今月は泣ける漫画が盛りだくさんである。これでもかとビシビシと私の涙腺を刺激する。というわけで、ちょっと感動して泣ける漫画を羅列的に紹介します。漫画を読んで感動して涙を流す。これ至高なり。

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『ワンピース』（連載中）

[まとめ買い] ONE PIECE カラー版 (1-25) [まとめ買い] ONE PIECE カラー版 (26-50) [まとめ買い] ONE PIECE カラー版 (51-70) 著者、尾田栄一郎 時は大海賊時代。『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!

鉄板中の鉄板。今まで幾度と無く感動して泣いてきました。サンジの「クソお世話になりました」に涙し、チョッパーの過去に号泣しました。最新刊77巻のコラさんの過去にまた泣かされた。何度泣いたか分からない、今後も何度も感動するであろう。最高の少年漫画である！78巻は7月8日発売予定。
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『死神くん』（文庫全8巻）

【kindle】死神くん(1) 【kindle】死神くん(2) 【kindle】死神くん(3) 【kindle】死神くん(4) 【kindle】死神くん(5) 【kindle】死神くん(6) 【kindle】死神くん(7) 【kindle】死神くん(8) 著者、えんどコイチ

寿命が迫っている人間に死の宣告をし、霊界に魂を運ぶ死神くん。成仏できるように、色々動き回るのだが…「死神くん登場！」他、「STOP!!　ザ・じ・ さ・つ」「赤ちゃん狂詩曲」「戦場の天使」「新しき旅立ち」「死神くんVS悪魔くん」「帰郷」「誘拐犯の娘」「因果応報」「中村さんちの名医さん」　死と いう悲しみを通して、人生の素晴らしさを教えてくれる、珠玉のヒューマンドラマ

えんどコイチ先生といえばギャグ漫画家のイメージだけどデビュー作の『死神くん』は大感動のヒューマンドラマ。オレ内部最も泣ける漫画のNO1である。はっきり言ってこれ以上泣ける漫画はない（断言）。もはや歴史に残る大感動の涙腺崩壊マシーンと言っていいレベル。未読なら人生を大損している。心美人は漫画史に残る伝説！

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『ヒストリエ』（連載中）

【kindle】ヒストリエ(9) 【kindle】ヒストリエ(8) 【kindle】ヒストリエ(7) 【kindle】ヒストリエ(6) 【kindle】ヒストリエ(5) 【kindle】ヒストリエ(4) 【kindle】ヒストリエ(3) 【kindle】ヒストリエ(2) 【kindle】ヒストリエ(1)

フィリッポス王率いるマケドニア軍のギリシア遠征に従軍したエウメネス。軍はアテネの将軍フォーキオンによって撃退され、マケドニアに帰還する。エウメネスは元老アンティパトロスの命でフォーキオンへ工作活動をするべくアテネに少人数で潜入、そこで思わぬ人物と再会する!

最新9巻は『ヒストリエ』を1巻から読んでいて良かったと心から思えるものである。初期から登場しているキャラが再登場するのですが、それが涙なしには見れない。主人公を見守るくだりが号泣して前が良く見えなくなる。くぅー！『ヒストリエ』を読み続けていて良かった。
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『花田少年史』（全4巻＋番外1巻）

【kindle】花田少年史(1) 【kindle】花田少年史(2) 【kindle】花田少年史(3) 【kindle】花田少年史(4) 【kindle】花田少年史(5) 著者、一色まこと

近所でも一押しの悪ガキ・花田一路（はなだ・いちろ）少年。ある日、いたずらが過ぎ自動車に激突してしまう。幸いにも九死に一生を得たがこの事故以来、頭に残った9針のキズと共にオバケが見えるというコワ～イ能力まで得ちまったからたまらない。

幽霊が見えるようになった花田少年が織りなす珠玉のエピソードの数々。笑えるエピソードあり、ボロボロ泣くエピソードあり。終盤のエピソードの数々は涙腺がヤバイ。ゴンパチ、りん子…くっ！思い出すだけで目頭が熱くなる。めったくそ泣ける。未読なら人生大損やで。

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『四月は君の嘘』（全11巻）

[まとめ買い] 四月は君の嘘 著者、荒川直司 ピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生。彼の日常は、モノトーンのように色が無い…だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い 運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト…少女・宮園かをりと出逢った日から日常は色付き始める!!

