no title

1: ID:XNr

なんやあれ…
あんな闇が深い終わり方しとるもん中学生の教科書載せたらあかんやろ…

2: ID:uGK
その作品知らんけどどんな話なん??

3: ID:XNr
>>2
オツベルっていうおっさんが営む作業場に白象がやってくるんやけど、オツベルはその白象を好きなようにこき使うんや
そしたらその白象はこのままじゃあかんってなって森の象達に手紙書いて助けに来てもらうんや
それで最後はオツベルは象に踏まれてくしゃくしゃになって白象は助けられるんやけどなんといっても終わりが不気味なんや

助けられた白象の最後のセリフ

「ああ、ありがとう。ほんとにぼくは助かったよ。」白象は寂しく笑ってそう言った。

のあと何の脈絡もなく

おや、川へはいっちゃいけないったら。

っていう謎の文が入って物語が〆られてるんや。
しかもこの

おや、

のあとには解読不明の文字が書かれてたらしくて未だに検証されてるらしい。

4: ID:oku
オツベル「お、白象がいるゥーんだ!騙して働かせたろ!」
白象「働くの楽しいンゴ!」
数日後
白象「過酷な労働なのにメシが減らされていくで……
月「助けを求める手紙を書けばいいぞ」
白象「サンキューツッキ!それじゃあ書くでー」
仲間の象たち「よろしくニキーwwww(ホウフクー)」
オツベル「」
白象「助かったで…(その目は悲しみに満ちていた)」
おや(一字不明)
分かりやすく言ったらこんなもんやろか

5: ID:XNr
>>4
わかりやすすぎて草

なんやこのわいの文章力のなさは…

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1432916821/

スポンサードリンク


おすすめ!