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加護亜依、娘の親権争いが警察を巻き込んだ大騒動に!泥沼離婚協議は今後どうなる? - スクープ!エンタメ 芸能 のツボ

加護亜依、娘の親権争いが警察を巻き込んだ大騒動に!泥沼離婚協議は今後どうなる? - スクープ!エンタメ 芸能 のツボ

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加護亜依、娘の親権争いが警察を巻き込んだ大騒動に!泥沼離婚協議は今後どうなる?

現在、夫の安藤陽彦氏と離婚協議中の加護亜依さん(27)。
2歳になる長女の親権を巡って熾烈な離婚協議が進められているそうなのですが、その娘を巡って警察が出動する騒動が巻き起こっていたのだといいます。
警察が駆けつけたのは都内の加護さんの自宅マンションで、通報したのは離婚協議中の夫。
「妻がヒステリーを起こして大変なので来てほしい」
という通報だったそうなのですが…何かこう、違和感が…。→ Geinou Ranking

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加護さんが今の夫との結婚と妊娠を発表したのは、11年12月のことでした。

加護亜依、結婚と妊娠をブログで報告!

12年6月に長女が誕生し、不幸な出来事が多かった加護さんも今度こそ幸せになるのかと思ったのですが…。
14年10月に、夫が法定金利を上回る利息を受け取った容疑で逮捕されてしまいます。
加護さんの夫は、加護さんとの結婚前にも恐喝未遂容疑で逮捕されたことがあり、度重なる逮捕で加護さんのタレントとしてのイメージは大きくダウンしてしまいました。

※お付き合いしている頃で、ショックを受けた加護さんは自殺未遂したと報じられました。
加護亜依、恋人逮捕に自殺未遂・・・でも親族は「あの人は悪い人じゃない」

この2度目の逮捕を受けて加護さんは再開していたアイドルとしての活動を停止。
夫とも離婚に向けて協議中とブログで報告
していました。

元モー娘。加護亜依、夫と別居・離婚協議中であることをブログで発表

このブログ記事は今年4月のものですが、これよりずっと前から、加護さんは離婚に向けて動いていたようです。

(以下引用)
彼は11月18日に釈放されて自宅に戻りました。
しかし、その前日に加護は娘を連れて奈良県の実家に帰ってしまった。
ほどなく“芸能活動をするのに差しさわりがあるので離婚したい”
と弁護士を通じて伝えてきた
といいます」(この騒動をA氏から聞いている知人)
(以上引用 週刊新潮)

彼というのは当然夫のこと。
新潮ではA氏という仮名を使っていますので、A氏としますが、10月に逮捕されたA氏は11月に釈放されていたんですね。
この逮捕の3カ月ほど前に、加護さんは再びアイドルとして活動したいと、加護さんを含む3人のユニット『Girls Beat!!』で芸能活動を再開したばかりでした。

まだ、やれる [ Girls Beat!! ]



(以下引用)
「それも休止に追い込まれたことで、彼女もさすがに愛想が尽きたんでしょう。
Aさんも
“これ以上は迷惑をかけられない”
と、その申し出を受けざるを得なかった
そうです」(同)

間もなく始まった離婚協議では、A氏は罪滅ぼしとばかりに、当初かなり譲歩を見せたという。

娘を加護が育てることに同意し、さらに運転手付きの車や六本木の高級賃貸マンションの家賃も含めて毎月150万円を支払うということを提案した。
逆にAさんが求めた条件は1つだけで、週に1度、必ず娘と面会する機会を作ってほしいというものでした」(同)
(以上引用 週刊新潮)

加護さんにとってはかなり有利な条件です。
この条件でいったんは合意し、加護さんは実家からマンションへ戻り、A氏はマンションを出てホテル暮らしを始めたといいます。
これが、昨年のクリスマスシーズンのことだったとか。
ところが。