もうね最高に泣けるのである。最終巻は何度も読み返し、その度に目頭から熱いものがこみ上げてくる。最終回のかをちゃんの最後の手紙。今までの『四月は君の嘘』の数々のエピソードがフラッシュバックしてしまう。トラウマになりそうだよ。
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『うしおととら』（全34巻）

[まとめ買い] うしおととら (1-25) [まとめ買い] うしおととら (26-34) 著者、藤田和日郎 蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮（あおつきうしお）。うしおはヤツにとらと名づけた…。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける！

まさかのアニメ化も決まった『うしおととら』。作品としても広げた風呂敷の畳っぷりが素晴らしい。何よりも、泣ける少年漫画の金字塔である。感動して泣いたシーンは数知れず。かまいたちや秋葉流やヒョウ…くっ、今でも普通に泣ける。腹いっぱいになること間違いなしです。
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『からくりサーカス』（全43巻）

[まとめ買い] からくりサーカス (1-25) [まとめ買い] からくりサーカス (26-43) 著者、藤田和日郎 遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海、そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…！？欧風熱血機巧活劇、ここに開幕！！

『うしおととら』と比べてどっちが泣けるとかといえば前者であろう。だがしかーし！ことワンシーンの涙腺への破壊力を考えるとね。『からくりサーカス』では伝説の大感動シーンが半端ないからね。過去編におけるフランシーヌ人形が、俺の涙腺の秘孔を北斗神拳のように突いてくる。

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『かくかくしかじか』（全5巻）

[まとめ買い] かくかくしかじか 著者、東村アキコ 自分は絵がうまい。本気でうぬぼれていた林明子（高3）は竹刀を持った絵画教師・日高先生に罵られ…!?　少女まんが家を夢みたあの頃を描くドラマチック・メモリーズ！

東村アキコ先生の半自伝マンガ。恩師・日高先生との出会いから始まり、ガンで亡くなるまでを手紙の形式で綴った傑作である。ラストの5巻は涙無しでは読むことは不可能である。ここまで胸を掻きむしってくるとは。嗚呼…と涙が溢れる。
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『インスタントバレット』（連載中）

[まとめ買い] ib －インスタントバレット－ 著者、赤坂アカ この世界のすべては敵だ。周囲から疎まれ、孤立している深瀬クロは、クリスマスイブの夜に魔法使いを名乗る少女・セラと出会う。セラの魔法が「視えた」クロは彼女に誘われ、街なかに現れた化け物を協力して退治することになる。しかし、その化け物の正体はクロと関係があり……。

最新4巻では、魔女さんのエピソード完結編である。秘密が明かされ、その上でこう持ってくるかと唸らされる見事なシナリオ回しで涙腺を崩壊させる終わり方であった。魔女さんの名前、想い…泣きました。まさに「過去と未来に初恋を」であった。
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『じゅういちぶんのいち』（全9巻）

[まとめ買い] 1／11　じゅういちぶんのいち 著者、中村尚儁 自分の才能に限界を感じ、中学卒業と共にサッカーを辞めた安藤ソラ。しかし、女子日本代表・若宮四季との出会いが、心の奥底に眠っていた何かを衝き動かした。清新な筆致で描かれる、ソラを巡る様々な人間模様――

サッカー漫画にみえかけた極上で珠玉のヒューマンドラマである。基本的に1話完結のオムニバスものでどのエピソードもハンカチ必須です。本質は、安藤ソラを中心に据えて色んな人々が描かれ、ラストは…うん、大感動ですよ。名作である。
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『BE BLUES!』（連載中）

[まとめ買い] BE BLUES！～青になれ～ 著者、田中モトユキ 本気で日本代表になることを夢みているサッカー少年だ。幼なじみの双子・優人と優希といっしょに、まずは全国少年サッカー大会で優勝を目指す！！1対1の躍動感！ゴール前の緊迫感！絶妙の連携プレーを成功させたときの高揚感！サッカーの醍醐味がここにある。本格サッカー大河ロマン堂々開幕！！

