8835415「北斗の拳」の作者・原哲夫さんがバラエティ番組に出演し、「ひでぶ」「あべし」の誕生の経緯や意味を語った。 「本当に痛いときって、あんまり『痛い』って言わないじゃないですか。『あちっ』とか『ほあちっ』とか。だからそういう感じを。「ひでぶ」については・・・」



「ひでぶ」は「本当は『痛ぇ ブー』なんですよ」。「あべし」は、「腕が折れていくんですね。『あぁぁぁ』って言って、それで顔に当たるんで『べしっ』」。

また、「ぱぴぷぺぽ」にも言及。「『(刀を)脳天に刺したら、脳がまだちょっと生き残ってる場合は何かしゃべるかな』と思って、引いたら“ぱ”が出て、もう少し引いたら“ぴ”が出て、それで慌てて吹き出しのスペースを取って・・・」

(source: エキサイト - 原哲夫が“ひでぶ”の意味語る「本当は『痛ぇ ブー』なんですよ」。

※番組の動画はこちら: ナカイの窓

「北斗の拳」の原哲夫「『ひでぶ』『あべし』で食ってます」

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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────

   
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