(以下引用)
「この別居が却って夫婦の距離を縮めたのか、クリスマスや年末には3人で海外旅行に出かけるまでに関係は修復されていた。
次第に加護にも愛情が戻ってきた様子で、いつしか
“ホテルで生活するのは大変だから、家に戻ってくれば”
と、Aさんを自宅に迎え入れた
のです。
Aさんは正月を家族3人で過ごせたと喜んでいました」(同)
(以上引用 週刊新潮)

クリスマスシーズンに別居を開始し、クリスマスには3人で出かけている。
ちょっと意味が分かりかねるんですけど、別居してすぐから関係が改善しちゃったということなんでしょうか。
もともと、加護さんも夫を嫌いになったわけではなく、芸能活動の障りになるから離婚しようとしたわけで、夫が優しい面を見せれば情にほだされてしまうのは仕方のないことなのかもしれませんが…。
ちょっと早すぎますよね、さすがに。復縁が。
しかも、この復縁も長くは続かなかったそうで、今年3月には加護さんは再び娘を連れて実家に帰ってしまったといいます。
ここで、あの「離婚協議中」だと宣言したブログ記事も書かれたわけですね。

そしてここで、A氏の態度が急変します。
クリスマスには娘の親権を加護さんに渡すと提案していたのに、3月に加護さんがマンションを飛び出し、4月に離婚協議中だと公にされたひと月後の5月1日、奈良県の家庭裁判所に娘の引き渡しを求める「家事審判申し立て」を行ったというのです。

(以下引用)
「Aさんが裁判所に求めたのは2点です。
自分を娘の監護者にすること、簡単に言うと子供を引き取って生活をともにしながら身の回りの世話をすることを認めてほしいということ。
もう1点は、娘を加護の元から自分のところに引き渡すよう決定を下してもらうこと
でした。
その理由としてAさんが挙げたのが、幼い娘が養育される環境としては極めて劣悪であるというものでした」

どういうことか。

加護と娘が暮らす実家は、加護の実母が交際している妻子ある男性の持ち物だからという主張です。
加護の母は、加護とは父親が異なる3人の子どもとそこで暮らしている。
その点を引き合いに出して、住んでいる家が不倫相手のものである以上、男性が心変わりをして、一家が追い出されるような事態も考えられます。
そうなれば、Aさんの娘も路頭に迷うことになってしまいます。
そういう男女関係の駆け引きなどに利用されるような不安定な場所は、住環境として相応しくない
ということです」(同)
(以上引用 週刊新潮)

いくらなんでも、たった4、5カ月で態度が変わりすぎです。
クリスマスにあれだけ好条件を並べ立てたときも、加護さんはその実家にいたんですよね?
また、実家にいることだけが問題なのなら、加護さんが実家の近くのマンションなりアパートなりを借りれば済む話で、どうして急にこんなことを言いだしたのか、ここに書かれていない何かがまだあるような気がしますよね。
なんといっても、この記事はA氏に近い関係者の話のみで書かれているわけですから。

この申し立てが5月1日。
この時点では加護さんはおそらく奈良の実家にいたのだろうと思われるのですが、それからわずか11日後の5月12日に、冒頭で触れた警察沙汰が東京のマンションで起こっているのです。
通報したのは、A氏でした。

(以下引用)
加護さんの旦那さんは
“妻がヒステリーを起こして大変なので来て欲しい”
と通報してきました。
実際に署員が到着すると、加護さんは逆上した様子で旦那さんを激しく罵っていました。
一方、旦那さんは、2歳の娘さんと寝室に鍵を掛けて閉じこもっていたそうです。
父親に抱きかかえられていた娘さんは、真っ赤に目を腫らして、大声で泣き叫んでいました
」(麻布署の関係者)
(以上引用 週刊新潮)