大傑作のサッカー大長編漫画。サッカー漫画として面白いし迫力満点で熱さ満載である。そして、泣けるのだ。涙なしで読む事は不可能。具体的に言えば3巻、8～9巻は号泣もの。特に中学最後の試合で俺はサンデー読みながら号泣し、単行本で大号泣した。スポーツ漫画でこんなに泣かせられるとは…。
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『女の子が死ぬ話』（全1巻）

女の子が死ぬ話 (アクションコミックス) 著者、柳本光晴 高校に入って、初めて出来た友達は、出会って数ヶ月で死にました――。少女漫画のような青春に憧れる少女・千穂は高校入学初日に同じクラスの和哉・遥と知り合い、意気投合する。和哉への淡い恋心を抱きながら充実した高校生活を過ごす千穂。しかし、彼女は知らなかった。親友の遥が不治の病に冒されており、あと数ヶ月しか生きられないことを…。

1人の女の子が死ぬ話。タイトルそのまんま。死んでしまう女の子と親友になった女の子と1人の男の子の物語。6話まで読むと綺麗に終わってるけど。延長戦がある。こいつが精神をウヴァーとさせてくれる。「タッチ」で死ぬのがかっちゃんでなくたっちゃんだったら…そんなメルヘン。
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『夕凪の街 桜の国』（全1巻）

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) 著者、こうの史代 昭和30年、灼熱の閃光が放たれた時から10年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか…、原爆とは何だったのか…。漫画アクション掲載時に大反響を呼んだ気鋭、こうの史代が描く渾身の問題作。

原爆。戦争を題材にした漫画というのは大半が悲劇的で泣けるものですが、『夕凪の街桜の国』がめったくそ感動して泣けるのは「題材」ではなく「表現力」こそがキモである。漫画を読んで泣くの極み。テーマで泣かせるわけではなく、漫画の表現で泣かせる。大感動の超名作。

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『宇宙兄弟』（連載中）

[まとめ買い] 宇宙兄弟 著者、小山宙哉 2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる！　本格兄弟宇宙漫画発進！　幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる！

何度も何度も泣かされてしまう。胸に熱いものが込み上げてきて、自然と涙腺が崩壊する。キャラの生き様というか人生がそれぞれあるのだ。宇宙へかける熱い思いに目頭からツーと涙が出る。個人的に連載中の作品で『ワンピ』と並ぶ二大涙腺崩壊マシーン。
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・「宇宙兄弟」胸が熱くなりすぎる！

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『7SEEDS』（連載中）

[まとめ買い] 7SEEDS (1-25) 著者、田村由美 ごちそうを食べて自分の部屋で寝たはず…だが目覚めると、ナツは荒れ狂う海の上にいた。どうして自分がここにいるのかわからない。やがて流れ着いた無人島。生きるための過酷な冒険が始まった！！

大傑作のサバイバル漫画。そして、印象に残る珠玉のエピソードは数々ある。どれも本当に感動して泣けるんですけど、新巻さんの現在まで、過去のシェルターの出来事は大感動間違いなしで大泣きである。
・『7SEEDS』、蝉丸という男の中の男
・「7SEEDS」内面の変化に胸熱
・「7SEEDS」の面白さがパねぇ

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『バチバチ』（タイトル変更してるけど連載中）

[まとめ買い] バチバチ [まとめ買い] バチバチBURST 著者、佐藤タカヒロ ある事件をきっかけに相撲界を追われ、この世を去った大関・火竜!　その息子、鮫島鯉太郎の胸には父が遺した言葉が深く刻まれていた!!待ったなしの角界激震!　本格大相撲漫画!!

