、唯先輩」

唯「なに?」

梓「私思ったんです……今日先に帰っちゃったのって、私が悪いんだなって」

唯「えっ?」

梓「私が、唯先輩をちゃんと躾けてないからだって。だから、ちゃんと躾てあげますね」

唯「な…何言ってるの、あず……にゃ……ん……」

梓「おやすみなさい唯先輩」


59:SS速報:2009/11/21(土) 22:31:36.78 ID:mT6ALZTZO


唯「……う……ううん……」

梓「あ、起きましたか先輩?」

唯「あ……ずにゃん……?」

唯「あれ……?ええっ!?」

唯「私……裸?それに縛られてる……?あずにゃん!?」

梓「この前、唯先輩縛られて喜んでいたようですから」

唯「喜んでなんてない!早く解いてよ!」

梓「あんまり暴れると、縄が余計食い込みますよ?」

唯「あっ……ぅう……!」

唯「どうして……?昨日みたいなことはしないって……」

梓「ええ……昨日は甘すぎました」

梓「だから今日はもっと激しくしてあげます」

唯「いや……あずにゃんやめて……」


64:SS速報:2009/11/21(土) 22:57:54.03 ID:mT6ALZTZO


梓「まずは、今日先に帰ろうとしたのをお仕置きしないと駄目ですね」

唯「ひっ……ごめんなさい……ごめんなさい……」

梓「大丈夫ですよ……昨日も喜んでたじゃないですか」

バシーン!

唯「いたぁ!」

梓「ちょっと強くしますよ?」

バチン!バチン!バチン!

唯「いたい……いだい……やめてぇ……」

梓「あはっ、唯先輩ったら口ではそういってても感じてるじゃないですか」

唯「えっ……?」

梓「可愛い乳首が、こんなたってますよ?」

梓「いいものあげますね」

唯「な……なに……?」

梓「洗濯ばさみでーす」


66:SS速報:2009/11/21(土) 23:08:20.92 ID:mT6ALZTZO


唯「いや……いや……」

梓「きっと気にいりますから」

パチン!

唯「あぁあぁぁあぁぁあああぁぁっっ!!」

梓「もう一つ」

唯「いたいのぉっ!やめてぇっ!!」

梓「もう、これくらいでそんなに叫んでたら駄目ですよ?」

梓「それに、さっきの飲み物にいいもの入れておきましたから……」

梓「きっとたくさん気持ちよくなれますよ」

梓「痛いのが大好きな唯先輩なら……ね」

唯「そ……そんなあ……」

梓「ほら、もうあそこが濡れてますよ?」

唯「嘘……うそぉ……」

梓「もっとしてあげますね」


76:SS速報:2009/11/22(日) 00:30:37.95 ID:S5St0GkbO


唯「はぁ……あぁ……もうやめてよぉ……」

梓「そんなこと言って、だんだんいやらしい声がでてますよ?」

梓「それにまだここが残ってるじゃないですか」

唯「ふぇ……?」

梓「もうこんなに大きくなってますよ、唯先輩のクリトリス」

唯「え……まさか……」

梓「ここもちゃんと虐めてあげますね」

唯「う、嘘だよね……やめて……」

梓「嫌です」

バチン!

唯「いっ、ぎあぁぁあぁぁあぁぁあぁっっ!?」

梓「ふふ、唯先輩ったら喜びすぎですよ……あれ?」

しゃぁぁぁぁ……

唯「あ……ぅ……は…ぁ……」

梓「お漏らしですか?唯先輩ったらそんなに気に入ってくれたんですね」


80:SS速報:2009/11/22(日) 00:58:17.77 ID:S5St0GkbO


梓「でも駄目じゃないですか……」

梓「唯先輩のせいで、私の部屋が汚れちゃったじゃないですか」

唯「あ……ああ……」

梓「これはもっと、きついお仕置きをしなきゃ駄目ですね」

唯「ごめんなさい……許してください……もうしませんから……お願いします……」

梓「実はずっと前から、先輩をこうして虐めたくて色々準備してたんですよ」

唯「え……?」

梓「これもそのうちのひとつです」

唯「あ……」

梓「ふふふ、目隠しされた気分はどうですか?」

唯「真っ暗で怖いよぅ……あずにゃん外してよぉ……」

梓「駄目です。今から唯先輩にはお仕置きを受けてもらいますから」


90:SS速報:2009/11/22(日) 01:44:23.34 ID:UR++1n7m0


梓「床がびしょ濡れじゃないですか、ちゃんと後始末はしないといけませんよね?」

唯「うう…このままじゃ拭けないよぉ…」

ギシリッ!

梓「頭を床につければ拭けますよ?」

唯「いだいっ!いだいよ…あずにゃん…」

梓「ほら、自分で出した水分は、自分で始末してください…
  舌だと効率が悪いので、ストロー使いますか?」

ズズッ… ズズッ…

梓「味は如何ですか?」

唯「うぐっ、うぐ…」


92:SS速報:2009/11/22(日) 01:52:27.84 ID:UR++1n7m0


梓「あ・じ・は・ど・う・で・す・か!?」

唯「うげっ… うっ… おいじいでづ」

梓「唯先輩、よくできましたー♪
  ご褒美に、この"あずにゃん3号"とセックスさせてあげます」

唯「やだっ… いやだよぉ…」

梓「…返事は?」

唯「もうやめようよ、あずにゃん…私何か悪いことした??」

梓「…返事は?」

唯「はい… ありがとうございます」


95:SS速報:2009/11/22(日) 02:00:45.56 ID:UR++1n7m0


梓「ほら、あずにゃん3号のペニスをシゴいて勃起させてくださいよ」

唯「うう…勃たないよぉ、勃ってよぉ…」

梓「手じゃダメですよ?ちゃんと口を使ってください」

唯「えっ!?こんなところ舐めるの…キタナイよぉ…
  …はい、やります…やらせてください」

クプッ… クプチュッ

梓「へぇ、唯先輩上手ですね…あずにゃん3号を勃起させられたじゃないですか。
  でも…あまり大きくなくて残念、今日はもういいです終わりにしましょう。
  明日、"あずわん1号"を連れてきますのでそのコの相手をしてもらいます」

唯「…どんなやつなの?」

梓「セントバーナードクラスなので、大丈夫ですよ」


96:SS速報:2009/11/22(日) 02:05:02.25 ID:UR++1n7m0


♪~平沢家~♪

憂「お姉ちゃん、お帰りー」
 (なんか満身創痍なんだけど…いじめられているのかな?)

唯「あ…うい、ただいま…晩御飯はいらないから」

憂「お姉ちゃん!」

唯「うん?」

憂「学校で何かあったでしょ!?」

唯「う!? うううん、何にもないよ…大丈夫だよ!」

憂「それじゃぁ・・・・1日私と代わって?」

唯「!? …うん…いいよ…」


98:SS速報:2009/11/22(日) 02:08:45.65 ID:UR++1n7m0


~翌日~

梓「あずわん1号、今日はたっぷり相手してもらえるからね?
  精液いっぱ~い出していいんだよ?」

「ワン!」

梓「唯先輩、約束どおり来てくれたんです…ね"っ?
  何をするんですかっ…いぎぃっ!指!やめてくださいっ!」

ギリッ…

憂「ふぅ~、お姉ちゃんにヒドいことするなんて悪い子猫だね」

梓「憂…違うの、コレは…」

憂「何が?ん?」


102:SS速報:2009/11/22(日) 02:14:20.44 ID:UR++1n7m0


憂「ただあずにゃんと、そのワンちゃんを幸せにするだけだよ?」

梓「やめっやめてっ…今までのこと謝るから…ひうっ!」

憂「ちょっと冷たかったかな?
  それともしみるかな?無塩バター持ってなかったから、ラムバターを使ってみたの。
  よ~く塗りこんでおくから待っててね、ちゃんとアソコの中にも塗っておくね」

梓「ふはぁ… ひゃぁっ!」

憂「ふぅ、できた…それじゃワンちゃんおいで?」

「ハフハフ」

梓「ふやぁぁぁっ!舌が、ザラザラするのぉぉっ!熱い熱いっお腹が熱い…!」

ベロッ ブヌリュッ!! ベチョッ!