2歳の赤ちゃんがお母さんから無理やり引き離されれば、そりゃ大泣きしますよねぇ。
A氏は麻布署員にこう説明したそうです。

(以下引用)
その日の朝、旦那さんが娘さんに朝食を食べさせていると、後から顔を見せた奥さんとの間で、娘の親権に関する言い争いが始まってしまったそうです。
口論は次第にエスカレートして、腹を立てた加護さんが娘さんを旦那さんの側から強引に奪おうとしたところ、手を滑らせて床に子どもを落としてしまった。
娘さんは顔を強打して、鼻から大量の出血をしたことで、加護さんがパニックとなり、手が付けられなくなった。
それで通報した
というわけです」(同)
(中略)
「旦那さんが警察を呼んだことを知ると、加護さんは次第に落ち着きを取り戻し、娘さんの鼻血を吹き始めたそうです。
とはいえ、ヒステリックに泣き叫んだ場面を目の当たりにした旦那さんは
“このまま娘を妻に任せておけない”
と思って、隙を見て娘を抱いて寝室に“避難”した。
警察が来るまで加護さんが入ってこられないように、部屋の中から鍵を掛けた
のだそうです」
(以上引用 週刊新潮)

これは、ぜひ加護さんからの説明も聞きたいところです。
夫側からしゃべれば、当然自分に不利なことは言いませんからね。
特に娘さんが落ちてしまったあたりの顛末については、加護さんにも言い分があるんじゃないでしょうか。
さらに、警察を呼んでからのA氏の行動もちょっと不可解ですよね。
ヒステリックに泣き叫んでいたとはいえ、加護さんはその時はすでに落ち着いて娘さんの世話をしていたんですよね?
それを無理やり引き離して部屋に立てこもることに何の意味があったんでしょうか?
しかも娘さんはママから引き離されて、目を真っ赤に腫らして大泣きしてたんですよね?
誰にとっても何のメリットもない行動に見えるんですけど…。

さて、その後、加護さんとA氏はそれぞれ自分の弁護士を呼び寄せ、警察立会いの下話し合いが始まったといいます。

(以下引用)
「旦那さんは鼻血を出した娘を病院に連れて行きたがっていましたが、加護さんの弁護士はOKしなかった。
2人が言い合いになり、それを署員が“まあまあ”と間に入って宥める一幕もありました。
結局、旦那さんは半ば強引に娘さんを病院に連れて行ったのです」(同)
(以上引用 週刊新潮)

娘さんには異常は見つからず、いったんマンションに戻ったA氏は、警察官や弁護士が加護さんから事情を聞いている隙をついて、娘を連れてマンションを抜け出したとか。
そして、そのままA氏の両親が住む長野県に向かい、娘を預けて海外出張に出かけていったとか。

日本では、離婚の際、子供が小さい場合は特に、夫側に親権が認められるのは非常にレアケースです。
それでも夫が親権を取ろうとする場合、養育実績を積み上げるのが大切と言われます、
つまり、A氏の行動は、強引に娘を長野まで連れて行ってしまうことで、娘と母親を引き離し、自分の養育実績を積み上げて親権を取ろうとする行動じゃないか…とも思えるわけです。
もっとうがった見方をすれば、たかが夫婦げんかにわざわざ警察を呼んだことからしてアヤシイですよね。
自分が娘を連れて部屋に立てこもれば、加護さんが娘を取り戻そうとヒステリックに泣き叫ぶことは容易に想像できたはずで、そうすることで加護さんがヒステリックなんだということを周囲に知らしめ、その後自分が娘を連れて抜け出しても、あの母親なら仕方ないと周囲に思わせるためにわざと仕組んだ一件なんじゃないか…とまでも想像できてしまうわけですが。

※ちなみに、加護さんの夫のA氏はこんな人です。
加護亜依の同棲相手は華原朋美のDV元彼!ブログ騒動の原因も…?

※華原さんの元カレ(つまり加護さんの現夫)によるDVの詳細はこちら。
華原朋美が衝撃告白「6年間のDV地獄で耳も聞こえなくなっている、子供も産めない体になった」
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新潮にはここまでしか書かれていませんでしたが、この騒動からすでに半月以上が経過しています。
その後、加護さんはどうしているのでしょうか。
2歳の子どもが、それまでずっと一緒だった母親から半月も引き離されているのかと思うとかわいそうになりますが、娘さんを取り戻すことはできたのでしょうか。
続報、気になりますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


次項有加護亜依のブログはこちら

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2015-05-28 14:45 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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