現在も『鮫島、最後の十五日』として連載中の本格相撲漫画。まあ、めったくそ熱いんですけど、同時にめがっさ泣けるんですよ。特に初期『バチバチ』の阿形と吽形の友情には目頭が熱くなるぐらい感動する。
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・「バチバチ」死んで生きられる
・「バチバチ」虎城親方が認める阿吽対決
・「バチバチ」阿形と吽形2人は阿吽の呼吸

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『ハイスコアガール』（大人の事情）

ハイスコアガール(1) ハイスコアガール(2) ハイスコアガール(3) ハイスコアガール(4) ハイスコアガール(5) 著者、押切蓮介

話題沸騰！ 面白さ１００メガショック超え!!
『ポリゴン』って何？ 食えんの？　そんな２Ｄ全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の１９９１年。ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凜と座していた──。

kindle化どころかもはや絶版状態である。信じられん。こんな名作ラブコメをさ。もうゲーム部分カットしてもいいからラブコメだけでいいから続き読ませて下さい！1巻ラストのヒロイン・大野さんとのお別れシーンは感動100メガショック越えで泣ける。続きが出なくて別の意味で泣ける。
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・「ハイスコアガール」中学編もめがっさ面白い件
・「ハイスコアガール」あなたに会えて本当に良かった

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『ハンター×ハンター』（連載中…だよね？）

[まとめ買い] HUNTER×HUNTER カラー版(1-25) [まとめ買い] HUNTER×HUNTER カラー版(26-32) 著者、冨樫義博 父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?

『ハンター×ハンター』は紛れも無く超面白い大傑作なんですけど、まさか感動して泣かされるとは思わなかったよ。アリ編のメルエムは読み返す度にグッときて泣いてしまう。てか読み返してばっかだよ！本当にさ、続きまだっすか？
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・「ハンター×ハンター」が連載再開とか胸が熱くなるな
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・「ハンター×ハンター」最後はどうか、幸せな記憶を！
・「ハンター×ハンター」面白すぎ泣いた！
・「ハンター×ハンター」おやすみなさい…メルエム…

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『3月のライオン』（連載中）

[まとめ買い] 3月のライオン 著者、羽海野チカ その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は──やさしさ溢れるラブストーリー。

どのシーンやエピソードが泣けるかという具体例は無い、でも、なぜか1巻毎に読む度に自然に泣いている。なぜだろう。なんで俺は泣いているのだろうか。それは魂から訴えられるようなキャラの咆哮があるからだ。胸に込み上げる熱い魂が俺の涙腺を殺しにかかる。

・「3月のライオン」誰も知らない世界へ向かってく勇気を"ミライ"
・「3月のライオン」逃げない、自分信じる、戦う、ブヒる
・「3月のライオン」が超面白い件

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『ハナコ@ラバトリー』（全2巻）

ハナコ@ラバトリー(1) ハナコ@ラバトリー(2) 著者、施川ユウキ 秋★枝

階段でお馴染みのトイレの花子さんの物語。iPhoneを使ってブログを更新する1話完結型のエピソードの数々。まあ次世代型のトイレの花子さんです。最終エピソード。ヤバイです。感動して泣きます。涙で前が見えなくなります。タイトルの「ハナコ＠ラバトリー」の「＠」も意味のあるもので凄い。
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・「ハナコ@ラバトリー」トイレ鉄道999

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『だって愛してる』（全3巻）

だって愛してる(1) だって愛してる(2) だって愛してる(3) 著者、むんこ

『らいかデイズ』で何度も泣かせるエピソードを描くむんこ先生の作品の中でも、とりわけ『だって愛してる』の涙腺への破壊力はピカイチであろう。というかなんでkindle化してないのか。3巻のラストの畳み掛ける展開に涙腺決壊ってレベルじゃないぐらい大泣きする。大感動。
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・名作保証。「だって愛してる」エンディングまで泣くんじゃない！

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『べしゃり暮らし』（連載中）

[まとめ買い] べしゃり暮らし 著者、森田まさのり ウケるためなら命がけ!?　吉竹高校3年の上妻圭右は、自称“学園の爆笑王”。その才能は、昼の放送でいかんなく発揮される！　だが、ある日大阪から転校してきた元芸人・辻本潤の出現で、圭右大ピンチに!?

初期の藤川と金本のエピソードに泣き、ここ最近の感動エピソードには号泣必至。最新18巻の辻本家の話は顔がグチャグチャになるぐらい大泣きしました。19巻収録される話もさらに大感動を呼ぶ。最近は泣かせる宝刀と化している。
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・『べしゃり暮らし』、いま一番泣ける漫画である