梓「だめっ、憂辞めて…出ちゃうっ出ちゃうっ!?」

憂「ん~~?何が?」

梓「だめなのっ出るの、おしっこ出るの…だからトイレ行かせて!?」




103:SS速報:2009/11/22(日) 02:19:18.51 ID:UR++1n7m0


憂「う~ん、今ワンちゃんと馴れ合っているんだからダメだよ。
  こんなにオチンチン勃っているっていうのに、止めたらかわいそうでしょ?」

梓「ふぎ…もう… だめっ…」

ぷちゅっ… ちょろっっしゃぁぁぁぁぁ…ゎ ぷちゅ…

憂「クスクス、梓ちゃんのおしっこって結構豪快なんだね?
  体が小さいのにどこからこんな量でるのかな」

梓「ううっ…」

憂「それじゃ、梓ちゃんのアソコも糸引いてネトネトしてきたし、交尾しよっ」

梓「!?」

憂「ほら、わんわんのポーズとって」

梓「…」

憂「返事は?へ・ん・じ・は?」

梓「はい」

憂「え?」


104:SS速報:2009/11/22(日) 02:23:09.54 ID:UR++1n7m0


憂「何?梓ちゃんは動物なんだから人語しゃべっちゃダメだよ」

梓「にゃ・・・にゃぁ」

憂「よくできました、それじゃ…ワンちゃんのオチンチン挿入するね。
  ちゃんと触感が伝わるように、ナマで入れるから安心して」

梓「ちょっと・・・!」

憂「え?」

梓「にゃぁ… にゃぁ…」

ずぷりっ  ぐちゅぅっ…

梓「つっ!? はっ…にゃぁ、にゃぁぁぁぁっ!」

「ハッハッ…」

パンッ!ズッ…パンッ!

憂(このワンちゃんの腰使い、すごい…)


106:SS速報:2009/11/22(日) 02:28:48.85 ID:UR++1n7m0


梓「にゃぁぁっ!にゃっ!にゃっ!」

パンッ!パンパンッ! ドプッ・・・ ドプッ… ぱたぱたっ

「ハッハッ…」

梓「ふはぁ… ふにゃぁ… ふぅ…」

憂「1回目の射精終了・・・あと何回戦いけるのかな、このワンちゃん♪
  まだまだオチンチンは満足してなさそうだから、頑張ってね。
  キチンと梓ちゃんとワンちゃんがズレないように固定しておくから、
  ゆっく~り見ていてあげる」

梓「いやぁっ!?」

ドブッ!!

梓「ぐぼぉ… に"ゃ…にゃぁ"」

憂「さてと、ちょっと人間用のお薬をワンちゃんにあげてみようかな。
  この青い錠剤、梓ちゃんはワンちゃんに使うとどんなことになるか解るよね?」


107:SS速報:2009/11/22(日) 02:34:39.82 ID:UR++1n7m0


梓「そ…それだげば… やべでぐだざい…」

ギリッ

梓「ぐぎゃっぁぁぁぁっ!」

憂「返事は?」

梓「にゃぁ…にゃぁっ!」

憂「涙まで流して、梓ちゃんったらそんなにワンちゃんのこと好きなんだね。
  それじゃ、明日の早朝またここに来るから…頑張ってね。
  あとこれは、アクセサリーのボールギャグ、ペットの定番でしょ?」

梓「ふぐっくふくー!」

憂「まぁ、にゃぁ って鳴けないのも仕方ないか…それじゃ、またね」

梓「くくふっ!くふぅーっ!」

「ハッハッ…!」

パンッ、パン…  ズッ…プ  ぬりゅ  ドプっ!どプっ!!

梓「こふぁ!? こひゅっ、こふぅ…」


122:SS速報:2009/11/22(日) 10:08:27.21 ID:UR++1n7m0


♪~翌日~♪
梓「・・・っ! ・・・っ!」

「ハッハッ・・・」

ゴプッ! ごぷっ…

唯「ふふ~んふんふん・・・♪
  あっ、おはよう、あずにゃん・・・でも朝からドロッドロだね!」

梓「・・・」
 (ゆいせんぱいたすけて)

唯「あぅ、あずにゃんが泣いてる…どうしたの?」


125:SS速報:2009/11/22(日) 10:24:28.46 ID:UR++1n7m0


唯「あっ…そっかあ、一晩中ワンたんと交尾していたんだもんね。
  お腹空いていること忘れていたよ、ごめんね?あずにゃん」

梓「っふっ! っふっ!」
 (違う違う違う違う!!)

唯「えっと…それじゃ、ちょっと捕まえてくるから待っててね。
  でもワンたんのオチンチンすごいね、ずっと勃ったままだよー…
  それとも、あずにゃんの体が魅力的なのかな?」ニヒヒ

パンッ!パンッ! どくっどくどくっ…

ぶくっ…ぴちゃぴちゃ  

梓「…」

唯「すごいすごい!あずにゃんのアソコから、
  液体が一杯出て垂れてるるよ!…って、そうだった、朝ごはん捕まえてこないと。
  それじゃ、もうちょっと待ってね」


128:SS速報:2009/11/22(日) 10:39:56.35 ID:UR++1n7m0


唯「あずにゃ~ん、お待たせー…て…あれ?
  ワンたんはもうお疲れかな?あずにゃん、重くなーい?」

梓「ふぐっ!ふふっ!」

唯「しゃべれないのかぁ…もうそろそろ外して…あげない。
  もうちょっとガマンしてね、ちょっと体を洗おうか?それから朝ごはんにしよ♪
  それじゃ、出して?」

梓「?」

唯「とぼけてもダメだよー、おしっこ出さなきゃ…」

梓「!?」」

唯「えー、なみだ目になって首振ってもダメだよ・・・
  それじゃ、わたしが手伝ってあげるね…えーと、たしかクリちゃんを…こうギュッっと」

ギリギリギリギリッ…

梓「ふぐぅっ!こふぐぅっ!」
 (痛い痛い痛い痛い!!)

唯「そして、一度離して…そっと撫でるように、指のお腹でさわさわさわっと」

くみゅっ… くにゅりっ… 

唯「うおぉ、クリちゃん頑張ってる!あと少しだよ、あずにゃん!!」


129:SS速報:2009/11/22(日) 10:45:35.09 ID:UR++1n7m0


唯「そしてソフトに撫でた後は、激しくシゴくっと…
  あずにゃんのクリちゃん、小さくて持ち難いよぉ…」

しゅちゅっ しゅちゅっ…  ぷっちゅ… ちゃぁぁぁぁ しゃぁわわわわぁっっ…!

たぱぱぱぱぱぱ

唯「おー、いっぱい出る出る♪
  それじゃペットボトルの口を押し付けて、あずにゃんジュースを作るね」

梓「ふぅ… ふぅ…」

唯「見てみて、あずにゃんのおしっこ…たっぷり出たよ!
  それじゃ、コレで体とお口をゆすごうね?ね?」

びじゃびじゃびじゃびじゃ

梓「ふむむぅっ! ふこふっ!」

唯「濡れ猫あずにゃんの完成♪
  あ、ワンたんが舐めてる…おーよしよし、よしよしよしよしっ!
  ワンたんもあずにゃんのおしっこが好きみたいだね」


130:SS速報:2009/11/22(日) 10:53:33.17 ID:UR++1n7m0


唯「それじゃ、あずにゃんも口のソレを外して、朝ごはんだね。
  はい、あーんして?あーん」

かぽっ

梓「かふっ、けふけふっ・・・ 唯先輩どうしたんですか!」

唯「あれ?憂と聞いていた話と違うなぁ…確か、蹴れば言うこと聞くんだっけ?
  それとも、叩くほうだっけ?」

ドフッ! スッパン! パパン!

梓「ぐぶっ…いだいっ!やめ、やめてぇ…」

唯「返事は?」

梓「にゃ… にゃぁぁ…」


133:SS速報:2009/11/22(日) 11:00:57.53 ID:UR++1n7m0


唯「ほれ、ほれっ・・・」

こぽぽぽ…

梓「んぐぅっ、うげぇっ!」

唯「吐いちゃだめだよ?ほい、もう一回。
  憂が"プライドが高い人は徹底的に潰すといいよ"ってアドバイスくれたんだから!
  あずにゃんも頑張ろう!」

梓「…何を言っているんです…ぐっふぁ、にゃぁ…」

こぽぽ…

唯「はい、ちゃんと口ゆすいでゴックンするんですよー、よしよし」

梓「うぐぇ、げへっ!ごほっ!」

唯「それじゃ、朝ごはん…でゴキブリとかネズミにしようと思ったんだけど、
  うまく捕まえられなかったから、私のお昼のパンでいい?」

梓「それよりも、早く外してぐだっ!!! に… にゃぁっ!にゃぁっ!!」

唯「おお、結構わかってきているみたいだね、あずにゃんっ!
  今度は叩かれないようにしよね?」


134:SS速報:2009/11/22(日) 11:08:06.12 ID:UR++1n7m0


梓「ふもっ…もふもふ」

唯「うーん、ただ食べ続けているのを見ているのもツマラナイなぁ…
  そだっ、ワンたんの精液ぶっかけてあげるね!」

梓「え…」

唯「ほら、ちゃんとオチンチンしごいてねー…出るまで食べられないからね?
  手だけじゃなく、口も使うんでしょ??あずにゃんは、そういうの詳しいおマセさんだから♪」

ぐぽっ…ぐっちゅぐっちゅ ぢちゅっ にちゅっ…

唯「自分の愛液と精液まみれのオチンチンの味はどう?
  ワンたんも、しっかり喜んでるね!」

梓「んむぅっ!」

びゅくっ、どくんっ! 

唯「パンにいっぱいかかってよかったねぇ…それじゃ、先に学校行ってるね?
  遅刻しちゃう~!」




143:SS速報:2009/11/22(日) 12:54:46.35 ID:UR++1n7m0


梓「あずわん1号、もうやめてっ!やめてったらぁ!」

「ハッハッッフ ハフハフ!」

どぷっ…どぷ…

梓「ひっぐぅっ!!もう、何回イっているの!?
  私のアソコも擦れて痛いし、いいかげん…離して…よっ!」

カコンッ

「キャウンッ! キャウキャウ!」

梓「あー…あずわん1号どっか行っちゃった…
  とりあえず、私にもう一度チャンスが巡ってきた。やってやるですっ!
  時間は…っと…放課後を狙おう」

梓(偶然かもしれないけど、犬って脱臼するんだ…はじめて知った)


146:SS速報:2009/11/22(日) 13:04:32.20 ID:UR++1n7m0


♪~ほうかご!~♪

憂「今日はさすがに梓ちゃんは欠席かぁ、あれだけやれば梓ちゃんも懲りたかな?
  まぁ、帰りにでも解放してあげようかな~っと」

てくてく

憂「ふむぎゅっ!むぐーっ、むぐーっ!」
 (何っ?目隠しされて何も見えない…苦しいっ…)

梓(憂…ごめんね…)

ぷちゅっ

憂「むふぁ… ふぇ…」
 (しゃべれない、言葉が出ない…)

梓「キモチヨクなれるお薬…効果は絶大っと」

憂(その声はあ…あずさちゃ…ん)

梓「憂ったらパンツぐっちょりさせちゃって…スカートに染みできちゃってる。
  アソコいじって欲しそうだね、口あけっぱなしで涎垂らして…優等生とは思えないね。
  ちょっとオモチャにしてあげる」


148:SS速報:2009/11/22(日) 13:12:26.57 ID:UR++1n7m0


梓「それじゃ、うなじからいただこうかな…」

ふっ

憂「ふみゃぁっ!!」

梓「感度…すごく上がってる、息を吹きかけただけなのに…こんなに跳ねるなんて。
  それじゃ、コレはどうかな」

つ~-…っ

憂「うふぬみゅぁぁゃぁぁぁっ!あふ… あは… …へぁぁ」

梓「背中に一本線だと、もう気絶しちゃいそう…っていうかイってるし。
  あぁ…涎いっぱいで美味しそう、たっぷり舐めとってあげる」

ぺちゅりっ、ちゅぷっちゅちゅ ぷっちゅ!

ビクンッ!ピクンッ!!

梓「ピチピチ跳ねてお魚みたい、肌に触れるだけでもダメなんだぁ…
  それじゃ、一緒に家に行こうか…ちゃんと持ち帰ることができるかなぁ?
  まぁ、途中で何回かイかせれば大丈夫かな」


149:SS速報:2009/11/22(日) 13:23:09.64 ID:UR++1n7m0


憂「んぎぃっ!んぐぅっ!!」
 (だめぇぇ、梓ちゃん指動かしちゃだめぇぇぇっ!
  お尻のローターも振動がスゴひ…私の愛液まみれのパンツもおいひぃ)

くちゅくちゅくちゅくちゅっ! ぷっちゃ… っちゅ… ぱたり、ぱたり

憂「ふぅ… ふはぁ…」
 (もう…疲れてきた…でも、わるくないかも…)

梓「ふぅ、これで5回目の潮吹きかぁ…さすがの憂も足がふらついてるね。
  あと少しで家だから、がんばろう?」

憂(脳の回転がどんどんわるくなってきている…だいじょうぶだよね、きっと)


150:SS速報:2009/11/22(日) 13:26:37.05 ID:UR++1n7m0



唯「おいひー…」

律「おー、今日は元気一杯の唯だな!安心したよー。
  でも、今日は梓が休みみたいだな…どうしたんだろう」

唯「んがんぐっ!」

澪「まったく、慌てて食べるからだぞ…ほら、お茶」

紬「今日はシチリア産のレモンティーですよ~♪」

律「まぁ、唯の為にも今日は軽く練習して終わりにしようぜ!」

澪「そうだな」

唯(あずにゃん、どうしているかなぁ…ま、いっかぁ)


151:SS速報:2009/11/22(日) 14:04:13.70 ID:UR++1n7m0



梓「憂…体調はどう?」

憂「あずさ…ちゃん、もう止めよ…ひぐっ!」

ちゃぱっ ちゃぱっ

梓「これで7回目の潮吹き、さすがに間隔も開いて来たね…憂。
  1晩分の屈辱、しっかりお返ししてあげるから…はむっ」

憂「ふみゃぁ!乳首、だめぇぇ…そこ敏感で、触るだけでも…苦しいのに。
  舌尖らせないで、くりゅくりゅしないでぇっ!」

梓(普段のおしとやかぶりはどこに行ったのやら)

ぢゅちゅるるっ…

ピクンッ!ピクンっ!

憂「うう…」

梓「それじゃ、ちょっと学校行ってくるから…待っててね。
  キチンとローターをアソコとアナルに入れて待ってるんだよ?」

ヴィイィイィイィイィィ…ン

憂「ふみゅぁぁぁぁぁぁっ!!」


155:SS速報:2009/11/22(日) 14:33:14.79 ID:UR++1n7m0


唯「ふ~ん、ふふ~ん…」

とことこ…

唯「はれ?あずにゃん…いない…?なん  …で?」

パチパチッ! ドサッ

梓「学校に行って居ないと思ったら、やっぱりこっちに来ていましたね…
  …って、聞こえていないですよね?
  でもこのスタンガンって大丈夫なのかなぁ、死んだりしないよね?うん!
  それじゃ、今のうちに…おくすりのじかんっと」

ぷちゅっ…

唯「んっぅ… んっ」

梓「よかった、生きてる…それじゃ家に行こうかな」


161:SS速報:2009/11/22(日) 14:46:20.57 ID:UR++1n7m0


ヴィィィィイィィィイ…

梓「ふふ、憂…ちゃんとガマンしていたんだね…」

憂「んっぁぁあっ!お姉ちゃん!?」

梓「がんばって連れてきたよ…っと」

ドサッ

梓「それじゃ、私と唯先輩は楽しむことにするから・・・
  憂はちゃんと記憶に焼き付けておいてね」

スルッ… スルッ…

梓「憂、見て…唯先輩のアソコ、こんなにビッチョリなんだよ?
  この汁まみれのタイツをどうして欲しい?どうしたい?」

憂「…です…」

梓「ん~…何か言った?」


164:SS速報:2009/11/22(日) 15:01:15.23 ID:UR++1n7m0


憂「欲しいです…そのお姉ちゃんの汁まみれのタイツを私の口に入れてください…
  おねがいしますっ!
  …おねがいだから、梓ちゃん…ね?」

梓「憂…お願いの仕方わかっているんだ…やっぱり優等生だね。
  言っていることは下劣だけど、面白いね。
  それじゃ、口あけて…」

憂「はい…んむぐぅ!」

梓「足からでよかったのかな?それとも、クロッチのところから入れたほうがよかったかな?
  …そんな心配いらなかったみたいだね、憂ったら意地汚く生地を吸ってるよ」

じゅる… じゅちゅちゅちゅっ… ちゅしゅるっ…

梓「あーあ、下品な音を立てて…唯先輩への愛はスゴいね」

唯「ん…ぁ?」

梓(唯先輩が起き出したみたい…もうそろそろかなでも、もうちょっと憂を虐めようかな。
  優等生・聖人君子みたいな憂がこんな床を這って、
  必死に姉のタイツをしゃぶる姿…なんてキモチいいんだろう?見てるだけでムラムラくる)


165:SS速報:2009/11/22(日) 15:09:16.30 ID:UR++1n7m0


憂「おねちゃん、おねえちゃん、お姉ちゃんっ…!」

くんくん…

ちゅぷっ ずるるっ ちゅぴっ…

唯「憂…?私のタイツで何しているの?」

憂「お姉ちゃんっ!?あの、そのっ…」

『欲しいです…そのお姉ちゃんの汁まみれのタイツを私の口に入れてください…』

梓「こんなことがあったんですよ?
  まったく、憂ったら性欲の塊みたいになっているんですよ?」

唯「うわぁ…それで憂のアソコって、あんなぐちゅぐちゅになっているんだ?
  床もビチャビチャで水溜りができてる…憂、最低…」

梓「唯先輩もですけどね…その首輪どうですか?苦しくないですか?
  あずわん1号の使わなくなった首輪なんですけど、気に入りましたか?」

唯「へっ?」


167:SS速報:2009/11/22(日) 15:30:36.55 ID:UR++1n7m0


ちゃらっ・・・

唯「おー…ほんとだぁ…うんっ、キツくないよ!
  …?あずにゃん、それなーに?」

梓「これですか?ペニスパンツ…知らないんですか?」

唯「それをどうするの?」

グイッ…

唯「ぐぇっ」

梓「さぁ、しっかり濡らしてくださいね…これから破瓜を迎えるんですから。
  それも、姉想いの妹の目の前で…」


168:SS速報:2009/11/22(日) 15:44:41.25 ID:UR++1n7m0


憂「!?」

梓「憂…唯先輩のココ、びっちょりになってるよ?
  きれいに舐めとりたいと思わない?」

憂「…お願いします、舐め取らせてください。
  お姉ちゃんの愛液の一滴一滴、おしっこも含めて全部飲ませてください!
  お願いです!」

梓「うん、それ無理」

みちっ…

唯「いぎぃっっ!!憂、痛いよぉ…憂いっ!」

梓「唯先輩、痛いですか?もう少しでオトナになれますよ…
  あと少し力を加えれば、みんなよりも先にオトナになれるんです」

みちみちっ みちっ…

唯「ぎぃ… ぐくっ… 痛いっ、あずにゃんやめ…ぐえぇ」

梓「犬は抵抗しないで、黙って言うことを聞いていればいいんです」

ビッッ!

唯「ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」


171:SS速報:2009/11/22(日) 15:51:40.54 ID:UR++1n7m0


憂「おねえちゃんっ!おねえちゃん!」

ぬぷっ… ぬちゅっ…

梓「唯先輩の愛液って、ホント大量なんですね?
  血と混じってピンクの泡が出ていますよ?」

ぱくっ ぱく

唯「」

梓「痛みで言葉を出せないようですけど、何度もイってもらいますから。
  憂いも、唯先輩が犯される光景をしっかり見届けてね」

ぐっじゅぐっじゅ ぶちゅる

憂(うう…お姉ちゃんがあんなに苦しんで犯されているのに…
  本当は梓ちゃんに怒りを抱くはずなのに、なんで…なんで…アソコが疼くよ)

じゅちゅっ… ちゅぷちゅぴ

梓「唯先輩、憂を見てください。
  唯先輩が苦しんで犯されているところを見て、喜んでタイツを舐ってます」

ぱくぱくっ

唯(う…うい・・・・)


177:SS速報:2009/11/22(日) 16:27:02.80 ID:UR++1n7m0


憂「梓ちゃん、お願い…お願いですから…
  両手の縄を解いてください、疼くアソコをいじらせてください…
  お願いします、おねがいじまずぅぅぅっ!」

梓「憂…惨めね…」

憂「ふむぐっ!!」

梓「唯先輩のパンティー…これでちょっとガマンしていてね」

唯(う…い…)

ずぢゅっ!ずぢゅっっ!!

梓「唯先輩の無邪気だった瞳、こんなにも濁るとは思いませんでした。
  いわゆるレイプ目ってやつなんですかね?
  …最高です♪」

憂(お姉ちゃんの匂い、アソコの匂い、味、今日1日穿いていた下着の味…
  しょっぱくて青々しくて、甘い複雑な味…お姉ちゃんっ…)


183:SS速報:2009/11/22(日) 16:39:04.96 ID:UR++1n7m0


じゃらっ…

唯「うふぐぅっ!!」

梓「マグロになっている場合じゃありませんよ?
  唯先輩、もっと積極的に腰ふってくださいよ…
  私ばっかり動いて疲れるんですけど」

唯「わ…わん…」

梓「いい返事ですっ、それじゃ私が下になりますから、
  唯先輩は上になって腰を動かしてくださいね」
 (返事までは望んでいなかったんだけどな…まぁいいか)

唯「うぐっ…わんっ!わんっ!!」

ぐじゅっ ぐじゅっっ ずちゅるっ ずちゅっ

唯「ふぐぅっ!」

梓「もっと必死に動いてくださいよ、憂が見ているんですから…」

唯「…わん」




185:SS速報:2009/11/22(日) 16:52:46.26 ID:UR++1n7m0


パンッ!パンッ!パンッ!!

梓「涙と涎で顔ぐっちゃぐちゃですね、見事なほどに汚らしいです…
  それに、憂も涙と涎を流してパンツすすっているし…
  もうそろそろ、おあづけも解除してあげようかな?」

唯「わんっ…わんっ…」

梓「唯先輩、それじゃ…1回イきましょうか?」

くにゅっ、くりゅっ

唯「ひゃうゎんっ!!」

梓「クリトリス…こうすると弱いんですよね?」

ぎゅっ

唯「ひゃわ… ああぁぁぁぁんっ!!」

ぷっちゅ、ちょろちょろろろろ しゃっぱぁぁぁっ!

梓「結構ガマンしていたみたいですね、また床に水溜りを作っちゃいましたね♪
  憂いも跳ねはじめたし、2回戦いきましょうか?」


187:SS速報:2009/11/22(日) 17:04:37.60 ID:UR++1n7m0


するっ

じゅるっ ずずずっ… ずずっ…

梓「憂ったら、予想通り唯先輩のおしっこ飲んでますね。
  唯先輩…?」

パンッ!

唯「はふぁ… ふぁ?」

梓「まだ続きがあるんですから、しっかりしてください!」

ギュッ…キュッ

唯「おねがい…アソコがまだ痛いの、だから休ませ…ぎぃっ!
  クリトリスひねらないで、痛い!痛いよぉっ!!」


189:SS速報:2009/11/22(日) 17:29:50.27 ID:UR++1n7m0


憂「おねえちゃん?大丈夫、もうそろそろ気持ちよくなれる…よ?」

唯「うい?何…それ…?」

梓「ディルドってやつですよ、
  憂が付けたがってたみたいなので"おあずけ"のご褒美に付けてあげました」

唯「いやっ…やだっ…
  そんな大きいの入らないよ、だめだよ、いつもの憂に戻ってよ…」

憂「おねえちゃん…ちゃんと舐めて、また入るんだから念入りにね」

唯「やだよぉ、あずにゃんも止めてよ・・・」

ちゃら・・・

唯「ぐっふ…わんっ!わんっ!」

ぴちゅぺちゃ… れるっ れろぉ…

梓「涙流して舐めるなんて、唯先輩よっぽど嬉しいんですね。
  憂、よかったね唯先輩よろこんでるよ?」

憂「あずさちゃん、ありがとう♪」


192:SS速報:2009/11/22(日) 17:49:01.59 ID:UR++1n7m0



梓「ふふ、憂も唯先輩もいい具合に壊れてきて楽しいです。
  あ…唯先輩、もうちょっと舌の平を使って舐めてください、あふぁ…
  アソコを舐め終えたら、次は左足からですよ?」

べちょっ…ぬるりゅっ ぬりゅ

唯「わん♪わん♪」

パンッ!パンッ!パンッ!

憂「お姉ちゃん?キモチイいい?
  キモチいいかなぁ…私は…んあっ、キモチイイよっ!!」
  んふぁ、んっ、んっ!!! ああぁぁぁぁ…」

ぷしゃっしゃあぁぁぁぁっ!!!

ぴくんっ!びくぴくんっ!!

梓「ふぅ…あーぁ…1週間ほど学校行ってないけど、どうしよう?
  憂も唯先輩もいい感じに壊れてくれたけど、飽きてきたなぁ…
  …とりあえず、この液まみれの部屋を片付けようかな」

★自分の番おわり
S5St0GkbO さんの出番で~す


205:SS速報:2009/11/22(日) 19:20:02.06 ID:S5St0GkbO


梓「唯先輩と憂には飽きちゃったし、どうしようかなぁ」

澪「あ、梓!」

梓「ん…澪先輩?」

澪「今までどうしたんだよ!ずっと部活に顔出さないで!」

梓「えっと……それは……」

梓(あーもう……めんどくさいなぁ)

澪「唯もずっと休んでるし……」

梓(そうだ、いいこと考えた)

梓「澪先輩、私も話したいことがあるので家に来てくれませんか?」

澪「え……ああ、いいけど」

梓(次は澪先輩をオモチャにしよっと)


207:SS速報:2009/11/22(日) 19:30:47.06 ID:S5St0GkbO


~梓の家~

澪「それで、なんでずっと休んでたんだ?唯も休んでたのと関係あるのか?」

梓「慌てないで下さい。ちゃんと教えてあげますから」

梓「どんなことがあったのか、澪先輩に直接……ね」

澪「なに言って――んむぅっ!?」

梓「んん……ちゅ……くちゅ……」

澪(えっ……何?なんで私、梓とキスしてるの……?)

梓「ん……」

澪「んんっっ!?……ごくん」

澪「な……何飲ませたの……?」

梓「気持ちよくなるお薬ですよ。唯先輩や憂に使った、ね」

澪「何言ってるの梓……?どうしたんだよ……?」

梓「ほら、ちょっと触られただけで……」

澪「んひゃぁぁん!?」

梓「気持ちいいでしょ澪先輩」


208:SS速報:2009/11/22(日) 19:39:55.05 ID:S5St0GkbO


澪「梓……どうしたんだよ?やめてくれ……」

梓「ふふふ、すぐそんなこと言えなくなりますよ」

ぎゅ……

澪「あひぃ……胸らめぇ……」

梓「相変わらず大きくて羨ましいです。あれ、もう乳首が勃っちゃってますよ?」

澪「うぅ……」

梓「気持ちいいんでしょ?ほら、こうやって先っぽ摘んであげると……」

ぎゅっ!

澪「ひゃひぃぃぃいぃぃっっ!?」

びくん……びくん……

梓「あはは、澪先輩も簡単にイっちゃった」

澪「はぁ……はへ……」

梓「あーあ、あそこがもうびちょびちょじゃないですか」


209:SS速報:2009/11/22(日) 19:53:24.10 ID:S5St0GkbO


梓「これだけ濡れてるなら、次も楽ですね」

澪「つ……ぎ……?」

梓「もちろん澪先輩の処女膜を破るんじゃないですか」

澪「ひっ……そんな、やめてぇ……!」

梓「うーん、でも普通にやっちゃったら面白みがないですね」

梓「そうだ、ビデオに撮っておいてあげますね!」

澪「え……うそ……」

梓「それを、そうですね……律先輩にでも送ってあげましょうか」

澪「いやっ!やめて!それだけはやめてぇぇぇっっ!!」

梓「うるさいなぁ」

ドゴッ!バギ!

澪「あぐ……がっ……」

梓「澪先輩、今自分の立場解ってるんですか?反抗するなんて許されないんですよ?」

バキ!ガッ!ガンッ!

澪「いだっ……やめて……痛い……痛いのぉ……」


210:SS速報:2009/11/22(日) 20:03:20.91 ID:S5St0GkbO


澪「うぅ……ぐす……ひっく……」

梓「これでよし……っと」

梓「ほら澪先輩、ビデオに映すんですからもっといい表情してください」

澪「もうやめて……ひっく……やめてよぉ……」

梓「仕方ないですねぇ。無理矢理でもいい表情になってもらいます」

澪「えっ……?」

ちゅぱちゅぱ じゅるる

澪「ひゃぁぁぁっ!あひぃっ、らめぇえぇぇ!!」

澪「イぐ、イぐ、イっぢゃうのぉぉぉっっ!!」

梓「ふふふ、どんどんイっちゃっていいですよ」

梓「そんなはしたない澪先輩をばっちり撮ってますから」

澪「いやぁぁぁぁっっ!!やめてぇぇえぇぇ!!」

澪「まだイぐ……あ、あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁっっ!!」


212:SS速報:2009/11/22(日) 20:12:03.32 ID:S5St0GkbO


澪「はひ……あぁ……ぅ……」

梓「あはは、胸責めただけでこんなになっちゃったら」

くちゅ……

梓「あそこはどうなっちゃうんでしょうね」

澪「らめ……やめ……」

梓「クリトリスもすっごい大きくしちゃって……弾いちゃえ」

ピン!

澪「あひぁぁぁぁっっ!!」

ぷしゅ!ぷしゅ!

梓「うわぁ……潮吹きまくりですね」

梓「撮られてるの解ってます?はしたないですね」

澪「はぁ……あぁ……」

梓「そろそろ、処女膜破っちゃいましょうか」


214:SS速報:2009/11/22(日) 20:23:52.60 ID:S5St0GkbO


梓「ん~……唯先輩と同じ方法じゃ、面白みないしなぁ」

梓「せっかく撮ってるんだから、何かインパクトがあるの無いかな」

梓「あ、そうだ……ふふふ……」

梓「澪先輩、今から先輩の処女膜破りますけど」

梓「多分ものすっごく痛いから、覚悟してくださいね」

澪「ひっ……な、なにするの……?」

梓「こうやって……」

澪「嘘……まさか……」

梓「そのまさかですよ」

澪「無理……絶対無理……入るわけないよ……」

梓「そんなのやってみなきゃ解らないじゃないですか!」

ぐちゅぅ!ぶちぶちぶち!!

澪「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!??」

梓「ほらちゃんと入ったじゃないですか、私の手」


215:SS速報:2009/11/22(日) 20:38:13.42 ID:S5St0GkbO


梓「手動かしてみよーっと」

ぐっちゅぐっちゅ!

澪「んぎっ、あぐっ、あぁ、ひぎっ!」

梓「あはっ、なんだかんだ言って澪先輩感じてるじゃないですか」

梓「すっごい愛液出てきてますよ?」

澪「そ……それは……くずりでぇ……」

梓「それでもこの状況で感じるなんて、澪先輩そうとうマゾですねぇ」

ぐっちゅぐちゅ!

澪「ひゃひ……らめぇ……」

梓「あ、グーにしたらもっとぐちゃぐちゃにできるかな?」

ぐちゃぐちゃ!

澪「んほぉ……なんでぇ……なんできもぢいいのぉ……」


220:SS速報:2009/11/22(日) 20:54:05.50 ID:S5St0GkbO


梓「もう痛くなくなったんですか?」

澪「うん……!痛くない……きもちひいのぉ……」

梓「ふふふ、そんなに喜んでくれると私も嬉しいです」

澪「あはぁ……もっと……もっろしてぇ」

じゅぶ!ぐちゅ!

澪「はへぇっ!いいのぉ!きもぢいいっ!」

澪「いぐいぐいぐ……いっちゃうのぉっ!」

梓「あははは、普段の澪先輩とはとても思えないですね!」

梓「ほら、イっちゃってくださいよ!」

梓「撮られながら、はしたなくイっちゃう澪先輩を見せてください!」

澪「あ、あ、あ……イくぅっぅううぅぅぅぅっっっ!!」

ビクン!ビクビク……
ぷしゃあぁぁあぁぁぁぁ……

梓「お漏らしまでしちゃって、そんなに気持ちよかったんですか?」

澪「あへぇ……はひぃ……」

梓「ふふふ……もう聞こえてないですかね?」


221:SS速報:2009/11/22(日) 21:01:45.84 ID:S5St0GkbO


~数日後~

澪「あずさぁ……気持ちいいよぉ……もっと……」

梓「ふふふ、澪先輩もいい感じになりましたね」

梓「そろそろ、あれも届く頃だろうし、次が楽しみです……」


律「あ~あ、唯や梓が来なくなったと思ったら、澪まで来なくなって」

律「一体どうしたんだろうな」

律「ただいま~っと……あれ?」

律「私宛に荷物……なんだろこれ?」

律「ビデオテープ……?」


235:SS速報:2009/11/22(日) 22:13:48.61 ID:UR++1n7m0


律「今時ビデオテープはないわ。
  しかも、宛名無しだなんてなんだか気味が悪い。
  まさか…貞子が出てくるようなビデオだったりして…怖っ!
  おーい、聡!ホラービデオがあるんだが、一緒に見ないかー!?」

聡「んー?ねーちゃん怖いのー?」

律「ばーかっ、お前が怖がるのを楽しみにしてるんだよっ!」

聡「別に怖くねーし!」

律「だったら見るぞー、タマタマついているんだろ」

聡「うっさい、見てやる!」

ガーッ…ガシャンッガー

律「ほいっしょ~っと、お…はじまるはじまる…
  おっとポテチ忘れた、聡取ってきてー」

聡「ちぇ…ねーちゃんが取ってくればいいのに…豚になるぞ。」ブツブツ

律「とっとと行く!」


236:SS速報:2009/11/22(日) 22:18:16.76 ID:UR++1n7m0


みちゅ… にちゅっ…

律「なんだこれ?きもちわるい粘ついた音、エイリアンとかそっち系?」

あふぁ…いいよぉ…  ぐっちゅぐっちゅ

律「暗くてよく分からないな、ちょっとコントラストあげて見るか」

んぅ… …さぁ…  かきまわして、そこ…

律「これって裏物のAVってやつ?
  まさか…聡の友達が入れたのか…?でも・・・にひひ」

聡「ねーちゃん、取ってきたよー…飲み物はコーラでいい?
  …って、ねーちゃん何見てるんだよっ!!」

律「さっとし君も色覚える年になったんだねぇ~、うんうん」

聡「ねーちゃんこそ、こんなAVどっから持ってきたんだよ?」

律「へ?聡の友達が入れたんじゃないの?」


239:SS速報:2009/11/22(日) 22:23:46.77 ID:UR++1n7m0


聡「いや、友達が持っているのはモザイク有りの…って!
  そんなの関係ねーだろ!」

律「それじゃ、このビデオは…」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!

『あず…さぁ、もっと早く動かして・・・くら…ひゃい…』

『んぎぃぃっ!りゃめ、りゃめなんれひゅぅ…そこ弱いんでしゅー!』

律「み…    お…    ?」

ぷっしゃぁぁぁぁぁっ!ぱたたっ ぴちゃ ぴちゃっ…

聡「うげぇっ…なに…これっ、ねーちゃんこんな趣味あったの?
  …ねーちゃん?」

律(澪があんな姿で…悦んでいるなんて…何があったんだ!?)


240:SS速報:2009/11/22(日) 22:28:06.48 ID:UR++1n7m0


ザザッ

ぐっぷぐっぷ… にっちゅにっちゃ… ぽたっ  ぽたっ

『お姉ちゃんお姉ちゃん、ふぁっあぁぁぁっ!!』

『あんっ!わんぅ…ふぅっ!』

ぷっちゅっゃぁぁぁぁぁっ! ちゃぱっ… たぱっ…

『おねえちゃん、ちゃんとおしっこじゃなくて潮噴こうね?』

ぢゃらっ・・・・

『ぐふぁ… わん、わんっ!』

律(唯!憂ちゃんまで…まさか、梓も!?)

聡「ねーちゃんゴメン…ちょっと吐いてくるわ…キモチワルイ」


244:SS速報:2009/11/22(日) 22:36:32.92 ID:UR++1n7m0


『あ、あずさちゃ…きゃぁっ!』

『あははははは、あははっ、あははははっ!』

ベチッ!ビシッ!!

ザザ… ザーッ…

律「マジかよ…コレ…梓が全部やっているのかよ?
  でも、皆を助けなくちゃいけないな、警察…いや…単身で乗り込むか。
  …一回ぶん殴らないと分からないガキみたいだしな」

ダッ!!

聡「うー…昼の給食が全部出てきた…って、ねーちゃん?
  あれ?ねーちゃんも気持ち悪くなって、ビデオショップに返却しにいったのかな?
  まぁいいや、ゲームしよっと」


246:SS速報:2009/11/22(日) 22:43:54.05 ID:UR++1n7m0


ピンポーン! ピポピポピポピンポーン!

ガンッ!ガンガンッ!

梓(来た…目薬点してっと…やってやるですっ!)

ガチャッ!

梓「律先輩っ…!」

ギュッ

律「うぉぉっ、梓っ!?」

梓「先輩、助けてください!!唯先輩も憂も澪先輩も…大変なんです!」

律「梓は大丈夫なのか?」

梓「私も今大変なんです!その…  …あまりにも退屈で…」

律「!? …あ…    れ…?」
 (目の前が、ゆがんで…足に力がはいらな…)

ドサッ…


248:SS速報:2009/11/22(日) 22:51:24.66 ID:UR++1n7m0


ぶちゅっ ぷちゅちゅっ ちゅぴっ

律「んっ・・・」
 (なんか部屋が生ぬるくて、色々な臭いが混じってる…何?)

澪「りつぅ、わたしのクリちゃん舐めて?」

ぐいっ

律「えっ…澪っ何言ってるんだ…むぐっ!」

澪「丁寧に舐めてね、ほら…ほら…」

律「ふぐぅ、はむぁ… はっ」
 (澪の陰毛が、鼻をくすぐって…なんだかムズ痒い…)

澪「なんで舐めてくれないのぉ…グスッ…」

律「澪、おまえおかしいぞ!?正気にもどれっ!!」

澪「律のこと好きなのに、愛しているのに…そうだ…
  私が律のアソコをキレイにすれば、舐めてくれるんだな…」

律「うわっ、やめ…やめろぉっ!!」


250:SS速報:2009/11/22(日) 22:55:25.68 ID:UR++1n7m0


するっ すすっ… ペリっっ…

澪「ほ~ら、律はやっぱり今日"アノ日"だった…」

ずるっずるるるるっ!!

律「やめてくれ、私のナプキンすすらないでくれぇ…
  音がやだ、キモチワルイ!」

澪「わかってないなぁ・・・それじゃ、自分の味を確かめてみな?
  口移しで食べさせてあげるから…」

むちゅっ

律「げへっ!ごほっごほっ!!うげぇぇ…」

澪「あーあ、勿体無い…吐いちゃって…
  律、見てろよ、ちゃんとキレイに舐め取るからな?」

ずずっ ずずーっ!!




252:SS速報:2009/11/22(日) 23:03:18.02 ID:UR++1n7m0


律「あ…あずさっ!どうなっている・・・・  んだ・・・?」
 (なんだこの部屋、見渡してみると…
  軽音部のみんなの写真で壁と天井が埋め尽くされている!?)

律「梓、目を覚ませ!何やっているか分かっているのか!?」

梓「…飽きたんですよ、毎日練習もしないでお茶ばかりしている軽音部に…
  つまらない毎日だったんです…だから暇を持て余して時間を返してもらいます」

律「お前…何言って…あっ」

パサッ…

梓「このカチューシャ、かわいいですね…でも、ここをこうすると…」

ミシッミシッ… ミシッ…パキッ

梓「チャームポイントなんて一瞬で壊れちゃうんです」

律「あ・・・・ず・・・さ・・・  ぶっ殺してやる!絶対に!ぜったいにっっ!」

梓「動けない人は黙っていてください、ちゃんとお返ししますから」


254:SS速報:2009/11/22(日) 23:10:43.49 ID:UR++1n7m0


ちゅぷっ… ちゅぷ

律「いだいっ!アソコに挿れないで!!」

梓「律先輩って、小学校の頃にお願いの仕方教わらなかったんですか?」

ずぷっ…ずぷぅ…

律「んぎぃっっ!おねがいしますおねがいします、梓…許してっ!」

梓「はい、よくできました…ご褒美にもう片方も挿れてあげますね♪」

律「やめっ…んふぁぁっ!あずさぁぁぁぁ!!!」

梓「まったく、律先輩の声ってうるさいんですよ…自覚ないでしょうけど…
  ん~、憂…律先輩と交尾して?」

憂「ヤダヤダヤダヤダッ!お姉ちゃんと、お姉ちゃんとがいいのぉっ!」

ボフッ!

憂「か…かはっ…」

梓「やるの、そうじゃないと唯先輩と交尾できなくしちゃうよ?
  そのディルド引き抜いて折っちゃうよ?」

憂「それだけはヤダ!お姉ちゃんと交尾したい、させてくださいっ…わがまま言いません!
  律先輩と交尾しますから抜かないでくださいっ!!」

梓「ですって、律先輩…」


257:SS速報:2009/11/22(日) 23:19:33.32 ID:UR++1n7m0


律「うそ…憂ちゃん?」

憂「だいじょうぶですよ、すぐに慣れちゃいます」

澪「初めの一歩は辛いけれど、すぐに楽になるぞ」

唯「そうだよ、りっちゃん… ギャンッ!」

ちゃらっ… ちゃらっ…

梓「犬は人語をしゃべらないっていうことを、
  未だ理解できていないみたいですね…絶対音感があっても、やっぱり白痴ですね。
  それじゃ、私を楽しませてもらいましょうか」

律「いや…やめ・・・ 憂ちゃん、そんなの入らないから…無理だから…
  いぎゃぁっ!うぎゅっく  かはぁ  かふ  かふ…」

ズプッズプッ… ピクンッピクッ!

梓「ふふっ…そういえば生理中でしたね、苦しいでしょうけど頑張ってください」

律「ぱく… ぱくっ・・・ 」

梓「痛みかショックかは解りませんが、叫び声が聞こえないのはつまらないです。
  澪先輩もペニスパンツつけてみますか?それともディルドがいいですか?」


258:SS速報:2009/11/22(日) 23:29:55.28 ID:UR++1n7m0


澪「えへへ…それじゃ、ディルドがいいかなぁ?
  律のこと好きだから…いっぱい気持ちよくなりたい」

みちゅっ…ずぷり

梓「澪先輩、そのサイズも余裕で入るようになったんですね。
  さすが憧れていた先輩です」

澪「ありがと、梓っ…」

律「ぱくっぱく…」
  (澪、やめろ、そんなサイズ…前と後ろ同時に入るわけ…)

ズグググ… ズプッ・・・!

律「ぎゃがぁぁぁぁぁっ!」

つぷっ、ずぷっ… ずじゅるっ・・・ ずずっ・・・

澪「律…どぉ気持ちいい?私は気持ちいいぞ?
  だから…律も気持ちいいよな?」


259:SS速報:2009/11/22(日) 23:35:06.48 ID:UR++1n7m0


唯「はっはっ…」

憂「お姉ちゃん、おねえちゃんっ…お尻舐めて、恥ずかしい穴舐めてっ!」

パンッ!パンッ! ずぷぅ… じゅぷっ…

律「いだいっ、だめ…っぐぅ…」

澪「ういちゃん、スゴいなぁ…負けられないなっ…
  律のアソコから血液がボタボタいっぱい出ているほど頑張っているんだもんな」

ずっちゅずっちゅ ずちゅずちゅっ

律「お゙ねがいだがら… 澪…やめ… いぎぃっ!
  唯、乳首…だめっ…」

こりゅこりゅ

唯「はむはむ、もふふー♪」

むっちゅぷっちゅ むちゅ


260:SS速報:2009/11/22(日) 23:39:14.08 ID:UR++1n7m0


律「ぐっ…これ以上我慢でき・・・うふぁっふあっ!」

ちょろっ、ちょろろろろろろっっ! ちぃ ちょ ちゅ…

梓「律先輩、気持ちよくておもらししちゃったんですね?」

律「ちが…これは違うっ!」

梓「それじゃ、このおしっこは何ですか?」

ギリッ…

律「いっぎぃぃっ!ちぐび、やめでぇぇぇぇっ!
  いぎました、澪と憂ちゃんでイぎまぢだぁぁぁぁっ!」

梓「分かってるんじゃないですか…
  それじゃ、律先輩は特別にお薬ナシで壊してあげますね♪」

律「へっ…それってどういう・・・ あ…ぎゃ… 」


284:SS速報:2009/11/23(月) 09:18:42.50 ID:v2jS+N2R0


梓「あは、澪先輩も憂も動物みたい…ずっと腰を動かしている…」

ぐっぷぐっちゅ ずっぷ… ずちゅ…

律「いぎぃっ… あが、あがぁっ!!」

澪「律…わたしの律ぅ…処女は憂ちゃんに取られちゃったけど…
  お尻の処女はわたしが貰ったんだよ…んむぅっ」

ぎぢっぎぢっ!

律「うぎっ… みお゙っ…いいかげんに…」

唯「あんっわんっ♪」

律「んぶぅっ!」
 (唯…私の顔に乗って、何を…?)

しゃわぁぁゎゎゎゎゎ… ぷしゅぁぁぁぁぁ…

律「んぐっ!ごぼっ!ごほっ…」

梓「唯先輩のおしっこ、ちゃんと飲んでくださいよ…まったく」

ずんっ

律「うげぇ… お腹ぁ…ごふっ、げふっ」


285:SS速報:2009/11/23(月) 09:28:18.60 ID:v2jS+N2R0


梓「ああ、すっかり忘れていました…生理だったんですよね」

澪「あはっ、あははっ…律ぅ…だいすき」

ずぶっ! ずぶずぶっ!

律「ふぎぃっ… ふぅ… ふぅ…」
 (だめ、さすがに疲れてきた…肉体的にも、精神的にも…)

ごぷぉ…

澪「梓やだっ…律のお尻から抜かないで…」

梓「澪先輩、ちょっとガマンしていて下さい?
  次、これを入れてみるんです」

唯「わんわんっ!」

憂「お姉ちゃん、牛乳じゃなくて…こっちを舐めてっ…
  んあぁっ、乳首ぃ、気持ちいいっ…」

ぺろっ…ちゅぷちゅぷ…

律(牛乳1リットルなんて…何を…  まさか…)


286:SS速報:2009/11/23(月) 09:34:51.91 ID:v2jS+N2R0


澪「そういえば律…便秘気味って言ってたなぁ…」

梓「そうだったんですか?それは楽しみです…
  あれ?律先輩顔を赤くして…恥ずかしかったんですか?」

律「やめろぉ…おねがいだから」

梓「いやです♪」

律「ひぁっ!!」

ちゅろっ… ずちゅちゅちゅっ ちゅちゅっ…

律「おなか冷たい、お尻冷たいっ…いやっ!こんなところでヤダっ!」

梓「いい声出すようになってきているじゃないですか?
  澪先輩、律先輩のお腹パンパンになったんで、引き続きお楽しみどうぞ」

澪「あはっ、律が妊娠しちゃった・・・・わたしと律の赤ちゃんができるといいねぇ」

ぐっちゅぐっちゅ ぐっちゅ・・・

律「いぐぁ… かはっかはっ!」
 (お腹キツすぎて、声だせない…)


291:SS速報:2009/11/23(月) 10:10:37.10 ID:MCjPA4qwO


律「んぐっ…」
 (呼吸がっ難しい…んんぁっ)

ぶっぢゅ! ぶっぢゅ! …ぱちゃ…ぱた…

澪「もうそろそろ、律とわたしの子供が産まれるな…」

律「あずさっ!漏れちゃ…あぁぁぁっ!」

ぶちゅぁ!ぶりゅっ! ぼとっ…ぼとっ…

律「あぁ…グスッ…うえっ…」

梓「あぁ…律先輩、大の方まで漏らしてしまったんですね。
  本当にどうしようもない先輩です」

律「ひっぐ…うっ…ぐっ…」

梓「その悲痛な表情…良い顔になってきました」


299:SS速報:2009/11/23(月) 11:24:06.90 ID:MCjPA4qwO


澪「あはっ…りつぅ、いっぱい出たね」

憂「お姉ちゃんは、おしっこだけなのに
  律さんは、うんこまでするんですね…豚みたいです」

律「ふへぇ…あはぁっあはっ… ふがっ!」

グイッ

梓「律先輩…鼻フックのプレゼントです。
  意外に似合ってますよ♪」

唯「はっはっ…あぅ~ん」

憂「お姉ちゃんが律さんと交尾したがってる…」

梓「それじゃ、動物同士でしてみるといいです。
  豚と犬の異種姦ですね」


306:SS速報:2009/11/23(月) 12:35:55.37 ID:MCjPA4qwO


唯「わんわんっ!」
ぐっぷぐっぷぷ… パンッ!パンッ!

律「ひぎぃ、ふぐっふぐっ!!」
(唯…なんで…)

梓「いい表情なのです…畜生同士、お似合いなのです!」

ピシィッ!

律「ひぎぃっ!ぎぎぃっ!」

梓「バラムチでも、やっぱり初めては辛いんですね…
  でも、慣れるから大丈夫…」


322:SS速報:2009/11/23(月) 18:48:10.31 ID:v2jS+N2R0


唯「わふっ、わふふっ、はっはっ!」

じゅっぷじゅっぷ、ぐじゅぐじゅ…

律「うぐっ… いぎぃ…」

ピシンッ!パシィッ!

律「い゙い゙い゙い゙っ!痛っ!いだい゙っ!」

梓「ん~…中々豚の鳴き声を出さないですね。
  まだ理性が生きているんですね… …正直ムカついてきました。
  ホンモノのワンちゃんと交尾すれば、気持ちよくなれるかもです!」


325:SS速報:2009/11/23(月) 19:03:25.98 ID:v2jS+N2R0


「ワンワンッ!」

唯「あ~、あずにゃんと繋がってたワンたんだ…げふぅっ!
  わん…わんっ…」

律「なに…?その大きさ…」

ぴちっ ぴたっ…

律「こんなに熱くて、臭くて、ベタベタしていて…
  梓っ…ウソだよな?冗談だよな…?」

梓「私は"練習する!明日練習する!"って言ってた律先輩とは違います。
  正直者なんですよ?」

ずっぷ… べちょ

律「あづい゙っ!キモチワルイ!やめっやめてぇぇぇ!
  入って…入ってくる・・・いやっ!やだっ!」

梓「大丈夫です、私も入ったんですから律先輩もすんなりイけますよ?
  律先輩も、私みたいにプライドが高くて意地っ張りじゃないですか」


326:SS速報:2009/11/23(月) 19:17:21.80 ID:v2jS+N2R0


「ワンッ!ワンッ!」

ずっちゅずっちゅずっちゅっちゅ!

ぱふんっ ぱんっ ぱっちゅん ぱんっ!

律「ひぎっ、裂ける…裂けちゃゔ…らめぇ…」

「わふんっ!わふわふっ!」

梓「家畜同士気持ちよさそうですね…
  あぁ…もうそろそろ律さんも堕ちますね。
  涎べっちょべちょにして、とても汚らしい顔をしてますね」


333:SS速報:2009/11/23(月) 19:39:39.85 ID:v2jS+N2R0


律「あ゙あ゙あ゙ぁぁぁっ… 膣で痙攣してる、熱く痙攣してるっ!!
  ダメっ、膣だけはやめでっ!
  …い…い゙や゙ぁぁぁぁぁっ!!」

ドクンッ! ドックンッ! 

律「あ゙… あ゙… あ゙… あはっ… 
  ビクンビクンッって動いてる、どくどくって膣に流れてくる。
  あはは…ぎもぢいい、最高・・・犬の赤ちゃんづぐれるよぉ…」

梓「ふふっ、あずわん1号…とても気持ちよさそう。
  それに律先輩も幸せそう、さ…みんな…律先輩で気持ちよくなってください。
  律先輩は最高のお肉ですよ?」

憂「あはっ、おねえちゃん…一緒にイこう?」

唯「わんわんっ!」

澪「えへっ…律、一緒に気持ちよくなろう?…な?」


354:SS速報:2009/11/23(月) 20:24:39.19 ID:v2jS+N2R0


くりゅっ、くりゅっ・・・

憂「ふふっ、律さんの乳首…こりこりしてかわいいです。
  おっぱいの大きさも…んっ、お姉ちゃんと同じ大きさ。
  …んっ、お姉ちゃんとはまた違う舌触り、これもいいかも…」

べっちゅぺちゅっ… ぺちゅっ

唯「わふんっ!わふわふっ!」

憂「お姉ちゃん、律さんのアナルおいしそうに舐めてるね。
  律さん、くすぐったそうにしてる…
  お姉ちゃんも舌使い上手になったみたいだね、お姉ちゃんの役に立てて嬉しい」

唯「くぅ~ん、きゅん」

ぐっぷぐっちゅ! ぐっちゅぐぷ…ぶくっぶくっ

澪「はっ…はっ…どうだ?律?
  犬の精液が良い具合にローションになっているだろ?
  生理で染みるだろうけど、これもまた快感だろ…」


360:SS速報:2009/11/23(月) 21:03:21.97 ID:v2jS+N2R0


紬「あらあら、みなさん律さんを貪って楽しそうですね…
  もうそろそろ私も加わっていいでしょうか?」

梓「はい…大丈夫だと思います…
  もう動物園みたいな感じになって、みなさん自我なんてありませんから」

紬「しかし、梓ちゃん…ほんとみんなのこと好きだったのね。
  壁、ドア、天井、床、ソファー、テレビ、テーブル、机…
  全部みなさんの写真がビッチリ貼ってあるなんて」

梓「言わないでください…そんなこと。
  私は皆と演奏したかったのに、その欲を微塵も満たしてくれなかった。
  それを別の形で満たして貰っているだけです」

紬「へぇ~…でも、梓ちゃんってこういう趣味があったなんて。
  何にせよ、皆とハダカの付き合いができるなんて、私としてはとっても嬉しいわ♪
  話をもちかけてくれて、ありがと…こうやって道具は活用されるのね」

ちゅっ… くぷっくちゅっ…

梓「ムギ先輩、私今…とっても幸せです」

紬「ふふっ、みんなと演奏できていないのに??
  それにこの写真だって、演奏しているところが写ってる…いや、楽器すら写ってないじゃない。
  みんな楽しそうに合宿して、ケーキ食べて、お茶飲んで」

梓「!?」


361:SS速報:2009/11/23(月) 21:21:20.66 ID:v2jS+N2R0


くちゅくちゅ… ぷっちゅっ…  ねとぉ

紬「ほら、梓ちゃん…体は正直なのね。
  皆さんのこのドロドロな光景を見て、こんなになってるなんて。
  本当はみんなと一緒になりたいんじゃない?」

梓「ちがいますっ!そんなことありませんっ!」

紬「それじゃ、この糸を引いている液体は何かしら?」

梓「…これは、その…」

むちゅっ!

紬「どう?梓ちゃん自身の味…美味しい?」


363:SS速報:2009/11/23(月) 21:32:04.55 ID:v2jS+N2R0


梓「んっ、むぅ… んぐっ」
 (ムギ先輩の指…別の生き物の様に動いて、引き離せない。
  それに、アソコも…んっ…いつもより感度が高くて…気持ちいい)

ちゅぐっちゅぐっ… るちゅ… ぷっちゅ…

紬「ほらほら、正直に話した方がいいわよ?」
 (梓ちゃん、すごい喜んでいるみたいね…もう少しおあずけしておこうかしら?)

梓「い…いやっ…頭のなか真っ白に…いぐ…」

紬「はい、おしまい」

梓「へ…えっ!?」

紬「正直に話すまでは、ずっと寸止めにしといてあ・げ・る…
  梓ちゃんがみんなにした以上に辛い思いさせてあげますね。
  …絶対にイかせたりしません…」

梓「えぇっ!?」


364:SS速報:2009/11/23(月) 21:40:41.89 ID:v2jS+N2R0



くちゅくちゅくちゅくちゅっ! ぬっぷぅ…

紬「はい、30回目の寸止め…もうそろそろ話すかしら?
  それじゃ、梓ちゃん…みんなとどうなりたい?」

梓「はぁ… はぁ… おねがいです…イかせてください…
  梓、いっぱいイきたいんです…」

紬「それじゃぁ…もう一度聞くわね?
  梓ちゃん、みんなとどうなりたい??」

梓「わだぢもっ…みんなと動物のように、交尾したいでづっ!
  いっぱいいっぱい、みんなと触れて体液まみれになりたいですっ!
  させてぐださぃぃっ!」

紬「はい…よくできました♪
  それじゃ、みんなと一緒にドロドロのグチャグチャになりましょうね」


366:SS速報:2009/11/23(月) 21:53:42.94 ID:v2jS+N2R0


紬「でも…私が貸した道具の中に、ペニスパンツなんてあったかしら?
  くすっ、梓ちゃんったら恥ずかしがりやさんだったのね…
  さて…と、私もみんなと一緒にイこうかしら?」

憂「あ~、梓ちゃんも混ざるんだ?
  お姉ちゃんってね、あったかくて気持ちいいんだよ?」

唯「わんっわんっ!」

律「あずさもぉ…交尾しよ?」

澪「律ぅ…わたしとはしないのか?子作りいっぱいしよぅよぉ…
  でも、梓とは初めてだから、みんなで味わおうか」

ずちゅぅ… ずっちゅずっちゅ…

梓「あはぁぁぁ… きもちいいれふ、澪先輩…
  澪先輩の腰使い、最高れふぅ」

ちゃっぷちゃっぷちゃっぷ…

ピクンッ!ピクンッッ!

律「んむっ… ぷふぅ・・・ 梓の乳首かわいくて、おいし。
  私のおっぱいのサイズとあまり変わらないけど、感度高いんだね」


367:SS速報:2009/11/23(月) 22:05:56.71 ID:v2jS+N2R0


ぐっぷぐっぷ…ぐっちゅぐっちゅ!

憂「あは、梓ちゃんのお尻の穴…あんまりスムーズじゃないね?
  もうちょっとがんばろうね?」

梓「あひぃっ!ひぐっ、おなかぁ…貫かれちゃうよぉ!」

紬「大丈夫、だいじょうぶ…
  唯ちゃんのオシッコを飲んだら、お尻の穴も優しくするよう手ほどきしてあげる。
  飲まない限りは…イかせてあげない」

梓「…飲みます、飲ませてくださいっ!!」

唯「わんわんっ!」

しゃわゎゎゎゎゎぁぁぁぁ… ちょろっ… ちょ…っ

梓「ごくっ・・・んぐっ・・・ んぐっ…」

紬「梓ちゃんも唯ちゃんも幸せそう。
  さ、梓ちゃん…そのまま唯ちゃんのアソコ舐めてキレイにして。
  そして、私のアソコはその小さな右手で、しっかりいじり倒して」

くりゅっ ちゅぷぅ…っちゅっちゅ

紬「んっんぅぅんっ、梓ちゃん…その小さくて細い指…
  くすぐったくて、とても気持ち良い」




369:SS速報:2009/11/23(月) 22:15:01.89 ID:v2jS+N2R0


じゅっぷじゅっぷ!じゅぷっ!

澪「あ・・・・梓、もうそろそろイきそう?」

くりゅ、ぷちゅっ… れるっ… れちゅっ・・・

律「あずさの乳首、舐めるたびに痙攣して…んっ…
  気持ちよさそうにしてる」

ぐむっ… ぐむぅ… ペロっ、ぺちゃ…

憂「梓ちゃんのお尻の穴、まだキツいけど…
  お姉ちゃんが舐めてくれているから、少しずつスムーズになってきているね」

唯「わふ~ん♪」

ちゅぐっちゅぐっ ぐっぷぐっぷ…

梓「んあぁぁぁっ、イグっ!イきますぅぅぅっ!!
  気持ち良い、きもちいい゙でずぅぅぅぅ!!」

ビクンッ!ピクンッ!ピッ… クン…

ちゃぱぱぱぱぁ…しゃわぁぁぁゎゎぁ

紬「よかった、梓ちゃんも…皆と一緒になれて…。
  くすっ、おしっこまで出しちゃって、本当に気持ちよかったのね」


371:SS速報:2009/11/23(月) 22:33:24.36 ID:v2jS+N2R0



和「そういえば、軽音部のみんなってどうしているの?」

紬「ええ、みなさん留学しちゃっていて…今休止している状態です」

和「へぇ~、でも…唯までも留学だなんて大丈夫かしら?」

紬「えぇ、澪ちゃん、梓ちゃんもついてるし…
  憂ちゃんも同行しているから大丈夫ですよ」

和「最強メンバーじゃない…それなら大丈夫ね。
  律がちょっと心配そうだけど、お荷物にならなければいいわね」

紬「最近は率先しているみたいで、みなさん気持ち・・・
  いや、楽くやっているみたいです。
  朝も昼も夜も、それこそ1日中…一緒に繋がって。
  本当は私も一緒に居たかったんですけれど、都合で行けなくて残念です。」

和「大丈夫?最近寂しかったりしない?」

紬「えぇ、寂しくはないですけれども…退屈にはなってきました。
  よろしかったら和さん、今度一緒にお茶しません?楽しいものが見れるかもしれませんよ?」

和「時間合ったらお願いしようかしら」

★おしまい
こんな形の終わり方でいい? >all


378:SS速報:2009/11/23(月) 22:50:54.56 ID:p+YpkT660


乙にゃん!
とりあえず今日はじっくり眠れそうなのにゃん!



379:SS速報:2009/11/23(月) 22:57:12.46 ID:M5aohten0


見てたよ。よかった…あーんなことされる和ちゃんはいないんだな…



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